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Cub .
เข้าร่วมเมื่อ 23 ธ.ค. 2012
自作の弾き語り曲載せてます
ギターも歌も下手ですけど一曲一曲心を込めて歌いたいと思ってます。
心のに浮かんだ景色や思いを歌にしてます。
歌詞をみて、何か素敵な景色が見えたらと思います。
たくさんの人に聞いていただけたら嬉しいです!
ギターも歌も下手ですけど一曲一曲心を込めて歌いたいと思ってます。
心のに浮かんだ景色や思いを歌にしてます。
歌詞をみて、何か素敵な景色が見えたらと思います。
たくさんの人に聞いていただけたら嬉しいです!
No.57 海の花
ジュゴンの背中
という歌の父親目線の曲です。
良かったら聞いてください。
歌詞
宛名のない便箋握って
あの日私は何と言っただろう?
暴いて見せて海よ、海よ
波間に愛を流した私の心を
好きなように路を漕ぎ出せと
言えずに月が沈んでいく
綺麗になるほど海よ、海よ
深く深く路を隠せと願った
力任せにいけば荒波さえ
超えて行ける背中をただ見せたい
振りかえらずとも見える見える
泡だけが独り泣いていた
恥じることなく生きなさい
人には優しくしなさい
いつになく冷たい風が茜さす舟を押し返す
星は遠かろうて
心なしか君とすれ違いを
感じながら囲む夕べの時に
深さを増した海よ、海よ
人魚の歌も切なく響いて
賑やかな日々の中ひとり君は
空と海の向こう睨んでる
笑っておくれ海よ、海よ
私を見る瞳の奥の景色を
寂しいなら頼ってくれ
話したいなら話してくれ
燻んでつけあがる鱗に光が満ちたひととき
陸は辛いだろうか
君は海花 私の宝 言葉なくても思いは届く?
君の夢花 島に散りばむ 瞳の青も幼きままで
父はこれ以上 何もいらない
今のお前が幸せならば
今のお前が幸せならば
可愛いままで 海の花
私を呼んで 瑠璃色の花
誇れる背中じゃないけれど
誇れる夢はないけれど
どんな決意を示すためなら
生きていけるのでしょう?
君は海花 私の宝
愛を捨てても守りたいもの
君の夢花 島に散りばむ
傷ついたとて守るべきもの
君に海花 届けておくれ
今更言えぬ私の言葉
君の夢花 路を漕ぎ出せ
海はお前を待っているだろう
父はこれ以上 何もいらない
今のお前が幸せならば
今のお前が幸せならば…
可愛い我が子よ 海の花
漕ぎ出していけ 瑠璃色の花
という歌の父親目線の曲です。
良かったら聞いてください。
歌詞
宛名のない便箋握って
あの日私は何と言っただろう?
暴いて見せて海よ、海よ
波間に愛を流した私の心を
好きなように路を漕ぎ出せと
言えずに月が沈んでいく
綺麗になるほど海よ、海よ
深く深く路を隠せと願った
力任せにいけば荒波さえ
超えて行ける背中をただ見せたい
振りかえらずとも見える見える
泡だけが独り泣いていた
恥じることなく生きなさい
人には優しくしなさい
いつになく冷たい風が茜さす舟を押し返す
星は遠かろうて
心なしか君とすれ違いを
感じながら囲む夕べの時に
深さを増した海よ、海よ
人魚の歌も切なく響いて
賑やかな日々の中ひとり君は
空と海の向こう睨んでる
笑っておくれ海よ、海よ
私を見る瞳の奥の景色を
寂しいなら頼ってくれ
話したいなら話してくれ
燻んでつけあがる鱗に光が満ちたひととき
陸は辛いだろうか
君は海花 私の宝 言葉なくても思いは届く?
君の夢花 島に散りばむ 瞳の青も幼きままで
父はこれ以上 何もいらない
今のお前が幸せならば
今のお前が幸せならば
可愛いままで 海の花
私を呼んで 瑠璃色の花
誇れる背中じゃないけれど
誇れる夢はないけれど
どんな決意を示すためなら
生きていけるのでしょう?
