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ぴぽたん
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 15 ก.ค. 2012
時間のある時UPしてマス・・内容は 温泉旅行/ 美味しかった食事/ 断捨離オーディオやトヨタのターボ1JZ-GTE エンジンと趣味の情報学など・・
巷の噂やキャッチコピーは「それって実際ホントか?」の?から 色々試したコトも UP 中・・
オーディオは狭い我が家では wifeの命令により最低限のモノ以外は断捨離中の「断捨離オーディオ」
☆DIY でスピーカーなどを作るのは難しくないけど、作ったモノを使わなきゃ ただの 「ガラクタ廃棄物収集家 」の・・wifeが言う ゴミ屋敷となるんで特に注意してマス
ところで・・最新のSPなら昔のスピーカーより音が良い・・ なんて本当か? の気がしてます
(買取業者の広告を目にするけどベテランオーディオファンの方の豪華なご自宅に、スピーカーではJBLやアルテックの50-80 年代のモノが残っていて・・・話に乗ったら大間違い 大損しちゃいます^^!。
・・手前味噌だけど、2つの自作スピーカーの音・・どうでしょうかねー?
巷の噂やキャッチコピーは「それって実際ホントか?」の?から 色々試したコトも UP 中・・
オーディオは狭い我が家では wifeの命令により最低限のモノ以外は断捨離中の「断捨離オーディオ」
☆DIY でスピーカーなどを作るのは難しくないけど、作ったモノを使わなきゃ ただの 「ガラクタ廃棄物収集家 」の・・wifeが言う ゴミ屋敷となるんで特に注意してマス
ところで・・最新のSPなら昔のスピーカーより音が良い・・ なんて本当か? の気がしてます
(買取業者の広告を目にするけどベテランオーディオファンの方の豪華なご自宅に、スピーカーではJBLやアルテックの50-80 年代のモノが残っていて・・・話に乗ったら大間違い 大損しちゃいます^^!。
・・手前味噌だけど、2つの自作スピーカーの音・・どうでしょうかねー?
実録33>50年前のカセットデッキとテープの音(A33)。1974年発売のソニー TC-2260SD 修理後の音と日立Lo-D とTDKのメタルテープ・・古くてもマアマアな音が出た
壊れたソニーのデッキTC-2260SD を修理して、古い45年前のLo-D のテープと25年以上昔のTDK メタルテープにKENWOOD KX1100Gで録音した音を再生してみた
2260SD のVUメータでは1100G の録音レベルに追いつかないので、オーバーレブしてるけどピーク +10dB でも音は歪まないで案外音良かった。2本のテープとも劣化もなく3ヘッドの1100G ならいい音でRECできた。
2260SD のVUメータでは1100G の録音レベルに追いつかないので、オーバーレブしてるけどピーク +10dB でも音は歪まないで案外音良かった。2本のテープとも劣化もなく3ヘッドの1100G ならいい音でRECできた。
มุมมอง: 220
วีดีโอ
3連休にどうですか?上諏訪周辺のアニメの聖地 立石公園とテルマエロマエ ロケ地の片倉館の千人風呂 浴場内は撮禁なのでHPで確認してちょうだいね
มุมมอง 93หลายเดือนก่อน
青春18きっぷの残券の消化で上諏訪に出掛けてみた、諏訪も暑いね~! 片倉舘の千人風呂に入る際はタオル、ヘアキャップを購入できるけど、カミさんの話では有料貸出の「バスタオルが臭った」・・らしいッス。女性の方はバスタオルも持参した方がgoodかなあ。
8月に「帰れマンデー」で放送された甲州ワインビーフを食べに清里へ・・美味しかった~。先月のフィールドバレエで来て1か月後の清里は夏鳥の声も少なく、でも落ち着いていて避暑に最高。ペンションも良かったなあ
มุมมอง 364หลายเดือนก่อน
TVを見てwife と即決 またまた清里に行ってきた。ペンションに宿泊するのは何十年ぶり・・ 懐かしく感じたけどオーナーさん達との会話でさらに感動。細かい所まで気遣いや丁寧さ・工夫が感じられ接客サービスにとても満足。朝食付きのROCKの食事券付きコースで宿泊(夕食はROCKの食事券を使いワインビーフを食べに行く)また宿泊したいペンションでした ROCKのワインビーフは2人前ぐらいのボリュームでシェアして食べてもいいかな、やっぱビーフカレーは外せないですね。こちらもボリュームがあるのでwife はハーフサイズを注文 満足のいく夕食になりました
夏休み避暑に行こう!八ヶ岳/清里フィールドバレエ#35・スペシャルコンサート2024
มุมมอง 7182 หลายเดือนก่อน
毎年 最夏の夜に開催される清里・萌え木の村のフィールドバレエ。 今年は歌舞伎とのコラボ、内容も演技も素晴らしく感動しました。
