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全国医師ユニオン
เข้าร่วมเมื่อ 26 ต.ค. 2022
全国医師ユニオンの公式チャンネルです。勤務医の抱える問題を発信し、勤務医の声をお届けします。
วีดีโอ
厚労省要請 記者会見 2023 8 31 医師の働き方改革
มุมมอง 183ปีที่แล้ว
全国医師ユニオンは日本医療労働組合連合会と共同で厚労省に 「医師の働き方改革に逆行する動きを止め改革の着実な実行を求める」要請を行いました。2023年8月31日
研修医懇談 2,自分の健康について 全国医師ユニオン
มุมมอง 44ปีที่แล้ว
1年目の初期研修医と3年目の後期研修医(専攻医)が医師の健康について語ります。 全国医師ユニオンの植山医師が司会。
第12回医療労働研究会 全国医師ユニオンの活動と勤務医労働実態調査2022 その②
มุมมอง 23ปีที่แล้ว
第12回医療労働研究会 全国医師ユニオンの活動と勤務医労働実態調査2022 その②
第12回医療労働研究会 全国医師ユニオンの活動と勤務医労働実態調査2022 その①
มุมมอง 31ปีที่แล้ว
第12回医療労働研究会 全国医師ユニオンの活動と勤務医労働実態調査2022 その①
悪いことをしたということを認めないとそれが罷り通るということが日本では常態化しています。汚職もそうですが、認めないからなんでもしていいみたいなのが医療で認められると困るのは患者になると思います。 この問題は医療だけの問題ではないと思います。 レトリックで誤魔化すような医療機関の浄化はどうしたらいいのか僕もわかりません。 医者になろうと26歳で考えていますが、いざ自身がこのような問題に直面した時、問題に出来るかわかりません。 異常事態に慣れることや、その事態に対しておかしいと言えることに慣れるような事はおかしいと言える、そして日本人気質と言われるものは一人じゃ解決できないので周りと良い同調を行える人間になろうと思います。
すごく聞きやすかったです
元医療機関の経営付き事務職です。 この件は本当に心が痛みます。 心からお悔やみとご冥福を申し上げます。 これは甲南医療センターだけの問題でなく、医師を育成する世界がいまだに昭和の根性論とパワハラで成り立っている所に問題があると思っています。 命を扱う職務である以上、間違いが許されないのは理解できますが、その仕事を一緒にやっていく後進を育てるやり方が命を軽んじるハラスメント体質であることを改善・駆逐しないと医療職を目指す人はこの先、先細っていくしかありません。 厚生局の目は気にしても労基署の目は誤魔化せると思っている院長・理事長はそこら中にいるものと思われます。 厚労省は医科大や研修医を受け入れている医療機関の労務管理にもっと監視の目を光らせないと悲劇は繰り返されます。
医師20年目です。医局の管理職や海外勤務も経験しました。またこれまで優秀で熱意ある医師がやめていくのを沢山見てきました。私もこれを機に医師の労働環境が改善してほしいと思います。 この事件に対して色々な意見があると思いますが、こちらにコメントされている方々の多くに共感できます。総じて日本社会はサービスのクオリティーと仕事を天秤にかけて、overworkだと思います。 まず医師偏在の是正(診療科、地域、診療経験年数)。 自由診療の見直し。 自由開業制度の見直し。 法的実態のない医局による人事制度の是正。 タスクシフトの導入。 診療科毎のインセンティブの導入。 多様性に富んだ勤務形態と給与制度。 これらすべて骨抜きではなく実態のあるものに、医師会、医局などの医師中心の機関ではなく、行政が中心となって社会全体で改善し行くことを願います。医療は特定のグループのためのものや利益を追求するものでもなく、社会全体のためのものです。
専攻医です。新専門医制度の廃止も議論してもらえませんか? 昔みたいにレポートだけで専門医を取れるようにして欲しいものです。 今後、専門医を取るために普段の臨床に負担がかかり、自殺してしまう人が増えるということも考えられます。 自分を正当化したいわけではなく、これこそが1番大きな原因かと。
つまり病院の医師の数が少なすぎるということでしょうか? 病院が金がないから医師を雇えないということですか? つまり甲南医療センターは企業でいうところの潰れかけのブラック企業になってしまった この辺医師会のドン武見太郎の息子はどうしようというのか?
