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読書人流水
เข้าร่วมเมื่อ 5 มี.ค. 2021
昔から「声」だけは褒められることが多かったのですが、自分自身では右耳の聴力が全く無いため、「音」に関しては引け目を感じており、そこまで「声」に自信が持てずにいました。
転機はインターネットの世界でした。
ネットで知り合った方からも褒めて頂き、私という人間についての情報が声だけという極端に限られる中で、褒めて頂くうちに、少し自信が湧いてきました。
ここまで褒めてもらえるのであれば、もしかしたらもっと外の世界に発信をしてもいいのではないか?
そんな疑問から、何か声に関する活動をしてみたい!という気持ちが高まり朗読をしてみることにしました。
文学作品の朗読は、読書が好きだったことから。
怪談朗読は、怪談というジャンルのポテンシャルの高さを感じて。
私のチャンネルを訪れてくれた方が、楽しい時間を過ごせるよう、努力を続けて発信していきます。
どうぞ、ごゆっくりお過ごしください。
※動画の更新は、基本的に「月曜」・「水曜」・「金曜」の週3回です。
(仕事の都合で動画が更新できない日があるかもしれませんので、基本的に週3回だと考えてください)
転機はインターネットの世界でした。
ネットで知り合った方からも褒めて頂き、私という人間についての情報が声だけという極端に限られる中で、褒めて頂くうちに、少し自信が湧いてきました。
ここまで褒めてもらえるのであれば、もしかしたらもっと外の世界に発信をしてもいいのではないか?
そんな疑問から、何か声に関する活動をしてみたい!という気持ちが高まり朗読をしてみることにしました。
文学作品の朗読は、読書が好きだったことから。
怪談朗読は、怪談というジャンルのポテンシャルの高さを感じて。
私のチャンネルを訪れてくれた方が、楽しい時間を過ごせるよう、努力を続けて発信していきます。
どうぞ、ごゆっくりお過ごしください。
※動画の更新は、基本的に「月曜」・「水曜」・「金曜」の週3回です。
(仕事の都合で動画が更新できない日があるかもしれませんので、基本的に週3回だと考えてください)
怪談朗読 EP449【狩人】〈コオリノ〉
流水のチャンネルに来ていただき、ありがとうございます。
怪談作師@コオリノ様の作品から、「狩人」を朗読させていただきました。
直球。
ストレートに怖い。
いい作品です。
〈引用元〉
●怪談作師@コオリノ
Twitter:@txF9xDLPCDsARyK
URL:kakuyomu.jp/users/koorino/works
●甘茶の音楽工房(BGM)
URL:amachamusic.chagasi.com/
#怪談朗読
#読書人流水
#コオリノ
怪談作師@コオリノ様の作品から、「狩人」を朗読させていただきました。
直球。
ストレートに怖い。
いい作品です。
〈引用元〉
●怪談作師@コオリノ
Twitter:@txF9xDLPCDsARyK
URL:kakuyomu.jp/users/koorino/works
●甘茶の音楽工房(BGM)
URL:amachamusic.chagasi.com/
#怪談朗読
#読書人流水
#コオリノ
มุมมอง: 3
วีดีโอ
【ほぼ1週間日記】⇒2024年11月29日まで
มุมมอง 264 ชั่วโมงที่ผ่านมา
朗読をする人、読書人流水です。 こちらの動画は、織田信長の時代であれば人生が終わってしまう年齢になってしまった流水が、未来の自分のために「記憶を記録」するために喋っている、まぁ日記みたいなもんです。 面白いとか、ためになるとか、感動したとか、そんなことは一切なく、ただただ自分の老後のために自分の記憶を振り返れるようにするのが目的です。 過度の期待は厳禁ですよ? 〈引用元〉 ●甘茶の音楽工房(BGM) URL:amachamusic.chagasi.com/ #日記 #読書人流水
怪談朗読 EP448【大学の裏山】〈ホラホリ〉
มุมมอง 317 ชั่วโมงที่ผ่านมา
