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Hiroyuki Matsumoto
เข้าร่วมเมื่อ 24 มิ.ย. 2015
札幌室内管弦楽団/札幌ウインドアンサンブル指揮者。ジャズピアニスト。Sapporo Chamber Orchestra Conductor. Sapporo Wind Ensemble Conductor. Jazz pianist. Pianist at the wine bar Pinot.
(直接の知り合いの方は是非メールください)
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วีดีโอ
ベートーヴェン交響曲第3番「第四楽章」 松本寛之指揮 札幌室内管弦楽団
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2018年6月3日にKitara大ホールで開催した札幌室内管弦楽団第10回記念演奏会より
ラフマニノフ交響曲第2番「第二楽章」 松本寛之指揮 札幌室内管弦楽団
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2024年11月17日に開催した札幌室内管弦楽団第27回演奏会で演奏したラフマニノフ交響曲第2番の第2楽章です。諸事情でラフマニノフは3回しかない合わせが取れませんでしたが、中でも第2楽章のエンディング部分は一度しか合わせておらず、めちゃくちゃ緊張感のある演奏となりました。 映像撮影作製:ドーカラー・クリエイト
「星条旗よ永遠なれ」 松本寛之指揮 札幌室内管弦楽団
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2024.11.17に札幌コンサートホールKitara大ホールで演奏したアンコール。 映像撮影制作:ドーカラー・クリエイト
ラフマニノフ交響曲第2番「第一楽章」 松本寛之指揮 札幌室内管弦楽団
มุมมอง 88114 วันที่ผ่านมา
2024.11.17に札幌コンサートホールKitara大ホールで演奏したラフマニノフ交響曲第2番より「第1楽章」です。 映像撮影制作:ドーカラー・クリエイト
ラフマニノフ交響曲第2番「第四楽章」 松本寛之指揮 札幌室内管弦楽団
มุมมอง 90914 วันที่ผ่านมา
2024.11.17の札幌室内管弦楽団演奏会ゆりラフマニノフ交響曲第2番「第四楽章」 松本寛之指揮 札幌室内管弦楽団
ラフマニノフ交響曲第2番「第三楽章」 松本寛之指揮 札幌室内管弦楽団
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2024.11.17札幌コンサートホールKitara大ホールで行われた札幌室内管弦楽団の第17回演奏会より 指揮 松本寛之
モーツァルト交響曲第38番ニ長調K.504「プラハ」より第一楽章。松本寛之指揮 札幌室内管弦楽団
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札幌室内管弦楽団の演奏会より 映像制作 北海道カラーサッポロ
Tchaikovsky 「Waltz of the Flowers」 Hiroyuki Matsumoto cond The Sapporo Chamber Orchestra.
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札幌室内管弦楽団むの演奏会より「花のワルツ」松本寛之指揮 札幌室内管弦楽団 2024.2.25 映像制作 北海道カラーサッポロ
「Moldau」 Hiroyuki Matsumoto cond The Sapporo Chamber Orchestra.
มุมมอง 6155 หลายเดือนก่อน
札幌室内管弦楽団第25回演奏会よりスメタナ交響詩「モルダウ」 2024.2.25 札幌コンサートホールkitara大ホール 映像制作 北海道カラーサッポロ
メンデルスゾーン交響曲第4番「イタリア」第一楽章 松本寛之指揮 札幌室内管弦楽団
มุมมอง 7805 หลายเดือนก่อน
札幌室内管弦楽第23回演奏会よりメンデルスゾーン交響曲第4番「イタリア」第一楽章。 2023.7.2 札幌コンサートホールKitara大ホールにて 映像制作 北海道カラーサッポロ
フンメル トランペット協奏曲 変ホ長調より第1楽章 トランペット独奏 鶴田 麻記 松本寛之指揮 札幌室内管弦楽団
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札幌室内管楽団の演奏会から 演奏会当時札幌交響楽団副首席奏者でした鶴田麻記さんをソリストにお迎えして演奏しました。
Memories of you(Clifford Brown Version)Yoshiaki Hukuda with The Sapporo Chamber Orchestra.