1J ターボ加速対決JZX100 チェイサーツアラーV(MT) vs iR-V(AT) ・・ 1Jへの思い込みや噂話って意外と当てにならんもんです (以前の動画からこっちに引越しました)
มุมมอง 2K3 หลายเดือนก่อน
1JZ-GTE ターボエンジン。(前の動画でイイネ!付けて頂いた方ありがとうございます。こっちに引越しました! 失礼しました^^!) 今更1Jターボをノーマルで乗る人も少ないだろうけど、100系チェイサーツアラーVをハイフロータービン・ブーストアップ・巨大インタークーラー等でチューンしたマニュアル車に乗る坊主が、 オイラのマークⅡターボのオートマ車に乗った時の加速や車体剛性の感想です。 ☆100系のセカンダリースロットルのカプラー外してもパワーアップしないことは、T ぐち自動車さんのTH-camでも紹介されてますが、要はECU が良くないようです。・・・オイラもそうだと感じてます。また、ハイフロータービンもよく壊れるようですが・・。 坊主のMTツアラーVに乗っても不思議と、速い・・とあまり感じないんだよなあー。
パソコン修理。HP製のノートパソコン15au 数年前から入力パネルが膨らみ、内臓のリチウムイオンバッテリーが劣化し膨張して壊れました。バッテリーの交換で直します。
มุมมอง 1064 หลายเดือนก่อน
HP製ノートパソコン15au 第7世代の core i5 。数年前から操作パネルが膨らみ始め、数日前とうとう電源を入れたらON-OFF の繰り返しで壊れた。 ホームページではバッテリー交換を推奨されてたけど、ギリギリまで使い倒してました。結局中華製バッテリーをNet で買い交換。 交換後はスペックもこれまで通りで、サクサク動いてます。
1JZ-GTE 搭載車両 購入前のチェック。オイル管理・車体フレームの状況・サスマウント周りなど結構点検項目は多くて、こんな旧車は焦らずに選びたいです「安物買いの銭失い」は御免だよなあ。
มุมมอง 6095 หลายเดือนก่อน
100系チェイサー・ツアラーV 乗りの息子が、最近オイラの110系iR-Vに乗った時の感想の動画です。 (彼の100系チェイサーツアラーV (MT)はハイフロータービン換装とブースとアップ仕様なんだけど、彼の車内での独り言で低速域で「速えーなあ」というのは、彼の100チェVと比べたアクセル・レスポンス、高速域での「こりゃ速えーわ」はエンジンパワーの差の状況。 よく言われる110は「電スロでレスポンスが鈍い」、「サスペンションがフワフワ」・・は乗ったことないドライバーのあるあるの噂話です。 2台のチューン内容は、100系チェイサーツアラーVの方はハイフロータービンへ交換、ブートアップとスポーツマフラー、インタークーラーと毒キノコの車高調仕様(どれもみんながよくやるチューン)。 110系 は排気系ではタービンアウターパイプ、スポーツ触媒、スポーツマフラー交換を全て76φ径で統一。吸...
荒川自然公園とコロッケパン。国指定重要文化財の三河島下水処理場の上に整備された公園はバラやつつじが咲き、白鳥の池があり区民のオアシス。懐かしいコロッケパンを食べて、隅田川を渡り北千住まで散歩。
มุมมอง 436 หลายเดือนก่อน
@青木屋さんのコロッケパンと荒川自然公園 南千住駅から荒川自然公園、千住大橋を渡り北千住駅までの、懐かしい街並みを見て子供の頃に原点回帰しました。
ちょっと実録24>70年代のアルテックとJBL(A24) 。当時国産ではALTEC譲りのクライスラーが明るく反応の良いスピーカーで30cmウーファーを再利用してバイアンプ駆動。案外イイ音出てます
มุมมอง 4696 หลายเดือนก่อน
ちょっと実録24>70年代のアルテックとJBL(A24) 。当時国産ではALTEC譲りのクライスラーが明るく反応の良いスピーカーで30cmウーファーを再利用してバイアンプ駆動。案外イイ音出てます
#主計町茶屋街(金沢市)。国指定の伝統的建造物群として指定され京都の石堀小路や先斗町のような雰囲気です。暗がり坂とあかり坂を通り木造茶屋に川沿いの桜並木もこれからの季節見どころ十分の大人の街です。
มุมมอง 1176 หลายเดือนก่อน
#主計町茶屋街(金沢市)。国指定の伝統的建造物群として指定され京都の石堀小路や先斗町のような雰囲気です。暗がり坂とあかり坂を通り木造茶屋に川沿いの桜並木もこれからの季節見どころ十分の大人の街です。
実録23>アルテック のフルレンジスピーカー405A (A23) 。こいつは音がイイ!明るく元気な音 能率も高く94dB スピーカ―の反応が早くデジタルアンプで鳴らすとなかなか良いです
มุมมอง 1.9K6 หลายเดือนก่อน
実録23>アルテック のフルレンジスピーカー405A (A23) 。こいつは音がイイ!明るく元気な音 能率も高く94dB スピーカ―の反応が早くデジタルアンプで鳴らすとなかなか良いです
