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Sonson's Academy そんそんずアカデミー
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 30 ก.ค. 2020
そんそんずアカデミー「生きのびるための授業」シリーズ
医療系大学教員のそんそんが、現代社会を生きのびるための知恵を、哲学・心理学・社会学・文学などさまざまな分野の知を紹介しながら、独自の視点をまじえて解説する動画シリーズです。
医療系大学教員のそんそんが、現代社会を生きのびるための知恵を、哲学・心理学・社会学・文学などさまざまな分野の知を紹介しながら、独自の視点をまじえて解説する動画シリーズです。
ミシェル・フーコー:権力、自己統治、哲学的生(#哲学 #社会学)
生きのびるための授業シリーズ(#哲学)「ミシェル・フーコー:権力、自己統治、哲学的生」(65分)
箱田徹『今を生きる思想 ミシェル・フーコー:権力の言いなりにならない生き方』(講談社現代新書)を参考に、フーコーの哲学・社会学について、「権力」「統治」「主体」「啓蒙」の概念を中心に解説します。
キーワード:権力、司牧権力、統治、主体、対抗導き、批判、啓蒙、哲学的生
箱田徹『今を生きる思想 ミシェル・フーコー:権力の言いなりにならない生き方』(講談社現代新書)を参考に、フーコーの哲学・社会学について、「権力」「統治」「主体」「啓蒙」の概念を中心に解説します。
キーワード:権力、司牧権力、統治、主体、対抗導き、批判、啓蒙、哲学的生
มุมมอง: 382
วีดีโอ
エーリッヒ・フロム:自由と孤独と愛について(#哲学)
มุมมอง 692หลายเดือนก่อน
生きのびるための授業シリーズ(#哲学)「エーリッヒ・フロム:自由と孤独と愛について」(51分) 岸見一郎『今を生きる思想 エーリッヒ・フロム:孤独を恐れず自由に生きる』(講談社現代新書)を参考に、フロムの心理学について、「自由」「孤独」「愛」を中心に解説します。 キーワード:孤独、ヒューマニズム、不服従、実存的二分性、愛、生産性
ハイデガーの哲学:存在への根源的な問い(#哲学)
มุมมอง 1.5K2 หลายเดือนก่อน
生きのびるための授業シリーズ(#哲学)「ハイデガーの哲学:存在への根源的な問い」(87分) 轟孝夫『ハイデガーの哲学:『存在と時間』から後期思索まで』(講談社現代新書)を参考に、ハイデガーの哲学について、前期の『存在と時間』を中心に、中期・後期の思想までを簡単に解説します。 キーワード:存在、存在者、現存在、世界内存在、気遣い、時間性、存在者全体、存在の真理、性起
スピノザ:本当の「自由」とは何か?(#哲学)
มุมมอง 1.8K4 หลายเดือนก่อน
生きのびるための授業シリーズ(#哲学)「スピノザ:本当の「自由」とは何か?」(92分) 國分功一郎『はじめてのスピノザ:自由へのエチカ』や吉田量彦『スピノザ:人間の自由の哲学』などの書籍を参考に、スピノザの哲学について、コナトゥスの概念を中心に善悪、神、自由、自由意志について考えます。 キーワード:コギト命題、哲学する自由、エチカ、コナトゥス、神即自然、心身並行論、自由、自由意志
マルクス:生を飲み込む「包摂」としての資本主義(#哲学 #経済学)
มุมมอง 1.3K6 หลายเดือนก่อน
生きのびるための授業シリーズ(#哲学 #経済学)「マルクス:生を飲み込む「包摂」としての資本主義」(64分) 白井聡著『今を生きる思想 マルクス:生を飲み込む資本主義』(講談社現代新書)をもとに、そんそんとよこちゃんでマルクスの哲学・経済学を「疎外」「商品」「他者性」「包摂」を中心に考えていきます。 キーワード:疎外、史的唯物論、商品、資本の他者性、包摂(subsumption)
西田幾多郎の哲学を読み解く(#哲学)
มุมมอง 6K9 หลายเดือนก่อน
生きのびるための授業シリーズ(#哲学)「西田幾多郎の哲学を読み解く」(59分) 櫻井歓著『今を生きる思想 西田幾多郎:分断された世界を乗り越える』(講談社現代新書)をもとに、そんそんとよこちゃんで西田幾多郎の哲学を「純粋経験」を中心に考えていきます。 キーワード:純粋経験、場所、永遠の今、歴史的世界、行為的直観
ジャン=ジャック・ルソーの「哲学」とは(#哲学)
