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wmpyr2
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 5 มิ.ย. 2022
どうもワンパイヤです。日本語チャンネルです。
1990年に武術を始めエスクリマをメインとして教えてます。
エスクリマはフィリピンの伝統的な軍隊格闘技です。
エスクリマは武器中心ですが素手技術もあります。
世界各国の軍隊や警察にも教えられて現代の護身術にもとても有効な武術です。
下のリンクでワンパイヤ流エスクリマのイーブックを日本語で販売してます。
www.ebluejay.com/store/dumont
1990年に武術を始めエスクリマをメインとして教えてます。
エスクリマはフィリピンの伝統的な軍隊格闘技です。
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วีดีโอ
エスクリマにフェンシングそして詠春拳も?
มุมมอง 19214 วันที่ผ่านมา
詠春拳とフェンシングが繋がるとは思わなかったですが、やはりそこはブルースリー先生がすでに分かってた事ですね!
説明がとても丁寧ですごくわかりやすかったです。学ばせていただきました。👍
固まることが無くなれば元気な状態で次に進むことが出来る大切さを回転はいつも教えてくれますね
以前にワンパイヤ先生のご友人が、自分は右の拳のパンチだけで充分、と言われたことに対しワンパイヤ先生は、右の拳を引くときに左の拳を出すと良い、右の拳のパンチに左の拳を足すだけ、と仰った話が印象的です。 そういうことだと思うんですよね。なにも難しい話じゃない。ただ本命の攻撃にサブを足しているだけ。 今回も勉強になりました。
コメントどうもありがとうございます。仰るとうりだ非常にシンプルで基本的な攻撃を理論的にまとめて行きたいと思いました。
藪の中を分け入り、歩く時や、ススキ等の草を刈り取るのに重宝しそうです。 道が無く、人の歩かない、山歩きに良い様な、鎌で、十分な様な、色々悩みます。 近接武器の詳しい解説も凄く勉強になりました。
コメントどうもありがとうございます。僕は個人的にマチェットが一番好きですが、トマホークも結構使いました。
Take a good care of yourself and wish you soonest recovery.
宮本武蔵は三十歳手前の巌流島での決闘以降、足跡が途絶えます。次に記録に出てきたのは五十後半の肥後(熊本)の地での隠居生活です。そのときには刀を置いています。 ある研究家は、宮本武蔵が巌流島までの六十余度の決闘で生き残って勝ちを得てきた自分を振り返る旅に出ていたのでは?という面白い推察をしています。実力は当然のことながら、なぜ自分が勝ちを得ることが出来たのかという疑問に立ち向かったのかというわけです。 僕も経験がありますが、過去の自分の記録(記憶?)をもう一度、洗い直すという作業は、勢いだけで生きてきた時とは違い、時間がかかる作業です。その結果、二刀の剣を置いて、懐剣を油紙に包んで持ち歩くことにしたのではないでしょうか? ただ単に決闘が怖くなったという訳ではなく、六十余度の決闘を制してきた自分の実力や運に頼ることをやめたのでは?と。言うなれば、決闘というファイティングから護身に移行して、より確実に我が身を守る術を見出だしたのだと思うのです。
コメントどうもありがとうございます!次回は是非とも宮本武蔵のお話を一緒にしましょう!
@wmpyr 様 ありがとうございます! ぜひ!