石川県金沢の金箔ソフトクリーム 金箔を貼る手際の良さや見栄えが、すんごいもんです。(金・・大好きなんで^^笑)行ってきました。豊洲だったら1500円本場のここなら891円。
มุมมอง 1107 หลายเดือนก่อน
石川県金沢の金箔ソフトクリーム 金箔を貼る手際の良さや見栄えが、すんごいもんです。(金・・大好きなんで^^笑)行ってきました。豊洲だったら1500円本場のここなら891円。
実録22>ソニーのステレオ ラジカセ CFS V3の修理(A22)。いまラジカセ人気らしいです。息子の嫁さんがメルカリでゲットしたもの。ラジオは雑音ばかりでテープは動かないジャンク品の修理
มุมมอง 5027 หลายเดือนก่อน
実録22>ソニーのステレオ ラジカセ CFS V3の修理(A22)。いまラジカセ人気らしいです。息子の嫁さんがメルカリでゲットしたもの。ラジオは雑音ばかりでテープは動かないジャンク品の修理
チェイサー100系ツアラーVの ECUメンテナンス。前回修理した100系ツアラーVのECU は前期型のものか?、今回のモノとは基盤の厚みや電子部品が違ってた。
มุมมอง 1.2K7 หลายเดือนก่อน
チェイサー100系ツアラーVの ECUメンテナンス。前回修理した100系ツアラーVのECU は前期型のものか?、今回のモノとは基盤の厚みや電子部品が違ってた。
冬の越後湯沢で温泉・美味しい食事と雪遊びを楽しんできた。一本杉スノーパークと湯沢高原スノーパークは宿からも徒歩数分と好立地。食事も美味しいいものが揃っているし、日本酒も旨い。近いし家族連れにおススメ。
มุมมอง 1638 หลายเดือนก่อน
冬の越後湯沢で温泉・美味しい食事と雪遊びを楽しんできた。一本杉スノーパークと湯沢高原スノーパークは宿からも徒歩数分と好立地。食事も美味しいいものが揃っているし、日本酒も旨い。近いし家族連れにおススメ。
MA-R(初期型)普通に使えるよう改良(A21)。80年代以降のデッキのテープセレクターは自動タイプで初期型MA-Rやソニーのメタルは使えないけど、これはアルミフレームなのでヤスリで加工すればOK!
มุมมอง 1498 หลายเดือนก่อน
MA-R(初期型)普通に使えるよう改良(A21)。80年代以降のデッキのテープセレクターは自動タイプで初期型MA-Rやソニーのメタルは使えないけど、これはアルミフレームなのでヤスリで加工すればOK!
クラシカルなダブルラジカセの修理(A20)。この頃のラジカセは直し易かったですが、片方の録再用カセットデッキがどうにも直らなかった。繋がるアンプ系が原因かなあ~。
มุมมอง 2348 หลายเดือนก่อน
クラシカルなダブルラジカセの修理(A20)。この頃のラジカセは直し易かったですが、片方の録再用カセットデッキがどうにも直らなかった。繋がるアンプ系が原因かなあ~。
実録19>TDK 最後の最高峰カセットテープMA-XG Fermo (A19)。同じくメタルデュアルコートのソニー最高峰カセットテープ・スーパーメタルマスターと録再音を確認 バイアスは浅目で・・
มุมมอง 1.6K10 หลายเดือนก่อน
実録19>TDK 最後の最高峰カセットテープMA-XG Fermo (A19)。同じくメタルデュアルコートのソニー最高峰カセットテープ・スーパーメタルマスターと録再音を確認 バイアスは浅目で・・
実録18>2ヘッドと3ヘッドの違い(A18)。3ヘッドなら入力での録音でき、再生では細かい音も再生出来る2ヘッドより音がいいけど、昔に録音したテープの再生では余り変わらないかな?
มุมมอง 56010 หลายเดือนก่อน
実録18>2ヘッドと3ヘッドの違い(A18)。3ヘッドなら入力での録音でき、再生では細かい音も再生出来る2ヘッドより音がいいけど、昔に録音したテープの再生では余り変わらないかな?
実録17>カセットデッキの周波数特性と音質の関係(A17)。デッキの周波数特性は高いほど良いと思われてるけど本当か?。音として感じる20Hz~8KHz域での音質が一番大事なものかなあ・・
มุมมอง 28610 หลายเดือนก่อน
実録17>カセットデッキの周波数特性と音質の関係(A17)。デッキの周波数特性は高いほど良いと思われてるけど本当か?。音として感じる20Hz~8KHz域での音質が一番大事なものかなあ・・
TDK MA-XGとかSony Metal Master等と他社製メタルテープは、レコードから自分で録音してマイカー内で聴いていましたね。 今でも後付けカセット チューナー CD MDを聴けるカーコンポ付きの車です。
カーステでメタルテープとは贅沢ですね。後付けのコンポでカセット付きと言うのも今では希少ですね。オイラの昔の車にはカセットが再生出来る純正のコンポが付いてたけど長く乗っていたので、いつしかテープ再生が出来なくなりました。 今の車はCDとMDが再生できる純正コンポだけど、カーコンポではの音の限界が分かるのでお金かけずに純正のままです!