มุมมอง 1K10 หลายเดือนก่อน
生きのびるための授業シリーズ(#哲学)「ジャン=ジャック・ルソーの「哲学」とは」(63分) 桑瀬章二郎著『今を生きる思想 ジャン=ジャック・ルソー』(講談社現代新書)をもとに、ジャン=ジャック・ルソーの人間と思想について簡単に解説し、その現代性について考えます。 キーワード:自然、人間、不平等、社会契約、一般意志
村上靖彦さんの「客観性の落とし穴」を読む(#哲学 #現象学)
มุมมอง 1K11 หลายเดือนก่อน
生きのびるための授業シリーズ(#哲学)「村上靖彦さんの「客観性の落とし穴」を読む」(40分) 村上靖彦著『客観性の落とし穴』(ちくまプリマー新書)をもとに、「客観性」はどう生まれたのか、社会が数値化・リスク化されていく弊害とその処方箋について考えてみたいと思います。よこちゃんとの振り返りトーク付き。 キーワード:客観性、リスク、現象学、経験、語り(言葉)
宇沢弘文:社会的共通資本の思想(#経済学)
มุมมอง 1.9Kปีที่แล้ว
生きのびるための授業シリーズ(#経済学)「宇沢弘文:社会的共通資本の思想」(41分) 佐々木実著『今を生きる思想 宇沢弘文:新たなる資本主義の道を求めて』(講談社現代新書)をもとに、経済学者・宇沢弘文の思想について、「社会的共通資本」の思想を中心に解説します。 キーワード:社会的共通資本、一般均衡理論、経済成長理論、制度主義、リベラリズム
ショーペンハウアー:「意志の否定」の哲学(#哲学)
มุมมอง 6Kปีที่แล้ว
生きのびるための授業シリーズ(#哲学)「ショーペンハウアー:『意志の否定』の哲学」(35分) 梅田孝太著『今を生きる思想 ショーペンハウアー:欲望にまみれた世界を生き抜く』(講談社現代新書)をもとに、哲学者ショーペンハウアーの思想について、「意志の否定」の思想を中心に解説します。 キーワード:意志の否定、表象と意志、生きようとする意志、共苦、ペシミズム
「ハンナ・アレント:全体主義を考え抜いた哲学者」を語る(#そんそんとよこちゃんの部屋)
มุมมอง 2.7Kปีที่แล้ว
「ハンナ・アレント:全体主義を考え抜いた哲学者」の授業についての、そんそんとよこちゃんによる振り返りトークです。アレントの概念「共通世界」「行為(action)」などについて、さらに掘り下げます。 本編「ハンナ・アレント:全体主義を考え抜いた哲学者」 th-cam.com/video/Oc6mBixEJOQ/w-d-xo.html
ハンナ・アレント:全体主義を考え抜いた哲学者(#哲学)
มุมมอง 6Kปีที่แล้ว
生きのびるための授業シリーズ(#哲学)「ハンナ・アレント:全体主義を考え抜いた哲学者」(27分) 牧野雅彦著『今を生きる思想 ハンナ・アレント:全体主義という悪夢』(講談社現代新書)をもとに、政治哲学者アレントの思想について、主著『全体主義の起源』と『人間の条件』にそって解説します。 キーワード:全体主義、反ユダヤ主義、帝国主義、活動の三分類、行為(action)、共通世界、事実の真理 この授業についての振り返りトーク(#そんそんとよこちゃんの部屋) th-cam.com/video/RdOggXHMN70/w-d-xo.html
障害者差別を問いなおす(#社会学)
มุมมอง 8022 ปีที่แล้ว
生きのびるための授業シリーズ(#社会学)「障害者差別を問いなおす」(25分) 荒井裕樹著『障害者差別を問いなおす』(ちくま新書)をもとに、障害者差別とは何か、どう向き合えば良いのかといったことについて考えてみたいと思います。 キーワード:障害者、差別、合理的配慮、神奈川青い芝の会、優生思想
「リベラル保守」とは何か(#社会学)
มุมมอง 1.4K2 ปีที่แล้ว
生きのびるための授業シリーズ(#社会学)「「リベラル保守」とは何か」(35分) 中島岳志著『「リベラル保守」宣言』(新潮文庫)をもとに、リベラル保守の考え方、保守のエッセンス、相対主義の克服などついて解説します。 キーワード:リベラル保守、漸進的改革、再帰性、多一論、トポス
スピノザ大好き。でも原液以外は清濁の参考にできても信奉できないな。
