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QUEEN CURE MARINESNOW
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 31 ต.ค. 2019
Classic Music
Beethoven : Piano Sonata No.31 in A-flat major, op.110 / Afanassiev 2003
ヴァレリー・アファナシエフ(ピアノ)Valery Afanassiev, piano
27 Oct.2003 Recorded live at Suntory Hall, Tokyo
Recording Producer : Norikiyo Sato / Recording Engineer : Norio Okada
Tape editing : Hiroshi Kunisaki
Beethoven : Piano Sonata No.31 in A-flat major, op.110
1. Moderato cantabile molto espressivo 7:25 (00:02)
2. Allegro molto 2:53 (07:27)
3. Adagio, ma non troppo. Fuga. 13:53 (10:20)
27 Oct.2003 Recorded live at Suntory Hall, Tokyo
Recording Producer : Norikiyo Sato / Recording Engineer : Norio Okada
Tape editing : Hiroshi Kunisaki
Beethoven : Piano Sonata No.31 in A-flat major, op.110
1. Moderato cantabile molto espressivo 7:25 (00:02)
2. Allegro molto 2:53 (07:27)
3. Adagio, ma non troppo. Fuga. 13:53 (10:20)
มุมมอง: 171
วีดีโอ
Schubert : Gretchen am Spinnrade, D.118 / Schwarzkopf, Fischer 1952
มุมมอง 7823 ชั่วโมงที่ผ่านมา
エリザベート・シュワルツコップ(ソプラノ)Elizabeth Schwarzkopf, soprano エトヴィン・フィッシャー(ピアノ)Edwin Fischer, piano 4-7 Oct.1952 Schubert : Gretchen am Spinnrade, D.118 (Goethe) 3:26
Beethoven : Piano Sonata No.32 in C minor, op.111 / Afanassiev 2003
มุมมอง 2832 ชั่วโมงที่ผ่านมา
ヴァレリー・アファナシエフ(ピアノ)Valery Afanassiev, piano 27 Oct.2003 Recorded live at Suntory Hall, Tokyo Recording Producer : Norikiyo Sato / Recording Engineer : Norio Okada Tape editing : Hiroshi Kunisaki Beethoven : Piano Sonata No.32 in C minor, op.111 1. Maestoso. Allegro con brio ed appassionato 11:41 (00:02) 2. Arietta. Adagio molto semplice e cantabile 22:38 (11:42)
Schubert : Piano Sonata No.18 in G major, Op.78 D894 "Fantasie-Sonate" / Afanassiev 1992
มุมมอง 4094 ชั่วโมงที่ผ่านมา
ヴァレリー・アファナシエフ(ピアノ)Valery Afanassiev, piano 22-24 Oct.1992 Schubert : Piano Sonata No.18 in G major, Op.78 D894 "Fantasie-Sonate" 1. Molto moderato e cantabile 23:12 (00:02) 2. Andante 10:20 (23:20) 3. Menuetto : Allegro moderato 5:26 (33:41) 4. Allegretto 10:00 (39:07)
Schubert : Ganymed, D.544 / Schwarzkopf, Fischer 1952
มุมมอง 714 ชั่วโมงที่ผ่านมา
エリザベート・シュワルツコップ(ソプラノ)Elizabeth Schwarzkopf, soprano エトヴィン・フィッシャー(ピアノ)Edwin Fischer, piano 4-7 Oct.1952 Schubert : Ganymed, D.544 (Goethe) 4:49
Schubert : Wehmut, D.772 / Schwarzkopf, Fischer 1952
มุมมอง 1207 ชั่วโมงที่ผ่านมา
エリザベート・シュワルツコップ(ソプラノ)Elizabeth Schwarzkopf, soprano エトヴィン・フィッシャー(ピアノ)Edwin Fischer, piano 4-7 Oct.1952 Schubert : Wehmut, D.772 (Collin) 2:59
Schubert : Piano Sonata No.19 in C minor, D958 / Afanassiev 1997
มุมมอง 3047 ชั่วโมงที่ผ่านมา
ヴァレリー・アファナシエフ(ピアノ)Valery Afanassiev, piano 24-28 March.1997 Schubert : Piano Sonata No.19 in C minor, D958 1. Allegro 13:12 (00:03) 2. Adagio 10:58 (13:19) 3. Menuetto. Allegro 4:25 (24:21) 4. Allegro 11:13 (28:49)
Schubert : Piano Sonata No.20 in A major, D959 / Afanassiev 1997
มุมมอง 5149 ชั่วโมงที่ผ่านมา