カッコいいデザインのカランビットですね
コメントどうもありがとうございます。今まで色々あったナイフの中でこれは僕のベスト5に余裕で入ります、もしかするとベスト3ですね。
いじめの動画のところにコメントが書けないようになってるのでそれにも関わってコメントします。 私が以前日本で喧嘩したときは剣道しか知らなかったので相手を殴ることしかできませんでした。ここにもある武器を使うとどうしてもviolentとみなされます。ところが合気道の技を知ると攻撃的に見えず制することが出来るようになり余裕が持てるようになりました。以前酒場で私を掴んで来た人間が居ましたが冷静に技を掛けようとしてもろかかっていのに残念ながらセキュリティーが彼を制圧してしまいました。 要するに打撃や武器を使う武術は現代の法律ではあまり良くない方になる場合があるので全て同じ武術として語るのは難しいと思います。キャンプの件に関しても打撃系の技術しか知らなかったからいじめを受けてる時点で対処出来なかったのではないでしょうか。実際の場面を知らないのでなんとも言えませんが、私だったら相手をさらに逆上させて正当防衛に持って行くことを選んだかもしれません。前述の日本で喧嘩したときがまさにそうで、相手が逆上して私の襲いかかってきたので正当防衛に持って行き、お金がもらえる状況にすることにも成功しました。本当はもっと複雑な話なのですがあえて詳細は省きます。 いずれにしてもいじめの話は複雑ですね。話せば山のようにありますね。
いじめという言葉を題名に入れるとユーツーブが勝手に制限するのだと思います。いじめの経験のお話をシェアして頂いてどうも有難うございます。確かに複雑なのでそう簡単に答えが出るものではないですが、みんなに諦めずに頑張って頂きたいと思ってます。
@@wmpyr2612 個々に与えられた試練だと思えば良いのではないでしょうか? 物凄く大事に育てられていじめもなく大人になっていきなりいじめに会って命を立つ人が居ます。 体の免疫力も同じで無菌状態で居る人がいきなり外に出ると病気にかかって大変なことになります。 そんな感じでストレステストとして色々発想の転換をするともう少し気が楽になるかもしれませんね。
勉強になります。 「いじめる戦い方」というのがしっくり来ました。 たしかに「いじめる戦い方」は苦手ですね。やるのも、やられるのも。 日本剣術には上段、中段、下段、それと左右があります。宮本武蔵の五方の型ですね。僕はそれにダイヤモンドディフェンスを足していたのです。 今回、ワンパイヤ先生のダイヤモンドディフェンスの認識と、僕のダイヤモンドディフェンスの認識に違いがあったこと、勉強になりました。(^^)
コメントどうも有難うございます。僕の経験では総合格闘技をしてた時に初めの頃はみんな以外といじめる技術ばっかりを作りますので、自分より弱い人にしか出来ない技作りが多かったです。酷いジムでは新入りを練習台・実験台にしてボコボコにしてしまう。僕はそれに気づきまして、というか自分が弱いからこれじゃ全然使えないと思い自分より強い人を倒す技術を求める様になって行きました。パンクラスの船木選手も似た様な事を言ってました、体格の違う外人相手に上からのサブミッション狙いは出来ないと、でも日頃道場でやってる事は新入りに上からサブミッション狙いのトレーニングがほとんであるのはオカシイと気がついたらしいです。僕の今では自分より強い人を倒すのではなく、そんな相手にサバイバルする技術に集中してます。本当に倒したい人がいたらその人は悪人でありその人は決闘の資格がないので寝てる時にでもアサルトすると考えてます。でもアサルト技術は絶対に使わないので、そういう人にはかかわらない、時間の無駄だと思ってます。一番の復習が自分の人生を良くする事だと思ってますので、ハッピーな生活を頑張って求めてます。ダイヤモンドディフェンスについては本当にありがたく思ってます、どうもありがとう勉強になりました。
@wmpyr 様 いじめる戦い方は、相手との関係が悪くなるので、こちらが遠慮していると、相手はそれに漬け込んでどんどん入って来る。で、こちらがキレると、相手は打って変わって、肩なんか組んで来たりして、仲良しアピールをしてくる。本当にえげつないですね。
@ そのとうりですね、本当に人間性が腐った人とかいますね、根元からねじれてる人間とか。
この映画は良かったですね、ナイフを買いに行くシーンも良かった。 カイオスのダガ―欲しかったです。
そうですね、タクシードライバーの名場面を上手く使ってまた違う味が出てますね。
ご返答いただきましてありがとうございます!たいへんわかりやすくて勉強になりました。これからも動画を参考にさせていただきます!(継続が大事なので、一人で毎日家の中にて練習してようやく半年が過ぎました)
分かりやすいと言って頂けましてとても嬉しいです。勉強して頂きましてどうもありがとうございます。これからも頑張って続けてください。
宮本武蔵は五輪の書のなかで、鼠頭牛首(そとうごしゅ)と言っており、ネズミの頭からウシの首に移るぐらい戦闘中の思考は状況により変える必要がある、と説いています。僕の好きな言葉です。 それには、ネズミもウシも知っておく必要があるわけで、宮本武蔵は二刀流だと見せかけて、脇差しを投げつけて太刀で斬るような人だから、まさに何でもありですよね。 僕はフェンシングをやり始めて、フェンシングの下半身は、ほぼ相撲だということがわかりました。いろいろやっておく必要がありますね!