真空管は偶に抜き差しした方が、音に良いようです。 LUXMAN CL34のキット版LUXKIT A3034を組むのが好きで、キットを購入して使用しています。 CL34より安い分のお金は真空管をTELEFUNKEN製、MULLARD製に交換しました。 LUXKIT A-3040もデザインが好きで所有しています。
コメントありがとうございます。コレ実はA3034 です^^笑)。(CL34 の方が一般の方にも分かり易いですから)。 懐かしいお話ですね、3040 は真空管プリだったと記憶していますが、オイラはA2012 ?・・だったかな石のプリアンプも作りました。 しかし、音が良くなくてどうせなら真空管にすっか! で学生時代にA3034 を購入しました。 製作マニュアルや全回路図も付いていますね。電圧調整箇所の許容電圧も示されているのでメンテナンスにもGood です。 製作には銀入りハンダや巻き線でカスタマイズして組み立てました。音は温かみのある音で余韻がキレイ・・かなと思います。 LUX はボリュームやアッテネータの摺動部でガリが出やすいですが(品質が良くない)、このメインボリュームは良いけど、ファンクションスイッチは案の定 接触不良が出たことがありました。 明るくガッンとした音が好きなのでパワーAMP はトランジスタです。LUXのプリやパワーAMPも使いましたがどうも肌に合わなくて・・JBL やアルテックは真空管アンプでは中低域の音像がボワーんとした音なのでメインはトランジスターの無帰還アンプです。 近じかJBL の38cm を使いスピーカーを作る予定です。後日UP 出来るかと思いますが 2Way のホーンスピーカーになる予定です。 長々失礼しました!
@@TH-cam-pipotanさん LUXKIT A3034だと動画を見て解っていましたから大丈夫ですよ、私は最終的にECC83を特別選別RAM TUVEにしましたが、非常に高価でした。 プリ、パワーアンプは沢山所有していますが、LUXKITの石のプリアンプはLUXKIT A502Limitedを組みました、パワーアンプはLUXKIT KMQ80、LUXKIT A3550、LUXKIT A501×2を組みました。 後はLUXMAN 製品はSQ38F 、 M-05を購入しました。
@@マニアパイロン さま、返信ありがとうございます!。(ラックスファンの方のようで失礼しました。) オイラも確か・・トランジスターのモノラルAMPキット(A・・シリーズだったような)を作り、スーパーウーファーを駆動したことがありました。 メインのSPがP社の36cm ウーファーだったけど和室だったので低域が出ない為、30cm ×2本のウファ―でスーパーウーファーを作り、そのモノラルAMPで駆動したものの・・・結果はあまり良くなかったです。 やはり部屋の影響は大変大きいと痛感したものです。
@@TH-cam-pipotanさん LUXMAN、LUXKITを何台かは所有していますが、他メーカー含めパワーアンプは24台位有ります。 当時は音質の良い真空管も値段は高く無かったので、予備真空管も沢山所有しています。
2023年はくるみ割人形。雪の情景が真夏の夜にどんなふうになるんだろうって見に行きました。 真夏の夜の雪の情景がとても美しかった。そしてダンサー達の質の高さにも感動しました。 また、1部もまさに妖精たちのひみつの森で良かった。そして照明も素晴らしかった。 2024年は白鳥。これも素晴らしかった。オデットと王子が舞台向こうに落ちてしまうのは涙が出そう。途中、暗転した時に星が見えて星空の下の白鳥。こんな体験をできた事が幸せです。 照明が暗めだったのは星が見えるバランスだったのでしょうか?まさにブラボーでした。 実行委員長さんが舞台挨拶で、雨との闘い。。。というお話をされていましたが、雨になるかもですが来年も行きます。
コメントありがとうございます! (昨年のくるみ割り人形も良かったですよねー。) バレエも無知なんで詳しい演技のことは分かんないけど、真っ暗な森の中でのプログラム照明とダイナミックな音響、そして素晴らしく美しい演技のバレエが見られて感動しました。英国ロイヤルバレエ団ソリストさんの演技はとても滑らかで美しかったですね。 ことしの「白鳥の湖」のスペシャルプログラム。歌舞伎とのコラボ「時雨西行」では、人間国宝の中村梅玉さんの指先にまで宿る演技には wife は涙ぐんで感激してました。・・・来年も行きたいけど、泊まったホテルとのカップリング・チケットは数分で完売するので・・(A席なら当日券も残ってたけど)、当日の天候も含めてやっぱ運ですかねー
7/30に行きました。夜から大雨で、2時間半待たされたあげく、公演中止。母の誕生日プレゼントのつもりでずっと前から企画していたのに、ひどく残念な結果になってしまいました。 更に雨に濡れたせいか、風邪をひいてしまい、未だに身体がだるいです。仕事と家事、母も風邪をひいてしまったので、散々です。 多分、もう二度と行かないだろうな。