ヴァレリー・アファナシエフ(ピアノ)Valery Afanassiev, piano 24-28 March.1997 Schubert : Piano Sonata No.20 in A major, D959 1. Allegro 19:36 (00:02) 2. Andantino 12:05 (19:44) 3. Scherzo. Allegro vivace 6:28 (31:59) 4. Rondo. Allegretto 13:42 (38:29)
Schubert : Im Frühling, D.882 / Schwarzkopf, Fischer 1952
มุมมอง 1029 ชั่วโมงที่ผ่านมา
エリザベート・シュワルツコップ(ソプラノ)Elizabeth Schwarzkopf, soprano エトヴィン・フィッシャー(ピアノ)Edwin Fischer, piano 4-7 Oct.1952 Schubert : Im Frühling, D.882 (Schulze) 4:31
Schubert : Piano Sonata No.21 in B-flat major, D960 / Afanassiev 1997
มุมมอง 46212 ชั่วโมงที่ผ่านมา
ヴァレリー・アファナシエフ(ピアノ)Valery Afanassiev, piano 24-28 March.1997 Schubert : Piano Sonata No.21 in B-flat major, D960 1. Molto moderato 28:13 (00:02) 2. Andante sostenuto 12:40 (28:27) 3. Scherzo. Allegro vivace con delicatezza 5:06 (41:12) 4. Allegro ma non troppo 10:20 (46:22)
Bach : Partita No.3 in E major, BWV 1006 / Kantorow 1979
มุมมอง 42214 ชั่วโมงที่ผ่านมา
ジャン=ジャック・カントロフ(ヴァイオリン)Jean-Jacques Kantorow, violin Nov.1979 録音:荒川区民会館 [制作担当] 結城 亨、川口義晴 [録音担当] 林 正夫 [テープ編集] 久木崎秀樹 Bach : Partita No.3 in E major, BWV 1006 1. Preludio 3:39 (00:02) 2. Loure 5:07 (03:41) 3. Gavotte en Rondeau 3:05 (08:51) 4. MenuetsⅠ& Ⅱ 4:37 (11:56) 5. Bourée 1:47 (16:37) 6. Gigue 2:05 (18:26)
Bach : Sonata No.3 in C major, BWV 1005 / Kantorow 1979
มุมมอง 41216 ชั่วโมงที่ผ่านมา
ジャン=ジャック・カントロフ(ヴァイオリン)Jean-Jacques Kantorow, violin Nov.1979 録音:荒川区民会館 [制作担当] 結城 亨、川口義晴 [録音担当] 林 正夫 [テープ編集] 久木崎秀樹 Bach : Sonata No.3 in C major, BWV 1005 1. Adagio 5:31 (00:02) 2. Fuga 9:16 (05:31) 3. Largo 3:39 (14:53) 4. Allegro assai 5:36 (18:32)
Bach : Partita No.2 in D minor, BWV 1004 / Kantorow 1979
มุมมอง 29419 ชั่วโมงที่ผ่านมา
Bach : Partita No.2 in D minor, BWV 1004 / Kantorow 1979
Bach : Sonata No.2 in A minor, BWV 1003 / Kantorow 1979
มุมมอง 43921 ชั่วโมงที่ผ่านมา
Bach : Sonata No.2 in A minor, BWV 1003 / Kantorow 1979
Bach : Partita No.1 in B minor, BWV 1002 / Kantorow 1979
มุมมอง 740วันที่ผ่านมา
Bach : Partita No.1 in B minor, BWV 1002 / Kantorow 1979
Bach : Sonata No.1 in G minor, BWV 1001 / Kantorow 1979
มุมมอง 698วันที่ผ่านมา
Bach : Sonata No.1 in G minor, BWV 1001 / Kantorow 1979
Bach : Orgelkonzert Nr.6 Es-dur BWV597 / Richter 1973
มุมมอง 268วันที่ผ่านมา
Bach : Orgelkonzert Nr.6 Es-dur BWV597 / Richter 1973
Chopin : Études Op.25 / François 1958, 59
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Chopin : Études Op.25 / François 1958, 59
Bach : Orgelkonzert Nr.5 d-moll BWV596 / Richter 1973
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Bach : Orgelkonzert Nr.5 d-moll BWV596 / Richter 1973
Bach : Orgelkonzert Nr.4 C-dur BWV595 / Richter 1973
มุมมอง 20514 วันที่ผ่านมา
Bach : Orgelkonzert Nr.4 C-dur BWV595 / Richter 1973
Chopin : Études Op.10 / François 1958, 59
มุมมอง 44314 วันที่ผ่านมา
Chopin : Études Op.10 / François 1958, 59
このテンポだ。やっぱりアキさんらしい。シューベルトの「孤独」を知っている。
銀河英雄伝説だ。
今から50年位前に、このコンビによるライブ演奏(録音)をNHK-FMでやっていました。この曲を知ったのもその時で、強烈に印象に残っています。あの白熱した演奏をもう一度聴きたいですね。もちろんこの演奏も素晴らしいですが、ライブはもっと熱かった。
現代人の不安感を表しているようだ
いくら無料だからって、シャコンヌの途中でブチッとCM入れないで欲しい。この会社の商品は絶対買わない。
『美しい音色』ピアノは、ドイツ製?グルダの演奏法?ピアノを始めて半世紀 いまだに弾けない、解らない、!?