試合ではヒクソングレイシーが鼠頭牛首をやってたと思いますね。普通の選手はこれが無理なので、コーナーがいますね。チェス名人のボビーフィッシャーさんもこれが出来たんじゃないかなと思います。また日本では技術的な細かい戦いだけでなく、空気を読むと言うこともありますね。
以前、ピカールグリップのカランビットナイフを持っていましたが、危なっかしいので手放しました。 古流の水軍から来る鎌術や、琉球古武術の二丁鎌は、畑を耕す感じでグサグサグサッと刺して使い、あわよくば引っ掛かれば引っ張るって使い方です。最初から引っ掛けに行こうとすると一手遅れますからね。昆虫のカマキリ(マンティス)も、中国古流拳法の技の虎撲のようにして襲うように刺して来ますからね。
やはり掴み技は打撃技の次に出て来るモノですね。その点、打ってからすぐに掴む事が出来る技は結構価値があるというのが中国拳法の見方ではないでしょうか?
@wmpyr2612 様 引っ掛ければトラッピング、状況が悪ければピンができますね。
アイスクリームパンチは自衛隊格闘の基盤となった日本拳法でもやりますが、その肋骨の一番下の胸骨と繋がっていない骨の急所を稲妻(イナズマ)と呼びます。 治りにくい場所です。
バスルッテン選手は相手のレバーを攻撃するのを得意としてましたが、アイスクリームパンチはその反対側であり、打ち方がナイフで刺す様な感じと聞いた事があります。今のアメリカではかなり忘れかけてる技術だと思いますが、当時はかなり人気だったらしいです。恐らく中国武術や日本武術でも十分に知られてる技だと思います。やはり本部先生はアイスクリームパンチの正体は間違いなくイナズマだと思いますか?
@wmpyr2612 様 なるほどです。アイスクリームパンチとイナズマは近い技だと思います!
@@motobeizou29 アイスクリームパンチを教えてる動画を探したいと思います。
ここ一週間、忙しかったので、今まとめて観ています。(^_^;) 数年前、ワンパイヤ先生がヘブン6を中国拳法的にやるとこうなる、という動画を出されたとき、自分のなかでものすごくインパクトがありました。僕個人では一生出ない発想だと思います。これが口伝だと思います。 たぶん、伝統技法をやればやるほど出てこない発想だと思います。 ワンパイヤ先生は伝統技法も踏襲されながら発展もされているので、素晴らしいと思います!
コメントとお優しすぎるお言葉誠にどうもありがとうございます。空手といっても色々あるし、中国拳法というと数え切れないほど沢山ありますので、本当にシンプルに大雑把にまとめた、ある意味では大げさな考え方を利用しました。本部先生とRさんから色々と学ばせて頂いておりますので、とってもとってもありがたいです。今後もどうぞ宜しくお願い致します。
@wmpyr2612 様 こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
いつも拝見しています!参考になります!すみませんが、上から下、下から上などの「切り替わるタイミングの流れ」を具体的にゆっくり動いている過程の動画をできればアップお願いします
コメントとリクエストどうもありがとうございます。動画アップしましたので良かったら拝見してください。戦闘的なタイミングは相手に伏せがらた時に水の様に流れを止めずに攻めて行く事だと思います。 th-cam.com/video/_EjWSkXXgPc/w-d-xo.html
個人的には素手格闘の技術で扱う事の出来るナイフが特殊と言うイメージだったので新鮮な視点でした 自分は槍の得意な八極拳をやっているのですが、体幹から力を発したり重心のスイッチや安定化させる動作が多く、むしろジャブとは相性が良いのですが、確かにおっしゃる通りそう言った技術は出てきません これは武器の戦い方をそのまま素手に応用したからだと考えていましたが、「槍でのジャブ」を考えるとまた何か違う理由があるのかもしれませんね
コメントどうもありがとうございます。八極拳はかなりアドバンスな中国拳法という印象ですが、もしかしたらそのせいなのかも知れないです、ちょっと中国拳法は僕は苦手なので良く分かりませんので。
う😢
質問します。これは通常のリバースヘブン6とは何が違うんですか? 通常のリバースヘブン6と合わせてやったほうが良いですね?