流水のチャンネルに来ていただき、ありがとうございます。 「ホラホリ図書館」様に掲載されている怪談から、「大学の裏山」を朗読させていただきました。 私が通っていた大学は、山を切り開いて作ったような場所だったので、周囲には開発途中の土地や新しい道路が多かったです。 この作品のような怪しげな場所があったとしたら、やっぱり好奇心に負けて乗り込んでいったでしょうね。 〈引用元〉 ●怪談収集サイトHorror Holic School URL:www.horrorholicschool.com/ ●甘茶の音楽工房(BGM) URL:amachamusic.chagasi.com/ #怪談朗読 #怖い話 #ホラホリ図書館 #読書人流水
怪談朗読 EP447【廃墟の病院に出入りする霊】〈恐怖の泉〉
มุมมอง 4612 ชั่วโมงที่ผ่านมา
流水のチャンネルに来ていただき、ありがとうございます。 「恐怖の泉」様に掲載されている怖い話から、「廃墟の病院に出入りする霊」を朗読させていただきました。 廃墟の病院って実際にもあったりしますけど、基本的には持ち主がいるはずで、いくら見た目が廃墟のように見えたとしても、勝手に入ってしまえば不法侵入になってしまうんですよね。 肝試しのつもりで廃墟に入るのはやめましょうね。 〈引用元〉 ●恐怖の泉(怖い話) URL:xn u9jv84l7ea468b.com/kaidan/695wa.html ※この動画は、引用元である「恐怖の泉」様より正式な許可を頂き、動画を配信しております。 ●甘茶の音楽工房(BGM) URL:amachamusic.chagasi.com/ #怪談朗読 #怖い話 #読書人流水 #恐怖の泉
怪談朗読 EP446【愛してる】〈遊安〉
มุมมอง 2416 ชั่วโมงที่ผ่านมา
流水のチャンネルに来ていただき、ありがとうございます。 今回は、カクヨムという小説投稿サイトで作品を発表している「遊安」様の作品を朗読させていただきました。 今回の作品は「愛してる」という作品です。 タイトルだけだと、まさかこれが怪異に関係するようなお話ってのは、わからないですよね。 とはいえ、怖い話という印象ではないです。 〈引用元〉 ●遊安 Twitter:@yuan_55_ URL:kakuyomu.jp/users/katoria/works ●甘茶の音楽工房(BGM) URL:amachamusic.chagasi.com/ #怪談朗読 #読書人流水 #遊安 #匯畏憚
【ほぼ1週間日記】⇒2024年11月22日まで
มุมมอง 1421 ชั่วโมงที่ผ่านมา
朗読をする人、読書人流水です。 こちらの動画は、織田信長の時代であれば人生が終わってしまう年齢になってしまった流水が、未来の自分のために「記憶を記録」するために喋っている、まぁ日記みたいなもんです。 面白いとか、ためになるとか、感動したとか、そんなことは一切なく、ただただ自分の老後のために自分の記憶を振り返れるようにするのが目的です。 過度の期待は厳禁ですよ? 〈引用元〉 ●甘茶の音楽工房(BGM) URL:amachamusic.chagasi.com/ #日記 #読書人流水
【Intermission】EP441-EP445〈朗読作品考察回〉
มุมมอง 33วันที่ผ่านมา
流水のチャンネルに来ていただき、ありがとうございます。 この動画は、過去に公開したEP441からEP445で朗読した作品から一つの作品に焦点を当てて、私が感じたことや考えたこと、考察とまではいきませんがそのようなことを雑談のように話している動画です。 人の声が恋しい時や何か環境音が欲しい時、作業の合間にでもBGMとしてお楽しみいただけますと幸いです。 EP441 イボ神様 朗読⇒th-cam.com/video/qFqpIMboAfo/w-d-xo.html EP442 黒いメガネのおじちゃん 朗読⇒th-cam.com/video/hvqWScVuh7c/w-d-xo.html EP443 取引先の倉庫 朗読⇒th-cam.com/video/spTVHUtNkfY/w-d-xo.html EP444 お泊り会 朗読⇒th-cam.com/video/dVtKGSQ9dWY/w-d...
