วีดีโอ

素晴らしいの一言。この歳になって初めて淡谷先生の奥深い歌唱力が理解できたような気がする。

素晴らしい、品格が美しい。猫🐱若旦那です。

親子3代！素敵ですね✨ハーモニーがすばらしい。 それにピアノの音がものすごくきれいで、ピアノ演奏もすごくすてきです！

本当に素晴らしい本物は永遠なんだな。きっと何年経っても輝きは失われない。

サンドリからきました。

サンドリから来てもうた。

パリオリンピック開会式のセリーヌディオンから来ました

さすがです！

越路さんより、 自分は好き、この歌。流石音大主席、淡谷さんの、オペラ見たかった😮

声が素晴らしい🎶

故郷の誉です。ありがとうございます。

素晴らしいですね。

素晴らしく正確で優雅な歌声。子供の頃に淡谷さんの歌声の凄さが全くわからなかった。大人になって色々なものを聴いて、何て素晴らしいものを聴いていたのかと感じる。

ブラボー!美しい歌声!上品な色気。私は淡谷のり子さんの85歳の時の愛の讃歌をきいて涙が止まりませんでした。彼女こそ真の歌の女神です!

御歳70歳を超えているのか分かりませんが、歌の衰えや下手さや視聴者に感じさせない、むしろそれを上回る艶のある凄い歌声ですね。 ドサ周りで鍛えたんでしょうか、とんでもない年寄りのプロがいた時代なんだなぁ、と思いました。。

これは素晴らしい

ブラボー👏👏👏👏👏👏

越路さんの力強い歌唱も素敵なのですが、淡谷さんのまるで恋する乙女のような可憐さ切なさ溢れる歌唱には胸を掴まれます

歌詞が素敵ですね、これ。いろいろなバージョンがあると思いますが、全部あなたの言うママ、のはあまりにキツイので…。淡谷のり子の歌も、本当に深みがあって、素敵です。

先生とつけてはいけません。淡谷さんは自分は先生ではないのだからと、先生と呼ばれるのは嫌がっておりました。

ブラボー❤✨

淡谷先生。 モノマネ審査員のイメージしかないが。 清水アキラは罰当たり。

これだけの歌唱力で歌っておられたのですね。審査員のイメージからは大違い！素晴らしい！！

ブルースの女王にして生き方は完全にロックンロール。 淡谷のり子さんの伝説は語り継がれるべきである。

これこそが、愛の讃歌、です。 淡谷先生の、愛の讃歌　　には、 劇場型の愛の讃歌を歌う歌手の追従を許さない品格と表現力です。 愛とは、静けさです。

「唄は心」という言葉を残した偉大な人 まさに心ですね

貴女の歌を聴くと、それだけで涙が溢れます。僕はまだ　中学生ですが、AKB　ゃ　乃木坂を聴いても感動しません。貴女の歌を聴ける時代に 生まれて幸福です。

ありがとうございました。

いいものはいい ただそれだけ 淡谷先生ありがとうございます😭

素晴らしい💓💓💓

淡谷先生、さすがの貫禄、すごいとしか言いようがありません。

元々東北地方の出身の方のようです。でも歌の時は東北弁を感じさせない。使い分けが上手いんですね！

さすがだ…👍

心に響くしみじとしてわかり会える。口先で歌ってない。どこかの若手歌手がいろいろ上手いと言われるが役どころ入らない駄目だ。劇団でやってるらしいが心に響かなくては

さすが淡谷先生です。

淡谷さん75歳くらいの熱唱でしょうか。ピアノにもたれ声もギリギリの頃でしたが、当時はニューミュージックと呼ばれるフォークから派生しポップスのエッセンスを加えた曲が全盛期。淡谷さんのクラシックの歌唱法には違和感がありましたが、今聞くと正確な音程で、歌詞をきちんと伝えているように思い、この歌の世界がそのまま入ってくる気がします。やっぱり本物なんでしょうね。