มุมมอง 52110 หลายเดือนก่อน
Hiroyuki Matsumoto cond The Sapporo Chamber Orchestra. 札幌室内管弦楽団の演奏会より ※札幌交響楽団首席奏者の福田善亮氏をゲストにお迎えした演奏会のアンコールで演奏しました。ソロトランペット及びオーケストラの楽譜はすべてジャズの名盤クリフォード・ブラウン ウイズ ストリングスのメモリーズオブユーを完全耳コピーしたものです。 映像製作 北海道カラーサッポロ
チャイコフスキー交響曲第5番より第二楽章 松本寛之 指揮 札幌室内管弦楽団
มุมมอง 35110 หลายเดือนก่อน
Hiroyuki Matsumoto cond The Sapporo Chamber Orchestra. 札幌室内管弦楽団の演奏会より 映像製作 北海道カラーサッポロ
チャイコフスキー交響曲第5番より第一楽章 松本寛之 指揮 札幌室内管弦楽団
มุมมอง 31910 หลายเดือนก่อน
チャイコフスキー交響曲第5番より第一楽章 松本寛之 指揮 札幌室内管弦楽団
モーツァルト交響曲第41番「ジュピター」より第4楽章 松本寛之 指揮 札幌室内管弦楽団
มุมมอง 11K10 หลายเดือนก่อน
モーツァルト交響曲第41番「ジュピター」より第4楽章 松本寛之 指揮 札幌室内管弦楽団
モーツァルト交響曲第41番「ジュピター」より第1楽章 松本寛之 指揮 札幌室内管弦楽団
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モーツァルト交響曲第41番「ジュピター」より第1楽章 松本寛之 指揮 札幌室内管弦楽団
モーツァルト セレナーデ第7番「ハフナー」第一楽章アレグロモルトより 松本寛之 指揮 札幌室内管弦楽団の演奏会(アンコール)
มุมมอง 33111 หลายเดือนก่อน
モーツァルト セレナーデ第7番「ハフナー」第一楽章アレグロモルトより 松本寛之 指揮 札幌室内管弦楽団の演奏会(アンコール)
モーツァルト ディベルティメント K.136 松本寛之 指揮 札幌室内管弦楽団
มุมมอง 29511 หลายเดือนก่อน
モーツァルト ディベルティメント K.136 松本寛之 指揮 札幌室内管弦楽団
シューマン交響曲第1番「春」より第三楽章 松本寛之 指揮 札幌室内管弦楽団
มุมมอง 48011 หลายเดือนก่อน
シューマン交響曲第1番「春」より第三楽章 松本寛之 指揮 札幌室内管弦楽団
シューマン交響曲第1番「春」より第二楽章 松本寛之 指揮 札幌室内管弦楽団
มุมมอง 27711 หลายเดือนก่อน
シューマン交響曲第1番「春」より第二楽章 松本寛之 指揮 札幌室内管弦楽団
シューマン交響曲第1番「春」より第四楽章 松本寛之 指揮 札幌室内管弦楽団
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シューマン交響曲第1番「春」より第四楽章 松本寛之 指揮 札幌室内管弦楽団
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番「第三楽章」ピアノ 下田絵梨花 松本寛之 指揮 札幌室内管弦楽団
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ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番「第三楽章」ピアノ 下田絵梨花 松本寛之 指揮 札幌室内管弦楽団
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番「第二楽章」ピアノ 下田絵梨花 松本寛之 指揮 札幌室内管弦楽団
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ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番「第二楽章」ピアノ 下田絵梨花 松本寛之 指揮 札幌室内管弦楽団
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番「第一楽章」ピアノ下田絵梨花 松本寛之指揮 札幌室内管弦楽団
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ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番「第一楽章」ピアノ下田絵梨花 松本寛之指揮 札幌室内管弦楽団
Schumann Symphony No.1 Spring 1st movement.
มุมมอง 584ปีที่แล้ว
Schumann Symphony No.1 Spring 1st movement.
