วีดีโอ

ウチの親父、昨年亡くなりましたが昭和最後の海軍特別年少兵、上の兄が フィリピンで戦死してます😢第二航空通信団第二十二航空通信隊にて、未だに山奥で😢戦後戦友が訪ねてきて 本田伍長殿は、フィリピンゲリラの襲撃を受けて戦死されました、と聴いたそうです、まぁ通信兵だから戦闘経験もそれほど無かったでしょう、私も、 陸上自衛隊の通信科でしたから、いざ戦闘に成れば😅去年秋田県庁からの、軍歴証明書でわかりました😢

昨年亡くなった親父、最後の海軍特別年少兵、終戦は神奈川県藤沢の海軍電測学校で迎えてます😢たぶん親父の気質ならば靖国神社の海軍特別年少兵の先輩達に、老いさらばえて生き残り すいませんでした、許してください❗ と頭を下げ、東郷神社の海軍特別年少兵の碑の諸先輩達に頭を下げて、 諸先輩達の中に加えてください❗と 言ってからあの世に行ったかも😢 たぶんこのスリガオ海峡での戦闘の中には、親父の先輩の海軍特別年少兵も この海峡の底に沈んでいるかも😢、 天皇陛下万歳❗よりも最後の時には お母さん❗と叫んで散っていった海軍特別年少兵も😢因みにスリガオ海峡での戦いの指揮官は、我が郷土出身の 西村海軍中将です😢アメリカ軍からは最低な指揮官と評されてますが 西村提督は、あくまで命令通りにスリガオ海峡を突破してレイテ湾に突入でしたが、栗田艦隊が反転した為に犬死に😢もし西村艦隊のあとに栗田艦隊が突入したならば?アメリカ軍は?

レイテ島での巡礼の旅、お疲れ様でした。後半では体調がすぐれなかったとのこと事で、 徒歩での移動、トライシクル、バス等の移動も体力が落ちてしまったのでは？　 食事も限られた物しかありませんので、たいへんでしたね。 私は来年の春にフィリピンに行く予定がありますので、今回の管理職さんの動画を参考にして 一部だけでも訪問してみたいと思っています。 既に日本と同じで、現地の人たちも戦争の話をする人たちはいませんが、 80年前と変わらないであろう山々、景色を見て来て当時の様子を想像してきたいと思っています。

スリガオに何度も行ってましたがスリガオ海峡海戦慰霊碑は知りませんでした。来年7月に渡比予定なので、訪れたいと思います。２０年以上前に行ったリロアン港のケーソンはしっかりとした造りで旧日本軍が造ったものではないかと思いましたが、昨年4月に行った時は見当たりませんでした。

潮音寺きれいにしてくださってるんですね。 皆様に感謝です。 私も19年の慰霊ツアーに参加しました。

動画投稿ありがとうございます。動画内にもありましたが疲労蓄積等慣れない気候と食事、バス移動での動画撮影本当にご苦労様です。タバンゴ在住の私からひとつアドバイスをバス運賃ですが現在タクロバン〜タバンゴ片道300ペソ　オルモック〜タバンゴ片道200ペソです。また60歳以上はシニア割引で１割ほど安くなります（口頭申告OK）。ですが時間制約、天候人数、体力など考慮した場合、貸切バンタクシーをお勧めします。交渉次第ですがタクロバンからですと5000から7000ペソオルモックからだと4000から6000ペソくらいが相場と思います。10名ほど乗車できます。

地道な活動には頭が下がります。 これからは... ... リアリティを求めて徒歩で縦走する若い世代も出てくるでしょう。日本人、フィリピン人、さらに米国や豪州からも。 歴史を学んだり、新たな気づきがあるでしょう。 ランドマークになるような大きな樹木。蛍が集まるような大樹に群舞する様は戦没者の霊のように映るでしょう。山すそでは子ども達が蛍の舞にあわせ黄色い衣装でフォークダンスを楽しむ。 昼間はトンボが乱舞し、大空にはフィリピン鷲が翔ぶ、広大なレイテの土地が霊園になってほしいものです。

