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wmpyr2
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 5 มิ.ย. 2022
どうもワンパイヤです。日本語チャンネルです。
1990年に武術を始めエスクリマをメインとして教えてます。
エスクリマはフィリピンの伝統的な軍隊格闘技です。
エスクリマは武器中心ですが素手技術もあります。
世界各国の軍隊や警察にも教えられて現代の護身術にもとても有効な武術です。
下のリンクでワンパイヤ流エスクリマのイーブックを日本語で販売してます。
www.ebluejay.com/store/dumont
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วีดีโอ
破壊王ノリタカ漫画紹介レビュー #漫画 #漫画レビュー #破壊王ノリタカ
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ありがとうございます! 鎖分銅は日本でも対剣のためにありましたから、拮抗する勝負になると思います。 僕も一時、革袋に鉛玉を入れて使っていましたが、革袋の縫い目から細かい鉛玉が漏れて、廃案としたことがあります。そして工夫を繰り返し、今の形になりました。 僕の鎖分銅の原型は、気楽流秩父系の分銅鎖と、琉球古武術のスルジンからヒントを得ました。知っている技術がそれなんですね。両方とも古代は対剣のために発達した技術ですが、僕のフック付きの鎖分銅は、古流の鎖分銅を現代用にアレンジした形なんです。 あと、僕もシャーロック・ホームズは大好きです。 昔は、夏は江戸川乱歩、冬はコナン・ドイルを読んでいました。 江戸川乱歩の作品は夏の炎天下に狂って踊り出す場面がいくつかあるのと、コナン・ドイルは冬のロンドンがよく似合うからです。
鎖分銅が対剣とは興味深いです。スルジンは初めて聞いた名前です。かなり強力そうな武器ですね、やはりヌンチャクやトンファーの様に農家から来た物ですか? 江戸川乱歩ですか、面白そうですね。 th-cam.com/video/NyagVhnUGHg/w-d-xo.html
@wmpyr2612 様 江戸川乱歩のパノラマ島と湖畔亭事件は最高ですね!( ^ω^ ) スルジンは鎖分銅以上に対剣に特化した鎖武器でして、分銅にカエシが付いていて、剣の刀身に巻き付いて剣を無力化します。 僕はスルジンも現代風にアレンジして、分銅のカエシを取りました。
元は柳生?のセリフだったかと。その後ならば真剣でとなり、柳生は服だけを斬られ見事切り倒したとか。要は寸の見切りの問題の差 ↑ 確か相手が「相討ちですね」から柳生が「今のが相討ちに見えるようではまだまだだな」
「お前の間合いは見切った。だから無駄な動きをせずぎりぎりのところで 勝ちを得た」と久蔵は言いたかったのだと思います。
木刀でも一振りで相手の頭蓋を割ることは可能です。竹刀とは大きく異なります。
面白い考察でした 色々考えられる名シーンですね
どうもありがとうございます!本当ですね見る人によってまた違う観賞を与える所が凄いです。
物凄いマニアですね。 私も戦闘用ナイフが好きで、よく海外のサイトを漁ったり、特殊形状のナイフに憧れています(日本なので買えませんが) このナイフは見かけた事があれど、形状の意図を知らなかったのでとても参考になりました。
コメントどうもありがとうございます!僕は一応ブラムフランク先生と同じフィリピン武術の流派は来ますので、先生から長年とても優しくサポートして頂きました。このナイフを勉強することによって彼のフィリピン武術を習う事でもあります。アメリカのタクティカルナイフの歴史の始まりの頃からブラムフランク先生は強い影響を与えてます。現代のタクティカルナイフも彼の影響が入ったデザインもまた出て来てます。
