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เข้าร่วมเมื่อ 24 ม.ค. 2021
紀勢本線特急南紀号とキハ25形の出会い
皆さん!今日は三重県御浜町の神志山駅で特急南紀号を撮影します。
神志山駅の紹介 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1940年(昭和15年)8月8日:鉄道省紀勢西線(現・紀勢本線)新宮駅 - 紀伊木本駅(現・熊野市駅)間延伸時に開設。
1959年(昭和34年)7月15日:線路名称改定。紀勢西線が紀勢本線へ編入、同線の駅となる。
1973年(昭和48年)4月1日:貨物取扱廃止。
1983年(昭和58年)12月21日:無人駅化[3]。荷物扱い廃止。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR東海の駅となる。
相対式ホーム2面2線を有する列車交換可能な地上駅。
両ホームは跨線橋で連絡している。ホームに付された番号は駅舎側からそれぞれ1・2番線となっている。
開業当初からの駅舎が残る。
民家風の入母屋造で良く凝った造りとなっている。
まずは、ホームで戯れる猫ちゃんの様子をご覧ください。
猫ちゃんが突然線路に降りて向こう側へ走り出す!ルール無視ですが、ちょっと楽しいですね。
ホームからの撮影です。
踏切の遮断機の音が鳴り始め、特急南紀号が現れました!
あっという間に通過して見えなくなりました。
次は跨線橋(こせんきょうの上から特急南紀号を撮影します。跨線橋(こせんきょう)を通り過ぎるまでのシーンです。
特急南紀号が過ぎ去った後、向かいホームに停車していたキハ25形気動車が動き出しました。ディゼル音を響かせながら熊野市駅へ向かう様子を見送ります。
神志山駅での特急南紀号とキハ25形の旅を楽しんでいただけたでしょうか?
#JR東海
#三重県
#御浜町
#特急南紀号
#紀勢本線
#神志山駅
神志山駅の紹介 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1940年(昭和15年)8月8日:鉄道省紀勢西線(現・紀勢本線)新宮駅 - 紀伊木本駅(現・熊野市駅)間延伸時に開設。
1959年(昭和34年)7月15日:線路名称改定。紀勢西線が紀勢本線へ編入、同線の駅となる。
1973年(昭和48年)4月1日:貨物取扱廃止。
1983年(昭和58年)12月21日:無人駅化[3]。荷物扱い廃止。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR東海の駅となる。
相対式ホーム2面2線を有する列車交換可能な地上駅。
両ホームは跨線橋で連絡している。ホームに付された番号は駅舎側からそれぞれ1・2番線となっている。
開業当初からの駅舎が残る。
民家風の入母屋造で良く凝った造りとなっている。
まずは、ホームで戯れる猫ちゃんの様子をご覧ください。
猫ちゃんが突然線路に降りて向こう側へ走り出す!ルール無視ですが、ちょっと楽しいですね。
ホームからの撮影です。
踏切の遮断機の音が鳴り始め、特急南紀号が現れました!
あっという間に通過して見えなくなりました。
次は跨線橋(こせんきょうの上から特急南紀号を撮影します。跨線橋(こせんきょう)を通り過ぎるまでのシーンです。
特急南紀号が過ぎ去った後、向かいホームに停車していたキハ25形気動車が動き出しました。ディゼル音を響かせながら熊野市駅へ向かう様子を見送ります。
神志山駅での特急南紀号とキハ25形の旅を楽しんでいただけたでしょうか?
#JR東海
#三重県
#御浜町
#特急南紀号
#紀勢本線
#神志山駅
มุมมอง: 129
วีดีโอ
新春の熊野本宮大社
มุมมอง 65วันที่ผ่านมา
熊野本宮大社は、平安時代初期(9世紀)に大斎原に社殿が建てられたと伝えられています。 ※お詫び創建時期のナレーションに誤りがありました。・・・正しくは平安初期 熊野三山と呼ばれる熊野三社の一つで古代から多くの人々がこの霊地を訪れました。 この地は、伊勢神宮と並ぶ日本の重要な信仰の中心地であり、全国からの巡礼者で賑わいました。 新年の初めに、熊野本宮大社を訪れました。鳥居前から158段の階段を登り、神殿に向かいます。中央は神様が通る道。私たちは、右側を歩いていきます。 神門から先の撮影は禁止されているため、ここまでです。 次に、大斎原に向かいます。遠くに大鳥居が見えてきます。 熊野川の中洲に上四社、中四社、下四社を始め拝殿や様々な社殿が立ち並んでいたが、1889年(明治22年)8月に発生した十津川大水害により、上四社以外の建物は全て流されてしまった。 明治以後、山林の伐採が急激に行われ...
