วีดีโอ

中飛車嫌ですよね 5筋から攻められてるため、エルモ囲いは戦場に近い分、実践的に大変なとこもありますね。 ただ、攻めてきたところをカウンターすることも面白いのでそーいう動画もあげれたらと思います。

タダ捨ての詰みや必至は気持ちよすぎますね

銀を中央に出していくあたりは似てるかもしれないですね

詰んでますね こーいう簡単な詰み逃してちゃダメですよねー

序盤は割と指しやすいんですけど、中終盤になって難易度跳ね上がるので、実践的には勝ちにくいかもです。

動画みてくれてありがとうございます！最初のうちは勝ちにくいですが、慣れてくると似たような局面増えてくるので勝ちやすくなりますよね！！

やられて嫌な戦法は、実際自分でやってみると、対策が見つかったりするのでオススメです。 袖飛車は最善を指させたら不利になるのでプロ間では、非公式戦とかでしか見られないですが、アマチュア高段者くらいまでは普通に通用することが多いと思ってます。

いつもコメントありがとうございます！ 大会でも使ってくれて嬉しいです！ 是非勝ってください！

私は将棋部などには属した経験がなく、今までは独学でアプリでのみ将棋を指していました。このチャンネルで袖飛車を学び棋力が向上し、職団戦にも参加するようになり、以前よりも楽しく将棋をさせています。ありがとうございます！ 職団戦では、チームメイトが強く、参加するクラスの平均的な棋力は私よりも格段に高く負け越してはしまいましたが、重要な場面で1勝することができ、チームとしては優勝することもできました。 今後も動画投稿たのしみにしています！

初段おめでとうございます！！ 基本的には毎週更新できるようにします！

返信遅くなってすみません 44銀型のときに42金やられた時は、角交換して同飛車の時に31の割打ちが先手で残るので35歩から仕掛けやすいです。 44歩、43銀で42金とされたときは、35歩から1歩交換した後飛車を36に引いて37桂馬、77角、59金ー69金のようにコマ組を進めて1局になります。そこからの仕掛けは難しいですが、55歩とか26飛とかが一例です。

指した瞬間に気がつきました。 やらかしたとは思いましたが、飛車角交換なので、まだまだ難しいと思ってました。

ありがとうございます。 そう言っていただけて嬉しいです！

いつも見て頂きありがとうございます。 腰掛け〜穴熊のような将棋は良くみます。むしろ、昔はそれのイメージが強いかもしれません。46銀から35歩はソフト研究が進んだ今だから生まれた仕掛けだと思います。

今の私なら33歩とします。 昔は研究と実践不足でした。 この動画では部分的な手筋の39飛を覚えていただけたらと思います。

おめでとうございます！役に立ってよかったです

あんま覚えてないですが、レートは大体2000〜2200くらいだと思います

​@@sodebisya弱いな相手

稀に指させることがあるので、もし動画撮れたら紹介できたらと思います。

今回の場合、盤上の駒を突いてるので打歩詰めではないです。

なるほど？

@@ゲルマン紳士持ち駒の歩を「打つ」のはダメです。この人は歩を「突く」動作をしたので、何の違反にもなりません。こういう細かなルールこそ大事です。

動画みて頂きありがとうございます。 袖飛車はまだまだ研究のしがいがあると思ってますので、これからも動画投稿頑張ります

ありがとうございます。 参考にしていただけて嬉しいです。

コメントありがとうございます 結論から言いますと私もあまり分かっていません。ソフト検討すると38が良い時が多い印象ですが、実践的には48の方が戦いやすいので最近は48銀で固定しています。 48銀は場合によっては38金と上がりやすいからです。ただ、相手が速攻棒銀で来る場合や、すぐに15歩から端攻めしたい時などは、38銀の方が実践的に指しやすいことがある印象です。 今後もう少し意識してソフト検討してみます。

ありがとうございますm(_ _)m

コメントありがとうございます。すみません、個人的に対四間はあまり研究が固まっておらず棋力ゴリ押しになっています。三、中、向はある程度方針が固まったのですが、四間だけは少し苦戦中です。 とは言っても評価値的には互角なので、いい方法を探します。

返信遅れてすみません。 ありだと思います。 実際、袖飛車と穴熊の相性はいいので研究してみる価値はあります。 ただ、私のチャンネルではエルモに組んで仕掛けるという方針を軸にやってるので、ノーマル穴熊だとかなり攻めの方針が異なってくると思います。なのであまり紹介はしないと思います。穴熊に組むなら右銀を①57〜66、②57〜46、③46歩ー47銀など選択肢が多いところなので複数回対局する相手にも対策されにくそうですね。

返信遅くなってすみません 角道を開けるタイミングは44歩や44銀で相手の角道が止まった時が無難だと思います。 飛車先の歩を交換するタイミングはエルモにくみ終わったあとですが、33角と上がっている場合は仕掛けられない時があったり、44銀41金で待機されている時は駒交換した後の展開が難解になる場合もあるので一概には言えないと思います。 ですので、この形の時だけ仕掛けるというのを予め決めておいて、それ以外は37桂と力をためておいたり、77角〜59金等で駒組を進める手などをオススメします