はじめて動画拝見しました。どうやらオリジナル派を誤解されてるようですね。一般にオリジナル派と言われるものはテッドウォン師父がブルース・リー開祖と最晩年作り上げたもので、いわゆるコンセプト派(ジュンファングンフー)とは全く技術体系が違います。オリジナルジークンドーには詠春拳的な動きは省かれています。
『オリジナルジークンドーには詠春拳的な動きは省かれています。』について僕のオピニオンでは違うと思います。
@wmpyr2612 詠春拳的な動きが省かれてるのは事実です。1969年頃ブルース・リー開祖は詠春拳に見切りをつけ、木人も解体して使わなくなったと言われています。ジュンファングンフーは詠春拳がベースですが、ジークンドーへ進化すると、ボクシングとフェンシングがベースになり、完全に西洋武術になりました。オリジナルジークンドーのみの修行者はトラッピングなどの技はならいません。団体によって違いはあるので、両方の技術を修練してるのであれば実戦において状況によってはトラッピングを使うことはあるかも知れませんが
@@036チャンネル-y7m ブルースリーと言う人間は詠春拳から影響をもらってるので、その人がジークンドーを作ったので、詠春拳的な影響は彼の歴史の一部なので僕のオピニオンは変わりません。完全に西洋武術になったと言うのも僕には納得いかないです。彼は僕と同じく東洋と西洋の両方を経験していて両方とも大切にすると思います、それも僕のオピニオンです。あなたの考えを変えようとしていません。僕のオピニオンを動画でシェアしてるだけです。
@wmpyr 私の書いていることは真実です。1965年ウォンジャックマンとの決闘で詠春拳に疑問を持ち、改良を加えたと言うのは有名な話。ブルース・リーの武術の最終形はボクシングとフェンシングをベースにテッドウォン先生を実験台に作り上げたものです。それをオリジナルジークンドーと呼びます。このスタイルを学んだのはテッドウォン先生、ハーブジャクソン先生、ミトウエハラ先生のみで、晩年この3人のみを弟子と認めていました。イノセント先生はオリジナルジークンドーを知りません。ジュンファングンフーの技の名前はピンチョイやチュンチョイなど広東語ですが、ジークンドーはストレートリードやコークスクリューフック、バーチカルフックキックなど英語の技名になってます。 これは事実であり真実です。
ワンパイヤさんの言う通りだと思います。 素晴らしい内容でした。 私は、1986年に素晴らしい師匠に出会そこから現在もコンセプト派のジークンドーを学び続けています。
わざわざコメント誠にどうもありがとうございます!それは物凄いですね、これからも是非とも頑張って行ってください。
今回私ごときの妄想ごとを取り上げていただきありがとうございました。
いいえ、こちらこそ動画のアイディア誠にどうもありがとうございました!
わかりやすいです!
自分より大きな体格に勝つには格闘技には限界がありジークンドーを創ろうとしたんだろうと思いました ただジークンドーはリーのいなくなってしまった以上オリジナルもコンセプトもリーとは違ったジークンドーになってしまったと思います
非常に多くを気づかされました。 僕は中学生のとき三階から飛び降りさせられそうになったり、手術して数年しか経っていない脊椎の補助器具をホウキの柄で叩かれたりナイフで手術痕を切開されそうになったり、喘息で通院しようと思っていたお金を巻き上げられたりしたので、今でも、僕に危害を与える者には完全勝利して、相手を殺してでも生き残らないといけないし、あの時、自分がイジメに生き残ったという自らの価値を示さないといけないんだ!という気持ちが強いです。でないと、すぐあの惨めな自分に戻ってしまい、希死念慮が出てくるんです。 でも僕は、猫のチャアミーちゃんとハニーちゃんの親だから、それが第一だから、危害を加えて来るバカに強さを示すよりも、明日もチャアミーちゃんとハニーちゃんにご飯をあげることのほうが何倍も大事ですよね! 自分の価値を見出だすことは、希死念慮の予防にはなりますが、そんなマウントを取ることよりも、チャアミーちゃんとハニーちゃんのほうが大事だと再確認できました!m(_ _)m ありがとうございました!
