วีดีโอ

小三治師匠にしては珍しくマクラをほとんど言わずに噺に入ってますねー

圓生師匠は、「春だ、ドリフだ、全員集合！」というドリフの映画に、落語の師匠役で出演されましたね。この作品には小さん師匠も出演されていて、この映画の中での出来事が、後の落語協会分裂騒動の伏線だったのでは？なんて言われていましたね。

６代目の柳橋師匠ですか。大変貴重な音源ありがとうございます。このゆったりとした噺のリズムは、歌丸師匠みたいだな〜と思います。

小三治師匠の「子別れ」を聞いて落語にこんな噺があるんだーと泣きながら学んだわ。 今もこれきいて泣きながら笑って笑いながら泣ける。

大好きです!お母さんな!

一番弟子の伯楽師匠が桂太から名前を変える襲名披露という大変貴重な高座の音源を感謝します。

いい話ですね、円楽さん久し振りでした。

ちくしょう 六代目はいつ聞いても、涙目になる

「バカが太鼓を背負って歩いてるんだなと・・」毎回笑うところです。

8:47

音がもう少し良ければなぁ❗

昭和の時代の生活風景を見事に落語にしたのが師匠の噺ですね‼️

わはこあ

体験した人間にしか語れない噺です。‼️

ご自身の戦争体験談という辛い噺を面白おかしく演じていらっしゃるのが師匠の人柄ですね‼️

小三治師匠の落語は、軽やかな伸びがある落ち着く噺で落ち着く❤大好き❤生前に生で見聞きしたかった！

あまりにも、似顔絵似てないことビックリ😮。定吉

はは

ああ、３つ通しでやる（と枕で宣言している）と、いわゆる「子別れ」という演目だが「子別れの上」だけでやれば「おこわのじょろ買い」って演目にならぁな

ここまで来ると、大人のための道徳❤😊

名作ですね！

そう演者が違いますね。春風亭柳橋でなく、春風亭柳枝が昔ニッポン放送で演じた録音です。

演者が違います、お調べ下さい<(_ _)>

可かなさああ❤

この火焔太鼓の話は面白いですね。何度も楽しんでしまいます。

笑点の演芸のコーナーで落語をみ見ました。😊 5:40

マクラで勉強になる話が聞けました。噺の間でお茶🍵を飲む演者は今はほとんど見ないですね。自分の知る限り、圓生、小三治、歌丸くらいです。

「三方一両損」好きです。娘と寸劇しちゃうくらい。いい噺ですよね。 にっこり、ほっこり、楽しかったです。ありがとうございました👍

待ってました！(=^_^=)

談志があこがれて追い抜きたいと思ったが足元にも及ばなかった噺家がいました。若くして急逝した古今亭志ん朝です。立て板に水を流すような流ちょうな語り口を談志がまねたが談志の芸では追い抜くことより追いつくこともできなかったのです。志ん朝はえも言われぬ品格があり談志の江戸っ子気取りの語り口では太刀打ちが出来なかったようです。談志を天才噺家として持ち上げていたのは商業テレビのデレクター連中です。江戸の噺家は品格が無ければなりません。談志は噺家の流派を新たに作って息巻いていたがその姿は滑稽でした。

101」

面白い噺だね、　オチが痛快、　ありがとう、

待ってました六代目！(=^_^=)

林家彦六の名前も出ませんでしたね。

面白いですね。

cm入れるんじゃねぇよ

解説が的外なれ気がします

待ってました目白の師匠！(=^_^=)

初めて三木師匠を聞いた素晴らしい

なんか聞きずらい感じでした。

2分8秒

やはり船徳は志ん朝が一番

面白いですね。

私はテレビですねぇ

柳昇師匠の言葉じりが、柔らかくて心地よい。 落語っていいな〜。

ラジオの円鏡のイメージが拭えない世代

死神は円生さんでいくつか聞いてるけど、此れは筋を少し端折って流してる感じがするね。特に前半から中盤にかけてだけどね。テンポとか間とか無観客のせいかな？　けど、名人でも色々伺い知れて(・・?楽しめました。

上げてくれてありがとう。楽しめました😊

しにがみ(４✕２＝３) ８じゃなく３なのは 死神が人間に業(５)を与えたからさ

英語落語といえば、桂枝雀師匠ですね～。 枝雀師匠の「TOKI-UDON」を愛聴しています。 枝雀師匠の英語は砕けた発音で、いつもの師匠の感じが しっかり出ていて、更に、時々日本語も混じっていて、とても楽しいです。 志の輔師匠の発音はかなり硬いですね。