コメントありがとうございます。(お風邪のその後の調子はいかがですか?)、今回は大変残念でしたね。 私たちも公演日の天候についてはどうしょうも無いので、恨みっこなしで確か予約受付初日に申込みました(今回のスペシャルコンサートはアッという間に完売)。 標高の高い地域の天候はコロコロ変わります。アルプス登山をしていた経験でwife も共有してるインプレッション。幸い公演出来たのでラッキーだったけど、野外上演ではこんな事もありますね。当日券もあるのでホテルに数泊すれば、何とかなるかなあ・・。
私はバレエの仕事をしているので、今回も次の日はレッスンでした。 いつか、仕事がなくなって、自由になれたら、連泊して、ゆっくり楽しもうと思います。それまで続いていればいいけど。
@@constanze46maia さま バレエは全くの無知なんだけど、仕事や時間に余裕とゆとりのある人には素晴らしい企画。 ・・バレエシャンブルウエストの今村・川口夫妻がフランスの野外バレエに出会って感じ入り、萌え木の村で1990年から続いて今回は35回目で 記念のスペシャルコンサート。 ホテルのバーでスタッフと話てたらその方もBシャンブルの出身の方、小さい頃にこのフィールドバレエに出演してたそうで・・、このフィールドバレエは演じる人以外でも ここを支えてる人達の裾野は凄く広いと感じたので、これからも続くだろうね。 英国ロイヤルバレエ団でソリストの佐々木万璃子さんの演技も見とれたなあー。やっぱこのレベルの方の演技は見る価値があり
ご無沙汰しております。メールありがとうございます。もう実はとっくに見ていました😊 sonyのデッキで録音のテープ、音いいですね~。TC-2260 SD、凄いですね。驚きました。 私のkxの修理まだ手付かずです。 これからもyoutube楽しみにしてます!
こちらこそご無沙汰しております!。1100G ファンとして嬉しいコメントありがとうございます。(1100G じっくり行きましょう!。ガッツンとした音とメカも良いデッキですから・・・) TC-2260SD でのDuad 録音 案外いい音でチョット驚きです。やっぱりDuad 専用テープセレクターはバイアスもイコライザーも最適な値で、コイツが効いているのかなあー と思います。。(このソニーもYオクGet のDIY 修理品ですが半世紀前のデッキ。面白いけど音質や安定性で1100G の様にはいきません。) 今回は超テキトーな録音(いつもですが・・)なので参考になりませんが、フェリクローム ポジションの無いデッキではやはりDuad は特殊なテープで 巷の人気とは裏腹で 何だかなあ~・・と感じます。(10本以上あるんで今後 Duad に新たに録音して楽しむことはない と思います。) 今後ともよろしくお願いしますネ。 失礼します。
30cmウーハーのやつは雰囲気でてるね。スピーカーは値段よりも規模。小さいのはいくら金積んでも限界が有ると思う。 でも小さいのの良さはめちゃめちゃ近くに置くことが出来ること。机の上にも置ける。デスクトップの距離なら低音も響く。量感はごまかせる。 ELAC CL310JETとな? ググる。¥180,000(2台1組、1998年12月発売) いや高え。何と言う高級品。奥行282mm、机を選ぶね。でもこのお値段なら机を新調する価値があるか。 なお、デスクトップでいい音で聞こうと思ったら机がスピーカースタンドに引けを取らないごつさが欲しい。折りたたみテーブルは全くダメだった。
コメントありがとうございます。やっぱりコンパクトスピーカーは幾ら高額でも雰囲気(見た目)は良いけど、音には立体感がなく平面的で各楽器の解像度、音の鮮度が低いです・・ただALTEC には参りました・・。 日本の狭隘な住宅事情では大きなSP なんて置けません。この遊び部屋は狭い自室だけど、なんとか自作の30cm ウーファーSP を置きました。 高価なものも含め国産SPは断捨離しました、どれもこのエラックより音が暗いんです。そのエラック、ALTECの1個8千円のフルレンジをトールボーイにした自作に負けてます。こんなに古いスピーカーユニットだけどクオリティーの違いでしょう。 エラックは総アルミボディで相当重いです。PCディスクなんかには置けません、低能率をカバーするためインピーダンスは4Ω。音はご視聴の通りです。 最近のSPはコンパクトなモノばかりで、大きなSPは大変高価。昔のALTEC やJBL のユニットは現代でも音が良い・・と感じます。