槍については完全に軍のライフルのような装備ですね... エスクリマは2本を1本に見立てて使おうと片方は腰の位置に逆手持ちにしたり相手に先端を向ければより槍のリーチのようになる、グリップを切り替える手の動きにはそれがあると思います。どんな位置・高さでも投げる動きが切ること・突くこと・歩くことでも全ての原型だと思います
とても見識の深いお話、ありがとうございました。 棒や杖でも、まずは突くことが基本で、そこから縦や横の動きが入ってきます。槍でさえ、ヘリクッス(スパイルではなく)の動きが防御では使いますから。 勉強になります。
コメントどうもありがとうございます。UFCで一番強い選手はボクシングとレスリングを持った選手だと思います。それは槍と同じく直線的な攻撃を持っててどうしても積極的で強い。それをカウンターするのがムエタイとブラジリアン柔術を使える選手だと思います。でも必ずしもカウンターはできないし、相手を倒すよりも相手に合わせてる部分がありますね。そうなるとスポーツではやはりボクシングとレスリングにアドバンテージが行くなと、でもストリートのディフェンスではムエタイとブラジリアン柔術が有効かなと考えてます。もちろん最終的には環境でやる個人の方がスタイルどうのこうのより大事なんですが、この場合はスタイルのみをちょっと拝見してます。
私はサーキットトレーニングの時1R3分でそれを5R(最低3R)を続けていてその時に試合のイメージをしていました。キックの試合なら3〜5Rなのでそのまま採用してやっていましたがランニングでも同じことができますね。 今度やってみます! 25分か36分できれば最高ですね。
動画にあげてくださって、ありがとうございます! 素手技術は一般的に打投極(だとうきょく)だと言われますが、ワンパイヤ先生はそのすべてをまんべんなく稽古されていて、ものスゴいレベルにあるなぁ!というのが僕の印象です。 僕の場合は、ワンパイヤ先生も動画内で仰っておられたように、相撲技法に集約しています。テッポウで突っ込んでいき(打)、小手投げ(投)、閂(極)って感じです。これが必殺フルコースですが、これが通じなければ、転ばして、逃げます。(^_^;) 今回は本当にありがとうございました! またお会いしましょう!
是非ともまたお会いしたいですね!僕は前から投げ・テイクダウンがどうしても苦手なんですね。いつも投げられたり、テイクダウンされたりして困りました。大相撲も毎回楽しく見てます。本当に物凄い競技なので驚かされます。だが力士さん達が怪我するのがとっても嫌です。
@wmpyr2612 様 戦前の力士は四股とテッポウで鍛えていましたが、現代の力士はウエイトトレーニングをしますし、それで身体の使い方が下手で、怪我が多いようです。糖尿病の力士も多くいます。(^_^;) またお会いできるときも、よろしくお願いいたします!m(_ _)m
ありがとうございます😆🙏お恥ずかしい😆✨楽しかったです!マンガはチャレンジしたいと思ってます😂🎉
こちらもとても楽しかったです、お世話様になりました!どんな漫画ですか?メチャ楽しみです!
先週はありがとうございました。 とても楽しかったです。 身体能力も格闘センスもあるように見えるだけで実はないんですよ😅 多分ですけどワンパイヤ先生の方が身体能力圧倒的にあると思います🤔
こちらこそ本当にお世話になりました。二回も会えてとても嬉しかったです、はっきり言って日本に残りたかったです。いやいや僕は身体能力が全然なかったから逆に努力と技術方向に走れたと思います。能力があるとしたら未だに続く事ができた事だと思います。
@ また会いましょう! よければ時間ある時にビデオチャットとかもやりませんか?
@@goodluck968 絶対にしましょう!