怪談朗読 EP445【晴美の末路】〈洒落怖〉
มุมมอง 42วันที่ผ่านมา
流水のチャンネルに来ていただき、ありがとうございます。 今回は洒落怖の作品から「晴美の末路」を朗読いたしました。 んー、朗読しておいてなんですけど、この作品は私の好きな内容とはちょっと離れていました。 残念です。 〈引用元〉 ●洒落怖超まとめ URL:dangi.link/ ●甘茶の音楽工房(BGM) URL:amachamusic.chagasi.com/ #怪談朗読 #洒落怖 #読書人流水 #晴美の末路 #怖い話
怪談朗読 EP444【お泊り会】〈ホラホリ〉
มุมมอง 9314 วันที่ผ่านมา
流水のチャンネルに来ていただき、ありがとうございます。 「ホラホリ図書館」様に掲載されている怪談から、「お泊り会」を朗読させていただきました。 私が幼少時にお泊り会ってのは記憶にないんですけど、夜の暗闇の中で普段と異なる風景を見るってのは、たしかに怖そうですよね。 〈引用元〉 ●怪談収集サイトHorror Holic School URL:www.horrorholicschool.com/ ●甘茶の音楽工房(BGM) URL:amachamusic.chagasi.com/ #怪談朗読 #怖い話 #ホラホリ図書館 #読書人流水
【ほぼ1週間日記】⇒2024年11月15日まで
มุมมอง 1114 วันที่ผ่านมา
朗読をする人、読書人流水です。 こちらの動画は、織田信長の時代であれば人生が終わってしまう年齢になってしまった流水が、未来の自分のために「記憶を記録」するために喋っている、まぁ日記みたいなもんです。 面白いとか、ためになるとか、感動したとか、そんなことは一切なく、ただただ自分の老後のために自分の記憶を振り返れるようにするのが目的です。 過度の期待は厳禁ですよ? 〈引用元〉 ●甘茶の音楽工房(BGM) URL:amachamusic.chagasi.com/ #日記 #読書人流水
怪談朗読 EP443【取引先の倉庫】〈恐怖の泉〉
มุมมอง 2614 วันที่ผ่านมา
流水のチャンネルに来ていただき、ありがとうございます。 「恐怖の泉」様に掲載されている怖い話から、「取引先の倉庫」を朗読させていただきました。 私は物流に関する仕事をしているもんで、このお話は嫌ですねぇ。。。 倉庫に入れなくなったらどうしよう。 〈引用元〉 ●恐怖の泉(怖い話) URL:xn u9jv84l7ea468b.com/kaidan/695wa.html ※この動画は、引用元である「恐怖の泉」様より正式な許可を頂き、動画を配信しております。 ●甘茶の音楽工房(BGM) URL:amachamusic.chagasi.com/ #怪談朗読 #怖い話 #読書人流水 #恐怖の泉
怪談朗読 EP442【黒いメガネのおじちゃん】〈碧絃〉
มุมมอง 13614 วันที่ผ่านมา
流水のチャンネルに来ていただき、ありがとうございます。 今回の作品は、小説投稿サイトのカクヨムにて多彩な作品を発表している「碧絃(aoi)」様の作品を朗読させていただきました。 今回の作品は、「黒いメガネのおじちゃん」です。 子供が見えているものって、私たちが見ているものとは別の風景なんでしょうかね。 自分が子供の時にも、覚えていないだけでナニカが見えてたのかな? 〈引用元〉 ●碧絃(aoi) Twitter:@aoi35890764 URL:kakuyomu.jp/users/aoi-neco/works ●甘茶の音楽工房(BGM) URL:amachamusic.chagasi.com/ #怪談朗読 #読書人流水 #碧絃 #怖い話
本当の晴美に、主人公の男を恨む気持ちは無いようですね。 晴美は、何もかも自分のまいた種だとあきらめ、納得(覚悟?)の様子でした。 でも男には、晴美を見捨てた罪悪感があったのでしょう。だからスナッフビデオで晴美の最期を見た時に、彼の心の中に幽霊の晴美が生まれたのだと思います。 男は自分への罰として恐怖を受け入れようとしつつも、できれば晴美に許されたいと思っているのです。幽霊の晴美の言葉は、そんな男の気持ちを反映したのかも。 一人語りの作品、流水さんの語り口が良かったですー! とはいえ、何度も読んだり聞いたりするのはキツイ作品ですー。
いやー、私もね、もっかい朗読してと言われても、この作品は断ってしまうなぁ。 色々と、キツイですよね。。。
「私さん」 懲りないうえに困った人です。 霊現象はともかく、事件や事故の被害にあった人がいるのなら、大変な事ですね。
そうそう、その性格が良くないと思うんですよ。憶測で話を広めるって、一番やっちゃいけないことだと思うんですよね。
激務、お疲れ様です。 選挙やメディアへの納得できない思い、わかります。 「いじめ」「闇バイト」って、犯罪に、なぜ言葉のモザイクかけるのですかって、私も怒っています。 裁判官には、辞めさせたい選挙(?)、出来ますよね、だったら、ねえ…。 あと私、ふるさと納税も、当初の意味が無くなって、間違った方向に向いてしまってるので、好かんのですよ。 トシヨリの愚痴がでてしまった、ごめんなさい。 次回の朗読、考察、楽しみにしています。
いやー、ほんとに疲れてましたw 監査は終わったので、あともうちょいでひと段落です。 疲れるとダメですね。愚痴が次々と出てしまう。 なんとか日々の中に楽しみを提供できるようにがんばります!