私の祖父の兄弟２人がフィリピンで戦死されたと聞いておりましたが何の因果か現在私はリモンの町から西へ１時間程の田舎に暮らしています。タクロバンは空港、イミグレーション等で何度も往復しました。＃５の動画ではバスと徒歩での移動 巡礼の様子を拝見致しましたが大変な労力を費やされたことが想像できます。日本のご遺族の高齢化により容易に渡比は難しく投稿者様の活動は大変意義深く頭の下がる想いです。今後のご活躍お祈りいたします。

人類史上最大の海戦の海。 未だに多くの英霊の眠る海です。

スリガオ海峡の動画、本当にありがとうございます。 これ ここは必ず行かねば・・・と思いを新たにしました。

たまたまこの動画を見つけました。 私の祖父がピナツボ山麓のヴァンガー村という所で亡くなった旨の戦死通知書？を持っています。調べて見ましたがその様な村は出て来ません。 祖母も戦後の混乱の中、必死で生き抜いた人でした。祖父の慰霊には誰も現地へ行っていません。いつか孫の私が行ければと思ってはいますが果たして・・・

#1より拝見しています。 私の知らない多くの慰霊碑が有るのを今までの動画を拝見して知ることができました。 最後のブレイクネックリッチの入り口に鳥居が建っていたのには私も驚きました。 ２年ほど前に私が訪れたときにはありませんでした。 これら山々の何処かに多くの遺骨が残されているのではないかと想像すると心が痛みます。

タクロバンに親戚があるが山には行くなと言われています。

いつも、貴重な動画をあげて下さり有難うございます。 私の祖父はビルマで戦病死しました。ミャンマーは政情不安もあって、中々生の映像を見ることがかないません。 大岡昇平氏のレイテ戦記を読んでいる時、実際の場所などグーグルマップやネット上の写真を参考にしたりしていましたが、実際見れない所なども見ることができ大変参考になりました。 電子書籍の写真も見せていただいておりましたが、動画は臨場感がありますね。 激戦地で祖国や家族のことを思い散華された英霊の方々のことを思いますと、胸があつくなります。 お忙しい中、志高く活動されていて頭が下がります。 どうぞお体に気をつけて今後ともご活躍下さい。

私の祖父は当時、満鉄の鉱山開発技師としてかの地で終戦を迎えました。 本土撤収時にはソ連軍との死線を何度も潜り抜けて、 疲弊しながらも私の父含む、家族全員で帰国したと聞いています。 当時、アジア各地で散花した御英霊の皆様の尽力で今の日本国が繋がりました。 その意思を慮ると、私も慰霊巡礼をしたいのですが、 現在の低収入と病の身では叶いません。 よって、この慰霊巡礼の動画には深い感謝の念と共に、ありがとうございます、の言葉を送りたいです。感謝

浜松の太田です ありがとうございます

たまたまこちらの動画を見つけました。 私の妻の母の実家がレイテ島パロ市から30分程の所にあり、管理者さんが訪れた時に私達は滞在していました。 懐かしく拝見させてもらいました。 ここパロ市内にある慰霊碑にも訪問いたしました。 2年ほど前にはオルモック、カリガラに有る慰霊碑にも訪れましたが朽ち果てている所もあり、複雑な気持ちになったのを思い出しました。 今ではどこを通っても戦争中の物を思い出させる物はありませんし地元の人達もその当時の話をする人もいません。 多くの日本人の兵隊が亡くなれましたが、同時にフィリピン人の人達にも被害を与えた事も忘れない事も大切ですね。 この動画、上げていただきありがとうございます。

以前ヨランダと呼ばれる台風があった時 学用品寄付で行った事があります。 内陸部はこういうところだったんですね。 知りませんでした。

合掌