君は海花 私の宝
愛を捨てても守りたいもの
君の夢花 島に散りばむ
傷ついたとて守るべきもの
君に海花 届けておくれ
今更言えぬ私の言葉
君の夢花 路を漕ぎ出せ
海はお前を待っているだろう
父はこれ以上 何もいらない
今のお前が幸せならば
今のお前が幸せならば…
可愛い我が子よ 海の花
漕ぎ出していけ 瑠璃色の花
มุมมอง: 35
วีดีโอ
No.56 アザミウタ
มุมมอง 424 หลายเดือนก่อน
ゆっくりゆっくり 風の海 あなたを思いだす お日さまキラキラ 影二つ どこまでも続く夏に ゆっくりゆっくり 青い空 白が分かつ世界も あなたとあなたと 二人なら 優しい道を歩ける 老を許す この世界では どんな涙も 美しい 私は 綺麗な花になって 必ずあなたの元へ帰るわ あなたと歩いたこの道が だんだん早く過ぎ去るほど 泣きべそかいてる青い背に 熱い何かが触れている 思い出して 感じてるわ 何より 大きな その手を 誰より 優しい その手を ポツリ ポツリ 雨の中 あなたを思い出す 虹色抜け殻 追いかけた どこまでも続く夏に 老を許す この世界では どんなことばも 色褪せるけど 私はあなたの勇者になって 必ずあなたの元へ帰るわ あぁ煌めいて 悲しくてっさ あぁ輝いて やるせなくってさ 声を聞かせて...
No.55 しあわせの詩
มุมมอง 1065 หลายเดือนก่อน
「しあわせの詩」 一生懸命に朝日を吸い込んで ぼくは自転車を漕ぎ出した 昨晩泣き崩れたことも 自分を傷つけたことも 全部夢だったように 気に病むことはいつも他人の事で 献身な心が作る友人B 悲しい話ばかりで 寄り合う心ほど 生きた分に見合わないものはない いつのまにか時が過ぎてく あの人も今じゃシワだらけ それは世界の小さな夜のように 裏切ることも 傷つく事も 許してしまう願い みんな幸せだったなら 神様なんて縋られもしないまま生きていけるの? みんな幸せだったらさ もう君がいなくなることも 泣かないでって想うことも ないんだね きっと. 一生懸命に涙を押さえつけて ぼくは足早に帰り道 自分よりも誰かだなんて 誤魔化しもきかない夜は 不思議とみんなが敵にみえた これは偽善かな 余計なお世話かな ただなんかさ ぼくが不安でたまらないんだよ 願っちゃダメかな ...
No.54 アジサイ
มุมมอง 558 หลายเดือนก่อน
気づけばもう誰もが 色とりどりの自分を描いてく 鮮やかだね 虹色の太陽なんてさ 心にもなく ポロっと漏れた 虚しくってなんだろう 黄色く溶けた空を見て思う 暖かいね 死にたくないなだなんてさ 柄にもなく ポロっと漏れた ひとつ ふたつ 増えてくものが みっつ よっつと 奪っていく日々 ぜーんぶ なくなる前に 私は何かで色づいていくかな? もう一回生きられるなら なんでも頑張っていきたいじゃないか もう一回歩けるのなら 愛に染まれ 夢に染まれ 雨に泣いたアジサイ 私はもう1人でも 決められるわ、いつこの世を去るのか 寂しいんだね 会いたい人なんてないから 心にもなく ポロっと漏れた 苦しくってなんだろう 明日のご飯がもう何か気になる 腹ペコだね 死にたくないなだなんてさ 理由もなく ポロッと漏...
No.53 クジラシンフォニー
มุมมอง 7110 หลายเดือนก่อน
再掲載します。 No.53 クジラシンフォニー ぼくはクジラに魅せられて 見様見真似海を泳いだ 青すぎる夢の中 届く気もしないまま歌っている クジラに魅せられて 見様見真似鰭でもがいた 漂うあぶくにさえ 遅れをとってしまう心を呪った 息はできないけど とても優しい海が ぼくの背中をそっと支えてくれた ぼくはクジラに魅せられて 自由自在夢を泳いだ 大きなからだでも冷めない 感情をぐちゃぐちゃに混ぜたのさ クジラに魅せられて 見様見真似歌を歌った 自信のない声ではまだ 届くもんかとわかっちゃいるんだけど 大人になればもう諦めることばかりが ぼくの言葉を殴って踏みつけても クジラシンフォニー青い尾鰭で ぼくをどこまでも連れていって その痛みを忘れてしまう前に クジラシンフォニー これは真似事 いつ...