水子地蔵お腹空いていたんやね❤お腹いっぱい食べた
ほっこりしますよね☺️
何が何やら分からない。 でも面白いー。 「こんな夢を見た」を思わせます。 乳母車って、赤ちゃんが乗って、笑っていたりねんねしていたり、平和で可愛いアイテムではないですか。 それがこのお話では、悪いものらしいですね。 乳母車も、ガングロJKも、お軽い当世風の青年(声だけですが)、そしてじいちゃん。 …何が何だか分からないのに、面白かったです。
情報が盛りだくさんで頭の中が???ってなりますよね。 だからこそ、いろいろといじらせてもらうたのしみもあったりするのかな。
流水さんの体験談が、怖いです。 「進学校の思い出」 亡くなった先生がしょっていた老婆がなんだったのかは、集団ヒステリーでなければ、もう説明の出来ない謎ですね。 学生たちが、淡々と勉強に戻る、というのは、一見不自然なようですが、そんなものかもなあ、と思います。大学受験で合格した学生に、おめでとう、今日は帰ったら何します? と聞いたら、「勉強します」と落ち着いた様子で答えた、という話を思い出しましたわ。
私の体験談ってーと、後をつけられたやつかな? あれはね、私も怖かった。人間だったとは思うけど、人間でもそうでなくても、怖いよねw
シンジが… ツイてる… 瞬笑 …して良かったのですか? 良かったのかな…
たぶんですけど、良いのかなーって思いますよ。
イイハナシダナーと思いきや……。 こういう落差のある話、好きです笑
あー、それです! イイハナシダナー まじで最後に落とすのは嫌いじゃないです
折詰。 あー、友人が警察関係という考えは無かったです。 確かに空想を広げたくなるお話ですが、あれこれ物語を組み立てていくと、必ずおこる矛盾、食い違い。なんでやー!となりますね。ちりばめられた手がかりが、回収されず「手がかり」のままが、もどかしいですのう。ああ、昭和のマンガで、酔っ払いがぶら下げて帰る寿司折食べたい。
うわー、昭和のアレ! 自分の記憶では一度も寿司折をもらった覚えはないけど、確かにアレは憧れる!
