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No.311 2025.1.4 イエス様の出現は、まさに闇に光が照る状態であり、その光は今も輝いています。

No.310　２０２５年１月１日 今年のメッセージは、エレミヤ書２９章１０節の言葉とします。主は恵み深く、赦しを与えてくださる主であり、人の失敗を失敗で終わらせず、そこに光を与えてくださる主であることに感謝します。

No.309　２０２４年１２月２８日 今年最後の動画配信です。一年を振り返ると、それぞれいろいろあったでしょうが、その時々にイエス様が伴っていてくださったことを感じられたと思います。残りの日々も導いてくださる主に感謝して、喜びと希望をもって新しい年を迎えましょう。

No.308　２０２４年１２月２１日 今回は列王記１９章に記されている、エリヤが主の声を聞き、新たな使命が与えられた箇所です。アハブの妻イゼベルが激怒したことを知り、エリヤは恐れてホレブの山に逃げ、洞穴に隠れました。そこに主が現れたのですが、主は激しい風の中にも、地震の中にも、火の中にもおられず、エリヤが耳にしたのは、かすかにささやく主の声でした。今も主はかすかな小さな声で私たちに語りかけておられます。

No.307　２０２４年１２月１４日 列王記１８章に、数年続いた（ルカ伝やヤコブ書によれば３年６ヵ月）旱魃の後、激しい雨に見舞われることになった経緯が記されています。列王記によると、エリヤはカルメル山の頂上に登り、そこで地面にかがみ込み、顔を膝の間にうずめたと記されています。ヤコブ書によれば、それが彼の祈りと解釈されています。彼の従者は言われるまま、海のかなたを眺めるも何も見えませんでした。ところが、七度目に彼は人の手のひらほどの小さな雲が海のかなたから上って来るのを見ました。それを聞いたエリヤは、アハブに今いるところから逃げるように、そして、自らも急いで下山しました。エリヤは遥か彼方に小さな雲を見て、大雨を確信したのです。主の業が為される前には、小さな徴があります。それを見て、主の働きを確信し、希望を抱くことができれば幸いです。

2024年12月7日　#306 今回は創世記32~33章から、ヤコブがラバンのもとを去り、故郷に向かい兄のエサウと再会する迄の心の動きと、神様がどのように働らかれたかをお話しします。ヤコブは神様との格闘で、股関節を痛め、歩行が難しくなったのですが、そのことで自分の知恵と力に頼るのではなく、神様に頼るようになりました。ヤコブは、パウロが言っているように、弱い時にこそ強いという経験をしました。私たちは弱くても、悲観することも落胆することもありません。主が働いてくだされば、弱い時にこそ強くなれます。

ひとりの時間を持つことで、静かに主と向き合うことができます。過去を振り様々なことを思い起こすと、イエス様が守り、導いてくださったから今があることを実感します。これからも導いてくださいますから、何があっても信仰に立って歩みたいです。

生きている限り、誰もが困難に遭遇します。予期せぬことと言え、どうしてこんなことになってと思わず、忍耐して正しい生き方を続けることで、主は乗り越える力を与えてくださいます。真実な創造主イエス様を信頼し、与えられた細い道を信仰をもって走り抜きましょう。

No.303 2024年11月16日 エデンの園にあった命の木と善悪の知識の木について

No.302 2024年11月9日 神様によって、人は驚くべきものに造られていますが、元はというと、土の塵です。土の塵で造られ、塵に返って行くのが人間です。そのことをわきまえ、いのちの息が吹き込まれ、生ける者となり、今生かされていることを知ると、全てに感謝でき、謙虚になれます。

No.301　2024年11月2日 詩篇４７編を読んで。人とは何ものなのか、自分は何なのかを考え、主に恵み深さを味わっています。

No.300　2024年10月26日 詩篇51編から。ダビデは罪を指摘され、悔い改めて、三つの霊を求めました。三つの霊は、別々ではなく、一つの霊であり、三つの働きを持つ主の賜物です。

No.299 2024年10月19日 詩篇51編を読んで感じたのは、ダビデはサウルの失敗から学ぶことが多かったのではないかということです。人は生まれながら罪ある者であり、主の前に悪を行いやすい者です。イスラエルの歴代の王の多くは、悪を行っても悔い改めませんでした。初代の王サウルも悔い改めず、言い訳に終始しました。しかし、ダビデは罪を指摘されて、主の前に悔い改め、主の赦しを得ました。主は呼び求める者に応じてくださいます。

No.298 2024年10月12日 ヒゼキヤ王について、列王記下やイザヤ書により詳しく記されていますが、今回は歴代誌下からお話しします。彼はユダの王の中でも、主に適う正しいことを行なった王であり、律法に従い大改革を行いました。彼の時代から約100年後にエルサレムは陥落することになります。

主は真実な方

ヨアシュ、アマツヤ、ウジヤ、ヨタム

ユダの王、ヨシャファト

ざっくり歴代誌について

アサ王の功績と失敗

292 苦しい時に

主に向かって喜びの声をあげよう

新しくされ 、キリストを着る

ミクタム

主の御計画

山の上と平地

カレブの信仰

エリシャ と復活

主を賛美する幸い

御心に適う時