@@TH-cam-pipotan お返事ありがとうございます。嬉しいもんですね。 4インチのフルレンジ一発の小型スピーカーを使っています。食パンより一回り大きいくらいのボックス。簡易なレコーディングに耐える能力有りと音響屋からお墨付きを貰っている代物です。能率の悪さは聞く距離でカバーしてしまえ。重低音のヘッドホンも耳から外せば音がショボイの逆を行こうという寸法。 スピーカーは置く台によって音が化けるのでそれも加味して評価するもんだと思います。俺の目下のPCと音楽環境は畳に有るもので胡座かいて作業したり音楽聴いたりしているのですがスピーカースタンドは高さ40㎝で片側の重量が8kgほどあるので畳の影響は受けないと思います。すんません。デスクトップじゃなくて畳トップでした。 いやオーディオルームはちゃんとあるのですよ。でかいシステムもある。でも音楽を聴くのに一番多くの時間を占めるのは音源探し。TH-camをのんべんだらりと試聴するのにオーディオルームで大音響はちょっと憚られる。でも畳トップならどんなに鳴らしても精々リビングのテレビの音量程度。
@@tailang1751 再コメありがとうございます。コンパクトスピーカーを聞くシチュエーションやカーオーディオを聞くそれはHiFi オーディオとは別なモノと感じます。音が聞こえればいいので音色(ねいろ)やトランジェントなんかはどうでも良く、簡単に音が聞ければいいや的なイメージです。 これは自室ベッドルームでCD/MDデッキからALTECで再生してます。OFFタイマーセットして寝る前の音楽や放送をアルテックで聞いてます、「チョイ聴き」のいいお供ですがELACは高価だけどいただけません。
知恵袋から来たものです 参考になりました今後もマーク2の動画楽しみにしてます ありがとうございます
こちらへのコメントありがとうございます。1J 維持費が高いのでは?・・と思われる方は多いと思いますが、案外旧車の中では高くないと思います。(24年経過しましたが完調なエンジンなら殆ど経費が掛かりません。) この動画では走行シーンばかりですが、Dラーから購入し当初より整備費用(不具合修理、部品代購入費)、車検費用、自動車税、任意保険料等)全て表計算ソフトのエクセルで管理してきました。その実績が24年経過での維持費が月1万円程度です。(ただ年間走行距離は少な目、燃料高速代抜きで、故障前の予防整備代含みです。) 1Jはオイル管理が大切だと思います。新車時から適切にオイル交換や不具合対応していれば、(フィラーキャップを開けて確認すると)黒くなってません。黒いのはブローバイなどのスラッジですがVVT-I のコントロールバルブ等に悪さをして、加速が悪い、伸びが無いなどの症状が出てきます。 最近UPの別動画では身内がこの iR-V に乗った時の感想を彼の愛車 100 チェツアラーV(ハイフロータービン・ブースとアップ仕様)と比べています。案外早いモンです。 ありがとうございました。(DIY整備はみんカラの方もご覧ください。)
あーこれ自分がヤフオクで買った222esxと同じ症状だわ。デッキ欲しいけどもうフリマとかでは買えない。 オフハウスで買った6ヶ月保証のビクターのデッキはメッチャいい音で動いてます。
ピンチローラーの幅中央部の径がやや大きいのは、ラジアルクラウンという形状です。テープ走行の安定性を高めるためのようです。
参考になるコメントありがとうございます!。 以前ワウフラッターがひどくなったP社の3ヘッドデッキを修理した際、ピンチローラーが原因でした。そのローラーは硬化していた以外にも中心部が相当膨らんでました。交換すると直りましたので、・・てっきり、このローラーは不良品かと思ってしまいました。ありがとうございました。
面白いよね。 浮き立ち感と空気感が顕著。ベールやらの制限圧迫が無くなる感じ。音像が、遠ざかるのがライブ感覚かな。とも思う。脚色なしが本来だろう。抵抗やらがないのは、メーカー側としては遣りっ放しの音の認識でメーカー側として、手心を加えてしまう製造者責任なのかも知れない。音像の遠ざかりの可否が大きいのかも。私は、好きだが。笑。
コメントありがとうございます。 このウーファーは本来は密閉型ボックス用だったんです。fo も25Hz と現在ではあまりないユニット、これをテキトーなボックスにいれてバスレフで出してるんですが、ボンビーチューンってとこです。
ハイハットの立ち上がりとスネアドラムのスピード感が出てサックスの音色が色っぽくなりましたねPCのスピーカーで変化がわかるぐらいだから実際の音はもっと変わってると思いました
コメントありがとうございます。 ハイカット用のコイルを取ったら音が少々変りました。案外このウーファーでも2kHz 位まで再生しているようで、ホーンドライバーの再生は1700Hz 辺りからにしています。お話のようにスピード感が出て艶っぽくなりました。自作SP だから出来ることですが部屋に合わせた設定変更も案外面白もんですね。 このドライバーは大昔に使用してたものですが、当時はこんな音ではなかったと思います、和室だったので低音が出なく組合わせたウーファーは36cm だったけど、やはりオーディオは部屋の影響が一番大きいと思いました。