怖いです! 怖いですわー! そして想像が広がりやすいお話ですわー。 主人公さんは、犯罪に巻き込まれたのですよ。 折詰の中華料理は、中に麻薬とかが仕込まれていて、ラーメン屋は大きな麻薬密輸組織の販売所の一つです。 本当は、主人公さんの友人が、運び屋をするはずだったのに、ラーメン屋が、渡す相手を間違えて、折詰を主人公さんに渡してしまったのです。多分、ラーメン屋はそれに気がついて逃げ出したか、…始末されたか… 「友人」はきっと、運び屋のバイトを始めて間もなかったのでしょう。組織から、あとくされのないように、トカゲのしっぽ切りをされたのだと思います。 「友人」さん… 主人公さんを助けたかったのか、組織に引き渡して自分は助かるつもりだったのか… 「もうじきコンビニに着く」と言うのは嘘だったのか、コンビニに着く前に組織に捕まったのか。 主人公さんの家が短時間でバレた事と、ヤクザ風な男たちが、やたら一般人に目立つような行動をとったことが、ちょいかみ砕けてない、今回の考察でゴザイマス。
おー、やっぱりこのお話って似たような考えになるんですね。 細部はちょっと異なりますけど、同じような考えでした。金曜日のintermission聴いてみてね。
怖いんですが、表現が可笑しくて笑ってしまいます。 えらいパワフルな「なにものか」ですよね。どこから来てどこへ行ってしまったのか… 自分を見つけてくれる誰かを探して、今日も元気にハダカで走っているのかしら…
そう考えると滑稽だったりするんですよね。 ただ、どうしても玄関先で大暴れされるのは、ちょっと怖いかなって印象があるんですよ。 何も考えず走り回ってるだけならいいんですがねぇw
うーむ、そんなモノなのですか… というか、そんなに、当たり前のように、霊って出るのだ、ということの方がビックリなのです。
霊が出る、というよりも霊が出るホテルだと噂になる方がまずいのかなって思ったんですよ。本当かどうかは関係なく、マイナスの噂が出ないように、そういった部屋は一般には使ってもらわないようにしておくのかなーって。 そんなに当たり前にでられては、私がホテルに泊まれなくなるので困るんですよねw
朗読していただきありがとうございます! 静かに、しかし確かに感情が高まっていく感じが良かったです!
聴いていただき、ありがとうございます! 物語の内容から「ここから始まる」というイメージでしたので、そこがうまく表現されていれば嬉しいです。 アイコン、めっちゃ海月なんですね☺️
「カラ元気でも元気」 はい、私も好きな言葉です。 ゆうきまさみ先生の作品、パトレーバーの中で、後藤隊長が言っていましたね。ヒロインののあが、へこまずに明るく振る舞っている時に。 地蔵盆、あったあったありました。 敦賀でくらしてた時に。子供会の催し物として、夏に。 地蔵さんの小さな祠の前に集まって、坊様がお経をあげていた…と思うなあ。今でも行っているのかしら。 さて! お互いシェイプアップ、頑張りましょう! ダイエットの飽き、にならないように! と言った舌の先が乾かぬうちにもう、その舌にアメちゃんあげたい私です。
あぁ、そうか!パトレイバーかぁ いい言葉だと思ってて、ずっと自分の中にあり続けてる言葉なんですよ。 ダイエットはがんばりますよー シュッとして、動画写りを良くするんだ!w
多分、首なしライダーさんがニケツで送ってくれたんですね。親切な人?で良かった!のでしょうか?😅
気を失った人を後ろに乗せるとなると、重心のバランスとかかなり大変になりそうで、首のない親切なライダーも怖かったでしょうねw
考察ありがとうございました!馬と牛の旅行論はめっちゃ共感しました😊 あと確かに書きながらおじいちゃんは『孫ぉぉ!やりやがったなぁ〜!!』ってなりながら逃げてる様を想像しながら書いてましたw 漫画なら巻末に四コマになってますねw
おお! お爺ちゃんはやはり焦ってましたか!w 巻末四コマ見てみたいです! 本当は緊迫した場面のはずなのに、ちょっと笑っちゃうのは申し訳ない… 素敵な作品をありがとうです😊
うへー、怖いですこれは。 笑い女、いったい何者? 主人公さん、大丈夫なんでしょうか? すでに静かな場所がダメみたいなので心配です。 君子危うきに近寄らず、は正しいです。
自分から飛び込む必要はないよね。 私なんかは超絶人見知り野郎なもんで、何か用があっても人と関わるのは苦手ですけどw
当たり前に見える人ってこういう経験がトラウマになりそうですよね(´・ω・`)
たしかに、当たり前に見えるとなると実生活に大きな影響がありそうですよね。 トラウマに…私なら絶対になる自信がある。
名作かつ長編の朗読ありがとうございます(*^_^*) 重みのある声と感情表現がすごく聴き応えありました!
ありがとうございます!😊 いや、なんか、もう、嬉しくて言葉がうまく出ないっす!
