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嬉しいコメントありがとうございます。 頂いたコメントを励みに、情報発信頑張ります！ 年々、夏の訪問が厳しくなりますが、お体に気を付けてお過ごしください。

コメントありがとうございます。 訪問看護は心身ともにハードな部分もありますが、楽しさややりがいを感じることのできる仕事でもあります。 是非、知識や経験を積み重ねながら、頑張ってくださいね。

コメントありがとうございます。 医療保険に限定されますが、グループホームへの訪問看護は基本的には可能です。 グループホームに入居された方は、日常生活を送る場所がグループホームになりますので、「生活を送る場所（グループホーム）＝家」という位置づけになります。 主治医から精神科訪問看護指示書を発行していただければ、医療保険での訪問看護が可能です。 当社でも、グループホームに入居中の方に精神科訪問看護を行っています。 （様々な形態の施設がありますので、訪問看護の利用が可能であるか、グループホームに確認しておかれることをお勧めします）

コメントありがとうございます。 お尋ねの件、まとめてみました ●訪問看護のメリット ・定期的に医療従事者によるケアが受けられる（看護師、リハビリスタッフ） ・退院後、自宅療養への移行がスムーズにできる ・体調変化時の相談、医療処置が自宅で受けられる（通院の負担が減る） ・介護方法の助言や指導、実際のケアが受けられる（介護負担の軽減） ・24時間相談・訪問対応が受けられる ●訪問看護のデメリット ・ケアプランの作成、訪問看護指示書の作成などが必要で利用開始までの手続きに日数がかかる場合がある ・数名のスタッフが交代で訪問する場合や、担当スタッフの交代などがある ・訪問介護（ヘルパー）より、利用料金が高めの設定となっている ・他人が定期的に自宅に訪問することで、気を遣う・時間の制約がある等、負担に感じる場合がある。 （訪問看護ご利用の回数・ケアの内容については、お体の状態に合わせて変更が可能です）

コメントありがとうございます。 お母様の介護お疲れ様でした。 時間と手間とこころを費やして介護されて、良い事も大変な事もあったことでしょう。 介護が想い出になるまでには時間がかかると思います。 ご自身の心と体大切にお過ごしくださいませ。

コメントありがとうございます。 看護師不足問題。オンコールは顕著に影響が出ますよね。 （オンコールできるスタッフが退職すると、オンコールの日数が増える・・） 電話が鳴らなくても、「電話がかかって来るかもしれない」という気持ちでいると、心身ともに休まりませんよね。 夜間出動して、翌日の日勤もきついと思います。 ちなみに当社はオンコール負担軽減の対策として、オンコール専任のパートさんを数名採用してお願いしています。

@@houkan_sogoreha 返信ありがとうございます😌 なるほど！オンコール専従パートさん！いいですね✨ 当方田舎で、求人出してもなかなか集まらないところでして。。。 でもいいこと聞きました‼️ ありがとうございます。 これからも動画アップ楽しみにしております♡

コメントありがとうございます。 ご相談の件、 「もしかしたら、自分のせいかもしれない」と思われたようですが、看護師も「ヒト」という事です。 伺った看護師さんに何かしら心穏やかでないことがあったのかもしれません。 それから看護師さんの「いつもお話を聴く事しかできなくてすみません」という言葉について。 私の考えですが「訪問して話を聴くこと以外に、現状を改善する支援が出来なくて申し訳ない」という事ではないでしょうか。 相談者様には非はありません。(気付かないふりをしてくださって正解だったと思いますよ)

コメントありがとうございます。 毎月のルーチンワーク、時間もとられますし、悩ましいところですよね。 是非、他の動画もご覧くださいね。

コメントありがとうございます。 動画が参考になれば嬉しいです。 分かっているようでわかっていない部分でもあるので、共有させていただきました。 暑さ厳しい夏がやってまいりますが、頑張りましょうね。

コメントありがとうございます。 私も数年ですが、ケアマネとして業務していました。 ケアマネ業務は「困った時はケアマネさん」という感じで、いろんな事柄・相談事が集まってきます。 ケアマネのお仕事、頑張ってくださいね。 訪問看護ステーションとのやり取りも多いかと思います。 是非、他の動画もご覧ください。訪問看護について知っていただけると思います。

コメントありがとうございます。 行う看護の裏付けとなる知識を持っていることは、自身の強みになります。 終末期ケア専門士の詳細は把握しておりませんが、色々な研修や専門資格などもあります。 是非、興味のある分野など自分の強みをしてチャレンジなさってください！

♯41に続き、コメントありがとうございます。 「今この時」に必要と思われるケアができたのではないでしょうか。 是非、他のスタッフとも共有・振り返りをしていただき、さらに良いケアを目指して頑張ってください。