質問どうもありがとうございます。通常のヘブン6と同じです。別の教え方なだけです。是非共両方を比べてみてください。スタート地点が違うので違う構えから始める事が出来ますね。ヘブン6も同じく開いた構えから始まる事も出来ます。
@wmpyr2612 様 ありがとうございます! 今回のこちらのほうが簡単ですね。入れ替えとプラス円の動きですからね。 練習します!
@@motobeizou29 こちらの方が簡単ですか?だとイイですね。是非やって見てください、そして何か築く事があれば是非教えてください。
@wmpyr2612 様 ありがとうございます! 三種類のヘブン6、全部やります!
アメリカではテッドウォン先生の評価はいかがでしょうか?また日本のヒロ渡辺先生が全伝継承者との認識は正しいのでしょうか?ご教授頂けるとありがたいです。
ポリティクス的な事は避ける方なので僕は詳しくは全然分からないです。ある時期アメリカではジークンドーに残念ながら大きなポリティクス別れをしてるので有名でした。だけどアメリカではダン・イノサント先生がジークンドーの先生としてダントツだと思います。優しくてとても知識のある人みたいですね。日本のジークンドー状態は全く分からないですが、僕が外から見て滅茶苦茶に見えます。とても残念です。
最初は映画を観て迫力や技の凄さや表情や仕草のカッコ良さ筋肉やらでファンになるんだけど。生き方や色々なエピソードや考え方を知れば知るほど好きになっちゃうですよね!
カリスマ性は物凄いですが、それよりも本当に奥が深い人なのでとても面白いですね。そして最終的にはやはり人間なので、彼の間違え誤ちなども知るとさらに近くになる感じがしますね。
エスクリマとかはダンスと同じじゃないんですか?少なくとも私にはそう見えるし実際やってみて思ったのがどうしても空いてる所へ打ち込みたくなり、実際に無自覚に相手の隙に売ってしまうことが多々ありあまり上手く出来ませんでした。そして鍔が無いのが結構問題です。テクノロジーから考えれば鍔が無いのは先史時代の武器です。 そういう観点から見れば剣道とかが次の時代の武術になり、その次が空気銃の模擬戦闘とかではないでしょうか。今現在の実際の武術はインターネットや超音速の武器による戦いだと思います。
超音速の武器ですか?流石にそれは怖いですね!
この素晴らしいビデオをありがとうございます! アドバイスが必要です: USDTを含むSafePalウォレットを持っていて、シードフレーズを持っています. (alarm fetch churn bridge exercise tape speak race clerk couch crater letter). それらをBinanceに転送するためにはどうすればよいですか?
お疲れ様でした! ありがとうございました!
本当に嬉しい思い出ができました、どうもありがとうございました!ラスボスがキォスナイフ持ってて、ヘルメスがキォスナイフを買うじゃないですか、それってヘルメスがこれからラスボスになる、ラスボスが死んでからヘルメスが組織のヘッドになるって意味かもと考えてみました。そして最後にナイフを抜くのは自分との繋がりを一切消す為ではないでしょうか?元はと言うとランドールはヘルメスが選んでナイフなので。これも面白いかなと思いました。
@wmpyr2612 様 ボスのキアスナイフは装飾があって、ボスっぽいですよね。 ヘルメスの「国に帰る」は口実で、組織に残るのかも知れないですね!
お疲れ様でした。 ためになるお話、ありがとうございました!
こちらこそどうもありがとうございました!