お盆にぴったりの良いお話でした。実の親子では無さそうですが、仲の良い素敵なご家族ですね。
そうなんですよ。 いかにも生前に毎日繰り広げられてたであろう一コマって感じがいいんですよね。
占い師、たぶん酔っ払いに茶化される事などよくあることではないかしら。 酔客を許せず、仕返しに結構危険な呪詛をかけるとは、プロとしてはいかがなものかと… 占い師というより魔女ですねー。 呪った相手のオロオロする様を、あざわらっているのでしょう。 嗤う、痣 だけに。
解決策を教えてくれるだけ、まだましなんでしょうかね。 陰でこそこそ嗤ったりしてるのかなぁ。
梅仕事! なつかしい素敵言葉です! 夏休み、家々の前にスダレやござを広げて、赤く漬かった梅と紫蘇を干す。 町内まるで梅干し祭りでした。 陽にあぶられてあったかくなった梅は、つまみ食いにサイコーです。 カリカリに乾いた赤紫蘇は全部をカメに戻さず、手でもんで紫蘇の粉(チソのコ と呼んでました)にされます。 このチソのコのおにぎりは、海に持って行くのにサイコーです。
すごいすごい! その風景は現在では貴重ですよね。 紫蘇の粉のおむすびかぁ。それは本当に美味しそう。昔はお弁当を持ってお出かけしてましたもんね。いい時代だったんだな。
毎年塩10%で梅干しを作っています。梅酢が上がるまで毎日1日3回容器を揺すっています。🤣
10%ですか!梅酢の管理大変ですよね。 それでも、梅本来の味がして美味しそうです!
不気味ですね。 この先、心温まる展開になるのか、理不尽な災厄が起きるのか気になるところです。 いやそれより、骨、墓地に遺棄するのも放置するのもダメですことよ。
そう、どっちに転ぶかわからない危うさがありますよね。 できれば、心温まるような展開になってほしいですが、さて。
梅のいい匂いを思い出しました。 バアちゃんに、青い梅はおなかを壊すからダメ、と言われ、ほっぺが薄赤い黄色い梅をちょっぴり食べたものです。なつかしいなあ。 それにしても大粒の良い梅ですわ!
梅の香りはいいですよね。 箱を開けた瞬間に、部屋中に広がってちょっと幸せな気分でした。 この、梅ボーイズさんの梅は大粒だし、美味しいし、最高ですよ!
ウチは私がお酒飲めないので梅シロップをメインに作ってます〜
あー、シロップもいいですよね。 まだ青梅が冷凍庫にたくさんあるので、私も作ろうっと。
なんか最初盛大に咳してるし、のどのイガイガでうるさいし、見に来てくれた方、本当に申し訳ないです。 そして、配信を見てくれた方、突然切れたような終わり方で、しかもコメントにも反応できずで、本当に申し訳ないです。 回線の何かしらをもうちょっと勉強してみます。 はぁ、自分が情けないです。
これはこれは… お気の毒と思いつつ笑う!
車のナンバーまで控えられるとは🤣
ね、なんか可哀想というか仕方ないと思うか。
もう、その後の彼がどうなったか、想像したくないですよねw
😅あちゃー…。
ほんと、そんな感情になりますよねw
有名な出だしは知っていましたが、実は、全編を知ったのは今です。 美の中の醜、醜の中の美。 きっと狂気にうるんだ目で語っているような気がします。 流水さんが朗読してくれなかったら、この詩はしらないままでした。 ありがとうございます!
有名ですよね。 古典と呼ばれるようなお話って、結構えげつない描写があったりするんですけど、そんな中にも美を見出したりするんですよね。滅びの美学のような。 また素敵な作品があればご紹介しますね。
新しいゲームの実況ですか?
そうですね、新しいというか、配信ってどうやるのかを色々と試したり、声が聞こえるかとか、そんなことを試してみました。 やっぱり、配信もしてみたいんですよね。
@@user-dokushojin 今回のお試しのようなリアルなゲームビジュアルと流水さんのイケボのナレーションによるゲーム実況、良いですね。楽しみです。
このゲーム、好きなんですよね。海の中を散歩してる感じで。 またそのうち、配信してみます。
お疲れ様です。 お身体の具合はいかかですか? 気温の変化のせいか、体調を崩しやすいようです。 お大事になさってくださいね。 今回は、怖いと素直に楽しめない(?)お話が多かったです。 いわゆる、もやっと、とか、後味が悪い、とか、そういう感じがしました。 それと、立場を変える、視点を変える、と、別の物語が浮かび上がってくるのは、おもしろいですね。
いやー、ご心配をおかけしました。 まだ本調子ではないにせよ、声は出せますので、元の生活を取り戻せそうです。 視点を変えてみるというのは、読者の意地って言えば変ですけど、作品の可能性を広げたいなってのがありまして。 作者様も気が付かないナニカがそこにないかなぁって思ってまして。
よくやった主人公君! 戦う勇気、立ち向かう力に、たかしは敵わなかったんだ!