コメントありがとうございます。 ご葬儀など落ち着かれたらぜひ訪問してください。 お看取りの場にかかわった者同士でしか、分かち合えない話もありますよ。 お亡くなりになって１ヶ月くらいは色々と慌ただしいと思いますので、１ヶ月過ぎてからが良いかもしれません。 翌月に訪問料金の請求書が出来上がってきますので、請求書などの持参を兼ねて連絡しお伺いすることもあります。

コメントありがとうございます。 あれもこれも・・と初めてだったり、知らない事だったり。色々な情報が入ってきて、混乱されているのではないかと思います。 焦りは禁物です。 まずは、利用者のお宅に伺う「看護の目的の把握」、「利用者宅で行う看護技術をしっかり実施する」という事を第一優先にしましょう。 スムーズな会話、視点やアセスメントの広がり、連携の仕方等は次のステップでいいと思います。 「今まで病院ではできていたのにできない」は入社時あるあるです。大丈夫、今、頑張りどころだと思います。 まずは１つ１つの訪問をこなしていってください。 時間、訪問回数、慣れることで解決することもありますよ。

@@houkan_sogoreha ありがとうございます！丁寧なお返事、すごく気持ちが楽になりました🎵毎日総リハちゃんねるを観て勉強させて貰っています。転職先で管理者が観せてくれた訪問看護とは？の説明動画が総リハちゃんねる「基本のき」でした！！これからも参考にさせて頂いて頑張りたいと思います🎵

コメントありがとうございます。 私は医療従事者の髪型や髪のカラーについては、様々な年齢層から受け入れられるカラーや髪型である事 、プライベートのおしゃれとは区別する事が基本と考えています。 他にも少し上げてみましたがどうでしょう。 ●清潔感があること ・不衛生な印象を与えない（清潔感・健康的な印象） ・不潔な印象の髪型 ●機能的・衛生的であること ・業務に支障をきたさない ・サービス提供中に髪が利用者さんに触れない髪型 ・感染源とならない（乱れた髪に手で触れる⇒利用者に触れることでの接触感染） ●TPO ・「会社の顔」として訪問の現場に立つ立場である事 ・見た目の印象、在宅療養の現場にふさわしい事 ・安心してコミュニケーションが取れる（表情が見える）事

コメントありがとうございます。 コメントを拝見して、その時々に出来ることを精いっぱい頑張ってこられた方なのだなあと思いました。 こころに届く言葉を届けることができて嬉しく思います。 これからは、是非、自分ファーストで参りましょう！

今回の配信の内容とは全く関係のないコメントで申し訳ありません🙏💦

コメントありがとうございます。 訪問看護ステーションにお話を聴きに行かれたけれど、なかなか厳しいお話だったようですね。 私はペーパー保健師？(新生児訪問・検診時の保健指導・健診結果の保健指導程度）です。 ご質問の件、（私見になりますが参考になれば） 私としては訪問看護を行う際に臨床経験があった方が良いと思っています。在宅は基本の看護の「応用」になりますので、基本的な看護を経験していた方が良いという考えです。（保健師業務にも基本的な看護業務はあると思います）ただし、訪問看護の対象者は医療依存度の高い方だけではありません。要支援の方等は療養・生活指導などの予防的関わりの重要性も感じています。また、精神訪問看護に関しては生活指導や服薬管理がメインとなります。近年では、看護協会等は新卒者の採用を推奨しています。 具体的には ・医療依存度の高い利用者が多い事業所：臨床経験を重視すると思います。基本、単独で訪問しますので、訪問先でスタッフが確実な手技が行えることを求めます。 ・人手不足でスタッフ急募している小規模事業所：すぐにでも機動力がある（単独訪問ができる臨床経験者や訪看経験者）人材を求めると思います ・精神訪問看護に特化した事業所：精神疾患の方が利用者さんであるため、医療処置等はほぼありません。コミュニケーションスキルが求められます。 ・リハビリに特化した事業所：オンコールを行わず医療依存度が高くない方や医療処置の無い方を対象とする場合があります。 ・経営上の観点では、重症度・医療依存度の高い利用者の方が訪問看護報酬が高く請求できる仕組みになっています。 ・育成に時間がかかる新卒者等の採用に関しては、事業者側に職員の育成に時間とコストがかけられる人的・経済的余力の有無や経営方針に左右されます。 ・管理者（看護師・保健師）と経営者が異なる事業所も多くあります。管理者が良いと思っても経営方針に合わないと却下場合も・・ 最終的に保健師さんを採用するしないは、それぞれの事業所の特性や経営方針による判断となります。残念ながらどの事業所でも採用OKというわけにはいかないのが実情です。 保健師として長年勤務されておりますので、保健指導やコミュニケーションスキルを強みに出来る特性がある事業所探しをされてみてはいかがでしょうか。 訪問診療併設のクリニックなども在宅療養への入り口としてはありかもしれません。