スピノザが与えてくれるものを。・・考えてみる・・。シンプルに。 神ー属性ー様態です。神は属性から構成されいる。諸様態も神である。 諸様態は各属性上での様態である。 しかし神がそれである諸様態が、そのままで実体なのである。 神は複数の属性を持つ。属性は、精神、物質、他です。(他の属性もある)。。 属性は神を構成し、同時に様態のでもある。・・。「属性」が神と様態を 媒介しているように見える。 ・・ところで自由意志は、神の意志に従うこと(必然性)に従うかぎりにおいて、その肯定 のことです。 神の作用の肯定自身ができたとき、それが同時に自由意志の肯定です。まあ自由の意味のことです。自由は、選択の問題ではない。自由意志の「選択」は原因を知らない限りにおいての因果関係の認識です。 こういう認識は錯覚の効果です。自由とは神の必然性の過程の肯定のことです。 自由意志をよく誤解している人がいる。そういうことは「法的な」領域にも適用されてるので、そういうような偽りの「自由意志」は「主体」「意識」の発生における原因の忘却です。 そういう「自由意志」は錯覚である。必然的に生じるかもしれない。 。。ところで偽りの「自由意志」が関係する「意志」という概念が発生したのは、「行為」の限界が設けられたものの効果の結果がある。その「行為」がなし得ることから 切り離された場合の概念だと思われる。ということはある行為が妨げられた場合の事態において 感情が生成される。スピノザはそういうことは直接言ってはいないのだけれど「感情」の発生は、であr 行為の「不自由」が原因だと思われる。頭脳も反動そのもの」なのかな。。 脳の存在は、行為の限界のそれ自身による結果、である。不自由が原因と思われる・・ 。。「良いー悪い」は、身体の「好不調」のことを言う。(組み合わせの良し悪し)。 ある行為が「為される」のが、妨げられた場合に「感情」が発生する。「善ー悪」が。 。しかし「善ー悪」は道徳でしかない。「良いー悪い」の発生ではない。 スピノザは「善悪の彼岸」にいる。道徳ではない。「大きい完全性」「小さな完全性」 は関係性自身の大きさ、小ささである。どちらも「完全」である。嫉妬であっても、憎しみであってもある関係が維持される限り完全である。。。。悪、否定は存在しない。 「死」は関係の破壊である。コナトゥスの破壊である。関係性の破壊である。長文失礼しました。
「社会の分断 ”のようなもの”」が、そのまま政治に反映されて、分断が更に先鋭化するのは選挙制度の問題。日本社会のように多党制を肯定すれば、そこまで分断しない。 無分別な「女性の地位向上」は、少子化を加速させるだけでしょ。総括的に言わずに、個別具体的に「女性の不利益」を解消すれば良いのです。 「いいかげん」がしっくりこないので、「無理にいいかげんにする」とメンタルに悪いんですよね。欧米人のようには、なりたくない。やはり著者の方、欧米人思考です。
それぞれの星や地域で世界も無数に存在するし、生物や物質それぞれにも世界観が無数に存在するしそのそれぞれの世界観が無数の世界に影響を与える。
色々あって大学に行けなかったので、 いつもそんそんさんの動画を生きがいにしています。 参考文献にも手を伸ばしつつ、充実した余暇を過ごせています。 スマホが図書館になったような感じです。 これからも動画投稿楽しみにしています。
実体がないとは「空」なのだよ。
哲学やってそうに見えねえ性格悪そうだ哲学というのは合理性合理性の世界では人をいじめないんだ性格悪いものはものを合理的に見れない論理的に見れないだからガリレオも合理性科学性で地動説を説いたが哲学をできないものに潰された。
ありがとうございました。
スピノザの「 物の本質は力にある 」 という考えは、 アインシュタインを持ち出すまでもなく、非常に現代的です。 科学者の皆様も、物質から考えるのでなく、力や空間から考える習慣があれば、 もっとわかりやすくなりそうです。物を 超弦まで苦労して分解して、本当にご苦労様です。
面白い!
Ego sum cogitans です。
ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通りです(ラテン語の知識不足が露呈しました)
ガンダムUCで、フロンタル本人は自らを「“器”」と言っている。「周囲が望むのなら、私は“シャア・アズナブル”であり続けよう」と。 自己とは場所であるに影響されたかな?
「私」や「場所」を物理的な存在としてとらえてしまうから分からなくなるのだと思います まずは「概念の話ですよ」と前置きをすると分かりやすくなるのだと思います 西田幾多郎は実存と概念・観念の関係を繋がっていると考えていたのでしょうか?