今回の前の型E-JZX81のTwin-Turboを二台乗り潰し。走行合計38万キロ。よく走ってくれました。燃費は今となっではがぶ飲み。ボディ剛性は十分とは言えずハードコーナーなどでは軋みハンドリングに影響も感じられた。しかし直線での加速は友人の911カレラを凌ぎ圧倒的だった。180Kmリミッターは外すと死ぬと思い外さなかった。一代目は走行12万キロ辺りでミッションが壊れた。幸い保証された。当時の330万円は安く、同様スペックならイタ車は1千万はしただろうと言われるほどだった。何れにしてもターボ車のエンジンオイル管理はシビヤだと思う。時折懐かしく思い出す。
オイラも81乗ってました・・グランデだけど。あの頃はボディー剛性とかより内外装のデザインなんかが優先されてました。1Gエンジンだったと思うけど6気筒と言えど高回転域での振動が多かった・・ようなイメージです。 現在1JZ-GTEはとんでもない価格になってます、若い人でもイメージやブランドによる購入希望が多く、買った後で「1Jはこんなもの??」と後悔する人も多いようです。 動画では1JZ-GTEの本来のパフォーマンスを載せてるけど、「見極め」が出来ないで購入した1Jとは大分違うと思います。けれぐれも「安物買いの銭失い」に陥らないように。・・・とのメッセージですわ。
修理センターの名前教えていただけませんか? よろしくお願いします。
このデッキは2回修理しています。1回目は8年前に静岡県の〇.ラボ。この回は北海道のオーディオ〇〇〇さんです。両方とも一通りの修理は完了しましたが、実は完璧には行きません。 修理後にDDモーターのリップルノイズ(-60dB程度)が乗ったり、リールモーターの巻取りスピードが遅くなったり・・などです。 Kenwoodのデッキはメカや回路の全体像が分析出来てからは自分で10台程直しましたが、半田付けやメカが分解組立出来る人なら直せます。このオイラのチャンネルではメカ部、電子回路部、カセットハウジング部の修理方法を載せています。 ・・なお、2回の外注修理費用は3万円と2万円ほどでした。中には4~5万円も取るところがあります。 ジャンク品の1100Gを自前修理したことありましたが、テンションベルト交換とリールモーター/メカモーターの分解整備で費用は15円でした^^笑)。。
@@TH-cam-pipotan 返信ありがとうございます。KX-1100G 自分で修理して失敗して凹んで今放置中なので 色々と検討していました。少しずつ自分でやってみます。動画参考にさせていただきます。 ありがとうございました!
@@hidenorinrin さま、返信ありがとうございます。私も幾度か失敗をしていますが、一つひとつ解決し現在すべて可動デッキとなりました(10台)。 どのような症状の1100G を修理した際、失敗したのか、お教え頂ければ、参考となるポイントをお伝えできるかな?・・と思います。 わたしがUP したYチューブ動画は、細かなところは省いていたりします。静止画と動画のコンビネーションで細かいところまで作成出来れば良いのですが、編集センスがないのでムリです。・・SNS で「みんカラ」をやってます。こちらの方で静止画メインでUP すれば、より参考になるかと思いますので、このあとUP したいなと思います。アカウントはみんから「ぴぽたん」です。(修理屋に出す前に、ご自身での修理箇所と不具合を整理しておくとよいです。) ☆PS: 余計なことで失礼します!。1100G はとても良いデッキだと思います。以前はS社・A社・P社等 人気ブランド機種のハイエンド機を使用したこともありましたが、このKenwood のデッキでピリオドを打ちました。ブランドデッキより音が良かったからです。私には他社のデッキは音像が甘く暗い音に聞こえます。 長々大変失礼しました!。
@@TH-cam-pipotan様 返信ありがとうございます。最初の1台はちょっともう手が付けられない状態で2台目を少し前に手に入れたのですが 症状としては再生を押すとハブ駆動軸の右側がすぐに止まってしまいます。左側は問題ないです。早送り、巻き戻しは問題ありません。 あとはメーターが振れず再生音も出ません。これはコンデンサの問題だと思うのですが ハブ駆動軸がよくわかりません。 お時間のある時にご教授いただきたいです。 よろしくお願いします。
@@hidenorinrin お返事ありがとうございます。状況が分かりました。 ①再生でテイクアップリール(巻取り右側)が回転しないのは、リールモーターの故障です。分解整備をすれば完治しますが、少々コツが必要です。なお、簡易的にはテープを抜いたカセットを入れ早送り・巻き戻しを夫々数時間試みます。これでモーターブラシと整流子に溜まったカーボンスラッジがある程度は飛ばせます。(これで治っても再発する事が多いですから、分解整備が一番確実な方法です。巻取りトルク(速度)も新品時と同じスペック以上となります。なお、このモーターには回路図からは再生時3.4V 。FF/Rew5.4V の電圧がかかっています。分解整備終了時に乾電池一本1.5Vでモーターが回転すればBEST です。) ②メーターが振れず再生音が出ないのは定電圧電源供給部の電解コンデンサー100μや470μの不具合及び録再基盤の電解コンデンサーの不良です。 