自分などはクボタンを親指で挟んだ状態で鎖骨を叩くように打ちます
いつも興味深い話をありがとうございます。私は武術雨の話はもちろんですが日常の経験談もとても楽しみにしています、それはあなたが本当の話をしていると感じるからです。16:10あたりにされている話をまだされて泣けラバしてほしいと思いました。よろしくお願いいたします。
長話しにお付き合って頂きましてどうもありがとうございます。th-cam.com/video/hLWLvJ2aME4/w-d-xo.html
@wmpyr2612 わざわざありがとうございます。 とても面白くて一気見しましたがすぐに時間が過ぎてしまいました。 武術の修行には負けたふりをするのも一つの技術だということがワンパイアさんの話を聞けば理解できます。ですが、それは簡単なくてではなぬその冷静な心を持ったワンパイアさんは素晴らしいと思います。同じような事件が学生時代のにもありましたね。 武術が他の武術との交流により発展していく事実がrealに体感できました。 スポーツでもゲームでも他者と交流があれば人の競い合う精神から反発がありますよね。 それが極めて直接的な武道においての交流の話しは緊張感が伝わりスリリングで引き込まれました。 このような素晴らしい話にとても感謝しています。ありがとう!
@@わわ-r6o2v コメントそして動画のアイディアとともに誠にどうもありがとうございます。そうですね、僕は武術イコール、コミュニケーションだという事を習ったと思います。相手を叩きのめせばイイんだと言う考えは下手なコミュニケーションであり、人生でそれしか出来ない人はいつも口喧嘩になり、人との付き合いが上手くいかなくて、人生あまり幸せではない人間になってしまうと思います。逆に空気を読む事が出来て、人の気持ちも考えてあげられる人は実戦になると相手の弱点も見える、強い戦士になれるかもと思いますね。
ナイフは盾・剣・槍・鎌、手の使い方スタイルの都合だと思います。 生身と生身の間にナイフがあるとすればより相手よりリーチを取りたい、近寄らせない、押し込みたいのであればスタンダード。近付いたり回り込みたい、高低差がある場合により自分が力強く相手を引っぱれる等あればリバース。 自分は盾の理論で守るならスタンダード攻めるならリバースですかね
コメントどうもありがとうございます。人それぞれですが、フィリピン武術の教科書どうりで行きますと、距離がある場合はスタンダードであり、距離がない時はリバース。非常にベーシックですが、奥が深いと思います。
相手や状況によると思いますが 私の場合は右はスタンダードで 左を使う時はリバースです
私が警官だったら、迷わずうちますね。 おそらくこの警官はうちたくなかったのでしょう。 それとも、うかつに発砲すると上司から何か言われるのかもしれません。 しかし、その判断が刃物で切られるという結果になってしまった。
コメントどうもありがとうございます。実戦の真っ最中に判断をするのは難しいので、僕はなるべく考えないで、状況に従うようにします。この場合は距離が何をしないといけないのか教えてくれます。距離を理解していたらこれ以上近づいたら、攻撃の交換になる。そうするとこっちの命が完全にやばくなる。間合いに従うのが僕のアドバイスです。
いったん下がった犯人が警告を無視して再度近寄って来ようとした時点で、警官が左手でテーザー銃や催涙スプレーなどを即座に発射してしまう対応だったらどうでしょうか? そういう攻撃的な時間稼ぎよりも、やはり背中を見せてひたすら逃げるほうが最善なのでしょうか? もしデカいバスケ選手が本気で走って来たら、たとえ警官が逃げたとしてもすぐに追いつかれてしまいそうな気がします。
コメントどうもありがとうございます。そうですねこの場合は警官が相手の武器に合わせてピストルを取り出したと思います。ピストルではなくて催眠スプレーを取り出してたらすぐに使えてたと思います。ピストルを取り出したので、その時点で他の武器を取り出す事は可能ですが邪魔ですね。逃げる方が大事なのは必ずしも逃げ切る為だけではないです、この場合は距離を開けたからピストルを問題なく取り出す事ができたと思います。
@@wmpyr2612 なるほどです。丁寧にありがとうございます。
質問コメントに対する、丁寧かつ深い内容のリプライ動画を作成してくださり、ありがとうございます✨ とても、非常に勉強になりました。 ソンプラダやバリンタワクがベーシック+アドバンスにならなかったのはとても残念なことですね。 確かにフィリピンマーシャルアーツのチャンピオンの方は、自分はいかに魅せる動作をするかを重視していて、実戦では使えないからMAは使わないとyoutubeの動画でおっしゃっていました。 ベーシック最重視のワンパイアさんのB1エスクリマは、カリの原点回帰から実戦で使うための、日本の古武術のようなアドバンスを遂げるような気がします。
動画内容のヒントをどうもありがとうございました!僕の勝手な考察ですが、フィリピン武術家で本当に強い人はフルコン経験のある人達だと思います、だからフィリピンではボクシングと交流するのが多いと。これはシステマも同じだと思います、システマが本当に強い人はサンボもやってる。
基礎を学ぶのは本当に大事ですよね、中国拳法では基礎技が秘伝にされている事が多いことからも、発展形は基礎がないと成り立たない証左かもしれません 基礎と言えばドッグブラザーズのスティックファイトでは、グレコローマンスタイルのレスリングを習うと聞いたのですが、これも武器ありだとフリースタイルより実践的だからでしょうか?