難しいことは、わかりませんが、先日まで、父がお世話になった、主治医の先生が専攻医でした。 優しく寄り添ってくださる姿に心惹かれ、勇気付けられ、大好きな先生です。 私が先生に話を聞きたい、待つと言いながら、あまり待つと悪い帰ったら、その後探しに来てくださったと父に聞きました。 すれ違いばかりで、 大変忙しくしておられるのはわかっていながら、父が高熱を出してなかなか下がらなかった時、心配のあまりに、つい語気を強めて先生に疑問をぶつけてしまったことを後から、後悔しました。気を悪くしただろうなと、放っておいたわけではないのに、責めてしまうようなことを言いました。 本当にお医者様は大変なんだとつくづく思います。 退院の日も顔を合わせられなかったので、この場で、言わせてください。 あの時は、ごめんなさい。 誰よりも応援しています。
パンデミック時代の医療関係者の方々、特にお医者様には過重労働が課せられたことは、メディアを通して国民全員が知り得たことと、今でも頭が下がる思いです。お疲れさまでした、ありがとうございました! そういう気持ちが持てないのが、哀しいかな、政治家初め権力者と呼ばれる人達です。私の偏見でしょうが、今までの経過を見るにつけ、彼等権力者が自身の義務として「人間らしい対処」を公にしてきたか?と疑わんばかりです。 過労死を医師という枠内で考えるのは、「木を見て森を見ず」だと思います。一日十何時間も働く人達は、特に発展途上国には多いですが、彼等は健康医療的にも残業手当とかの制度も無く、そういう面では日本人ほど恵まれていませんが、過労死の枠に入る死に方をする人は少ないのではないでしょうか? では、何故、日本から「過労死」という言葉が生まれたのでしょうか? それは、日本社会にあると思います。縦社会と呼ばれる組織化された人間関係が崩せない以上、権力を持つ者はあらゆるハラスメントを用いて、出る釘を片っ端から打っては消しても何の犯罪にもならない点が問題なのだと思います。そのため、過労死は仕事の辛さ・長さ以上に、「精神的屈辱や重み」が強いから起こるのだろうと察します。 先ず、学歴主義が日本社会のネックになっています。高学歴が人の一生・職場での待遇や地位を決めてしまう横暴さが、学歴の有無に左右された事実上の実力者や能力者を闇に葬ってしまっているからです。医療関係者でも警察組織でも何でも、先ず学歴や肩書が先行して現在が成立しているでしょう? 過労死を見直し改革をするなら、医療界だけに区切らず、日本全体の組織に訴えたら如何ですか? 小惑星だけでなく広い宇宙から声を集め、過労死の原因を皆で探求し、デモでもストライキでも何度も繰り返して、聞かない政治家や国会は降ろす意気込みで挑まないと、他力本願では、被害者遺族は泣き寝入りしかありません。水俣病遺族、被爆者遺族、拉致被害者遺族等々、私達は彼等のデモ行進に心を揺さぶられることなく、今までを自分の平和で温暖な世界だけで生きています。でも、本当は、60年代の安保反対運動を大学生等が起こした時に、私達日本人は学生等に加担すべきだったのです。そして、機動隊まで出して学生等を醜い悪の徒党に仕上げた政治家こそ、国会から引き下ろすべきだったのです! うまり、日本人は権力者から指令を受けると忠実に守る癖があるが、自分の意志や意見を持たないがために、今、世間や国がどういう方向に向かっているかが見極められないまま、個々にこういう問題が生じても「自分には関係ない」と無関心になってしまうから権力者の操り人形になり易いのです。こういう負の国民意識は、「団結」する意志を培うことで、自分だけでなく、周囲も共に住み易い国を再建できるのだと思います。そういう意味で、先ず私達の「意識改革」と同時進行で「過労死対策」を含む、国内改革が必要なのではないでしょうか? 総力以外の近道で解消できる問題では無いと思います。