自分は教養とは 人間知性の限界を知ることではないかと思ってます ゆえに教養の域に達すると 人間謙虚にならざるをえない ゆえに教養とは 優越感ではなく ある種の後ろめたさ ある種の罪悪感 これこそが教養の本質ではないかと考えております
「エルサレム以前のアイヒマン」 アイヒマン像は覆されている。 フロイト派〜フランクフルト学派系の社会心理学も現在全く覆されている。 我々はファシズム、ナチズムを何ひとつ理解してない‼︎のかもしれない。
また大学に行きたくなりました
めちゃわかる
良くまとまった解説をありがとうございます。今こそ、求められている次世代の持続可能性を担保する経済学だとあらためて認識しました。宇沢弘文先生が存命だったらESG投資をどの様に評価されていたかに関心があります。
分かんないけど、面白い!
「社会契約論」の一般意志とは、多くの人が最低限、守るべき道徳だと思える社会秩序だと思う。一般常識と解せるものだと思う。 これが、法律化されて、最低限の社会の秩序を保てる社会が構成できるようになると思う。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
おおきく変容し, ほぼほぼ終焉したのは民主主義でした. ガブリエルの方がまだまし.
女性の社会進出の比率の低さと、生産性の低さの関連が分かりません。
一個前の動画とこの動画からソンさんの動画を見始めましたが、サルトルの主張がとても面白いなと思いました。たくさん本を読んで学んでいきたいと思います。
この人の思想は仕事にも通じているんではないかと思いました。 また、最近の世界情勢から不安になることが多く支配者層にコントロールされてるのでは?と考えることもあります。 世界を客観的な視点からみるためにも、この思想を勉強する意味はあるのかなと思います。 まだ読んだことないので興味が湧きました。
戦前の日本を考えるとファシズムに協力した人達は「リベラル保守」と変わらないのでは?西田幾多郎や京都学派の右派はファシズムを学問的に支えようとしている。西田の弟子の京都学派の左派は弾圧され三木清や戸坂潤は特高による拷問で亡くなっているのに。 なのでリベラル保守の考え方だと全体主義を防げないのでは?典型的なリベラル保守とは小林秀雄だと思う。 私は、日本は戦前も戦後も官僚制半独裁国家だと思っています。中間組織にあたるのが官庁で民意を反映した政治など近代日本では一度もされた事が無いのではないかと。そう考えると、官庁主導の結果的リベラル保守が良い事なのか、民意を反映させる仕組みが必要なのか?民意を官庁が半独裁でやっている政治に反映させるとは祝日等の制度的に国民行事として日常化されている国家神道を批判する必要が有り、そうする事でマスメディアのなし崩し的な言論統制状態を変えていく必要があるのではないかと考えています。
いつもためになる動画を上げていただきありがとうございます。ハンナアレントの思想に触れるのは初めてですが、ユダヤ系ドイツ人がこの時代に多くの思想を生み出していることに気づきます。ファシズムや全体主義に対しての考察というのは民主主義を採用している国民が学ばなければいけないことだと改めて思います。現在中国で生活しておりますが、ファシズムというかスターリニズムにも同じニオイを感じています。それぞれが自由に思考、表明できることの大切さを強く感じます。大衆の反逆を書いたオルテガの思想にも大変似ている部分がありますね。勉強になります。ありがとうございました。
中途障害者です。勉強になりました。
イスラムの遺伝子が生んだ天才
佐藤優、ほぼほぼ世界情勢外しすぎで 信用が地に落ちた(泣)
ソンソンさんのコンテンツは何度か拝見したことがありますが、今回久しぶりに見てみました。現在中国で暮らしているのですが、このコンテンツと現代中国社会を重ね合わせて考えるといろんな思いが浮かんできます。市民が自分がいる社会を自分ごととして考えることで、共同体意識が生まれ話し合って出された内容に正統性や納得感が生まれる。中国では決定的に欠けていることですが、いつの日かそんな社会が到来するのかどうか。大変考えさせられる内容でした。ありがとうございます。
常日頃I愛を求めている人には、智慧を!智慧を求めている人には、愛を!
単一の世界は存在しないとゆうけど、 単一の世界「観」が存在しないだけなのでは? 世界は単一で、 世界観は無制限に存在してるだけのような?