初春を告げる花火
มุมมอง 4121 วันที่ผ่านมา
熊野に初春を告げる花火。 花の窟神社の前に広がる神聖な海岸、海の熊野古道で恒例の新春を迎える花火大会が開催されました。 お楽しみ下さい。 #花火 #熊野市 #花の窟神社 #紀伊半島
第2回神木展
มุมมอง 7328 วันที่ผ่านมา
ようこそ、三重県御浜町第2回神木展へ。 神木は、平安時代中期に京都大原三千院からやって来た”原家”の祖先によって、氏神として祀られた場所です。 ここには、原地神社、原の宮、西の宮、宇城の宮、辻の宮など、数多くの祠があります。 そして、妙見山には北斗七星が祀られています。 神木展では、この地の由緒ある歴史と豊かな文化を広く伝えるため、開催されました。 神木の名所や、今は途絶えてしまった御浜焼きなどが、映像と焼き物で綴られています。
熊野の山奥の秘境のうさぎのお菓子やさん
มุมมอง 195หลายเดือนก่อน
このお菓子やさん こだわりの味と創作意欲に満ちた女将さんが、ご主人と共に営んでいます。 店は決して大きくありませんが、やさしさ溢れるお店で、人柄が感じられますね。 4年ほど前にこの熊野の地へ移住し、お菓子やさんを始めたということです。 素材にもこだわり、ここで作られる美味しいパンやケーキの数々。 そのこだわりのためか? 営業は週末のみです。 この特別な場所、熊野の山奥の秘境で見つけたうさぎのお菓子やさんを、ぜひ一度訪ねてみてください。 ホームページは ↓ ↓ ↓ sweets-bakery-aria.storeinfo.jp/ 〒519-5402 三重県熊野市紀和町平谷154-2 TEL 0597 70 4759 #紀伊半島 #三重県熊野市 #紀和町
まるでアニメの世界の様な七里御浜のトンネルを抜けて
มุมมอง 153หลายเดือนก่อน
国道42号線を走っていると、防風林の中にトンネルのような光景が広がっていました。 その風景に心を惹かれ、私は車を止めて近づいてみました。 松林のトンネルの向こうに明かりが見え、その先へ進むことにしました。 浜砂利を踏みしめながら、まるで『となりのトトロ』のさつきになったような気分で進んでいきます。 やっとの思いでトンネルを抜けると、そこには雄大な熊野灘の青い海が広がっていました。 トトロはいなかったけれど、青く輝く海が私を出迎えてくれました。 #紀伊半島 #三重県御浜町 #阿田和
紀伊半島 新宮紀宝町道路ドライブ
มุมมอง 607หลายเดือนก่อน
こんにちは、皆さん。 今日は紀宝町内の国道42号線から分岐する信号をスタート地点に、新宮市の道路の橋を通り抜けた最初の信号までのドライブをお届けします。 この新しい道路は、三重県と和歌山県を結ぶ重要なルートとして、多くの人々に利用されています。 さて、ドライブを開始する地点は、紀宝町内の国道42号線から分岐する信号です。 ここから新しい道路に入り、まず目に飛び込んでくるのは、整備された美しい道路と周囲の緑豊かな景色です。 この道は、地域の交通の便を大いに向上させています。 道中、紀宝町を通り抜ける際には、自然の美しさを感じることができます。川沿いの風景や山々の緑が広がり、ドライブ中にも多くの見どころが点在しています。 この地域の自然は四季折々の美しさを楽しむことができ、特に春や秋にはその魅力が一層引き立ちます。 次に、道路は新宮市へと続きます。 新宮市内に入ると、熊野川の美しい流れを...
奇岩 鬼ヶ城 Ⅱ
มุมมอง 116หลายเดือนก่อน
今回は、三重県熊野市にある鬼ヶ城についてご紹介します。 鬼ヶ城は、その独特な岩の形成と美しい自然環境で知られています。 歴史、自然、そして観光の魅力が詰まったこの場所について、詳しく見ていきましょう。 まず、鬼ヶ城の成り立ちからお話ししましょう。 鬼ヶ城は、熊野灘に面した場所に位置し、波の浸食によって形成された奇岩群が特徴です。 1935年に国の天然記念物に指定され、さらに1958年には獅子巌が追加され、名勝および天然記念物「熊野の鬼ヶ城 附 獅子巖」として登録されました。 また、2004年にはユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部としても認定されています。 続いて、鬼ヶ城の見どころについてご紹介します。 鬼ヶ城の奇岩群は、その壮大なスケールと美しい形状で訪れる人々を圧倒します。 また、鬼ヶ城の周辺には美しいハイキングコースが整備されており、訪れる人々は自然の中を散策しな...