大変な事を背負って、立ち向かわれていらっしゃることニュースで、またこの動画からも感じられました。 解決に向かうことを心より応援しております。どうぞお身体大切になさってください。
10年目医師で小児外科をしております。 このような病院は氷山の一角で、徹底的に調べれば残業をごまかしている病院が圧倒的多数でしょう。 ごまかさない病院があれば、むしろ驚きなくらいです。 この動画をきっかけにして、現状がかわる動きになることを願うばかりです。 具体的な話として、私の例と考えを残しておきます。 残業に関して、研修医時代が60-80h, 消化器外科時代が230-240h(規定で上限80hの残業申請のため、残りは無給)。 小児外科になってからは病院によって波があり、100-150hくらい(場所によって、上限60-80hで、同様に残りは無給)。 これらは当直抜きで、ちょっとした診察や問診などは残業に含めません。方針判断や診療行為している時点で労働なんですけどね。 当然、待機当番は無償、電話がかかってきて判断・指示しても給料は発生しない。患者に直接かかわる判断であってもそうです。 加えて、我々は他職種と違い、常に変動する患者の状況を考慮して健康や命に係わる方針を決めていく極めて負荷のかかる仕事内容です。 決して他職種が負荷のかからないという意味ではないです。 同じ時間の残業であっても、負荷のレベルが医師は特段重い職業であるということを言いたいです。 例えばバスのドライバーやパイロットなど命に直結するのも確かですが、何かあったときは機械の操作ミスのような、いわゆる事故といわれる場合がほとんどでしょうし、 すべての操作が命に直結することは少ないと思います。 (認識が誤っていたら申し訳ないですが、少なくとも医師以上に普段の仕事で対象となる方の日常や人生を変え得る仕事は、弁護士や裁判官などくらいしかすぐには思いつきません) 我々もすべての治療決定が大きく健康・人生を左右してしまうわけではありませんが、 手術や投薬、処置と、常に人体に何かしらの行為をするのが仕事です。 直進のためにハンドルの微調整をすることと、患者への診療行為が、 天秤にかけたときに釣り合うとは、問診レベルを除けばほぼないかなと思います。 (繰り返し的な内容ですが、ハンドルの微調整も問診も重要であり、あくまで患者への直接的な健康や人生に問題を起こし得る負荷のかかる仕事なのか、という観点です) 働き方改革が話題になっているがゆえに、このニュースをこぞってメディアは去年とりあげていました。 しかし、本動画のような本質的な問題にスポットを当てるべきときには、どのメディアも取り上げていない。 取り上げなくても誰からも責められないので。 むしろ取り上げてしまうと、病院側から訴えられかねないのでマイナスですからね。 この現状にメスが入れられない一因に、 生存バイアスがかかった医師たちが重役にいることも大きいんだろうと推測しています。 一昔前までは、掃除の係の人たちよりも給料が安いと言われていた時代です。 だから、そんな時代よりも多く給料をもらっている40代半ばあたり以下の世代に対して、同情できないんだろうなと。 俺たちはこれだけ厳しい環境を安月給で乗り越えてきて何も言われずとも自己研鑽して競っていたのに、 お前らは金も貰えて、環境もこれだけ整備されて、何が不服なんだと。 冷静に考えれば、それは感情論であって法的な内容フル無視なんですけどね。 医師になりたくてなった比率の多い上層部世代と、頭がいいから医師になった比率の多い若手世代、っていう違いもあるかもしれません。 研修医や専門医制度、外科なら開腹 or 腹腔鏡どちらがメインなのか、というのも違います。 (どちらが良い・悪いという話ではなく考え方や風潮が異なるということです) 誰が悪い・いいというよりも、少しでも多くの今働いている人が、 いかにして患者に安全な医療を提供するためにどうすべきか、という観点で議論すべきです。 そのためには医師自身が健康であるべきです。 きっと今の40代半ばあたりが教授世代になってからが本当に変わることが出来るときだと思います。 5-10年後で本当の変革がスタート、15-20年くらいしたら定着するという感じでしょうかね。 お兄さんが忙しい中されている働きかけで、変革が少しでも早まることを切に願います。
