วีดีโอ

コメントありがとうございます。 今回のモチーフのように微妙な曲線の形だと、中心線などの構造線を描いた方が全体の形などが正確に描けます。最初はちょっと面倒な感じがしますが、慣れれば大丈夫です。 何処にどんな構造線を描くかは別に決まりがあるわけではないので、ご自分で工夫してください。 構造線に限らず何か不明な点があればコメントをお寄せください。

@@user-yoshinori4401こちらこそ、私のような素人にご親切にコメントくださって、有難うございました🙇‍♀️勿体無いようですが、嬉しかったです😊

こちらこそありがとうがざいます。みなさんのコメントは私にとって、とても大切です。 これからもご遠慮なくコメントお寄せください。

@@user-yoshinori4401 再度ご親切なコメントくださってありがとうございます😊違うことで凹んでいたので、先生の優しさに励まされました🙇‍♀️

コメントありがとうございます。 カバが喜んでおります。ヤル気が出たと言っております。

コメントありがとうございます。 描写バイアスの怖いところは、本人がまったく気づかないことです。しかし、他人から指摘されると普通に納得して修正できます。理想的には自分で気づけることが出来れば良いのでしょうが、アートライアングルの【見る】がおろそかになると「ついうっかり！」となります。まずは、描写バイアスの存在を意識していくことが次のステップへの近道です。

ご報告ありがとうございます。 よしアートチャンネルその１でもお伝えした「アートライアングル」の【見る】と【考える】は少し意識すれば出来るようになりますが、【描く】は画材を使いこなす技術が必要になってくるので、時間がかかるのはしょうがないと思います。でも、あきらめずに描き続けていきましょう。 これからも楽しんで絵を描いてください。

ある程度、満足のいった絵が描けたとのご報告ありがとうございました。 似せるための注意点としては… はやる気持ちを抑えつつ、落ち着いて構造線などを描くこと。たまに自分の絵を離れた場所から見て、客観視すること。それから、目、鼻、口などの美術解剖学的な構造を意識しつつ描くのも良いと思います。（美術解剖学な構造については今後の【よしアートチャンネル】でお伝えします。） そして、あまり似せるということに執着してしまうと、絵をかくことが修行みたいになってしまい苦しくなるので、たとえ上手くいかなかくてもとりあえずその絵は完成させて、次の制作にはいりましょう。何枚も描けばそれらは大切な経験値として自分の中に蓄積されて、次の作品に必ず役に立つはずです。 描くことをワクワクと楽しんでください！

道しるべになるアドバイス、大変有難うございます。一枚、一枚丁寧に楽しみながら取り組んでいきます！@@user-yoshinori4401

コメントありがとうございます。 そして、動画を見て挑戦していただけたのが嬉しいです！ 実際に描いたデッサンを見てみないと分からないですが、鼻が大きくなった場合の見直しポイントをいくつかお伝えします。 ○鼻の先端部分の正面を向いた面の面積がおおきくなっていて、いわゆる「だんごっ鼻」になっている。 ○動画の中でもお伝えしましたが、左右の目の目頭から目尻の幅と小鼻の幅はほぼ同じなのに少々小鼻の方が幅が広い。 ○鼻の上下の長さが長い。これはＶ字ラインの角度で鼻の下の付け根と目尻の関係を見直してみると良いです。 以上の見直しポイントを確認してみてください。 また、何かありましたらコメントをお寄せください。

鼻が長く少し曲がっていることが分かりました。午後に手直ししてみます。何か個人レッスンのようでこのようなコメントでよろしいのでしょうか？@@user-yoshinori4401

コメントありがとうございます。 近々スプーンを描く動画を作りたいと思いますが、スプーンの置き方やココを描いて欲しいなどのリクエストがあれば何でも良いのでコメントでお知らせください。

コメントありがとうございます。 なんでもそうですが、楽しんでいろいろなことに挑戦できるのって良いですよね。この動画がお役に立ったこと本当に嬉しいです。

コメントありがとうございます。 あせって、目、鼻、口などのパーツを急いで描いてしまいがちですが、ちょっと落ち着いて、正中線、構造線、そしてV字ラインを描いてから描写に入った方が、結果的に形を直す時間がとられないので、ストレス無く描けます！ ぜひ、再チャレンジしてみてください。

やってみますね　ありがとう @@user-yoshinori4401

コメントありがとうございます。 そうですね。トレースも良い方法だと思います。 顔の描写アルアルで、他人の顔を描いているのに気がつくと自分に似ている。というのがありますが、それは普段見慣れている自分の顔の特徴を無意識のうちに描いてしまうことが原因です。そうならないためには短い時間で自分の絵を冷静に見直すのが良いのですが、ついつい夢中になって描いてしまいがちです。後で気がついてあわてて直すのは大変です。（体験談） 落ち着いて描くのが良いですね。

