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わくわくDIY
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 16 ม.ค. 2021
DIYが大好きな「ぱぱきんぎょ」です。
DIYでわくわく生活、いっしょにモノづくりを楽しみましょう。
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イリュージョン?宙に浮かぶレゴブロック(テンセグリティ)
今回は宙に浮かぶオブジェを
レゴブロックを使て作ってみました。
これは柱や板などをひもなどでつないで
一見、不安定に見えるけれど
安定している立体を作る「テンセグリティ」です。
本当に不思議ですよね。
まるで宙に浮いているようです。
■ツイッター
「わくわくインドア」
x.com/waku2indoor
■BGM
TH-cam Audio Library
レゴブロックを使て作ってみました。
これは柱や板などをひもなどでつないで
一見、不安定に見えるけれど
安定している立体を作る「テンセグリティ」です。
本当に不思議ですよね。
まるで宙に浮いているようです。
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「わくわくインドア」
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■BGM
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มุมมอง: 27
วีดีโอ
マイコンと電子工作はChromeOSでも大丈夫
มุมมอง 69514 วันที่ผ่านมา
chromeOSをインストールしたSONYのVAIOに arduinoの統合開発環境(IDE)をインストールして aruduinoで簡単なスケッチが実行できるかを 検証してみました。 chromeOSにはLinuxの開発環境がありますので Linux版をインストールしました。 IDEのバージョンは1.8.19 64ビットのLinux版をインストールしました。 ChromeOSでもarduinoの開発環境を つくることができます。 ■ツイッター 「わくわくインドア」 x.com/waku2indoor ■BGM TH-cam Audio Library
SONYのVAIOがChromeOSでよみがえる
มุมมอง 1.3K21 วันที่ผ่านมา
10年以上前に購入したSONYのVAIOに ChromeOSをインストールしました。 Windows8が搭載されていパソコンを Windows10にアップグレードして使用していましたが さすがにWindows11には対応していないので ChromeOSをインストールして Chromebookとしてよみがえらせました。 ・端末情報 SONY VAIO Fit 14 (2013年販売モデル) CPUはintel core i3 (1.90 GHz) ■ツイッター 「わくわくインドア」 x.com/waku2indoor ■BGM TH-cam Audio Library
雑誌掲載のレトロゲームを簡単に実行する方法
มุมมอง 31Kหลายเดือนก่อน
パソコン雑誌に掲載されていた レトロゲームのプログラムリストを 簡単に入力する方法についてご紹介します。 長いプログラムリストを 全て間違いなく入力するのは至難の業です。 プログラムリストを写真に撮り 文字起こしすることによって プログラムリストを 簡単にレトロパソコンに取り込むことができます。 ■ツイッター 「わくわくインドア」 x.com/waku2indoor ■BGM TH-cam Audio Library
簡単にできる!レトロパソコンとWindowsパソコンの接続
มุมมอง 3.3Kหลายเดือนก่อน
レトロパソコン(NEC PC-8001)のプログラムを データレコーダーを使わずに、オーディオケーブルをつないで Windowsパソコンへ保存することに挑戦します。 必要なものは、ステレオミニオス(3.5mm)をモノラルミニメス(3.5mm)×2に変換するオーディオケーブルだけです。 専用のアプリをインストールする必要もありません。 Windows10 に標準搭載されている録音用のアプリ(ボイスレコーダー)を使用します。 最近、データレコーダーの入手が難しくなってきています。 プログラムの保存は、カセットテープを使わずに Windowsパソコンに保存するのも一つの手だと思います。 ■ツイッター 「わくわくインドア」 x.com/waku2indoor ■BGM TH-cam Audio Library
レトロパソコンはプログラムの保存が超アナログ
มุมมอง 2.1Kหลายเดือนก่อน
ジャンク品として購入したカセットテープレコーダーを使って レトロパソコン(NEC PC-8001)で プログラムの保存と読み込みを検証します。 レトロパソコンでは、その当時、 フロッピーディスクドライブが非常に高価であったため プログラムはカセットテープレコーダーを使って保存するのが 普通でした。 カセットテープへの保存、パソコンへの読み込みは 時には上手くいかないこともあって ちょっとしたコツも必要でした。 ■ツイッター 「わくわくインドア」 x.com/waku2indoor ■BGM TH-cam Audio Library
レトロパソコンはゲームのやり方がエモい?