お話しをお聞きして、病院の無慈悲さに驚きました。お兄様が戦っていらっしゃる事を弟様はきっと喜んでいると思います。😂
初期研修に於いては、都市部の割に 給料も良く、ハイポよりと言う事で 人気病院となっていますね しかし初期研修を経験していたとした ら、専攻医の働き方を目にしていたと 思うのですが、深く詳しくはわからな かったのでしょうか この科が特に酷かったのかもですね
おっしゃる通りこの病院の研修医募集は8名、それに対して神戸大でここを研修先に希望は例年20名弱います ここの労働環境は彼を含めみんな大学で聞いてないはずはないのですが、 それでも人気なのは立地条件と、やはり消化器内科志望者には魅力あります。 それに加え彼以外の研修医が踏ん張れる一因にお察しの通り給与面があるわけです 研修3年目は規程で650万。 現在では凄くいいとまでではないですが、やはり大学での研修に比べ遥かに高い。 金銭理由での他院でのアルバイトも必要ないわけです。 彼はローテート段階から父と同じ消化器内科志望一本。 そして兵庫消化器内科の重鎮が率いてるここを希望したわけです まぁ面倒くさい事情から、さすがに消化器内科のまま研修先を変えるのは医局が応じても、彼がキツいですよね どうなんでしょう… 例え後戻りしても科を変える選択は無理でしょうか? 研修3年目、専攻1年目で消化器内科に入ってますが… お父さんは勤務医ですし ただ、この彼にその決断は無理でしょう。お父さんが… 長々とゴメンナサイ。
医師会は開業医を守るためのものですか?勤務医の方々に皺寄せがきて、この様な事になっているのでは?
有望な可能性無限大の先生が本当に無念です。ある日突然出勤しなくなる医療従事者何人か見てきました。出勤する際、業務や人間関係を考えて恐怖を感じ限界だと感じたら生きるためにその環境から離れる事が本当に大事です。逃げではありません。生きるための選択です。元気になってどんな生き方でもいいので生きてほしかったです。研修医や若手の医師のみではなくどの人にも共通して言いたいです。
元看護師です。20年前になりますが看護師1年目の時になりますが、本来の就業時間朝8時から16時45までの所を朝7時から病棟にはいり夜23時から0時まで働いてました。結局、メンタルも体力も持たず2ヶ月で退職しました。前残業という名の給料には反映されない個人の努力で朝7時には出勤し受け持ち患者の情報収集、お薬の確認、先輩に伝える行動計画の発表の準備をし、就業後から始まる技術面の勉強会、勉強会が終わってからの記録、先輩からの指導、夜23時に帰宅しても課題をもらっているので朝の出勤までにA4用紙に調べた事をまとめないといけません。眠くて1行書くのがやっとで「これだけ? 」「看護師でしょ。もっと勉強して患者の前に出ないと」と言われた記憶があります。その時間を業務内で組んで欲しかったです。16時45分の就業時間から7時間も拘束され更に朝までにレポートまとめてこいは看護師2ヶ月目の当事の私でも身の危険を感じ翌日から出勤しませんでした。学ばせてもらった事は転職後の別の病院で退職直前でも生きた知識が身についた事は感謝です。怖い先輩ほど知識が豊富で怖いながらも指導していただいた事は職業人生を支えてくれるものとなりました。ただ、どの職業でも、どんなに偉い地位に着いてる方でも限界を感じたら休むか辞めるか逃げるか、自分と自分の人生を守ってほしい。