ソナタは長いのでなかなか仕舞いまで辿れないなぁ。真髄とまでは行かないが少し触れるだけでも満足がある。まだまだかなぁ。
正統派の伝統の上にある人だという感じ。日々練習に余念がないと想像するなぁ。3日休めば聴衆にバレるレベルの研鑽でしようねぇ。
ここ数日のバイオリズムにシューベルトは優しいようでベートーベンの強さは補完的作用だなぁ。
不協和な激しい音程が落下するモチーフ。さすがにこれはソナタのテーマではなく序奏部だった。テーマは不安定な感じがするH(シ)を意識させるような音型である。Hの音は不安定であると私は感じるがそれを説明だけはしておこう。安定するのはCの音。ドだ。それより半音低いのが不安定感を生むと考える。展開するのが難しいテーマがフーガを作り激しい第一楽章は終わる。第二楽章では、ベートベンは何も語らなくなってしまう。静かに曲は終わっていく。
ロシアのアル中が作った名曲
Que c’est beau , merci de nous partager de la magnifique musique
いろんなピアニストが、シューベルトの18~21番のソナタを演奏している。技術を見せる所がないんだよね。フィナーレが早くなっちゃうんだ。楽譜を見ていて、ピアノをつま弾いていて、そこが不満だった。誰もが、第一楽章はゆっくり演奏するけれど。その点アファナシェフは、柔らかい音で、音を紡いで、クライマックスなんて考えないで。シューベルトの早過ぎる死。脳性梅毒の進行で天才の冴えが究極へと上り詰めていく。逆に生活は老人のそれのようになっていく。死が眼前に迫っているのに、音楽が湧き出て来て止めどがない。
人生の深みを想起させられる
賑やかな作品のあとで味わいが増すねぇ。
録音の良さかな。一味違う印象だねぇ。
😅😅インフルエンザのような症状を二三にち がんばればいいだけ
人生最後のたばこを2本吸い、ブルックナーに祝福してもらい感無量たしかに厳粛に
5番のシンプレックスとともにとても分かりやすい曲ですね。広まって欲しい交響曲です。
この曲をリヒテル以上のスローテンポで演奏できるピアニスト、それはもう、この人しかいない。
1960年代のミュージカルとして今に残る旋律を感じます。多分作曲家としてのバーンスタインが記憶に残るでしょう。懐かしさと当時は大胆な旋律でしたが、いまでも充分視聴されうる名曲です。 感謝 😀👋👌
古いBBCモニターで聞いてみたい逸品です。
チェコスロバキアの大作曲家というと、誰もがドヴォルザークを思い浮かべる。彼はドイツのブラームスを規範に置いていた。立派な四楽章形式のソナタが書きたかった。そして成功し、第八、第九新世界で完成した作品を生み出す。チェコスロバキアは、チェコとスロバキアという、民族も少し異なり、言葉は相当に異なる国家を、共産主義国家ソビエト連邦が強制的に管理のために一緒にした。当然、平和裏に分離する。通貨をどうするかが問題であった。ユーロにするのか変えるのか。政治は別にして、経済的に行き来しやすくして統一したほうが経済規模の関係で有利であると考えたが出来なかった。スロバキアはドイツから多少は遠くてその分影響を受けにくいだろう。かつてスロバキア出身の女性に道案内をして大阪環状線での一周を成功させた私は、彼女からその辺りの事を聴くことが出来たのだった。彼女の英語は癖があり、滑らかさに欠けている。破裂音が強くてネイティブではないと語っていた。スロバキア語の影響なのである。ヤナーチェックはスロバキアを代表する作曲家であり、東西冷戦中はチェコスロバキアの代表的な作曲家であると学んだ。新世界やイギリス、スラブ舞曲ほどの有名さはないが、作品の『独創性』という面ではドヴォルザークなど足元にも及ばない作曲家である。年代的にはそれほど差がないふたりであるが、ヤナーチェックは近代に足をどっぷりと突っ込んでいる。ソナタ形式には興味はなく、チェック語(だったかな?・だいぶ間違っている気がする)の独特なイントネーションを生かした作品であると言われる。表面的な美しさを拒むが如き表現意欲に満ちた音楽であると考えている。彼にとっては普通なんだろうな。
アシュケナージはショパンしか聞いたことないけど、モーツアルトもすごいな!