札幌室内管弦楽団のHPトップに「可能な限り名曲中の名曲を多く取り上げ・」とございますが、まさしく室内管弦楽団の規模に合致した名演です。 益々のご活躍を期待しております。
大変気を使われた選曲だと拝察致しております。華麗な曲ですが、その中で抑制のきいた日本人ならではの演奏かなと感じました。
松本さんの声が聞こえてバルビローリも真っ青の演奏です。
つい気持ちが声になってしまいました。団員も驚いたと言っていました。😅
アンコール演奏だったので走って登壇したのですね。前回のご返答により、即刻で走りの訳が分かり一人でニヤニヤしながら,細やかな願いのこもった演奏を拝聴しました。 私もブラスバンドで吹いた事を思い出し、懐かしかったです。
いつも心暖まるコメントありがとうございます。走って出て来て指揮台を通り抜けるというのも考えましたが、さすがにやり過ぎだと思ってやめました。😅
ラフマニノフの交響曲は北海道のオーケストラによる演奏が一番しっくりくる。何故だろうか・・・・・
指揮者の松本です。コメントありがとうございます。極寒のロシアと北海道では、そこで生まれ育った人間にも何かしら通じるものがあるのかも知れません。ちなみに私も北海道生まれ北海道育ちです。
ロシアのウクライナ侵攻の影響?もありロシアの作曲家の演目がめっきり減った感じがいたします。そんな中この曲を取り上げていただき嬉しく思います。 政治と音楽は別物と思いますが、何らかの影響を受けることを残念に思います。平和があっての音楽かも知れません。
そうですね。私も例えばチャイコフスキーの1812年などを現状で演奏するのは抵抗感があります。ちなみにこの日のアンコールではロシアとアメリカが仲良くして欲しいという細やかな願いを込めてスーザの「星条旗よ永遠なれ」を演奏しました。
開成OB・OGの方ですね。私は68歳になりましたが、谷川先生の「〜いかに生くべきか〜」という詞が身に染みる今日この頃です。 お元気でご活躍くださいませ。
山あり 空あり 大地あり 無限の問いに答えつつ 今日をいかに生くべきか 心々に理想は高く 我等ともに学ぶ開成高校 街あり 国あり 世界あり 歴史の教えたずねつつ 明日をいかに生くべきか いつかはばたくその日を願い 我等ともに育つ開成高校 海あり 風あり 我等あり 若さの悩み抱きつつ 我等いかに生くべきか 時に孤独に吹雪に向かい 今日もともに愛す開成高校
❤❤❤awesome, have joyful moments...please visit Java
素敵な演奏ですね。こちらのピアノはどのターミナル・ゲートにあるのでしょうか。たまにこちらの空港を訪れるのですが、全然見つからず。広い空港ですのでどこかにあるとはおもうのですが…
@@1003fwgf さん、コメントありがとうございます。このピアノはシャルルドゴール空港ターミナル1の70番搭乗口に向かう途中にありました。確か60番を過ぎてからだと思いますので奥の奥という感じです。
@@hiroyukimatsumoto2839 ありがとうございます。大変参考になりました。次いつになるか分かりませんが、是非訪れたいと思います。
ホルン音外しすぎ、、、
Several years ago, I also visited Prague, where I immersed my hand in the waters of the Vltava. It was the month of February, and the river bore an earthy, silt-laden hue, starkly contrasting with the portrayal found within this symphonic poem. The local populace informed me that during the winter and early spring, the Vltava's waters are muddied due to the thawing of snow. They advised that to behold the river's crystalline waters, one should visit in the summertime, as well as mentioned that the winter season offers few clear days, rendering it less ideal for visits. Nonetheless, Prague in winter holds its own allure. The briskness of the early morning air imparts a sense of dignity and clarity upon touch. Amidst this dignified atmosphere, I found solace as I meandered along the Vltava's banks under the nascent morning sun, contemplating the historical tapestry of this venerable city.
Thank you for your comment.