型の数の話が出てきましたが、それは数学の公式に似ています。例えば数学の三角関係の公式とか沢山あるように見えるのですが根本原理が分かっていると公式そのものが自分で導き出すことが出来て公式を覚える必要がありません。そして逆に公式を覚えてるだけだと根本原理が理解できてないので実際に使うことが出来ない場合があります。合気道や合気柔術でも沢山技があるように見えても根本原理が分かっていれば一つの原理だけで全て実行出来ます。
まさに立禅だけしていれば型の数をこなす必要はない、ということですね。 僕も太極拳の100以上ある型を忘れて、立禅になっています。(^_^;)
@@motobeizou29 立禅ってそんなものなのですか? とにかく世の中は細かく分類が好きな人が居て大東流合気柔術も沢山技があると言われていますが植芝盛平翁は技の分類が好きではなかったと聞いています。そして実際丹田からの操作で大抵の技は上手く行って逆に丹田操作が出来ないと小手先の技術に頼らなければならなくて色々技術が細分化されて行くのではないかと思っています。
@@tandendo 様 立禅はすべての技に直結するツールですからね。(^^)d 例えば単鞭は欄擦衣をしてからでないと出来ない技ですが、立禅からでは直結できますからね。(^^)d
教えていただき、ありがとうございます。 常態(腕が下りている状態)からのスタートというのは、やはり実戦的ですね!
ありがとうございます! 鎖分銅は日本でも対剣のためにありましたから、拮抗する勝負になると思います。 僕も一時、革袋に鉛玉を入れて使っていましたが、革袋の縫い目から細かい鉛玉が漏れて、廃案としたことがあります。そして工夫を繰り返し、今の形になりました。 僕の鎖分銅の原型は、気楽流秩父系の分銅鎖と、琉球古武術のスルジンからヒントを得ました。知っている技術がそれなんですね。両方とも古代は対剣のために発達した技術ですが、僕のフック付きの鎖分銅は、古流の鎖分銅を現代用にアレンジした形なんです。 あと、僕もシャーロック・ホームズは大好きです。 昔は、夏は江戸川乱歩、冬はコナン・ドイルを読んでいました。 江戸川乱歩の作品は夏の炎天下に狂って踊り出す場面がいくつかあるのと、コナン・ドイルは冬のロンドンがよく似合うからです。
鎖分銅が対剣とは興味深いです。スルジンは初めて聞いた名前です。かなり強力そうな武器ですね、やはりヌンチャクやトンファーの様に農家から来た物ですか? 江戸川乱歩ですか、面白そうですね。 th-cam.com/video/NyagVhnUGHg/w-d-xo.html
@wmpyr2612 様 江戸川乱歩のパノラマ島と湖畔亭事件は最高ですね!( ^ω^ ) スルジンは鎖分銅以上に対剣に特化した鎖武器でして、分銅にカエシが付いていて、剣の刀身に巻き付いて剣を無力化します。 僕はスルジンも現代風にアレンジして、分銅のカエシを取りました。
@@motobeizou29 鎖分銅、スルジン、そして宮本武蔵がやりにくいと言ってた鎖鎌と言い柔らかい武器は凄いですね。槍と弓の間ですものね。
@wmpyr2612 様 場合によって刃物と使い分けたら最高だと思います。
元は柳生?のセリフだったかと。その後ならば真剣でとなり、柳生は服だけを斬られ見事切り倒したとか。要は寸の見切りの問題の差 ↑ 確か相手が「相討ちですね」から柳生が「今のが相討ちに見えるようではまだまだだな」
「お前の間合いは見切った。だから無駄な動きをせずぎりぎりのところで 勝ちを得た」と久蔵は言いたかったのだと思います。
木刀でも一振りで相手の頭蓋を割ることは可能です。竹刀とは大きく異なります。
面白い考察でした 色々考えられる名シーンですね
どうもありがとうございます!本当ですね見る人によってまた違う観賞を与える所が凄いです。
物凄いマニアですね。 私も戦闘用ナイフが好きで、よく海外のサイトを漁ったり、特殊形状のナイフに憧れています(日本なので買えませんが) このナイフは見かけた事があれど、形状の意図を知らなかったのでとても参考になりました。
コメントどうもありがとうございます!僕は一応ブラムフランク先生と同じフィリピン武術の流派は来ますので、先生から長年とても優しくサポートして頂きました。このナイフを勉強することによって彼のフィリピン武術を習う事でもあります。アメリカのタクティカルナイフの歴史の始まりの頃からブラムフランク先生は強い影響を与えてます。現代のタクティカルナイフも彼の影響が入ったデザインもまた出て来てます。
