วีดีโอ

購入時、この動画の様に２８TIと35Tiのどちらにしようかと迷ったものです。最終的に35Tiにしましたがコンパクトカメラにしては結構値段は張りますね。 当然新品で購入しました。　３５Tiは、定価125000円してました。　最近では全く使っていませんね。 動作の方はまだ動きます。　私は３から４年くらい前におーばホールをかけています。 パノラマ撮影は全く興味ないので一度もしてないです。　海外旅行の時にも相棒として何度か連れて行っています。 DATE機能は一度しか使っていません。 良いカメラだとは思いますが、フィルムは今気軽には撮影できない状況になってきました。 フイルム事態高額になってきましたから。　現像、プリントもだいぶ止めているお店も多いですね。

こんにちは。動画を見て初コメさせて頂きます。 3年程前、デスクの引き出しの奥からカビだらけのfILOFAXウィンチェスターを20年ぶりに発見し、洗浄殺菌天日乾燥を施し、それ以降、現在再使用しています。 2001年windowsXPのPCを購入して使わなくなり仕舞いこんでいたものです。 1986年(昭和61年)頃に、初期ウィンチェスター（当時日本ではスタンダードとして販売）ジョッター付きのものを贈り物として頂いたものでした。当時は、まだ消費税が、導入されていない時代です。 1984年にfILOFAXのシステム手帳が日本で発売され、一部の業界人、デザイナー、アパレル系勤務の人以外では、さほどまだシステム手帳は、一般的ではなかったのですが、新聞雑誌での広告や専門誌創刊等により、瞬く間にビジネスマン、OL、学生へと普及していき、1989年になって、システム手帳参入メーカーも200社を超え、百貨店文具売場は当然の事、どこの文房具店、書店にいっても広い専用売場が設けられていました。システム手帳ブームは、バブル経済と共に同年ピークを迎えていたと個人的に回想致します。 動画を拝見させて頂いて、ウィンチェスターであることがわかります。動画では、わかりづらいのですが、バインダー金具の内側中程に「f」の文字プレスがあると思います。 背表紙の下側に、｢ｆ｣凹文字の型押しではなく、「ｆ」凸文字の楕円形型押しが施されていますね。表紙裏面のゴールドの箔押しは初期以降のものは「fILOFAX」の文字が大きくなり、各文字の線も太目で、はっきり箔押しされています。 しかし「4CLF7/8」の文字列が、ないということは、MADE IN ENGLANDでも、1990年代に入ってから製造された、ほぼラストショットに近いものかなと推測します。 ウィンチェスターは、確か1994年に生産終了だったと思います。 ウインチェスターの有名なウィークポイントに、ベルトにつくホックのボタンカバーの割れがあります。極薄のプラスチックカバーのため、開閉時に親指で押して閉じていると、すぐにヒビが入り割れてしまいますので開閉には気をつけてください。逆に言えば、割れてしまうものとも言えるのですが。私も使用して1年～2年で割れてしまい、ギャランティカード(当時の日本輸入代理店はエイペックス)を使用し、無料で金属ボタンに交換修理して頂きました。またリフィルを多めに詰めた状態で、金具がつく背側の角から落してしまうとウインチェスターは、背付きタイプのバインダー金具ですので、本体に縫い込まれた背板やリング金具のパーツが、自重で折れ曲がってしまいリングのかみ合わせが、しっかり出来なくなってしまうおそれがあり、分解修理や金具交換をせざるを得ない状態にもなりかねないので落下には注意が必要です。私は、パンパン状態で落としてしまい、自分で金具を分解して修理しましたが、6番目のツメのかみ合わせは、どうしても若干ズレたままで閉まりきりません。こうなるとリフィルをめくる度にリングツメが引っ掛かりリフィルを破いてしまうのです。 状態の非常に良い物を手に入れたと拝見しましたが、とはいえ製造から年数も経っていますので、皮革用クリームでお手入れをされると艶も蘇って良いと思います。 2024年末の動画で2025年からご使用ですから1989年システム手帳ブームのピーク時からしても35年も経つんですよね。