指揮者の松本です。心暖まるコメントをいただきまして誠にありがとうございます。これからも御期待に沿う演奏が出来るよう精進致します。 今後ともよろしくお願い申し上げます。
札幌室内管弦楽団のK466を聞いていると、20年ほど前にザルツァハ川沿いを歩いていた時を連想します。 清楚でとても良い演奏だと思います。「ウオルフィー」と誰かが呼んだような気が・・・・・・・。
何故か北海道のオーケストラにはチャイコフスキーの曲が合うとの評があります。 だいぶ以前に全国のオーケストラが色々な作曲家の交響曲1番を演奏したことが有りました。 その時、札響はチャイコフスキーの1番を演奏したように記憶しています。札幌室内管弦楽団も是非、交響曲全集演奏(録音)に挑戦してみてください。
作曲家と楽曲に対する慈しみが感じられた滋味あふれる演奏だと思いました。ありがとう! 是非、ライブで鑑賞したいですね。
清田高校1年次の時に松本先生の 音楽の授業を受けていました。 もう高校3年生です。 松本先生のピアノ、また聞きたいです。
コメントありがとう! とても嬉しいです。
中学生の時の管弦楽部で1番大好きな曲でした。今でも、この曲を聴くと…心が震えて、シビれます❤✨ フルートとピッコロでした、本来の小鳥の囀りという呼び名からついたフルートの名、その静かな小鳥の囀りから始まるこの曲は、だんだんと天候が変わったり、周りの環境の色や場面が変わってきて、音の盛り上がりが演奏していても とても楽しかったです。ここだ!というときのあの躍動感とドキドキ、また演奏したいと思ってしまいました、ちなみにですが、久方ぶりに部屋を片付けていたら部で演奏していた譜面が全て出てきたのでびっくりしました。もちろん、オケの譜面です。また、練習してみようかな
It is indeed gratifying to observe the active promotion of such relatively obscure masterpieces within the concert repertoire. In this context, it is conceivable that regional orchestras may possess a more conducive environment for such endeavors than their counterparts in Tokyo, owing to various factors inherent to their operational and cultural milieu.
Although this marks my inaugural experience of this symphony within the framework of a chamber orchestra, my initial impressions lead me to assert that its composition is, contrary to prior expectations, exceedingly well-suited for such an ensemble. It is my conviction that certain musical pieces are inherently predisposed to resonate more profoundly within the intimate setting of a chamber orchestra, achieving a peak of suitability. Conversely, compositions that diverge from this intrinsic compatibility may find themselves at a stark dissonance with the chamber orchestra's unique acoustical environment. However, it is imperative to acknowledge that this observation transcends mere considerations of instrumentation. The essence of this suitability, or lack thereof, seems to be rooted in a complex interplay of musical dynamics, thematic depth, and the nuanced interrelations between individual instrumental voices, all of which are magnified within the chamber orchestra's intimate milieu.
Let us endeavor to encapsulate our discourse in a more succinct manner this time. The essence of this piano concerto lies in its capacity to accentuate the profundity of sonorous weight, the extent to which a chamber orchestra may exhibit limitations. The orchestration of Sergei Vasilyevich Rachmaninoff, distinguished by its depth and density particularly in its artistic impression, mirrors the formidable flow of a majestic river, rendering any critique of its fluidity and aesthetic appeal somewhat challenging.
In the rare instances when I am afforded the opportunity to immerse myself in this symphony, its popularity remains undiminished. It is with a candid introspection that I acknowledge the passage of considerable time since its melodies last graced my ears. My reflections on this symphony, though derived solely from a standpoint of sensitivity and spirituality, compel me to assert that this oeuvre is fundamentally anchored in the synthesis of reason, enlightenment, and sensibility. Recent perusal of critiques pertaining to Mozart's compositions has illuminated that the holistic examination of his persona as a human entity is a relatively nascent scholarly endeavor. It is my conviction that the essence of Mozart is best apprehended not through the lens of his biographical narratives but through the auditory experience of his music. Even if the listener's engagement with Mozart's compositions is predominantly sensory, it nonetheless constitutes a portrayal of Mozart's human essence.
The auditory landscape of my existence has long been devoid of the intricate harmonies of "Farandole," a composition that stands as a testament to the ingenuity of Georges Bizet. As an aficionado with a modest proficiency in the realm of flute performance, I have discerned that the intricate musical orchestrations crafted by Bizet pose an arduous challenge to the pulmonary fortitude required of the instrument. This often culminates in a perplexing state of stupefaction, where the flute, in its attempt to navigate through the labyrinthine passages of Bizet's creation, finds itself ensnared in a complex web of breathlessness and bewilderment.
The fourth movement of Mozart's Jupiter Symphony, while inherently a cohesive component of the symphony as a whole, undeniably possesses intrinsic merit as a stand-alone piece. This segment epitomizes the zenith of classical music, distinguished by its harmonic progression and the architectural finesse of its fugue form. Although I do not profess omniscience in musical analysis (as a know-it-all!), this observation encapsulates my perspective on its significance. Rarely do you encounter such a succinct yet profound articulation of musical intrinsicality as humanity. It represents, in my estimation, a paragon of artistic achievement. An additional dimension of the fourth movement is its capacity to engender extensive critical discourse, suggesting its utility as a prolific source of scholarly examination and critique. This, in turn, implies its potential to serve as a lucrative subject for writers and critics whose livelihoods are predicated on the composition of musical essays. In this regard, Mozart's genius is manifest not only in his musical compositions but also in his contribution to the intellectual and economic ecosystem surrounding classical music critique. (The final part of the comment is off course intended in jest.)