エルモは船囲いに比べて囲いの発展性が小さいところが欠点でもあるので、いかに打開するかというのが鍵になると思います。

二段おめでとうございます㊗️ そう言って貰えて嬉しい！！

ありがとう！

ありがとうです！

Thanks for your comment . G52→attacking with P35 G41→continue developing pieces or attacking with P35

@@sodebisyaOk thank you very much for your precious work ! 🤓

△74飛と浮く手を保留して、 ▲26銀の瞬間に△34歩と角道を空けます。 ①▲15銀なら△33角で▲24歩 △22銀の進行です 26銀に変えて36銀からの棒銀も 同様その瞬間に34歩とつきます 先手が棒銀を続けるなら一歩交換する必要があるので、以下▲24歩△同歩▲同飛△74飛▲28飛△23歩▲25銀△33角で手数が間に合います。

@@sodebisya なるほど、試してみます いつも見てます。

見てくれてありがとうございます。 5段をめざします！

おめでとうございます！ 是非、大学？社会人？になっても袖飛車を続けてください！！！

研究がんばります！

同金とはできません。角の効きが金から玉へ貫いているので金が動くと次の手番で玉が取られてしまいます。

あ！ほんとだ。教えていだだきありがとうございます

通用すると思います。 袖飛車1本で3切れ七段、24も五、六段いってる人もいます。 アマチュア将棋なら十分通用すると思います。 私自身も、24 六段クラスに何度も勝勢になったことがあります。（終盤で逆転されましたが） デメリットは、初見には通用しやすいですが、何度も対局してると対策されてしまうので、定期的に通ってる地元の道場や大会などでは限界があるかもしれません。 特に対居飛車は、相手が最善を尽くせば袖飛車-200〜-300くらいにはなってしまいます。 若干不利の局面を許容し、研究と実戦経験でカバーするも良し、相手の戦型によって袖飛車と他の戦法を使い分けるのも良しです。

そうですね！ 31飛から詰みでしたね、、、 31飛はすぐ見えるようになりたいし、できれば33に歩を垂らした時から見えるようになれば、高段者になれると思うのですが現状中々伸び悩みです。

応援してます！ 是非初段以降も袖飛車を使ってください！！！

ソフトで軽く検討してみたら 相手が52金42銀型の場合 ▲35歩 △同歩 ▲同銀 △55歩に▲34歩△56歩▲36飛で次に56の歩を取って一局 相手が52金 53銀の場合 ▲35歩 △同歩 ▲同銀 △55歩には▲76歩△56歩▲22角成 △同飛 ▲46銀 △33歩 ▲58飛で一局みたいですね。 相手の囲い等によって細かな変化の違いはあるとは思いますが55歩に対応できればこちらが仕掛けられそうです

@@sodebisya たしかに一局って感じですね、今度試してみたいです ただ、実戦で僕が袖相手に角道オープン維持3間する時は左金も保留して(説明不足スミマセンm(_ _)m)、袖の攻めを受け止めつつ5筋の嫌味を活かして反撃する(44銀〜52飛をチラつかせる、41金保留のおかげで駒交換も怖くない)手段があって、評価値は大方袖飛車有利だけれども感覚的に3間が若干指しやすいことが多いので、 研究お願いします と言うとおこがましいかもしれませんがやってみる価値はあると思います （ただ、こんな3間指す人が殆どいないと思うので、現状だと杞憂になるかもしれない…）

以下▲同玉△64銀▲86玉△75銀▲77玉△76歩であと金2枚あるので詰みます。7筋に歩が利くのがかなり大きいですね

こちらから見て右側の金を▲58金と上がって防ぐのはあると思います。その場合は、こちらからみて左辺に玉を囲う展開に出来そうですね。私の経験上、玉か銀で防いでくる人が多かったのと、金は58か78のどちらに上がるかふくみを残しておいて銀か玉で防ぐのが戦いやすいというイメージです。

袖飛車の本はあまり見たことがないのと、あったとしても私がソフト研究している袖飛車と昔の袖飛車の定跡はかなりことなるものだと思います。 私個人としては、ソフト研究やウォーズや24の袖飛車使いの棋譜を参照するなどがメインの勉強方法です。 定跡書が少ない分対策もしにくいのが袖飛車のメリットデメリットだと思います。 研究動画はいつか時間がある時に作りたいと思います。

参考になります！ありがとうございます！

3切れの勢いにまかせて

私はパックマンの歩は取らないようにしてます。

詰ますしかない局面だったんで、詰ますことだけに集中できてよかったですね。

だから袖飛車はやめられない

そうですね それが最善だと思います。 本譜よりは難しい将棋にはなると思いますが、エルモ囲いが意外と固いのと、相手の穴熊が端からつぶれそうなので、袖飛車有利ではあると思います