私の職場って「たかし」という方が3人もいたりするので、なかなか複雑っすw
いわゆる貧乏神だったんでしょうか?本当に何だったのか。😅
ね、不思議な話ですよね。
確かに今回の滝くんは、専門知識を語るなあ、と、感じました。 直感、とはきっと、脳にため込まれた知識が、ひらめかせるものだと思います。 有名な探偵はみんな膨大な知識の持ち主ですもの。 久々の滝君シリーズ、楽しかったです、ありがとうございました。
記憶が瞬時に呼び起こせるってすごいことだよね。歳をとるとまじで思い出せんw
花が咲き乱れる死の星。怖いそして美しい。この世界は、私たちの世界の過去か未来なのか。 怖いのに不思議な感動があります。
何か人間という生命体が行き着く先なのでは、という感じは受けました。 怖いですよね。でも、確かに滅びの美学のような美しさも同居しているかもしれません。
幸せな少女時代。 中学生といえば、反抗期だと思うのですが、お母様と(ママでもお母さんでもない、ここはお母さま、です) お買い物 (ここも、マーケットではなく、デパートで、がいいなあ) の帰りに喫茶店でコーヒーをいただく。 少女漫画の1シーンみたいです。綺麗で豊かです。
わかる! 素敵な雰囲気の作品ですよね! ただ、悔やまれるのは、流水の声では温かい母娘のような関係性を表現できんかったこと。。。 悔しいっす
作り話、あー、そういう見方があったのかー! どれが嘘か真実か、この話がまるごと「作り話」なのか。 いろいろ想像が広がりますね。 心霊写真も心霊動画も、私はエンターテインメントや、すごい偶然の結果として面白がっています。 最近では特に、画像編集でビックリ作品が作れますし。 でも、受けを狙うあまり、実在した事件の被害者や関係者を傷つけるような作品は嫌いですね。 そして確かに、目指したものと違うものが撮れたらそれは、やっぱりシッパイだ、と私も思います(笑)
そんな感じで読んでみましたよ。 作り話ってタイトルが秀逸で、色々と考えることができると思うんですよね。 こーゆーのが楽しいって思います!
子供時代の恐怖体験が作り話なら、なぜヨシ君が自殺したのか、その本当の理由は分からないのですね。 もしかしたら、主人公さんは、ヨシ君の自殺の原因を知っていた、そればかりか、ヨシ君の死に責任があるのかもです。 自責の念をごまかすために、ヨシ君の死を怪談仕立てにして、嫌な記憶にピリオドを打とうとしたのでは。 そして、ヨシ君は、自分の死が作り話で塗り固められた事を、怒ったのだと思います。 人生がうまく行かなくなった主人公氏、語るなと注意された作り話を、今、わざわざ語るのは、ヨシ君の恨みを受ける時が来たのだ、と感じているのかも…
お、そうきましたか。 私もヨシ君の原因は知ってる人がいたと思うんですけど、その人は主人公じゃないと考えましたよ。 にひひ、考察で聴いてみてね。
先輩カメラマン氏、そのドライさが、清々しいわ! そして、怪しのおじいさん二連発でしたね♪ 流水さんの軽妙な語り口が、楽しいです。
この作品って、真実から目をそらしていると感じる方もいるかもしれませんよね。 ただ、自分の考えをどこまでも信じているっても読めるわけで。 読み手によって感じ方が変わる作品って楽しいですよね。
さて、おじいさんが、幽霊じいさんだったのか、リアルじいさんだったのか… でも、幽霊って、実はこんなものだろうな、と思います。
幽霊っていうのは、自分がそう考えるから存在できるのかもしれませんよね。 神様のように全てを見通せる視点があれば真実もわかるかもですが。 モノの見方って面白いですよね.