มุมมอง 2.7Kหลายเดือนก่อน
レトロパソコン(NEC PC-8001)で 「マイコンBASICマガジン」掲載のゲームを 実行するまでをご紹介します。 「マイコンBASICマガジン」にたくさんのプログラムを 投稿されていた森巧尚さんの「メビウス」を打ち込んで 遊んでみました。 プログラムを自分でパソコンに打ち込まないと 遊ぶことができないレトロパソコンは エモいですか? ■ツイッター 「わくわくインドア」 x.com/waku2indoor ■BGM TH-cam Audio Library
日本初のパソコン(NEC PC-8001)が令和によみがえる
มุมมอง 6Kหลายเดือนก่อน
作成したDIN8→D-sub15変換アダプターを使って 水平同期周波数が15kHzに対応の VGA液晶モニター(センチュリーLCD-8000V2)に BASICの起動画面を表示させることができました。 簡単なプログラムを実行して 正常に動作するところまで検証しました。 日本初のパソコンと言われているNEC PC-8001が 令和の時代でも使用可能であることに驚くばかりです。 ■ツイッター 「わくわくインドア」 x.com/waku2indoor ■BGM TH-cam Audio Library
もう曖昧にしない 非安定マルチバイブレータ 完全理解
มุมมอง 1.2Kปีที่แล้ว
非安定マルチバイブレータ回路は 左右のトランジスタが交互にON、OFFを繰り返す回路です。 非安定マルチバイブレータ回路は 電子工作において定番の回路ではあります。 ただし、その動作原理は非常に難しく 正確に理解している人はあまりいないのではないでしょうか? もう曖昧にしない。 非安定マルチバイブレータ回路の動作原理の 完全理解を目指しましょう。 ■ツイッター 「ぱぱきんぎょ」 papakingyo ■BGM TH-cam Audio Library
C言語でハノイの塔 「再帰」で超簡単攻略
มุมมอง 388ปีที่แล้ว
ハノイの塔を解くプログラムをC言語で書きました。 ハノイの塔は左端の円盤をルールに従って中央もしくは右端に移動させるパズルです。 ルールは、常に、小さな円盤の上に大きな円盤が乗らないように移動させることです。 ■ツイッター 「ぱぱきんぎょ」 papakingyo ■BGM TH-cam Audio Library
C言語で打ち上げ花火【円周上の座標を求める】
มุมมอง 161ปีที่แล้ว
打ち上げ花火のプログラムをC言語で作成しました。 三角関数(sin、cos)で求めた円周上の座標に「*」を表示して花火を表現しています。 ■ツイッター 「ぱぱきんぎょのわくわくDIY」 papakingyo ■BGM TH-cam Audio Library
最大公約数と最小公倍数を求めるプログラム【C言語】
มุมมอง 220ปีที่แล้ว
分数の足し算を学習プログラムを作成しました。 2つの分数の分母を同じ数字に揃える通分の処理に 最大公約数と最小公倍数を求める必要があります。 C言語による最大公約数と最小公倍数の求め方を解説します。 ■ツイッター 「ぱぱきんぎょのわくわくDIY」 papakingyo ■BGM TH-cam Audio Library
C言語で放物線を描く
มุมมอง 1652 ปีที่แล้ว
初速度を入力して放物線を描くプログラムです。 物体を真上に投げることを鉛直投げ運動といいます。 時間の経過に伴う物体に高さをグラフにすると放物線になります。 プログラムのすべてを解説しています。 ■ツイッター 「ぱぱきんぎょのわくわくDIY」 papakingyo ■BGM TH-cam Audio Library
パスカルの三角形で確率をシミュレーションしよう【C言語】
มุมมอง 632 ปีที่แล้ว
最上段から下段に進むときに 左下に行くか、右下に行くかをデタラメに決めて進むと どこへ行きつくでしょうか? 繰り返し試してみると 多くが中央付近にたどりつきます。 このような三角形を「パスカルの三角形」と言います。 C言語でシミュレーションしました。 ■ツイッター 「ぱぱきんぎょ」 papakingyo ■BGM TH-cam Audio Library
