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もしも、ティアキンでマスターモードがあったら、始まりの空島でマスターモードのみに追加となった強めの武器に中等のゴーレムの角をスクラビルドして戦うだろうな。 ※難易度が上がった分、武器、ビルド素材をランクアップしないとかなり厳しい戦いになる。 慣れてきて、強い魔物をガッツリ討伐できるようになると、通常モードより上等なスクラビルド素材を取り放題になるな。これもマスターモードならではの醍醐味だ。 マスターモード　始まりの空島のゴーレムはいきなり中等。ブロックゴーレムはいきなり上等。祠にいるゴーレムは中等と上等。初期の武器ではかなわないので、逃げに徹底する。 始まりの空島の洞窟にいるライクライクはマスターモードではいきなりエレキライクなので、油断していると、電気ビリビリで感電死させられる。 キースはエレキースで、チュチュは大きいサイズのエレキチュチュ。こりゃ、道理で死亡率も高いわけだ。

続編のティアキンの方は、前作以上に魔物や妖怪の攻撃のダメージ量は更に跳ね上がっており、マスターモード並みのダメージ量と言われます。 瘴気の影響で探索能力が上がっていることもあり、前作のマスターモードと同様、アジトにちょっと近づいただけで容易に気づかれます。 ティアキンの白銀の魔物は、前作の白銀の魔物の約1.5倍相当の基礎攻撃力なのは、瘴気の影響で戦闘力が向上したためです。 これは、前作のマスターモードの魔物とは引けを取らない戦闘力だ。