コメント本当にどうもありがとうございます。武器ありでも、素手格闘技でも、両方ともグレコローマン的な技術は必要だと思います。それは武器ありの方が実戦的だからではなくて、両方ともクリンチは起きるからです。ドッグブラザースのギャザリングの試合を見ますとMMAに武器を足したモノです。それは彼らがそういう風にしましょうと決めたのではなくて、武器でフルコンをしたら自然とそうなったからだと思います。
こんにちは。いつも楽しく?動画を拝見して勉強させていただいております。wmpyrさんは過去動画でソンプラダとバリンタワクは同じパターンの動作の反復で実戦には役に立たないというオピニオンをおっしゃっていたと記憶しております。 今日の動画でも同じご意見かと思ったのですが、アサルトとおっしゃってますので、ソンプラダとバリンタワクにも、もしかしたら使うシーンがあるのではと思い、 実際はどうなのか教えてくださいますと幸いです。
コメントどうもありがとうございました!リプライ動画アップしました。 th-cam.com/video/LE1rv31jTlI/w-d-xo.html
理にかなってますね。
コメントどうもありがとうございます。
ワンパイア先生 凄く為になりました 私もナイフ術が好きで独学していますが 実際に使えば破滅しかないので 映画のアクション用か 殺るか殺られるかの最後の護身用と 思っています。 まずは危険な場所に近寄らない 出来るなら逃げる事を心がけます。
コメントどうもありがとうございます。アサルトはエキストリームな状況だけじゃダメなんですね、非常にレアで特別な状況のみです。武術勉強これからも頑張ってください!押す!
相手の腕を切る場合外から内側より内側から外に切るような動作の方が良いのではないですか?何故なら動脈が腕の内側にあるからです。首を狙うなら外から中でも構いませんがいかがでしょうか?
質問どうもありがとうございます。この件に関しては実際に切る事よりもやりやすい動きの方を優先としてます、何故ならば相手を切る事が目的ではないというのが僕の考えです。
細かい考察ありがとうございます。 見ていて勉強になりました。 私もフェアバーンシステム研究している身として仰られるようにもっと想定を考えて練習してみます。
コメントどうもありがとうございます。フェアバーン先生の教えは非常に価値のあるモノだと思います。ぜひ頑張ってください!
ワンパイアさんの色々なナイフレビューを聞いてみたいです
僕はコレクターじゃないのでそんなに持ってないですが、もしかしたら新しいナイフが近いうちに入るかもしれません!ワクワク!
実はこれを待ってました、道具と技術や思想が結びつくと理解が進むので助かります
どうもありがとうございます!またもっと改良してデザインしてみたいと思ってます。
ワンパイヤ先生のダイヤモンドディフェンス、本当に素晴らしいです。短い動画なのに、たいへん重要な内容を密度濃く教えてくださり、感謝します。 ワンパイヤ先生、いつもありがとうございます😊
お優しい御言葉誠にどうもありがとうございます!これからもディフェンスバッグを中心にもっと動画をアップして行きたいと思ってます!押す!