C言語で超簡単に三角関数のグラフを書いてみる
มุมมอง 4152 ปีที่แล้ว
C言語には三角関数を計算する関数が用意されています。 したがって、y = sinxの正弦曲線を簡単に書くことができます。 ■ツイッター 「ぱぱきんぎょのわくわくDIY」 papakingyo ■BGM TH-cam Audio Library
音声ファイルに変換して読み込ませる...昔パソコンサンデーの副音声でプログラムを音声で放送していたのを思い出しました。
8086系のアーキテクチャがクソだったので人力のマシン語は非実用的になる 一方でアップルは高級言語で書いておけばCPUはなんでも動く資産価値を提唱 マシン語のプログラミングはクロック数えながら書くのでCPUが複雑になると 難しくなる、そしてパイプラインの登場で終焉 動けば何でも良いわけではない、速くないと、1クロック削る大事さ それが人力では無理になりました 速度なんて関係無いドライバーはずいぶん後までマシン語だったけどね
ゲームソフトを売っている事を知って革命と感じた時代 売れるはずが無いとも思っていた そんな時代 プログラム書けない人は雑誌買ってきてせっせと打ち込む、それがパソコンの使い方
昔、パソコンサンデーの音声多重放送の副音声でプログラムを流していたのを思い出した。データレコーダやラジカセでプログラムロードしてたなぁ。
当時、膨大な時間をかけて入力して何とか起動させることに成功したとしても、それで満足してしまい、数回遊んだだけで終わり ていうヒトが多かったかも
インベーダーやブロック崩しくらいなら自分でプログラミングできるようになりたかったな、という人生だった
うわー懐かしい!PC-8001!中学生の時に親に買って貰いました!(もう40年前ですね)。 恐らくとても高価だったと思います。そこから僕のPCゲーマー人生が始まりました。 I/Oはバイブルでしたね。ひたすらゲームを手打ちしていました。この修行のおかげで、 今もテンキーで数字を打つのが早いです。でもPCGを持っていなかったので、パックマンは スペードやハートが走っていました。。それからX1、PC-9801、DOS/Vとマシンは変わって いきましたが、ずっとゲームをしていました。そして今、現役のFPSを愛するおぢさんです。
まだ奇跡的に動いているPC-8001でゲームをやっています☺️
長い時間かけて一生懸命入力しても、実行すると暴走して失意のどん底に落ちる。 そして翌月「BUG FIX」の欄に...
300ボーの音声か・・・?
当時は打ち間違いながらがんばって入力していた世代です OCRまでは予想できたけどどうやって転送するのか、パラレル端子でも使うのかと思ったらテープのピーガー音に変換とは意外でしたね 当時にこういう機械があればよかったのにと本当に思います
インベーダーゲームはmz80Bが完全版、このpc版(当時は8001を通称pcと呼んでいた)は、後からできカラーではあるがグラフィックが160x100だったので粗い。しかしエニュでなく実機でしかもテープ読込I/Fで実行とはマニアだな。
塚越先生まだ健在なんだろうか?ちなみにこの本の著者の人ね。
ベーマガ派だったなぁ😅 I/Oは敷居が高かった😅
内容はともかくリップノイズが酷いです。
確かに酷い(^_^;)
マシン語はマシンに入力する際、人間様に対してマシン以上の正確さを要求される言語ですからPCに作業させるのは理に適っている笑 私は苦手だったのでベーマガのベーシックのゲームを入力してました。理屈がわかってると間違えにくいんですよねー でも電源から来るノイズとかできちんとテープにセーブできていなかったりロードできてなかったり笑 今や子供時代の懐かしい思い出。
興味はあるんだけど、iPhoneのバックアップ用にiTunesがインストールできたら良いのだけどなあ
実家の物置にあったなモニターもある。
ありがとうございます。つまらない事で悩みました(・_・;)