コメントありがとうございます。 今思えば、メタルの描写にも「ホワイトブースター」が使えれば良かったなとは思いますが、この時は僕自身もSigNoの存在をまだ知りませんでした。変な話ですが、この【よしアートチャンネル】を通じて自分も少しづつですが、成長しているのではないかと思います。 これからも、どうがよろしくお願い致します。

コメントありがとうございます。 これからも、皆様のお役に立つ動画を制作したいと思いますので、よろしくお願い致します。

Signoの難点は線が多少太くなってしまうことですが、乾燥してから鉛筆で細くしたり、淡く鉛筆の色を重ねて、明度を調整出来るところが便利です。 今、Signoを使ってガラスの材質感表現に挑戦している動画を制作中です。もうすぐアップ出来るので、そちらもぜひご視聴ください！

コメントありがとうございます。 人物に限らず絵は自分なりの描く手順などがしっかりしていると、ある意味安心して描けます。【よしアートチャンネル】の描き方を参考にしていただければ幸いです。

コメントありがとうございます。 そんなふうに言って頂けると嬉しいです！これからも頑張ってデッサンを描いて、みなさんのお役に立てるような動画を制作したいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 また、コメントをお待ちしております。

コメントありがとうございます。 何か気になったことがあれば、またコメントお寄せください。

コメントありがとうございます。絵を描く場合には明暗の付け方などを確信を持って進められれば、完成度は段違いです。お役に立てて良かったです。

コメントありがとうございます。 理想的な明暗のパターンで描くためにはあえて理想的ではない明暗なども含めて様々な状況を見ておく必要があるのではないかと思います。 それらの記憶が自分の作品にも必ず生かされるはずです。 「明暗の酸いも甘いも嚙み分ける」みたいな感じですかね。

@@user-yoshinori4401 なるほどです。 ありがとうございます。 がんばります！

Thank you. I am very touched by your comment. I would like to continue to deliver useful videos to everyone who loves art.

コメントありがとうございます。 バラの花びらは枚数が多くて、何となく端から描いたりすると、統一感が無く不自然な感じになったりします。規則性が分かった上で描くと、確信を持ってストレス無く描くことが出来ると思います。これはバラに限らず色々なモチーフにも言えることです。

コメントありがとうございます。 もちろん、絵を描くためにはセンスが必要かもしれません。ただ、絵を描き始めたばかりの時に技術的なことで思いどうりに描けずにストレスを感じてしまい、結果として絵を描くことから離れてしまうのだとしたら、もったいないと思います。 動画はそういった方たちの手助けになればと考え制作しています。センス自体は地道な制作の中で、その人らしさとして自然と身につくものだと思います。まずは絵を描かないことには何も始まらないので、どんどん絵を描いてみてください。 分からない点や質問などありましたら、またご連絡ください。

コメントありがとうございます。 個人的には鉛筆の芯を寝かせて塗る感じの方が多いのかなと思います。 細部を描く時には芯の先端で線を描く場合もありますが、どちらの描き方も何回か塗り重ねていくことで深みのある調子にしようとはいつも意識して描いています。 動画で使用しているMUSE社のニューTMKポスター紙は凹凸が均一で程よい紙なので、芯を寝かせて塗った時の適度なザラツキ感が気に入っています。

返信、ありがとうございます。 そうなんですね。 線だけで描いてみたり、塗ってみたり、両方したり。 いろんなやり方で、描いてみます。

コメントありがとうございます。 　動画の最後の方でも言っていますが、Aのデッサンが間違いというわけではないです。 Bのデッサンは理論上の整合性はありますが、柔らかな雰囲気のデッサンが好きな人にとっては少々どぎつく見えてしまうかもしれませんね。 　ご自分の好きな雰囲気のデッサンを追求しても良いとは思いますが、複数のモチーフを組み合わせて描いた場合、画面全体がすべて似たような明暗の変化になってしまうとメリハリのないデッサンになってしまいます。 　画面の中で主役と脇役を決めて、明暗の変化や輪郭部分で差をつけたりするなど、工夫が必要になるかとは思います。 　いずれ、複数のモチーフを組み合わせた場合の配置の仕方や主役と脇役の設定と描き方の違いなどの動画も予定していますので、もしかしたらお役にたてるかもしれません。 　また、何かありましたら遠慮なくコメントして頂ければ幸いです。

ご視聴ありがとうございます。次の動画ではアートライアングルを実践してデッサンを描く予定です。ぜひご覧ください。