はじめて動画拝見しました。どうやらオリジナル派を誤解されてるようですね。一般にオリジナル派と言われるものはテッドウォン師父がブルース・リー開祖と最晩年作り上げたもので、いわゆるコンセプト派(ジュンファングンフー)とは全く技術体系が違います。オリジナルジークンドーには詠春拳的な動きは省かれています。
『オリジナルジークンドーには詠春拳的な動きは省かれています。』について僕のオピニオンでは違うと思います。
@wmpyr2612 詠春拳的な動きが省かれてるのは事実です。1969年頃ブルース・リー開祖は詠春拳に見切りをつけ、木人も解体して使わなくなったと言われています。ジュンファングンフーは詠春拳がベースですが、ジークンドーへ進化すると、ボクシングとフェンシングがベースになり、完全に西洋武術になりました。オリジナルジークンドーのみの修行者はトラッピングなどの技はならいません。団体によって違いはあるので、両方の技術を修練してるのであれば実戦において状況によってはトラッピングを使うことはあるかも知れませんが
@@036チャンネル-y7m ブルースリーと言う人間は詠春拳から影響をもらってるので、その人がジークンドーを作ったので、詠春拳的な影響は彼の歴史の一部なので僕のオピニオンは変わりません。完全に西洋武術になったと言うのも僕には納得いかないです。彼は僕と同じく東洋と西洋の両方を経験していて両方とも大切にすると思います、それも僕のオピニオンです。あなたの考えを変えようとしていません。僕のオピニオンを動画でシェアしてるだけです。
@wmpyr 私の書いていることは真実です。1965年ウォンジャックマンとの決闘で詠春拳に疑問を持ち、改良を加えたと言うのは有名な話。ブルース・リーの武術の最終形はボクシングとフェンシングをベースにテッドウォン先生を実験台に作り上げたものです。それをオリジナルジークンドーと呼びます。このスタイルを学んだのはテッドウォン先生、ハーブジャクソン先生、ミトウエハラ先生のみで、晩年この3人のみを弟子と認めていました。イノセント先生はオリジナルジークンドーを知りません。ジュンファングンフーの技の名前はピンチョイやチュンチョイなど広東語ですが、ジークンドーはストレートリードやコークスクリューフック、バーチカルフックキックなど英語の技名になってます。 これは事実であり真実です。
ワンパイヤさんの言う通りだと思います。 素晴らしい内容でした。 私は、1986年に素晴らしい師匠に出会そこから現在もコンセプト派のジークンドーを学び続けています。
わざわざコメント誠にどうもありがとうございます!それは物凄いですね、これからも是非とも頑張って行ってください。
今回私ごときの妄想ごとを取り上げていただきありがとうございました。
いいえ、こちらこそ動画のアイディア誠にどうもありがとうございました!
わかりやすいです!
自分より大きな体格に勝つには格闘技には限界がありジークンドーを創ろうとしたんだろうと思いました ただジークンドーはリーのいなくなってしまった以上オリジナルもコンセプトもリーとは違ったジークンドーになってしまったと思います
非常に多くを気づかされました。 僕は中学生のとき三階から飛び降りさせられそうになったり、手術して数年しか経っていない脊椎の補助器具をホウキの柄で叩かれたりナイフで手術痕を切開されそうになったり、喘息で通院しようと思っていたお金を巻き上げられたりしたので、今でも、僕に危害を与える者には完全勝利して、相手を殺してでも生き残らないといけないし、あの時、自分がイジメに生き残ったという自らの価値を示さないといけないんだ!という気持ちが強いです。でないと、すぐあの惨めな自分に戻ってしまい、希死念慮が出てくるんです。 でも僕は、猫のチャアミーちゃんとハニーちゃんの親だから、それが第一だから、危害を加えて来るバカに強さを示すよりも、明日もチャアミーちゃんとハニーちゃんにご飯をあげることのほうが何倍も大事ですよね! 自分の価値を見出だすことは、希死念慮の予防にはなりますが、そんなマウントを取ることよりも、チャアミーちゃんとハニーちゃんのほうが大事だと再確認できました!m(_ _)m ありがとうございました!