0:55 まず、このページを見て爆笑した方は昭和30~50年代生まれの男性がほぼ確定ですw。当時「ベーマガ(マイコンBASICマガジン)」などに掲載されていた膨大な量のデータをすべて手入力で打ち込んで遊んだのは苦い思い出です。あのおかげで自己流ながらキーインスピードが鍛えられたと思っていますw。BASICで書かれたプログラムの入力でさえ大変な苦労で、まず一発でちゃんと動くことはありません。「ピー!」というBeep音とエラーメッセージが出てプログラムが終了・・なんていうことを何十回、何百回と繰り返したか・・。大体は自分の入力ミスなので自分でデバッグするしかないのですが、中には出版側のミスでの誤字なんていう場合もありました。その場合は次の月の号を買わないとデバッグはできません。 そして本動画に出てくる「マシン語」!。当時は「魔人語」などとも言われて我々へなちょこBASICプログラマーたちを震え上がらせたものです。まず英単語を基本に作られたBasic言語と違い、ひたすら意味不明な16進法のコードの羅列。その無味乾燥な文字を入力するのは万巻の仏典を写経するがごとき苦行で、これを間違えずに入力するのは至難の業でした。しかも走らせて見るとエラーがまぁ出るわ出るわ・・で何十箇所もコードを訂正し、すべての「暗号」が完璧に合って初めてゲームを遊ぶことができたのでした。 今ならこの程度の簡単なアプリなど、QRコード一枚ですべての内容が完璧に落とせるでしょうね。また、CD-ROMが付録としてついてくる書籍が多いでしょう。当時はなにせデータレコーダー全盛時代でフロッピーディスクすら高嶺の花。当然「ネット?なにそれ美味しいの?」状態で完全オフライン。ゲームをダウンロードなんてことができるようになるのはまだまだ先の話です。 すべて手作業で打ち込んだ絶望の日々と、その「魔人語」ソフトが滑らかにサクサクとプレーできたときの感動はひとしおでした。
すげーーー。マシン語、当時も今もこんなん無理や。w けどもなるほど写真でなああ。
機械語手打ちなんてすごい時代 学校のコンピューター教育は8ビットマイコンでタイマやLED動かすとかこういう物理層レベルをやるべきだと思う
この本持ってる!入力には苦労しました。21世紀になると当時では考えられなかった方法で入力出来るようになるんですね。プログラムをどうやって実行するんだろうと思っていたらエミュを使わずにwavで実機に読ませていて、感心しました。 マシン語の方は3冊出るはずが待てど暮らせど2冊しか出ず、仕方ないから2冊の知識を元に学習を進めてその後プログラマになりました。そういう意味ではこの本(と、もちろん作者の塚越さん)はぼくの恩人です。
コメントありがとうございます。 わたしもシリーズ2冊目の「あとがき」に3冊目の予告(スペース・インベーダーの解析)があったので楽しみに待っていました。
NEC PC-8001 46年前 ピーポロポロポロ
150Ωの抵抗をはさむのって電圧の違いですか??
デジタルRGBとアナログRGBの入出力信号の電圧レベルが異なるため、抵抗で減圧しています。
22行!!
ベーマガ読みながら入力したんだけど、ENTERキーを押す事を知らなくて、そのままCRTディスプレイに入力して、最後にRUNしても動かなかった事を思い出す…。
なつかしい、、かってたなーー。。
意外とプログラムに誤植バグが有ったりしたよね。。虫取り大変だった。。
今じゃ手に入れにくいカセットテープをこれで保存するわけか
賢者あらわる(^^)/
名古屋撃ちはできますか。
名古屋撃ちはできないですね。
なつかしい。純正テレビはブラウン管でしたっけ。テレコの読み込み認識が悪くてなあ…。画面VRAMとメモリが領域共有していて、メモリに読み込むと画面に表示されたり。F300ってまだ覚えてる(笑)PowerOnBASIC、最高!レトロに空っぽのトリ頭にはぴったり。初心者にはあれくらいがちょうどいい。ソフトもハードもいらないものがてんこ盛りだもんね、最近。BGのBASICなんてたしかキロバイト単位だった。しかも、ASCIIの付録のソノシートからロード。
MSXだとアスキーモードで保存したBASICソースをテキストファイルとしてWindowsで見るとかできたので、その逆みたいなことをするのかと思ったらまさかの音声。
画像認識→テキストファイルは予想できたけど、 音声による取り込みは自分も予想外で目から鱗。 こんな手があったのか…!って感じでした。 昔ファミリーベーシックでテープに記録してたなぁ…(しみじみ)