ニコンサービスは（１）多めに見積もっておいて安く仕上げる、（２）長期間の修理時間を知らせておいて、それより短期間で仕上げる、この２つです。これならクレームになりにくいです。逆をやられると、結果として金額と修理日数が同じであっても怒り爆発ですよね。ニコンに限らず、多くのメーカーサービスが同様な手法を採用していると思います。確か大分で修理するキャノンもそうだった様に記憶しています。今回の落下破損事故は私も京都観光であります。激しい雨を避ける為、駅のコインロッカーにD850と24-120mm f/4を入れていて、さ～帰ろうという段階で、ロッカーから取り出す際に、雨でぬれていた左指から滑って、レンズ遠端の角から落下させてしまいました。レンズ筐体のズームリングあたりでレンズがパックリと２つに割れてしまい、まったく回転しなくなりました。それはそれは自己嫌悪に陥った事を思い出しました。今回の事故は三脚での転倒との事でしたが、三脚使用時は三脚雲台の下側に出てくるフックに重い荷物をひっかけて「重石にする」そして「低重心にする」事が大切かと思います。フックがない三脚であれば、ダイソーに行ってＳ字フックを110円で購入して、雲台周辺に臨時のフックを付ければ充分に代用になります。また私はZ9購入を機に、火災保険の携行品特約を付けて契約しています。火災保険自体が低額ですし、携行品特約も私の場合で100万円にしましたが、年間でわずか３桁の金額だったと思います。損保ジャパンの火災保険の携行品特約です。家電大手各社のポイントでの保証や、別延長保証契約よりも圧倒的にローコストで安心できます。利用される事をお勧めします。

私も以前買って１週間のZ9に64を着けていた時に落としてZ９は40万円かかりました。センサー異常があったので部品代に30万円の追加が出ましたね。ニコンイメージングに製品登録をすれば１割安くなるので約36万円でした。もう新品も買えないし授業料だと思って修理した苦い経験を思い出しました(^_^;)

経験上、Nikonさんは余程のことが無い限り見積額より実際の請求額が高くなることは無いようですが、10万を超えずに良かったですね。 また、原則一括払いで来ていたのでローンによっては保険が付くものもあることは知りませんでした。保険の条件によっては分割も選択 の余地があるかも。

Leica M11 を落下させた修理動画では、確か20万円でドイツまで往復あり。Nikonは良心的値段ですね。しかも速い。

修理費が見積もりより安く済んで取り合えず良かったですね！ またインディゴブルーのまま帰って来たのも…てか修理に出すと元のブラックに戻ると言ってた方がいたので・・・ それにしても三脚事転倒で修理不能になることなく済んだのは不幸中の幸いってとこですかね！ というのも三脚事転倒で逝っちゃってるカメラ何件か見てきてるのでｗ

無事戻ってきて良かったです！ 持ち物に対する保険や特約などもあるので、今後も強風が吹く中で三脚を立てて撮影されるなら入られたほうがいいかもしれません。 僕が以前落下させた24-70mmF2.8はマウントや外装・ズームするためのカムまでの交換だったので、レンズだけで8万円の修理代でしたが、10万円の保険に入ってたのでそれでカバーできました。今はカメラも高くなったので30万円に増額しています。

無事に戻ってきて良かったですね！ご誠実な動画もさることながら、Nikonさんの丁寧且つプロフェッショナルな対応とユーザー思いの姿勢には本当に頭が下がります（Nikonは絶対に潰してはいけない日本の会社の一つです）。これからも長く愛用してあげてください！

新年早々ご愁傷様です　(´；ω；`) マツチャンネルのまっちゃんが言うてたけど 楽天の保険　安いし結構ええみたいやで　調べてみてや

たいへんなご経験をされましたですね。。。ボディの傷は仰る通り前向きに考えることが吉と思います。写真好きのご自身にあげる勲章のようなものだと考えてみてはと思います。修理から戻ったZfとレンズ、これからも大切に使ってあげてくださいね😊

レバーロック式の三脚だったら防げたかもしれません

なんでyoutuberってこんなに落としたり壊したりするんだろう。機材より動画の再生数の方が大事なんだろうか。

失礼ながら修理費安いと思いました。 業務用に使ってるD850（当然ですが当時新品購入）のファインダー周りの樹脂パーツ部分が リュックの中で心当たり全く無く割れており、落下ではなく樹脂パーツの交換で済むかと思いきや、 見積額が７８０００円超でした。マウントが歪むくらいの修理ならもっとかかるのでは？と思いました。 その他、オリンパスOM-D E-M5（当然ですが当時新品購入）も物撮り撮影中突然シャッターが閉まったままになり、 オリンパスに持ち込んだら中の基盤全入れ替えという事を言われ、これも７万円強の見積もりが出ました。 カメラを使っていると、落下させた、落とした　も無く、大切に使っていても通常使用でこういうことがあるものだと思っています。 カメラはお金のかかるもの。と思っています。申し訳ないですが。