とてもわかりやすく、50分という長い動画を楽しんで拝見しました。 あと、声が素敵。
中島岳志さんはNHK番組「100分deで名著」でオルテガの「大衆の反逆」の解説者として登場されたときの印象が深く残っています。オルテガにしてもマイケルサンデルにしても宮台真司さんにしても、現代社会を同じように分析して、それを解決するヒントは共同体感覚にあると言っているように感じます。今の日本の政治には決定的にこの感覚が抜け落ちていますね。大変面白く今回のコンテンツを拝聴しました。
ためになりました。。m(__)m
2023年に見ています。大学で教鞭を取られているとのことですが、ほんとうにわかりやすくて、しかも落ち着いて聴いています。良質な内容に感謝です。まだ途中ですが、登録します!
哲学者は長生きですね。
僕が読みたかった本に対する非常に面白い解説ありがとうございました。ゆっくり味わいながら読む大切さに気付くことができました。僕も実践してみようと思います。そして、Sonsonさんのカフカの「橋」に関する受け取り方が自分と異なる視点だったので、お話を聴いていて非常に興味深かったです。Sonsonさんの動画を視聴したのは初めてでしたが、自分とは違う視点を知るということに非常に面白さを感じたので、他にも本の開設動画を視聴してみようと思います。これからも面白い投稿楽しみにしています!
ありがとうございます!「橋」は短いけれどもカフカらしさが凝縮されている小説ですよね。こうして動画を通して、対話できていることも、僕もとても面白いです。
解説面白かったですー リベラル保守は結果的にコミュニタリアンと似てくるのではないかなーと聞いていて思いました 地域包括ケアもここら辺かなと
確かにトポスや中間共同体を大事にするという意味ではコミュタリアンと似てますね。本の中ではサンデルのコミュタリアン主義も言及されていて、共通善を求める時、相対主義に陥ってしまいがち。そこの克服として多一論が述べられてました。
いつも興味深く聴いております。毎週政治について語り合う、身の回りからやってみようと感じました。 SONSON先生がこの本を取り上げるにあたって感じている今の日本や世界に対する問題意識みたいなものを聞いてみたくなりました。
ありがとうございます♪ 政治、国家といったもの自体が古い価値観になってきているようにも感じます。住み良い社会、ウェルビーイングな社会をともに作っていくことに私は関心があります。その方法の一つとして社会運動といったものもあるのでしょう。
西洋哲学と印度仏教哲学との相違は、多分西洋哲学はサイエンスを産み、仏教哲学は一切皆苦を遠ざける実践思想となって行ったわ〜サイエンスと精神浄化の考え方両方とても貴重ね❕と感想しました❕有難う御座いました。
ソクラテスのように善く生きるため魂への配慮を大事にする意識は現代、未来の人類も意識してほしいものがあります。環境破壊や核戦争で自らを滅ぼさない事に繋がるような気がするので。でもこれは哲学者というかソクラテス独自の個性のような気がして興味深い人物です。
オブジェクト思考存在論(ハーマン)に興味があり検索しているとここにたどり着きました。OOOの祖ガブリエルの予想。聞きました。非常にダイジェスト的だと感じましたが大変素晴らしい示唆に富む内容でした。長くやれば良いものではないと思いつつも、もっと深堀した内容を求めたいです。2時間でも3時間でも聞きたいです。登録と通知登録もしてみました。ハラリさんも面白い人ですね。両者の予想とあっては聞くほかないでしょう。この動画は2年前のもののようですが、実際、お話されている展開で実現されたものありますね。たいへん興味深いです。ありがとうございました。
理想と現実とのギャップ。自分に ストレス、プレッシャーをかけていた。自分が敵だったのだろう。和解しよう‼️ 生き延びよう。
島根在住です。東大在学中に孫先生に何度かお会いしました。高齢化・過疎化が深化する当地に15年前に移住し、介護を軸とした高齢期のウェルビ-イングを追求しています。孫先生の医療者、研究者、教育者、活動者としてのご活躍にエネルギーを頂きました。ありがとうございます!
古代➡近代➡現代哲学のシリーズを2022年5月7日に全編視聴させていただき、当該番組を拝聴させていただきました。非常にわかりやすく要諦を外さずのご説明・解説に感謝申し上げます。哲学の人類貢献に関心を強く持っています。
先日、2022、4月にハイデガーの事をNHKの「名著」でやってました。現存在、世界内存在等の用語はよく知られたもので、後のヤスパースやサルトル等も使ってましたが・・少なくともその番組を見て、私が得た印象は仏教やヒンドュー教の考えと大して違わないような感じを持ちました。ヒンドゥーでは存在は「マーヤー」幻想と捉える学派もありますし・・ハイデガーは人間存在の危うさを「死」を持って解決しようとしてたようで、これも仏教のような感じでした。結局、言葉だけを変えているような・・そんな印象でした。
利他とは何かをちょうど悩んでいたのでとてもありがたかったです