紀伊半島の祈りの道 『産田道』
มุมมอง 93หลายเดือนก่อน
熊野市有井駅から産田神社への参詣道は「産田道」と呼ばれています。 この道は古くから多くの参拝者に利用されてきました。 駅を出てすぐ、踏切を過ぎると熊野市消防署が見えてきます。 その隣には、地域の農業協同組合、JA伊勢農協のほほえみ館があります。この施設は地元の人々に親しまれ、地域の農産物や特産品を提供しています。 さらに進むと、有馬中学校が見えてきます。 中学校を過ぎたあたりで、少し遠くに安楽寺が見えるでしょう。 この寺院は地域の歴史と共に歩んできた場所であり、静寂と安らぎを提供してくれます。 道なりに進むと、古い酒屋が目に入ります。 その酒屋を過ぎると、産田神社が右手に見えてきます。 産田神社は、イザナミノミコト(伊弉冉尊、伊邪那美命)が祀られている神社で、出産や育児に関する信仰の対象となっています。この神社は、自然豊かな環境の中にあり、訪れる人々に癒しと安らぎを与えてくれます。 ...
紀伊半島の風景 御浜町神木の秋コスモス絨毯
มุมมอง 964 หลายเดือนก่อน
三重県御浜町神木の秋。 2023年から地元の有志の方々の努力で始まったコスモス畑。 今年も種まきが終わり、神木の盆地の中に美しいコスモスが咲き乱れます。国道311号線から畑に向かうと、杉ノ瀬の堰が私たちを迎え入れてくれます。 この美しい光景を、ぜひお楽しみください。 #紀伊半島 #三重県御浜町 #コスモス畑
秘境の三県境 瀞峡の廃止ジェット船と瀞ホテルの美味しい料理
มุมมอง 1674 หลายเดือนก่อน
三重県、奈良県、和歌山県の三県境に位置する秘境、瀞峡(どろきょう)を訪れました。 かつて行き交っていたジェット船の廃止された姿が映し出され、歴史を感じさせます。 崖の上に佇む瀞ホテルでは、美味しい前菜と絶品のハヤシライスを堪能しました。 自然の美しさと美食をお楽しみください! #紀伊半島 #瀞峡 #三県境 #ジェット船 #瀞ホテル
尾呂志の山々に舞うアサギマダラの奇跡
มุมมอง 835 หลายเดือนก่อน
ようこそ、三重県御浜町尾呂志の山々に舞うアサギマダラの奇跡へ。 この美しい自然の中で、アサギマダラがフジバカマの花を求めて飛び交う姿をご覧ください。 尾呂志のフジバカマ園は、地元の有志団体『尾呂志アサギマダラとコスモスの会』によって運営されています。 彼らの努力により、この場所は2020年からアサギマダラの楽園となりました。 尾呂志のフジバカマ園は多くの観光客やカメラマンにとって人気のスポットとなっています。 毎年10月頃、数百羽ものアサギマダラがこの地に集まり、その美しい姿を見せてくれます。彼らは1,000km以上の旅を経て、このフジバカマの花蜜を求めてやってきます。 フジバカマの花蜜には、アサギマダラのオスが天敵から身を護るためのフェロモンを分泌するのを助ける成分が含まれています。 このため、アサギマダラはこの花を特に好んで訪れます。 尾呂志の山々とフジバカマ園が織りなす美しい風...