自分も去年１２月２９日にZfが３脚から外れて1.6mの高さからアスファルトの地面に落下させました。 周りは傷だらけでファインダーのガラスにひびが入りましたが奇跡的にマウントは大丈夫で撮影も可能でした。 一応マップカメラの安心サービスに入っていましたので修理代3,000円で全損でも５万円なのでよかったです。ほんとに３脚設置時は気をつかなければいけないですね。

凍える寒さで注意散漫になったのでしょうね、長年撮影しているとそんな事もありますよ自己嫌悪にならないで下さいね。

自分の事例を話したくて。昨年夏に北海道へ。小樽を撮影して札幌に戻り、駅のスターバックスでコーヒー買っている間に家人にZf 24-70/4Sを預けました。コーヒー飲んでいるとガチャンというすごい音が。家人がカバン引っ張った時にカメラがソファから落ちたのです。高度40cm。撮影はできる。旅行後にニコンプラザでカメラとレンズを点検。問題は見つからなかったです。

かなりショックな出来事でしたね!! 私はコンタックスⅡを持ちながら転んで 眼底出血とカメラ修理とダブルパンチの 経験があります。慰めにしかなりませんが お体が無事なだけでも良かったと 思ってください。 これからも動画楽しみにしております。

ショックですね。言葉がないです。

精密機械のカメラを落とすなんてブロにあるまじき所作！ 私は50年一度も落としたことはありません！

三脚ごと落下させたら無事じゃすまないですねえ！三脚ごと転倒といえば他のZfユーザーもやっちゃってましたが こちらは取り合えずシャッターは切れて普通に使えたのでそのまま撮影続行してそのあと修理に出されたみたいですが… それにしても修理費はかなり高額ですねえ！それと修理となるとインディゴブルーがノーマルのブラックで帰って来ちゃうしねえ！

ミラーレスは部品代が高い(特にセンサー)ので、携行品保険に入っています。まだ使うようなケースにはあっていませんが、保険料もそう高くないので、検討されればいかがでしょうか。

D800の時に24-70mmを付けた状態で肩から滑り落したことがありました。 レンズは修理できたものの、カメラは「マウント基準外」という状態になり、一応使えてましたが100枚に一度くらいピントが合わなくなる不具合と絞り込んだ時に周辺にピントが合わない「片ボケ」という現象が起こるようになりました。 ボディの骨格部分が歪んだのが原因のようですが、これになったら買い替えるしかないと持ち込んだカメラ店の方に言われました。 今のZシリーズは骨格がどうなってるかわかりませんが、骨格部分ではなくマウントの損傷だけで済んだらまだいい方ですね。

三脚倒れる事案結構あるんですねぇ 気をつけます！

初めてコメントさせて頂きます。私もzfオーナーですが最近zfの落下破損動画ちらほら見かけます。大変な思いをされましたね私もz6で三脚脱着の際に落としてしまい落ち込んだ事があります。三脚使用時は細心の注意が必要ですね。余談ですがカメラケージは落下や転倒時にかなり有効です👍

大変お気の毒です。 過酷な環境での三脚撮影は本当にリスキーですね。 風で飛ばされることも、何かに引っ掛けて、、、ということもありますね。 私もひやっとした事は複数回あり、 三脚から少しでも離れる時はカメラを三脚から外す様にしています。

初めて投稿します。お悔やみ申し上げます。自分もZ7+Z14-30を三脚につけて撮影した際に固定が甘くて、三脚から落ちてしまいました。カメラは幸い軽傷でしたが、レンズポキッとおれてしまいました。レンズを修理に出して４万円強しました。高い勉強代になりました。

明けましておめでとうございます。ジツッオーって凄く良いんですが、ちょっとしたミスで脚が下がりますよね。自分も過去にFE2を落下させた苦い経験がありますので心中御察し致します。カメラは最高の親友なので親友を傷付けないようにお互いに気を付けていきましょう。 生意気な事書いてごめんなさい。

私も昨日、大切に使っていた角形NDフィルターに傷が入っていることに気が付きました。 慎重に扱っていたはずなのに、知らないうちに傷をつけたようです。 カメラ機材の損傷は本当に辛いです……

別動画では、Leica M11 + 純正レンズ 付で １年位使用をカメラバックから落下させて、修理代20万円でした。M11って、140万円弱だから、Zfを使いづてにしてもあと4台予備が買える検討です。ものは考え様です。落ち込まないでください。

物は考えようで　裏面の液晶部分が無傷だったので。。。。

コインケースだと思って実際所有すると ミニトラッカーウォレットみたいな感じですね。

田沼意次は享保の改革ですね。

去年末にα７sIIを中古良品で買いました。ISO感度に気を使わなくなり、 昼夜問わずF値の高いレンズでもサクサク撮れてしまう為、大変有難いです。

紙を逆に入れちゃいましたか。革は、風合いがいいですね。僕も昔はシステム手帳を使っていましたが、左ページに書くときにリングが邪魔に感じて止めてしまいましたが。リフィルがどんどん溜まっていきますね。別で保管されてるのかな。

