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イフウ・チャンネル
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 7 ธ.ค. 2021
วีดีโอ
時代を先取りした棋士 吉田陽一九段
มุมมอง 125วันที่ผ่านมา
AIが打つ定石を、50年以上前から愛用していた吉田陽一九段。 誰からも認められなくても打ち続けた信念の棋士。 動画作成 桑本晋平 #AI流 #新定石 #外ノゾキ #吉田陽一 吉田陽一九段ショート動画 th-cam.com/users/shortsKDNPzJ3-rjM
発陽論 生図解説10
มุมมอง 87หลายเดือนก่อน
生図最終ページ 【ラスボス登場】 タイトルのついた超難問が登場 過去の発陽論解説書(橋本宇太郎先生、藤沢秀行先生本)を参考にしながら、独自の研究もおりまぜて発表しています。 解説、動画作成 桑本晋平 #発陽論 #生図の部 #ラスボス 1問目関連動画 th-cam.com/video/RQTuR7Dd1hU/w-d-xo.html 2問目関連動画 th-cam.com/video/0ImEEHmerog/w-d-xo.html
発陽論 生図解説6
มุมมอง 1383 หลายเดือนก่อน
過去の発陽論解説書(主に橋本宇太郎先生、藤沢秀行先生本)を参考にしています。 追記 2問目の失題について、昭和29年の「囲碁」誌上で「失題であることが有名」と掲載されていました。
ごろうちゃんの名局鑑賞室
มุมมอง 2325 หลายเดือนก่อน
第3回テイケイグループ杯レジェンド戦 牛窪義高九段対宮沢吾朗九段の対局 関西棋院所属の牛窪九段は昭和22年生まれ、日本棋院東京本院所属の宮沢吾朗九段は昭和24年生まれ。 二人のレジェンドが真正面からぶつかり合った。 「筋悪」「ゴリゴリ」などと言われている人は、この碁を見れば勇気が湧いて明るい未来が見えてくる(笑) 動画編集 桑本晋平
圍碁發陽論 全・令和翻刻版(発陽論) 著者 三世井上因碩(道節)
มุมมอง 1555 หลายเดือนก่อน
#発陽 #井上道節因碩 『圍碁發陽 全・令和翻刻版』の発刊にあたり、校訂者の桑本晋平が本書の意図を語ります。 『圍碁發陽 全・令和翻刻版』 ifuu.info/ifuu-products/igo-hatsuyouron-reiwa/
大変興味深いお話ありがとうございました。このような歴史発掘は大変意義のあることと思います。
関西総本部でもこのことを知っている棋士が少なくなってきているようです。 友人の佐々木毅六段が院生のころよく見ていたそうで、AIがこの手法を打つのを見て「吉田先生が打っていた手だ」とすぐに思ったそうです。 東京本院所属の宮沢吾朗九段がご存じだったように、現在70歳以上の世代では有名な話だったかもしれません。 当時はAIもありませんので奇異の眼で見られていたことでしょう。(桑本)
私は吉田九段に五子で教えてもらったことがあります。
羨ましい。吉田スペシャルを打たれたでしょうか?(笑)
@@ifuu いいえ、隅は小ケイマで受けました。
学問的には有意義であると思いますが、答えがないと私どもには手が出せません。桑本先生ありがとうございます
発陽論解説ありがとうございます、楽しいです! 11:36 素人考えで恐縮です。 白18-9オサエでコウok、隅からのハネやサガリが利きで簡単かと思いましたが、眼有り眼無しで白負けになってしまいました??? よくよく見ますと、白8では12でも黒13になりそうで、この方が良さそうです。 先生の結論を心待ちにしています!!
発陽論解説ありがとうございます、楽しいです! 10:29 黒コスミ(白1の左上)〜白アテコミ〜黒コスミとして… 白オサエにはカミトリ、白ウチカキやアテコミにはワタリでどうでしょうか?
それは良さそうな手順ですね。それで生きていそうですね。
問題は難しいですが、分かりやすい解説でした。白のはざま一間飛びや黒のシチョウの両しのぎの筋が勉強になりました。
コメントありがとうございます。 いろいろ研究した中の結論と思えるところをまとめてみました。わかりやすくなっていたなら幸いです。
1958年1月号「囲碁の友」を見ていて 若かりし頃の工藤紀夫先生と大竹英雄先生の写真を発見!
吉田陽一 九段が打った手は、AIの手を先取りしていた!? 島根県出身の先輩、吉田陽一九段のことを知る。 棋士七段 桑本晋平
日本棋院が発行していた【棋道】 昭和34年4月号に瓊韻社の雁金準一九段の追悼記事が掲載されている。
日本棋院が発行していた【棋道】 昭和34年4月号に瓊韻社の雁金準一九段の追悼記事が掲載されている。 愛弟子の富田忠夫先生の手記から、雁金九段の人柄がうかがえる。
日本棋院が発行していた【棋道】 昭和34年4月号に瓊韻社の雁金準一九段の追悼記事が掲載されている。 碁界の長老、瀬越憲作、鈴木為次郎、両名誉九段の話や、読売新聞正力松太郎氏との関係など興味深い。
日本棋院が発行していた【棋道】 昭和34年4月号に瓊韻社の雁金準一九段の追悼記事が掲載されている。 本因坊秀栄の名人披露会の記念写真もあり、貴重な資料である。
ありがとうございます。 古碁の棋譜並べは現代でも良い勉強法なのでしょうか? 棋譜並べそのものをあまりやらないもので…
定石など現代と違うので流行を学ぶことはできませんが、碁の根本的な考え方などは学ぶべきものが多いのではないかと考えています。 即効性といった点では疑問でしょうが、長い目で見て良い勉強法だと思っています。 桑本晋平