これ名曲だね!弾ければカッコいい!
嬰ハ短調の特性か作品のそれか分からないけどあまり聞かない雰囲気があるねぇ。😆👍✨ 噛めば噛むほどみたいな様子。
カラヤンのブルックナーいいですねえ。
少し消化するのに時間が要るようだが期待を抱かせる曲だなぁ。😆👍✨
エンターテイメントはアメリカの真骨頂。それが強く表れる音楽はポップスばかり聴いてきた耳に共鳴する。バースタインは世界最高のポップ・ミュージックをお聞かせしよう、とでも言っているようだ。
ありがとうございます!たけみつさんは、まだ、このごえんそうのとき、ごぞんめいだったのですね!
ありがとうございます。とてもうつくしいきょくとえんそうですね。なんかいもはいちょうしました。
Magnifique
物価高でいろいろ制約が多いようですが良い音楽をフリーで聴けるのは良いことだねぇ。😆👍✨
圧倒的な、きらびやかかな管楽器の響き。彼のまわり、広大なアメリカではその音が溢れている。気兼ねすることなく練習もできるねぇ。
0:03 2:32 17:19 20:12
こんな曲を聴きながら窓辺でコーヒー飲みたいね! 落ちつくなぁ!
ピアニストと言えばイングリッド・ヘブラーとクリスティアン・ツィマーマン、大好きです。
バイオリン1丁でオーケストラの演奏を聴いているようでした。素晴らしかったです。
カラヤンのブラームス交響曲全曲を60年代、70年代、80年代と揃えました。やっぱり重厚な音は好きです。60年代は残っていたフルトヴェングラーの時代までの音色から離れたのがこの70年代ブラームス。かといって軽薄になったとかはなくカラヤンらしい重厚な音絵巻となっている。立派な演奏だと思います。なによりベルリンフィルの音の密度感と切れ味、トルクの強さのようなものは他にはないですね。このスタイルは個人的にはアバド時代にも引き継がれていたと思います。アバドの2度目の、ベルリンフィルとのブラームスはのびのびしながらエネルギーが大きいと感じました。
多様な音楽があるアメリカならではの楽しいリズムだなぁ。😆👍✨
以前は好んで聴いたのだが…。こうしてアップしてもらうと思い出すことができ有り難いねぇ。😆👍✨
日本で録音されているのですね。とても不思議に感じます。
あさあけのひがしのかいがんのビーチでくるまのなかでコーヒーのみながらなみをみる
あいしゅうのなかにも つよいなぐさめと希望の光をかんじる
よるの静寂に聴くバッハのオルガンはあやしうこそものぐるほしけれ…? いいえそんなことはございません、おつなものでございまする。
とても早く疾走感のある曲だが十分に捉えてついていける感じだねぇ。😆👍✨
特に聴いて何か楽しいとかいう感じではないのだが……非日常的なものに触れているようだ。 無伴奏は特別だねぇ。😆👍✨
ん?すごく良い演奏ではないですか? 全般的にオケはしっかり鳴っているし、緊張感もある。 3楽章も最晩年の枯れきったような演奏より甘美さがあって魅力的。 最終楽章のコーダの第1主題の再現も、旋律はっきり聴こえるし、そもそも美しい。 もっと早くに聴けばよかった、、
A bit effortful. Compare Backhaus with Bohm. At this age the old man was not at his most fluent but there’s no false profundity.
有名な映画だけど通して見た記憶がないなぁ。都会のコンクリート・ビルディングを連想させる印象の音楽だ。アメリカの、アメリカによる……という感じかなぁ。