槍については完全に軍のライフルのような装備ですね... エスクリマは2本を1本に見立てて使おうと片方は腰の位置に逆手持ちにしたり相手に先端を向ければより槍のリーチのようになる、グリップを切り替える手の動きにはそれがあると思います。どんな位置・高さでも投げる動きが切ること・突くこと・歩くことでも全ての原型だと思います
とても見識の深いお話、ありがとうございました。 棒や杖でも、まずは突くことが基本で、そこから縦や横の動きが入ってきます。槍でさえ、ヘリクッス(スパイルではなく)の動きが防御では使いますから。 勉強になります。
コメントどうもありがとうございます。UFCで一番強い選手はボクシングとレスリングを持った選手だと思います。それは槍と同じく直線的な攻撃を持っててどうしても積極的で強い。それをカウンターするのがムエタイとブラジリアン柔術を使える選手だと思います。でも必ずしもカウンターはできないし、相手を倒すよりも相手に合わせてる部分がありますね。そうなるとスポーツではやはりボクシングとレスリングにアドバンテージが行くなと、でもストリートのディフェンスではムエタイとブラジリアン柔術が有効かなと考えてます。もちろん最終的には環境でやる個人の方がスタイルどうのこうのより大事なんですが、この場合はスタイルのみをちょっと拝見してます。
私はサーキットトレーニングの時1R3分でそれを5R(最低3R)を続けていてその時に試合のイメージをしていました。キックの試合なら3〜5Rなのでそのまま採用してやっていましたがランニングでも同じことができますね。 今度やってみます! 25分か36分できれば最高ですね。
動画にあげてくださって、ありがとうございます! 素手技術は一般的に打投極(だとうきょく)だと言われますが、ワンパイヤ先生はそのすべてをまんべんなく稽古されていて、ものスゴいレベルにあるなぁ!というのが僕の印象です。 僕の場合は、ワンパイヤ先生も動画内で仰っておられたように、相撲技法に集約しています。テッポウで突っ込んでいき(打)、小手投げ(投)、閂(極)って感じです。これが必殺フルコースですが、これが通じなければ、転ばして、逃げます。(^_^;) 今回は本当にありがとうございました! またお会いしましょう!
是非ともまたお会いしたいですね!僕は前から投げ・テイクダウンがどうしても苦手なんですね。いつも投げられたり、テイクダウンされたりして困りました。大相撲も毎回楽しく見てます。本当に物凄い競技なので驚かされます。だが力士さん達が怪我するのがとっても嫌です。
@wmpyr2612 様 戦前の力士は四股とテッポウで鍛えていましたが、現代の力士はウエイトトレーニングをしますし、それで身体の使い方が下手で、怪我が多いようです。糖尿病の力士も多くいます。(^_^;) またお会いできるときも、よろしくお願いいたします!m(_ _)m
ありがとうございます😆🙏お恥ずかしい😆✨楽しかったです!マンガはチャレンジしたいと思ってます😂🎉
こちらもとても楽しかったです、お世話様になりました!どんな漫画ですか?メチャ楽しみです!
先週はありがとうございました。 とても楽しかったです。 身体能力も格闘センスもあるように見えるだけで実はないんですよ😅 多分ですけどワンパイヤ先生の方が身体能力圧倒的にあると思います🤔
こちらこそ本当にお世話になりました。二回も会えてとても嬉しかったです、はっきり言って日本に残りたかったです。いやいや僕は身体能力が全然なかったから逆に努力と技術方向に走れたと思います。能力があるとしたら未だに続く事ができた事だと思います。
@ また会いましょう! よければ時間ある時にビデオチャットとかもやりませんか?
@@goodluck968 絶対にしましょう!