この度は数ある台本の中からお選び頂きありがとうございました。軽快な言い回しが心地よく、落語さながらの語りにどんどん引き込まれていくようで、とても聞きやすかったです。
落語というものを理解しない状態で、それでもテンポよく読めれば…といった感じで朗読してみました。 内容が楽しいもんで、その面白さが伝われば嬉しいかなって。 いやー、原作者様にそう言ってもらえるのであれば、調子に乗ってまた色々と朗読させてくださいね。
うろ覚えですが「余所の墓の草むしりや掃除などをすると、その家系の業を背負ってしまう」という話を聞いたことがあります。それに少し似てるなと思いました。 しかし見るだけで影響が出るというのは怖いですね。
それ、ちょっと怖いです。 私の父の実家は、周りが同じ苗字の集落で、そうなればお墓も同じ苗字がずらっと並んでいる状態なんです。 子供の頃、普通に知らない家のお墓に手を合わせたりしてましたよ…
はい面白かった! 流水さんのセリフ回しも、楽しいです。 輪廻転生、ネットのマンガで本当に多いですね。 魂の存在は信じたいですけど、マンガのジャンルとしては、使われすぎる気がします。
転生ものは、確かに多いですよね。 面白い作品が結構あるので、どうしても出版社としては飛びつきやすいのかもしれませんよね。
回避できない不幸を見る能力なんて、いらないですねー、悲しいし怖すぎます。 木が生える人、生えない人の違いは何でしょう。 なにか理由があるかもですが、なんにせよ、寿命の炎が見えるとか、変えられない運命が見えるとか、不幸な体質としか言えません。 「ヒト」を管理する上位の存在の能力のようです。それが、たまたまヒロインに芽生えたのかしらと、思います、テーマが「木」だけに。
そうなんですよ。 他人が見えないものが見えて嬉しいってことは、あまり無いんじゃないかなって思うんです。 芽生えたネタ…しまった、それ考察で使いたいw
タイトルから水木しげるさんの「鬼太郎夜話」に出てくる吸血樹をイメージしましたが全く違いました。 ともあれ不気味なお話ですね。「木」は不幸や死をもたらす為に生えてくるのか、その前兆なのか、芸能人等に生える黒い木とは何か…。 流水さんの朗読で見えてしまう女の子のカミングアウトを語り手の青年と友達がしっかり受けとめてあげたところが際立って、思いがけず後味が悪くなく、「時々引き出す朗読貯金」になりそうです。
鬼太郎…最近読み直してないので、吸血樹が気になる… 不気味なお話なんですよね。わからないからこそ、気持ちの悪さが前に出てくるっていう。
Xからこんばんわ。 月浦さんの作品の中でもこのお話が特に好きなので嬉しいです(*´ω`*)
お越しいただきありがとうです! 月浦さんの作品はいいですよね! 心が動かされる作品が多いんです。 よろしければ、他の作品も聞いてみてくださいな。
季節といい、普通の茅の輪くぐりではなかったのでしょう。異世界へ、もしかしたら出雲の国へ、遅刻組の地方の神様をお送りするどこでもドアーだったのかもです。 茅の輪くぐり、きちんとお作法があるのですね、やってみたいです。
確かにそうなんですよね。 通常の時期ではないからこそ、そこに想像する余地もあって、それはそれで楽しかったり。
扉が開くたびに、別の世界に着く。 子供の頃、デパートのエレベーターは、自分が移動している自覚が無いのに、違う場所に行けるステキな空間でした。エレベーターも階段も、別の世界、別の次元につながっているんだ、と空想した子供は多いと思います。もちろん、お化けに会う確率もかなり高い閉鎖空間、でもあるのが困りものですが。
エレベーターは、ビルの中なのにまた別の空間ってのが苦手でして。 そもそも、自分の意思とは関係なく場所が移動するってのが怖いんでしょうね。 今でも、まだ少し苦手です。
何もかもが着地点の無い謎ばかりで、どこか病的な話だと感じました。 語り手は、大人なのですね。 子供の頃の思い出と夢を語ってから、その夢を見届けようとしたのですね。 流水さんの声で語られる静かなホラーは、味があって好きです。
自分で自分の検証をするってのが面白いなぁって感じたんですよね。 なんでこんな作品を描けるんだろう? 作者の方が、似たような体験をしてるのかな?