No.52 トマト
มุมมอง 3810 หลายเดือนก่อน
No.52 トマト 幼い私の心に刺さってた 使命感で研いだナイフが いまさら涙は出せないだなんて 弱音を吐いたの おませな化粧で背伸びをしていた あの日々はもう神のまにまに 壊れて汚れて罵声にまみれて 今は何も見ないフリ 優しくなれるが嬉しくて 萎れていくのも誇らしい ひび割れた肌に沁みだした 汗だけが酷く 痛い 熟れすぎたトマトのようにぐちゃっと割れて しまえよ… 甘くもなれないまま いたいけな乳房の奥で望んだのは どこにもない光 幼い私の心を繋いでた 期待に似た鉄の鎖が 大きくなるほど食い込む悦びは 錆びた臭いがした お日さまピカピカ心もきらきら 虹の雨になれた瞳が 強張る笑顔に気づいた時には ただの雨に濡れていた 代わりがあるほど単純で 腐ればもう二度と歩けない 出来損ないでも生まれたら 大人になるんだな 今だけ 今だけ 私は赤くなる 今...
No.51 青色の目
มุมมอง 55ปีที่แล้ว
歌詞 太陽吹き消す木枯らしが 冷たい涙を運んできた 色濃く佇むこの街に 怖くて隠れた大人のボク 温もりが痛い なのにこんなにも 心奪うのは 春を待ってるから 青々と空 この目に溶け込んで 生きているまだぼくは生きている 誤算と言われたこの体 足りないものなど見えないのに 確かに世界は少し先の 未来できらきら流れていた 愛されていたい なのにこんなにも 諦めている ボクは逞しい 凛としてただ 青いこの空に 生きていてまだぼくは生きていて ねぇ、ボクの世界は ねぇ、涙の色だ もう、溺れちゃうくらい 深く満ちている ねえ、壊れそうだ ねぇ、傷が欲しいよ ねぇ、息も出来ずに また夜が明ける 汗ばむその手は皮だらけ 小さな怒りも強く沁みて 震える笑顔で大丈夫だと 望めば明日もまた笑える 愛されてみたい 誰がこんな目に...
No.9 泡
มุมมอง 42ปีที่แล้ว
再掲載、歌詞が間違っていたので No.9 泡 壊れてもいいんだと 傷つくフリしてだぁれもいなくなったこと 逃げてもいいんだと 弱虫涙でだぁれもいなくなったこと 失くしてもいいんだと わかっちゃいるけど一人は寂しすぎて 傷つけばいいんだと 悲劇のヒロイン気取りで一人になったこと わたしは中身の抜け落ちた 刺さる言葉も痛い 自業自得だと笑ったもうだめみたい 泣いていいよって声がするから 負けないよって思うんだ 折れてもいいんだよこの胸が いまはいいんだと 許してほしい 壊れてもいいんだよ わたしが背負うものばかり重たい気がする 逃げてもいいんだよ 一人くらいいなくたってどうでもいいから 失くしてもいいんだよ 混ざり合わなかった方がきれいに見えたんだ 傷ついていいんだよ それがあるだけでわたしはここにいられるの 全ては幼い悪魔の夢 響く言葉は痛い そうねわたしはわるいこよ 助けてほしい 笑...