自分のボディーバッグにはキャンプで使うミニまな板を入れてナイフが貫通しないようにしています自分はボディーバッグを体の前しています
鎧として使えるところもまたイイんですよね!
サンボ・ハン、コピュロフ、ヒョードル レスリング・ダンヘン、レスナー 柔術・グレイシー、ノゲイラ 投げに秀でた柔道家がMMAグラップルレスリングを極めたらともっと強いと思います。 昔の人達はレスリングが最強、柔道が最強、プロレスなんて弱いと固執してた時代があって今は皆ニュートラルに捉え異種格闘技で交流もあり技術が向上していますね。
ありがとうございます! 今日から仕事が始まりました。 休みの日は武術漬けに出来るチャンスなのに、PTSDが邪魔しますね。 逆に仕事中や、猫さんや亀さんのお世話をしているときは、「あとでこうしよう!」という武術の準備の時間でして、その心の準備を充分にしてから、いざ稽古に移ったら、短時間の稽古で満足しちゃうんですね。 話は変わりまして、相手が素手でいてくれるなら、僕は間違いなく相撲が出ます。 また、LLCの取り出し方、勉強になりました。ありがとうございます。
いいえこちらこそコメントどうもありがとうございます。相撲は全然出来ないけどとても好きです。僕は実戦だと相手が武器を持ってなくても持ってると考えます、相手が武器を実際に持ってても持っててなくても僕自信はあまり変わらないワンシステムを使用する様に考えてます。
LLCナイフでのインチパンチはいいですね。 JKDのクラスでインチパンチ体験しましたが結構威力ありますし護身にもってこいだと思います。 超久しぶりにやってみますm(*_ _)m
コメントどうもありがとうございます。
仰られるように脅威から身を守る事も大事ですが法的にも勝たなければ些細な出来事で大きな代償、損失を被ってしまい意味がないですね。 動画のナイフ、ノンリーサルの状態では何を持っているか分からない筈というのも(30:27)大事な視点ですね。 確かに武器を取り出したというのは相手の興奮材料になりうるので良い事を気づかせて頂きました。 ただ一点、私の浅慮になりますがそういった観点ではナイフも金属の質感そのままだと注意を惹きそう(興奮材料になりそう)なので塗装なりで素材の推測を避けるのも良いのかなと思ったり。
コメントどうもありがとうございます。法律的にもモラル的にも良くないと中々実行できないはずです。なのでアサルトではなく、攻撃ではなく、ディフェンスをするのであれば、それは問題なくできるはずです、しないとやられますから。実戦で良くある話ですが、実際にナイフで刺されたり切られたりした者はその事には気付いてないケースが多いんですね。後で何だこの液体は?あああ自分の血が!病院行かないとって感じになるんですね。よほどナイフが大きくないと、そして長くいないと、それから相手に見せつけてない限り、非常に分かりにくいモノです。タクティカルナイフだと刃が黒く塗られてますが、戦場以外で使うとちょっとやばいかも。
フェアバーン先生の水平斬りも、このように理解すれば納得いきます! ありがとうございます!
