วีดีโอ

@@占部彰一 展開を見極めて、エサ取りをかわしてチヌを拾っていくのが紀州釣りの一番面白い部分ですよね🙌 自分の考えがハマると達成感が半端ないです☺️

前者のメリットが全てです。 釣り始めは状況が分かりませんので、ダンゴ全体に混ぜてしまうと失敗だと思った時に取り返しがつきません。 その為、上澄みだけに混ぜて様子を見る様にしています。

コメントありがとうございます🙌 ダンゴも昔とは大分変わっているかも知れませんが、参考にして頂けたら嬉しいです☺️

@@こう-e1h3q お疲れ様です🙌 僕が行った時は魚っ気が全くでしたが、今はヘダイとアイゴが湧いてるんですね。両方ともキッツイなぁ

楽しかったですか？😆 思い立ったら即行動ですw

昨日はお疲れ様でした🙌 昨日、チヌパワーと真鯛パワーの両方を試してみました。あくまで僕の感想ですが、ダンゴの締まりと言うよりもゴンズイを避けやすかったのが真鯛パワーです。チヌパワーは芯残りしやすい為か、ゴンズイも反応しやすく感じました。

なるほどです！あそこでいつもゴンズイに苦戦してました^ ^;次回真鯛パワーも試してみたいと思います。ありがとうございますm(_ _)m 先発隊お疲れ様でした笑

お疲れ様でした 半日で6枚は上出来ではないでしょうか！ この場所、去年もでしたが餌取りが酷すぎだと思って集魚を抜くと途端に魚が居なくなる…また集魚を上げるとアタリが頻発するの繰り返しで餌取りをコントロールするカンジかなと思いました。 今年はもうシーズン終わりですかね？

ありがとうございます🙌 今年は水温が高いので、もしかしたらまだイケるかも知れません。

ありがとうございます🙌こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します😊

コーンは冷凍にするとふにゃふにゃになってしまうので、僕はチルドに入れています。2週間くらいしか持ちませんが、チルドなら硬さも変わらないです

コメントありがとうございます🙌 アミエビは時期というよりも、釣り場毎に変えています。 基本的な考え方は、餌取りが多い場所の場合、ダンゴ材の上澄み7cm〜8cm位の量に100cc程度混ぜています。 餌取りが少ない場所では200cc〜400ccです。 実際には、アミエビの量を厳密に決めている訳ではなく、アミエビを入れてから1時間〜2時間の様子を見てから次に入れる量を変えている感じです。 魚が多過ぎなら抑え気味に、魚が集まらないなら量を多くです。 丸一日で使う量は、夏から秋は1kg（1/16カット）が200cc余る位、冬〜春は2kg（1/8カット）を使い切る事もあります。

@@yumeginTV ありがとうございます。今度エサ取りの状況により変えてみます。

一ヶ月程前になります。この時期の一ヶ月なので季節感が大分変わりましたね。

コメントありがとうございます。 原則、場所名は公開しておりませんが、プロフィール欄にあるメールアドレスから直接ご連絡を頂ければこの限りではございません。

ありがとうございます🙌 参考になっているようで何よりです😊 バッカンの台ですが、これは手作りのものになります。ですので、販売されてないんです。ご了承ください。

コメントありがとうございます！ そうです、あの時の動画です🙌 あの場所は、満潮で2ヒロ程度しか無いのに魚影が濃い、不思議な場所です😆 釣期も短く、雨が降ると途端に状況が悪化するので、条件の良い時に入れるのは極僅かなんですよね😅 また、蒲原にも時々お邪魔してますので、見かけたら遠慮なく声を掛けてください😊

チヌは持って帰って食べます😋 料理動画の提案、ありがとうございます🙌考えてみますね🎵 ウキの件は、ゴープロメインで撮影しているのが要因かと思います。ゴープロですとウキがよく見える距離は、5m位までですので・・・ 固定カメラも機材としては所持していますが、釣りながらウキをズームで捉えるのがかなり難しいという課題が残されております😅

ありがとうございます🙌 ウキの撮影は永遠のテーマです💦 撮影メンバーが別に居ればウキの動きも撮影出来るんですけどねぇ😅 撮影方法は工夫していきたいと思います。

この場所は水深が竿2本（約10m）です。それに対し、ウキから針までの長さは2本半（13m位）取っています

@@yumeginTVありがとうございます！

ありがとうございます。 天の声（笑）時々あるんですが、どう考えても通常では思いつかない展開が舞い降りて来る事があります😆 この時はまさにそれになって、結果的に釣れた事は良かったですが、本音を言えばもっと楽に釣りたいです（笑）

年無しおめでとうございます🎉 一つの壁をクリアしたのではないでしょうか？是非、次の目標に向かって頑張ってくださいね🙌

昔はサナギしか使わなかったですよねー。もう40年も昔ですけど、僕の地元もサナギでした。 サナギは食べた事ないですが、サナギ粉を食べた友人は居たなぁw 僕は、「おかゆネリ」ってエサは食べてウマイと思った記憶があります😆

@@yumeginTV どこかのユーチューバーみたいな「サナギを食べてみた」はやらないでくださいね。

◯ーちゃんねるですかね？w

コメントありがとうございます🙌 寝ウキも棒ウキも、大きく出るアタリをアワセるのが基本です。 僕の場合は、小さいアタリについてはほぼ見送ってます。動画の中でも、「もうちょい、もうちょい」「もう少し入ればアワセるんだけどなー」などと、時々呟きが入っていますが、これは小さいアタリを見送っているからです。 逆に小さいアタリしか出ない時は、ダンゴの割れるタイミングや仕掛けのバランスなど、どこかしら状況に合っていない場合が殆どなので、まずは自身の釣りを見直す様にしています。