No.50 はなたば
มุมมอง 59ปีที่แล้ว
※ 自分を振り返りながら描いてみた50曲目 いつも聞いてくださりありがとうございます😊 歌詞 No.50 はなたば ありったけの愛をあなたに 求めてた頃が懐かしいね 失くしながら壊れながら 不器用な歌で慰める日々に 笑ってよう、ほら 大丈夫。 笑ってよう、ほら 大丈夫。 ありったけの涙でしか 伝えられないこともあったけど 迷いながら壊れながら 負けない声を紡いできたこと 分かってよほら 足りなくて 独りでしか 歩けないけど 綺麗な空ばかりじゃない 幼い目で この耳で 心で感じたいよ 傷つけた手を伸ばして見つけたもの 誰よりも臆病で愛おしい裸のわたしだ 自分の足で大きく踏み出せた日は 誰よりも綺麗な花束を抱いて 声の海にひとり 溺れない ありったけの怒りだけで 英雄になれたアルバムの中 隠しながら壊れながら いつか見えるだろう空にあこがれ 聞こえるほら、大丈夫? 聞こえるほら、大丈夫...
No.49 雨を鳴らして
มุมมอง 79ปีที่แล้ว
荒れるにはまだ早いわ 青空を隠せないまま 遠く見えた雨雲それは揺るがない世界の始まり ゆっくりと歩き出せば 酔もせずに旅人なんだ 傷つかないとわかっていたから 狂う私も愛して ほら まだ 肌に食い込んだ 薬指 命を証明するたびに 痛むのはなぜ 雨を降らせて 涙を隠したい 心を殴って 奮い立たせて 嵐よおいで 女神になれるわ 優しいものたちだけ 壊す勢いで 懐かしい日の匂いに 吐き気さえ覚えるのに 遠く逃げた雨雲それは賢明な世界の真実 裸足には虹のアンクレット こんな日は傘を投げ出して 傷つくこともわかっていたけど それ以上の欲を感じた 見果てぬ夢の行方を 知りたいな 命を証明するたびに 濁るのはなぜ 雨を降らせて 涙を隠したい 心を殴って 奮い立たせて 稲光に似て眩しく光るわ 恐れないその背中を 射抜く速さで ねえ ほら 肌に食い込んだ 薬指 命を証明するたびに 痛いけど まだ 見...
No.48 Signal
มุมมอง 43ปีที่แล้ว
幼さに縋っていたあの日から 寂しさが押し寄せてたまらない 無感情な涙で埋めたありきたりな夢なんて ただ虚しい 慟哭に酔いしれたこの腕に 熟れだした切り傷が痛いのは ぼくが背負う罪なんだと守りきれずに逃げた 下など向けない 慰めならいらない むしろ酷く罵ってよ せめてこのまま風になれたら 全ての報いをさらって 悲しみは何処へいくのだろう いつか回り回って ぼくをくるしめるのかな この世界の果てに振り下ろす唇は 幼い温度に照れて 真っ赤に見えた ありふれた朝なんて来ないのに 薄くなった瞼を振るわせる もうぼくを失くしても悼むものはないから 神さえ睨んだ 幼さにすがってたあの日から 無力さが押し寄せてたまらない 形にもうぶな心をかえしてよ 今必要な気がするんだ いざ誰かの代わりになど なれるわけがないだろう せめてこのまま鳥になってさ 遥かな地平へ逃げたい-んだ 悲しみはどこへ行くのだろう...
No.47 月光ピエロ
มุมมอง 82ปีที่แล้ว
※ペースが乱れてます、すみません 早すぎる足並み揃え 分かってる振りした英雄 ここにいちゃいけない事は一番分かってる からだだけ大きくなるくらい 空虚な毎日に敬礼 賞賛されたのは間違いだったのかもね ただでさえ出来損ないなのに 優しさを望む図太さ 結果否定しかない私はなーんだ? ハハハ 月明かりに揺れて 休む間もなく明日の夢 可哀想な歌も流れる まどろんだ窓際に 覗く eye eye eyeが歌う 愛 愛 愛の歌は 誰の欲を満たすのか 空は明るみ…渇いた朝だ ベッドには湿ったティッシュを 機械的すぎて覚えもないさ 拭った皮膚が赤くなる前に飛び出した 積み上げてきたのはホントだって 青春のなんやら綺麗さに 今は役にも立たないものばかりなんだな ただの世間知らずなのに それなりに見えるようだ 結果恥を晒してる私はなーんだ? ハハハ 月明かりに焦げて眠る間もなく明日の事 意地の悪い歌も...