私は社会保険労務士として働いた後、医師になりました。 医師の立場で労働環境の是正がしたかったのですが、 弟さんのご不幸を聞いたとき、 自身の仕事の比重を社労士に戻そうかと思ったくらい、悲しみと無力感を覚えました。 あらゆる働く人々が理不尽な不幸に見舞われない環境を創りたいと日々思っています。 私は私に出来ることをやっていきます。 弟さんにも喜んでいただけるように。。
医者っておいしい仕事だってのが分かってきたから微妙だな
ご遺族の思い、当時の病院の状況を公開してくださるのは非常にありがたいです 世間は、医師自身も、医師を特別扱いしすぎだと思います。医師も普通の労働者、人間です。医師の過労死は繰り返されてきたことですが、今度こそ、今後このような悲しい事件が起こらないように、厚労省、院長や部長などの管理の立場の方々には、現場で働く人たちのため、我が国の医療のために改善を求めたいと思います。 大学医局制度も絡むので難しいとは思いますが、労働者として、被雇用側も法的権利を恐れず主張していくことも重要と思います。(労働者としての権利を主張しにくくなるので、私は医局派遣制度には反対なのですが。)
グーグルマップのクチコミも最悪な病院
冷静な話し方で多くの人に聞いてほしい内容だ。ここの経営者が反省して働き方改革に取り組むことはまずない。最低でも労基法の完全遵守を国家権力で持って強制しない限り改革は進まない。労働基準監督官の人数をヨーロッパ並みにしてしっかり医師の働きかたを改善していくことを実現してほしい。
今 医療に立ちあってる先生達は 本当に大変だと思います。先生達は寝る暇もなく いろんな患者さんを見ていると 思います。先生達がより良い環境で患者さんを見て欲しいけど…いろんな問題がたちはたかり本当に頭が下がります。とが国でこの問題を解決して欲しい…私は病院の先生が居たから今生きています。 先生は患者さんから見れば神様のような存在です。過労死で死ぬなんてあまりにも悲しいです。
日本は今全体が病んでいます。先生の過労死で 本当にやるせない気持ちで いっぱいです…😢先生が健康で私達を見てもらわないと 誰が患者さんをみられるのですか?大切な息子を 過労死で失うなんて…家族を慰める言葉も見つかりません😭私も今病院を通いながら 先生達が大変な無理をしているのではないかと 心配していました。そう 感じたのです。これじゃ誰が先生をめざしますか?とか…病院の先生もより良い環境で仕事ができて 私達を見ていただきたいです。お母さん😭息子さんを亡くして…どんなに 悲しいことでしょう…息子さんのご冥福をお祈りいたします。🙏すみません。この事は今に始まったことではないと思います。お母さん❤体を大切に 頑張ってくださいね…
お母様の本当に人命軽視の実態を報道して頂き感謝申し上げます!弱者のためにご尽力下さり何重にも感謝致します!
www.hospital.or.jp/pdf/15_20220801_01.pdf ご参考にしてください。労基への直接許可でなく、医療勤務環境改善支援センターへ相談を経由すれば忖度されるのだろう・・。医療労務管理アドバイザーの役割・・・令和4年4月1日付けで本省から労働局に通達されていたんだ。ひどいな・・・。7月29日にダメ押しの通達。日本病院会には8月1日に事務連絡か・・・
どうしても医師を働かせたい社会という事かな。医療の有限性をみなさんもっと強く意識すべきですよね
あーコラボに似たもんか、コラボの一件以来一般労働者でも出訴するぜ。 クズだな。全会議お偉いご教受様、検索無能で苦労しました。 特に未だにあの学術委員会ですか、千人委員会ご参加、特に社会担当の教授方に申し上げます。 暇空さんに習い訴訟します。