便利な世の中になったなぁw…I/O別冊マイコンゲームの本1巻だったか、に載ってた平安京エイリアンを8001MK2で打ち込んで遊んでました… 長い奴は数日がかりで打ち込んだり…Oh!PCに掲載されてた高機能モニタプログラム打ち込んで使い始めたら、横サム縦サム表示されるんでチェック出来てかなり楽になりました。
おすすめ動画に出てさっそくホイホイされて来ました(^^; マシン語の本も持っていてインベーダーゲーム良く遊びました。ハイスコアを出した時に流れる「勝利をたたえる歌」のデータ部分を海援隊の「贈る言葉」のデータに変えて遊んだことを思い出しました。
その当時はこのような楽しみ方もあったのですよね。
文字起こしのアプリ名を教えてください。
今回は特別なアプリは使わずにgoogleドキュメントの文字起こし機能で対応しました。 多少の識別誤りはありましたが、「DumpListEditor」で修正できる程度の誤りでした。
I/O誌に載ってたインベーダー(風)とかギャラクシアン(風)とかパックマン(風)のマシン語を父と一緒にひたすら8001に打ち込んでました。打ち間違いを探すのが大変だった。父は連日残業の昭和のモーレツサラリーマンだったのに、今から考えたらよく一緒にやってくれたなぁ。
素敵な思い出ですね。
チェックサムでエラーのある行を教えてくれるプログラムになってればまだいいけど、ひたすらDATA文をREADする構文だとそれを使う命令の行番号しかエラーが返って来ず、 どのDATAがおかしいか探すのが苦労するんですよね。
いちばん、右側の数列 チェックサムリストかな? パソコン雑誌 ログインの ドラゴンスレイヤー 手入力した 思いで。。 しかし、 ぜんぜん 面白くなかった。
PC8001もそうだけど当時の本の状態がよい!
マシン語はまだいけるんですがね MSXのBASICなんかは、データにMSX独自の文字つかってる場合があってやっかいなんですよね がんばって一個ずつ手で修正しかない
僕の10歳上イトコ世代がガキの頃は、これらマシン語コードを1つ間違えずに入力できるスキルこそがステータスでした。このスキル、テンキー入力とかにも活かせるので捨てたモノじゃないです。僕がやってたアルバイト営業事務補助職はテンキーの正確性と速さ=アルバイト内での戦闘力でしたから。
当時は雑誌が唯一の情報源だったので、新刊が出たら何日も心を無にして高々数十キロバイトの文字列を入力してました。無駄に精神力は鍛えられた気がします。街のマイコンショップに行くと店舗の実機で「最新作」を披露している変人少年たちが居て、「欲しいの?あげるよ」なんてコミュニティもありました。大らかで時間がゆったり流れる時代でしたね。
あの英数字でゲーム動くって凄いな。。
なつかしいなあ「ベーシックマガジン」学生時代定期購読してました、マシン語とちがってベーシックは見ればなんとなく解るので自分で打ち込みながらプログラムを覚えていきましたね。あと「ここをこうしてみたら?」等 ちょい改造もしてみてプログラムの構造なんかも勉強してました。
ベーマガは遊びながら勉強できる素晴らしい雑誌でしたね。
チェックSum。横Sum。縦Sum。 (* ̄(エ) ̄*)/ SDGs持続可能な、未来のために。
なつかしいなあこの「スペースインベーダー」子供の頃ナイコン族だった当時、媒体はカセットテープで何故か近所の電気屋に置いてあったんですよね。誰かが雑誌の記載プログラムを入力してくれたんだろうなあ。ベーシックならまだしもマシン語ってほぼ暗号で入力している段階では全く意味が解らないし間違って入力してもその後の入力ミスを探すのが本当に大変ですよね、今は本当にすごい時代になったものです。
しばらくナイコン族でしたので、よくベーマガ持って電気屋さんへ足を運んでいました。
私も40年前の中学生のとき、親からPC-8001mkⅡセットを買ってもらい、雑誌掲載のマシン語の文字をひたすら手入力してました。
I/Oとかの雑誌のデーターを必死に手入力、カセットテープに保存。やっていたな~。 いまは、OCR能力がさらにアップしているし、それを「音声に変換」とか、おいおい、まじかよ。 そもそも、そのモニターなんだ!?8001に対応してるのか。すごいな。
なんか、本末が転倒してるなぁ。
プレイがうまい