No.46 トワイライト
มุมมอง 59ปีที่แล้ว
No. 46 トワイライト 星を数えた夜の果て たどり着くのは陽炎 きっとまだそう 世界はリセットされていないのでしょう? 足早にいく雲の波 見て見ぬ振りをしてるの きっとそうだわ 素敵なサプライズがあるんだわ 何度も死のうとしたけど 期待をせずにいられない こんなに苦しくって苦いもので 生かされていたけど 踏みつけたのは鋭利な 瞳を映す鏡で ずっと前から散らばっていたの 涙が光って気づいた 星を数えて朝を呼ぶ 辿り着くのは黄昏 きっとそうだわ 世界はリセットされてしまったのでしょう? 全てを奪い取られるの 生まれたその瞬間から こんなに生きにくいと認めちゃったら 何にももらえないの だから 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて これっぽっちの愛に いっぱい泣いて 泣いて 泣いて 狂ってしまったよ 神さまねぇ 神さまねぇ 神さまねぇ 私にはもう差し出すものはありません あ...
No.45 勇者のマーチ
มุมมอง 2152 ปีที่แล้ว
No.45 勇者のマーチ 泣きたい時には泣いてもいいんだよ どんな教科書にも書いてなくて いつから僕らは教えられもせずに 傷つくことばかり覚えてくの 空しいときにはぼやいてもいいんだよ わがままになってもしかたないな 怒られないように 嫌われないように 本音はエグ味を増してく だけどね誰もが歩く道と 言われた夜にはやるせなくて 遠くで聞こえた名もない悲鳴に 合わせながら足踏みして ワンツー ワンツー 進む日も ワンツー ワンツー 戻る日も ワンツー ワンツー 穢れても うるさい世界を進んでいく ワンツーワンツー 進む日も ワンツーワンツー 戻る日も 命は答えをくれないけど 明日くらい生きれそうだ 死にたい時には静かな気がする まるで季節が今変わるようだ 何がマルでバツが何か思い出す前に 眠ることしか見えなくなる 悔しい時にはいい子ぶっていいよ 呪いだって小声なら聞こえないさ 勇まし...
No.44 ポケット
มุมมอง 482 ปีที่แล้ว
歌詞 そっと結んだ指 ふっと聞こえる歌 破れたポッケに詰め込んだ だって笑い者で だってひとりぼっちで 笑い泣く空にはお星様 一歩進んでは 三歩さがるような 変な足跡をつけていく 待っておびえながら 待って焦りながら これは大きな前進(よろこび)なんだ 半端でいいよ 惨めでいいよ 怪物でいいよ 尊い日々だ 半分でいいよ 小さいままで その方がポッケにしまえるから たぶんそれはぼくの幸せ 眠ることない心におやすみと たぶんそれはちいさな幸せ だけどずっと温かい 全部わかっていた 全部聞こえていた 心ない声は綺麗だから 何度息継いでも 何度生き継いでも 感じる場所はいつも同じなんだ ぎゅっと結んだ指 ぎゅっと伝わる愛 言葉なくてもそばにある世界 待っておびえながら 待って焦りながら 誰も知らない足掻きなんだ 半端でいいよ かっこ悪くていいよ 怪物でいいよ 尊い傷だ 苦しくっていいよ 眩し...
初コメ失礼 好きです!
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
優しさに癒されました、ありがとう
👏👏👏👏👏
意味深 曲いいねー
よし 前を見て進むぞ
なんだろ… すっごい優しい歌声で… 癒されますね(*´ω`*)
優しい声ですね!
ありがとうございます
🌈🍋🌷🌴初めまして😊すごくいい曲ですね🌈🌴気持ちよく聞かせていただきました💖登録🔔させていただきました(*'ω'*)🌴🌈(o^^o)🌴 ちなみに私も作曲してます🌷💕i
好きな感じ♬
あったかい気持ち 届いたぜ!!
有難うございます!
その感性、素敵だね。私には無いから羨ましい。私はだれ?だれーーーーー
「みんなのうた」で流れてそうな、いい曲だね!