歴史が息づく夜 御浜町神木の灯籠焼きと盆踊り
มุมมอง 1125 หลายเดือนก่อน
御浜町神木では、毎年夏に伝統的な盆踊りと灯籠焼きが行われます。 この行事は、地域の人々が先祖を偲び、絆を深める大切な時間です。 盆踊りは、先祖の霊を慰めるための踊りで、おそらく江戸時代から続く伝統です。 灯籠焼きは、初盆を迎えた先祖の霊を供養するための儀式です。 灯籠は紙や竹で作られ、燃やすことで先祖の魂を導きます。 灯籠焼きの後、夜空を彩る花火が打ち上げられます。 美しい花火が夜を照らし、祭りのクライマックスを迎えます。 追善盆踊りは、先祖の霊を慰めるための踊りで、地域の人々が一体となって踊ります。 御浜町神木の灯籠焼きと盆踊りは、地域の絆を深め、先祖を偲ぶ大切な行事です。また来年も、この美しい夜を楽しみにしています。 石碑灯籠(せきひとうろう)は、お墓をかたどった紀南地方独特のお盆飾りです。 #紀伊半島 #三重県御浜町 #伝統行事 #盆踊り #灯籠焼き
御浜町神木巡り 花と緑と神々の足跡を辿る旅
มุมมอง 815 หลายเดือนก่อน
御浜町の神木(こうのぎ)は、三重県南牟婁郡御浜町に位置する神聖な場所です。 この地域には、樹齢800年を超えるイヌマキの大木や、妙見山、不動滝などの自然の美しさと神秘が詰まっています。 妙見山の妙見宮は、初詣の時期に多くの地元の人々が参拝に訪れる場所です。 北斗七星を祭る御神体の巨岩があり、神秘的な雰囲気が漂います。 東紀州十座の一つです。 横垣峠(熊野古道伊勢路): 横垣峠は、熊野古道伊勢路の一部で、御浜町神木地区に位置しています。この峠は、歴史的な街道として多くの巡礼者が通った場所で、美しい自然と歴史を感じることができます。 不動滝は、神木にある神秘的な滝で、滝の内側に入ることができる珍しい場所です。この滝は、古くから修行の場として使われており、滝行を行うことで心身を清めるとされています。 原地神社は、京都大原からやってきた原七家によって開かれたとされる神社で、地域の氏神様を祀っ...
自然の驚異 紀伊半島御浜町の不動の滝を訪ねて
มุมมอง 375 หลายเดือนก่อน
紀伊半島の三重県南牟婁郡御浜町神木にある「不動の滝」をご紹介します。 この美しい滝の場所については、以下のURLからご覧いただけます。 kumanokodo-iseji.jp/wp-content/uploads/2021/02/御浜町パンフ.pdf 不動の滝は、約1400万年前に活動した熊野カルデラの影響を受けた自然遺産の一つと考えられています。 熊野カルデラは、南北41㎞、東西23㎞の大きさを持つ巨大なカルデラで、その壮大な歴史を感じることができます。 この滝は、落差約20mの直瀑で、洞窟のような雰囲気の中にあります。 夏には清涼感が満喫でき、訪れる人々に癒しを提供します。 滝の周辺には豊かな自然が広がり、訪れる人々は四季折々の美しい風景を楽しむことができます。 滝へのアクセスは、七里御浜ツーリストインフォメーションセンターから車で約30分、不動尊登り口から徒歩で約30分の距離...
わたしもいったことがあります。すごいところですね。鯉の迫力も!
@@atawaura さん ご覧いただきありがとうございます。 この池を中心にまさに神域の様ですね。 鯉や亀は、捕獲禁止だそうです。
神ノ木初盆のお家かなり少なくなりましたね。 懐かしく拝見させて頂きました、ありがたいです。
ご覧戴きありがとうございます。 寂しいですが、随分民家が減りましたね。
戦時中に勤労奉仕されていた年代の方が、この風景を見て、「イ号潜水艦が浮上してきそうやな」と呟かれた。その場にいた戦後世代一同も納得してしまった😅
ご覧戴きありがとうございます。 その方は、イ号潜水艦が浮上シーンを何処かでご覧になったんでしょうね。 その風景が新鹿海岸に似ていたのかも知れないですね。 ご納得された方々もその説徳力に同感されたのかな?
@@hide_yasuchannel ごめんなさい。言葉足らずでした。懐かしい昭和の風景が残っていると言いたかったのです。
@@壺井弘志 そう言う事でしたか。了解致しました。理解力不足でした。
新宮の仲氷店です。 懐かしい映像でした。峠を尾呂志側に降りたところが私の生家なのですよ。なかなかここを通ることがなくなりましたからとても懐かしいです。 感謝です 昔から風伝峠~の唯一のお店でした。榎本さんというお店で娘さんが新宮の私の家の近くに嫁いで居られました。有難う
ご覧戴き誠にありがとうございます。 少しでも喜んで戴きありがとうございます。 励みになります。
風伝峠と言えば風伝餅を思い出します。
@@tsutomukawakami7363 ご覧戴きありがとうございます。 風伝餅懐かしいですね。