お返事ありがとうございます😊 アドバイスをもとに、頑張ります😃

はい、良型は出ませんでした。完全に夏チヌの数釣りでした。

一日全ての量ですと、糠15リットル、砂3リットルです。

ありがとうございます＼(^o^)／ 今後も配信楽しみにしています

大き目のチヌと、小型でも弱ってしまった個体は食べています。 食べきれない分は元気な魚のみリリースです。

針には重量があります。大きくなればなるほど重くなります。 これによって、仕掛けが潮に流された場合における、サシエサの動き方に影響を与えると考えています😊

@@yumeginTV なるほどわかりました。返信ありがとうございます。

ご無沙汰しております。 バリが沸いている時は、むやみにダンゴを締めるとバリまみれになります💦 出来れば水分多めのダンゴをふわっと握るのが良いのですが、これを続けると逆に魚が居なくなる両刃でもありますので注意が必要です。

恐らく前者で、ボケにまとわりついたダンゴ材ごと吸い込んでいるかと思います。ダンゴの水分量が多いとボラに吸い込まれ易くなるので、こういう場合は少し水分を減らしたパサダンゴが有効だったりします😊

なるほど、ダンゴのキレをよくするといいんですね。ありがとうございます

ありがとうございます🙌 道糸はPEです。昨年から使いだして一年程経過しました。 ピンクハリスとチヌハリスパワーは一長一短です。 強度についてはどちらも申し分ありません。ただ、ピンクハリスは結束が甘いと高負荷が掛かった時に、結束部から破断します。ですので、自分は漁師結びで結束しています。 チヌハリスパワーはコスパが一番の魅力だと思います。少し柔らかく若干直進性に劣るので、潮が複雑な場面ではアタリが出にくい事があります。 尚、ピンクハリスは本当に魚が見えてないと思う状況に出くわす場面が多く、スレアタリが多く出たり、フグが多い場所でもハリスの上の方を噛まれる事案はまだ発生していません。

@@yumeginTV なるほど〜ありがとうございます😊一度ピンクハリス使ってみようと思います！ 　PEラインについての質問です。 高切れなどの心配や穂先がらみなどはありませんか？興味があるので一度使ってみたく商品名も教えていただけると嬉しいです😆

PEラインですが・・・穂先絡みは頻発しますし、乱暴に扱うと高切れもします。 使っている僕が言うのも、正直オススメ出来ないです。それでもPEを使うのはナイロンラインではどうにもならない状況をクリア出来るからです。 潮が複雑な場所や激流の中、ナイロンラインでは不可能と思える状況をPEラインでは可能にしてくれます。 ちなみに、僕が使っている銘柄はヨツアミの「オードラゴン0.8号」、最近試しているのは、シーガー「PE X8 0.8号」です。

@@yumeginTV ありがとうございます😊機会があれば使ってみようと思います！ 何度も質問失礼しますが、最近釣りに行き風のせいで上潮がぶっ飛び僕の実力では対応出来なくなりました。上潮が飛んだとき福さんならどう対応しますか？ちなみに永易ウキのMトップ大で2Bをサルカン上に一つ打ちました。ガン玉の打ち方が悪いのでしょうか？

@user-un7pj2il9v 上潮が滑っているような時は、数十センチ下の潮はそれ程動いてない場合が多いです。僕の場合はその動いてない下の潮まで道糸を沈めて対処しています。 ゆっくり流れている層に仕掛けが入っていれば、多少はやりにくくても手に負えない程にはなりにくいと思います。一度やってみてください。

@@あおこう-d3e 初場所はワクワクと不安が交錯します😆 一尾目が釣れると本当にホッとしますねー😁

いえいえ、音が出ていて良かったです😊

お疲れ様です😊 確認してみましたが、大丈夫の様です。他に音がでていない方いらっしゃるかな？

ありがとうございます😊 夏の風物詩になれるよう、僕も頑張ります🙌

ありがとうございます。 動画が復習みたいになってるんじゃないですかね？ 何があっても、やっぱりダンゴが一番大事ですね🙌

場所によっては、フグ対策が必要な場所もありますよね💦 僕も以前、針を40回結び直すという目も当てられない状況に遭遇したことがあります😆 60cmオーバーは興味ありますねー。また考えてみたいと思います🙌

ありがとうございます🙌 バッカン蹴った時は流石に焦りました💦 テトラはこういうハプニングが付き物なのが難点です

バッカンは久々にやらかしました💦 完全に浸水し、ダンゴはグチャグチャでした😆

ありがとうございます🙌 早速メンテナンスしておきました😆

遅くなりました。 あくまで僕の場合で回答させて頂きます。 まず、風と潮流が逆の場合は、あまり糸を出さないです。と、言うのも潮に流される仕掛けが風の抵抗を受ける為、お互いの負荷が拮抗して仕掛けは流されにくい方向になります。よって、糸は余り出さない結果となります。 ダンゴを握った中身はある程度は変形しますが、ペチャンコになる程は変形しないかと思います。

難しかったですね。どうすりゃ釣れるんだ？って状況でしたもんね。結果的には釣れましたが、もう少し楽に釣りたいです😂

ありがとうございます🙌 網干場冬ですね！御前崎もいいですね、またタイミングを見て行きたいと思います

ピンクフロロ、思ったよりも強いですよね🙌 これまではDUELの磯用品ってあまり使った事がありませんでしたが、このハリスで一気にファンになりました

テトラは僕としてもオススメ出来る釣り場ではないですね💦 慣れないと足元がかなり危ないですし😅 でもやっぱり魚の多さが魅力で、困ったらテトラに向かってしまいます😚