自分などはクボタンを親指で挟んだ状態で鎖骨を叩くように打ちます
いつも興味深い話をありがとうございます。私は武術雨の話はもちろんですが日常の経験談もとても楽しみにしています、それはあなたが本当の話をしていると感じるからです。16:10あたりにされている話をまだされて泣けラバしてほしいと思いました。よろしくお願いいたします。
長話しにお付き合って頂きましてどうもありがとうございます。th-cam.com/video/hLWLvJ2aME4/w-d-xo.html
@wmpyr2612 わざわざありがとうございます。 とても面白くて一気見しましたがすぐに時間が過ぎてしまいました。 武術の修行には負けたふりをするのも一つの技術だということがワンパイアさんの話を聞けば理解できます。ですが、それは簡単なくてではなぬその冷静な心を持ったワンパイアさんは素晴らしいと思います。同じような事件が学生時代のにもありましたね。 武術が他の武術との交流により発展していく事実がrealに体感できました。 スポーツでもゲームでも他者と交流があれば人の競い合う精神から反発がありますよね。 それが極めて直接的な武道においての交流の話しは緊張感が伝わりスリリングで引き込まれました。 このような素晴らしい話にとても感謝しています。ありがとう!
@@わわ-r6o2v コメントそして動画のアイディアとともに誠にどうもありがとうございます。そうですね、僕は武術イコール、コミュニケーションだという事を習ったと思います。相手を叩きのめせばイイんだと言う考えは下手なコミュニケーションであり、人生でそれしか出来ない人はいつも口喧嘩になり、人との付き合いが上手くいかなくて、人生あまり幸せではない人間になってしまうと思います。逆に空気を読む事が出来て、人の気持ちも考えてあげられる人は実戦になると相手の弱点も見える、強い戦士になれるかもと思いますね。
ナイフは盾・剣・槍・鎌、手の使い方スタイルの都合だと思います。 生身と生身の間にナイフがあるとすればより相手よりリーチを取りたい、近寄らせない、押し込みたいのであればスタンダード。近付いたり回り込みたい、高低差がある場合により自分が力強く相手を引っぱれる等あればリバース。 自分は盾の理論で守るならスタンダード攻めるならリバースですかね
コメントどうもありがとうございます。人それぞれですが、フィリピン武術の教科書どうりで行きますと、距離がある場合はスタンダードであり、距離がない時はリバース。非常にベーシックですが、奥が深いと思います。
相手や状況によると思いますが 私の場合は右はスタンダードで 左を使う時はリバースです
私が警官だったら、迷わずうちますね。 おそらくこの警官はうちたくなかったのでしょう。 それとも、うかつに発砲すると上司から何か言われるのかもしれません。 しかし、その判断が刃物で切られるという結果になってしまった。
コメントどうもありがとうございます。実戦の真っ最中に判断をするのは難しいので、僕はなるべく考えないで、状況に従うようにします。この場合は距離が何をしないといけないのか教えてくれます。距離を理解していたらこれ以上近づいたら、攻撃の交換になる。そうするとこっちの命が完全にやばくなる。間合いに従うのが僕のアドバイスです。
いったん下がった犯人が警告を無視して再度近寄って来ようとした時点で、警官が左手でテーザー銃や催涙スプレーなどを即座に発射してしまう対応だったらどうでしょうか? そういう攻撃的な時間稼ぎよりも、やはり背中を見せてひたすら逃げるほうが最善なのでしょうか? もしデカいバスケ選手が本気で走って来たら、たとえ警官が逃げたとしてもすぐに追いつかれてしまいそうな気がします。
コメントどうもありがとうございます。そうですねこの場合は警官が相手の武器に合わせてピストルを取り出したと思います。ピストルではなくて催眠スプレーを取り出してたらすぐに使えてたと思います。ピストルを取り出したので、その時点で他の武器を取り出す事は可能ですが邪魔ですね。逃げる方が大事なのは必ずしも逃げ切る為だけではないです、この場合は距離を開けたからピストルを問題なく取り出す事ができたと思います。
@@wmpyr2612 なるほどです。丁寧にありがとうございます。