Thank you for your comment.
なつかしい
交響曲の最高傑作と言われるこの曲の、宇宙的広がりを良く表現されていて名演だと思います。 ドレミファの一音をいじっただけのドレファミが、音楽の伽藍を作り上げて、宇宙的な広がりを表現していく。
コメントありがとうございます。私もこの曲には宇宙的(無限)な広がりをいつも感じます。
👋👋👋👋👋👋👋👋👋
ちょうど最新鋭の原子力潜水艦に乗っていたところなので助かりました。これで米海軍に勝てます!
素晴らしい演奏ありがとうございます。これほどきめこまやかなジュピターは初めてです。
素晴らしい演奏を有難うございます。透明感のある響き、躍動的でメリハリのある演奏に魅了されました。モーツアルトがここまでサマになるとは、凄いメンバーが札幌に集まったのですね。第一楽章から通しで、もっと多くの皆さんに聴いて頂きたいと感じました。
上手くてびっくり(・・;)
すぐいい
オーケストラで良く思う疑問?なのですが、ほとんどの人が、指揮者もコンマスも見てなく、楽譜しか見てないのに、良く合いますよね😂 何故❓😂 まあ、自分が演奏するタイミングしか、指揮者を見てなく、後は楽譜しか見てないような…🤔 って、新しくUPして頂いた動画にコメントしましたが、古い動画や、カラヤンの指揮も含め、全ての動画でそう感じました😅 そう考えると、指揮者って、音がズレてるとか、そういう意味でしか、活躍してなかったような気しかしないのは自分だけ❓🤔
オケの奏者は指揮者やコンマスを一対一では見ていない場合が多いのです。(ソロの入り等を除き)わかりやすく言うと、コンマスの隣の奏者Aはコンマスを見て、Aの隣のBはAを見て、Bの隣のCはBを見ている。このリレーで全体が繋がっていれば、直接指揮者を見ているのはコンマスだけでいいわけです。さらに指揮者はコンマスにまかせている(逆に指揮者がコンマスに合わせている)部分もあります。
めっちゃうまい
指揮の人がより1層盛り上げてて素敵✨!
指揮がうますぎる
ありがとうございます。
音の基本はとてもしっかりしていると思います。もっと精錬されてゆけば素晴らしいオーケストラになると思います。期待大です。応援したいです。
You are very cool!
Hello. I was impressed by your performance. Good luck in the future.
Thank you for your comment.
Miraculous! From an unearthly dimension.
Some interesting interpretive and stylistic twists, which give this performance a mark of distinction. A fine orchestra, a quality pianist.
Thank you for your comment.
Who is the pianist ?
Her name is Erika Shimoda. She is a young Japanese pianist. And she is my student.
@@hiroyukimatsumoto2839 Muchas Gracias !!!!!!!
who is the pianist ?
This pianist is Yumiko Ohira. She was a long time professor at the Berlin University of the Arts. During that time, she has performed extensively in Europe and has performed with the Berliner Philharmoniker. She is now back in Japan doing her performances.
@@hiroyukimatsumoto2839 Muchas gracias !!!!!!!
Hello, I wanted to kindly remind you that I sent you a message regarding your content. Please see my previous message. We would be happy to know if there is any special requirement for publishing it that we could fulfill. I am looking forward to hearing from you. Thank you
Hello, I wanted to kindly remind you that I sent you a message regarding your content. Please see my previous message. We would be happy to know if there is any special requirement for publishing it that we could fulfill. I am looking forward to hearing from you. Thank you
素晴らしい!☺️です
Beautiful performance.
この素晴らしい演奏はモーツアルト美学の香りがします。
指揮者の松本です。嬉しいコメントをいただき感謝申し上げます。とても励みになります。ありがとうございました。
@@hiroyukimatsumoto2839 素晴らしいお便りありがとうございました。 応援していますよ。 がんばってください。
This performance is a fragrance of Mozart’s aesthetics
1コメ テンポ抑えめ?
Youngboys better
Youngboys better
Ong