コメントどうもありがとうございます。
自分で新しい、、、というか文化がもう既にあるんですね。2刀流が無いのはクレーゲ(ドイツ語ではツバイフェンダー) あ、、、でもディフェンスの概念は分かります、でも、、、受けと攻め 両方あるんだけど 攻撃側は出来るだけすぐ相手を殺したい、 なら、、、ツバイフェンダーになるんですよね。 そして、皆気にしてないけどルッツエンや、ハルバートになるんですよね。 この部隊はマジで前線で押し切る為に考えられた部隊です。
取り上げていただき、ありがとうございました! 日本の古流の杖術(杖道ではなく)には、跳ね上げという技があり、下からです。この下からの打ち方は避けられないと私の剣術の師匠も言っていて、ナイフを持っている相手には必ずこの技、と言っていました。 フェアバーンの短棒(スティック)術も下から顎への突き上げですよね。 勉強になりました。
ヒントどうもありがとうございます。やはり他のスタイルでもそうなんですね。
僕の動画のレスポンスでご感想の動画をありがとうございました。 はっきり言って僕は鎖分銅に一番の自信があります! 気楽流の鎖で刀の振り下ろしに鎖を張って防ぐという動きは、タイミングよく張るのではなく、あらかじめ鎖を張っているところに刀を振り下ろすので、師匠はあり得ないと言ったのであり、エスクリマでバンダナを使い剣を止める技術は評価していたので、日本武術のエイッ!ヤーッ!の演舞(演武ではなくあえて演舞と書きました)の伝統芸への批判だと思います。 さておき、お優しい言葉の数々、ありがとうございました。 鎖分銅、続けようと思いました。 チャアミーちゃんも鎖分銅をするときは離れる、ということをしてくれています。 チャアミーちゃんに悪いですが、二匹の猫と一緒に稽古してきた歴史すらも否定するのは違うなと、ワンパイヤ先生のお言葉で思いました。 目を覚ませていただき、ありがとうございました。 あと、友人だと言っていただき、とても嬉しかったです!
Rさんから聞いたかもしれませんが、今年の十一月に日本に行く予定です、その時に本部先生ともお会い出来たら嬉しいです!
@@wmpyr2612 様 お聞きしました! お日にちが分かれば教えてください! 稽古ができる会場を取っておきます! 嬉しいです!
ワンパイヤ先生が画面外から現れたのがいつもと少し違っていて、新鮮で良かったです😊 動画の内容「直線と曲線」という考えかた、とても勉強になりました。感謝します。さすがはワンパイヤ先生です!
コメントどうもありがとうございます!アメリカン拳法空手のエドパーカー先生は凄い量のセオリーを教えるらしいですが、その流派の実戦的拳法空手が言ってた事でありますが、実戦ではその数多くのセオリーを一つや二つ使えばいいんだと、実戦で全部は無理だと言ってました。なるほど、イイ事を言うんだなと心得ました。
とても分かりやすかったです! ありがとうございます! 私の師匠が刺すと切るを分けたのは、たぶん日本剣術の影響だと思います。日本刀は反りがあるので、刺すと切るが分かれているのだと思います。 混ぜる、足す、というのは分かりやすいですね!実戦ではセレクトしている時間は無いし、刺すと切るを分けるのは、演武に特化し過ぎた日本武術の宿命なのかもしれません。
いいえ、こちらこそ動画内容のヒントどうもありがとうございます。フィリピン武術は非常にいい加減、いや気楽で好きです。
B1エスクリマ、良い名前ですね!
嬉しいお言葉をどうもありがとうございます。
おめでとうございます!
どうもありがとうございます!
私の日本武術の師匠が、バスや電車の吊革を掴むときはワッカに手を通さずに外側を掴む、と言っていました。 ワッカに手を通して掴むと揺れに弱いのに対して、ワッカの外側を掴めば揺れに強くなると言われました。 それを思い出しました。 今回の操作法は鎖武器に親しんできた私に合っていると思います! ありがとうございます。
コメントどうもありがとうございます。ブラジリアン柔術では相手の道着を掴む時はおっしゃった電車の輪っかと似た様な掴み方をすると習いました。それは指を痛めない為です。相手が強くはしゃいだらすぐに抜けて指を痛めません。
説明が丁寧で分かりやすい👍
どうもありがとうございます!
Where in Japan are you based? My background is in Inosanto Lacoste Kali. I travel to Tokyo to continue with Kali (Inosanto-Lacoste and Pekiti Tirsia) & Bujinkan. I live in Aomori Prefecture.
I am in Texas, USA. I am jealous that you live there!