コメントありがとうございます。 訪問看護ステーションでの実習を控えていらっしゃるのですね。 在宅でも臨床でもご挨拶は基本ですが、在宅が特別というわけではありませんので、臨床実習で行われていることを在宅でも実践してください。 在宅は生活の場や、生活の様子を生で感じられます。また、ご家族からお話を聴ける機会ですので、事前に質問内容を準備するなどして（指導者に了承を得て）ご家族からお話を聴くのも良いと思います。 実習頑張ってください。

コメントありがとうございます。 訪問看護を始めて２カ月との事。単独訪問も始まり不安や戸惑いがある時期だと思います。 前職の経験によりますが、訪問看護の知識や経験の少なさから、対応できなかったり、利用者さんの質問に答えられなかったりすることはあります。 人によって程度の差はありますが、自信を無くしたり、続けられるかな・・という気持ちになることは多かれ少なかれ通る道のように思います。 慣れてくれば、スムーズに処理できるようになり効率が上がる部分もあると思いますし、入社当時に比べてできるようになったこともあると思いますよ。 一点気になったのが、 業務の疑問点や不明点、今業務で困っている事を相談できる人が職場にいらっしゃいますか？（孤独に一人で頑張ってらっしゃる印象を受けましたので） 忙しい事業所だと、他のスタッフとなかなか接点が無く、聞きたいことも聞けなかったりするかもしれませんね。 今の辛さや気持ちをプリセプターや管理者さんにお話しされてもいいのではと思います。

お返事ありがとうございます 管理者さんや、指導者さんはとってもいい方なんで、相談にも応じてくれます。 ただ、辛さを正直に言えないのが私の性格なんですよね… 頑張らないと。早く慣れないと。 今は仕方ない。 …などなど自分にいい聞かせています とりあえず今は、毎日をひたすら必死にこなしていくしかないので、なんとか頑張りたいです。

コメントありがとうございます。 人生の終わりに向かわれる方の看護をさせていただくとき、責任感や重圧感、不安感等様々な気持ちが押し寄せてくるかもしれません。 コメントにいただいたように、決意するというか、腹をくくるというか・・。 その気持ちが色々な場面に対峙したとき、自身の力になってくれると思います。 頑張ってくださいね。

コメントありがとうございます。 新規立ち上げの事務所で経験者が退職されてしまい、不安な事と思います。 ご質問の件 認知症で独居の方の支援は、訪問看護単体では難しいと思います。内服も難しいかもしれませんし、本来は毎日誰かしら毎日介入することが好ましいと思います。 他のサービスの拒否があるので、まずは現在の生活状況の把握と息子さんと連携を取っていく事からでしょうか。 ①息子さんが準備される食事の内容・量を確認し、1週間でどれだけ減っているか評価する 例えば、連絡ノートを作成し息子さんとやり取りをする（食事準備をした内容をノートに残していただき、看護で確認する。了承を得て冷蔵庫の在庫を確認する等。伺ったときの状況をノートに残し息子さんに見ていただく等、古い食品が残っていないか等の確認も必要かもしれません） ②訪問看護の時間を食事前のタイミングに設定し、ケア終了時に食事・薬を配膳し促す、その日の食事（昼・夕分）をテーブルに出しておく等 ③ヘルパーさんに入っていただき、③の支援を行っていただく ④夕食のみ配食サービスを利用（配食サービスを届ける際に安否確認、配食が来た⇒食事の時間と認識） ⑤通所サービスの利用 体調不良があった時などはサービスを入れるタイミングですので、機会を逃さずCMさんと連携を取りましょう。 「できているから大丈夫」と頑なな方もいらっしゃいます。できていない事の指摘のみでなく、爪切りやマッサージなどしながらお話を伺っていると、次第に軟化される方もあります。

コメントのお返事ありがとうございます。 とても参考になりました。 早速、実践していこうと思います。 アドバイス本当に感謝します。

コメントありがとうございます。 まさに子育て真っただ中。自分自身も大切にしながら頑張ってください。

コメントありがとうございます。 少しでもヒントになれば、うれしいです。 充実した日々となりますように。

コメントありがとうございます。 そうです。親が必ずしも正しいわけではありません。 なので、全て子どもが悪いわけではありません。 今、逆にお母様をお世話される立場になられて、いろいろ感じられる事や気づきがあるかもしれませんね。

コメントありがとうございます。 きっと、たくさんひとりで頑張ってこられたのでしょう。 気付きは変化を生みます。きっと大丈夫です。

コメントありがとうございます。 頑張ってくださいね。応援しています！

コメントありがとうございます。 戦友ですね。同じ気持ちが共有できて私もうれしいです。 まだまだこれからですよ～

コメントありがとうございます。 感じ方は人それぞれですが、訪問看護ならではの「良さ」や「奥深さ」もあります。 なんだかんだ、長～く訪問看護を続けているヒトもここに一人います（笑）