全く同じものを所持しています。ウインチェスターですね。ただし、日本で使われ始めた1980年の初期のモデルは背に「F」の型押しがありませんでしたが、このモデルには型押しがありますね。ですので、ウインチェスターの中では後期のものだと思います。

こんにちは！ 初コメです。懐かしく拝見させていただきました。 私は、１９８０年代の後半から、ファイロファックスを使用していました。ウインチェスターのスタンダードとハーフを使用していました。(過去形で書いたのは、今は2つとも、保存用の手帳として、金庫代わりのトランクの中で眠っているのです。) 私は単なる素人の手帳愛好家で、鑑定家ではありませんが、画面でお見受けしたところ、ウインチェスターにそっくりです。色もすばらしい。デッドストック品と言うことですが、仕様痕もなければ、それで￥40,000は安いですよ。良いお買い物をされたと思います。 made in Englandは今や貴重品ですよ。大切に、そして、ガシガシ使ってくださいね。 以上、素人の個人的感想でした。

手帳好きの父(75歳)の証言で恐縮ですが、1990年辺りのウィンチェスターだそうです。在庫を2000年頃に購入したんでしょうね😅

以前、カメラの動画にコメントさせていただいたことがあります。 バーガンディ、上品な感じの色ですね。 新しいリフィルを綴じるのも、一つの儀式のようです。 革製品ですから、これから、使い込んでいく楽しみもありますね。

また、アダプターを取り換えながら、多数のNIKONやCANONのレンズでの楽しみもあります。

初代A7Sを使っています。ISO40万なので天体撮影にすれば時間の短縮になります。 暗電流が多いので電池に気を配っています。

ニコン　F2 フォトミック　SとSB 使用中です。 普段はFEとFMがメインですが 都会に出る時はF2ですね。

こんばんは。うちにも自分で買った40年もののnewF-1があります。今では予備機と、この前壊れたと思って仕入れた３台目があります。原因は買ってから未使用だった電池の方が死んでました。4LR44はアマゾンで５個で600円(送料込み)で売ってるので問題はありません。モタードライブを使わないと故障は少ないのではないでしょうか。ただ、電子シャッターなので、修理を引き受けてくれるところがほぼなくなってきてます。機械式シャッターは1/90s以下なので余り使い道はないですね。電気系が壊れたら終わりですね。フィルムカメラを今から始める人は、電池なしでもOKなFTbの方が良いでしょうね。

オートフォーカス付いていても、弱いのですか!?

全ての撮影をつかさどる動作がたった１本のひもでコントロールされているメカニカルワンダーカメラです。 これを設計した人は天才ですぜ、個人的な感想ですけどね。興味のある人は内部を見ることをお勧めします。

たまたま行き着きました。私が出品したもののようですw 転売屋ではなくちゃんとカメラ愛のある方に受け取ってもらえて安心しました。Cozyさんはちょっとヘビースモーカーなのか修理から帰ってきたらとてつもなくタバコ臭かったですが、多分日本でRolleiのSl66直せるのはCozyさんだけではないしょうかね。

メルカリを見ていると、最近はF2の値段も上がってきましたね〜 私はアイレベルファインダーしか持っていませんが、別機材で露出を図るのが煩わしくなってきたのでフォトミックファインダーにも興味が出てきました

電池は確かに高い! 25年ほど前だったか、電装系の故障で一日もたなかったことがあったな。おまけにシヤッター鳴きを併発で重修理。 昨年二度目のシャッター鳴きで修理に出し今でも大切に持っています。 たまには使ってやらなきゃな。

我が家のA-1も高校生の時に中古で買って以来もうじき40年。 ドラとファインダーを付けないと両優先搭載のA-1と同様に使えないNewF-1はやはり割高だった記憶。 今なら買えないこともないなと思うも、やはり40年前の機種ともなるとリスクが…ですね。 動画内でもふれられてたAV-1も一時期使ってましたが、やはり絞りリングを回すという感覚に慣れず、手放してしまったという過去を思い出してしまいました。

こんにちは。 SPいいですよねー。 外観がNikon Sシリーズにそっくりな戦前のContaxも楽しいですよ。 そっくりもなにも、外観はContax を模して造られたSシリーズなので。 Sマウント用のツァイスレンズだったり、Contaxマウント用のNikonレンズもあったりするので是非・・・。