「メーターが振れず再生音も出ません。」は多分逆の話で、「再生できないので」メーターが振れないのでは?。 REC一時停止状態で入力信号のメーターが振れればメーター駆動回路は生きています。定電圧駆動回路基板の不具合かと思われます。 〇最初の一台はどの様な状態でしかた?。ちょっと興味があります。なお、2台保有しておりますようなので、「ニコイチ」の手もありますが、特に1100G のコンビネーションヘッドでは特性にバラツキが間々ありますから、左右キャリブレーションツマミ位置が大きく違う場合は、ほぼ録音側か再生側ヘッドの不良です。 ☆メカと電子回路の不良ですが、ほぼ完治すると思います。前述したように「みんカラ」のほうに、今回交換すべき電解コンデンサーのNo と規格、基板上の位置を示したブログを近くUP しますのでご確認ください。 長々失礼いたしました。
この時代我が国は輝いていました。オーディオも百花繚乱。確りした設計思想とコストがかかった製品。この「デンオン」もそう。我が家にTEAC TN-202モーター、Grace G-540、オルトフォンSPU-G、光悦、定番DL-103など。あとLUXMAN PD-121。 しかし現用はSony PS-FL77、フロントローディング バイオトレーサー リニアトラッキング。プレーヤーの上にアンプなどを乗せられ省スペース。驚いたのはそのトレース能力の高さ。30cmシングル45回転の凄まじい低音で、SPUだろうが103だろうがサチってしまった溝を難なく。カートリッジはSony XL-250G、どこかのOEM MM。実際使ってみなければ分からないことを実感しています。
断捨離ですか、私もそろそろその言葉が視野に入ってきた世代になりました。 クライスラーのSP何て今の人は知らないのでは無いでしょうか? クライスラーのパーフェクトシリーズなんか当時は憧れてました。 断捨離では無く、再構築で行きましょう、
嬉しいコメントをありがとうございます!。 今の人はフォステクスは聞いたことがあっても、「クライスラー」は知らないと思います。能率が高く明るい音色でアルテックをモニターとしていた事が分かります。 現在のSPは小型小口径の物が多く能率が低く、音に元気がなく暗いように聞こえます。重低音はスーパーウーファーを加えないと体感できません。 以前、有楽町の某社試聴会に招待され10cmぐらいのウッドコーンSPを聞きに行きましたが、30人程度が入るリスニングルームでしたが効率が悪いため音量を上げ 音が完全に飽和し歪んでました。 一聴して「こりゃダメだ」と感じました。キャッチコピーには良い事ばかり書いてあり、気になってはいたのですが・・・。 やはりこれまでの自分の経験の方が正しかったようです。 ☆海外製と日本製のSP は音の質が違うように感じます。今回はD社のSP その前はVとO社等を断捨離しました。これで完成品の日本製SPはすべてなくなりました。 狭い我が家ではカミナリさんの一言が絶対なので、へっぽこなオイラの耳に合う外国製SP だけがのこりました。・・しかも半世紀以上前のスピーカーユニットばかりです。
究極はアルテックA-7。知り合いがこれをWE 350B"シングル"で駆動。今までで一番。外にJBLオリンパスをマッキントッシュMC-2300(昔この友人とサンフランシスコのCal.Hi-Fiまで行って購入)の音もアンプで変わる典型。 クライスラーは5球スーパーキットで有名だった。SPもブックシェルフ外かなり出していて懐かしい。当時の山水はJBL代理店で杉並区泉(だったと思う)の本社に大きなオリンパスを模した格子グリルがあった。LE-8Tのエッジはほとんどダイアトーン6半同様経年加水分解を起こした。しかし山水のSP-70はビスコロイド塗布のエッジで我が家で現用。AR-3やボーズ(憎きゃ袈裟まで・・・)以来SP設計がテクニックに片寄ってしまったのは問題。原理原則が重要。 4トラックオープンリール音楽テープに驚く音質があって、セパレーションがらみと思うがLPを越える臨場感のものもある。マスターテープの音はいかに。録音技術ははたして進歩してるのだろうかとさえ思う。 長文失礼しました。
コメントありがとうございます。 懐かしい名機が沢山出てきました。同級生がJBLのLE-8T にハチの巣ツイター?を2Wayで カスタムエンクロージャーに入れLUXのSQ38 で楽しんでたことを思い出しました。オイラはボンビー学生なのでP社36cmやアイデンのコンプレッション・ドライバーとリボン・ツイターでお茶を濁してました。 視聴室で聴いたALTECのA5や7の音圧や明るく元気なトーンは今でも忘れられません。中野のブロードウェイにあった「魔笛」という純喫茶のタンノイも渋くてクラシック好きがよく曲をリクエストしてましたが、部屋が狭く直接音しか聞こえずあまり記憶に残ってません。 ☆再生音の好みは人夫々で、どうぞ好き勝手にやってください! レベルだと思うけど、一番影響があるのが部屋の音響で次がスピーカーだと思う。近くの歯科医の診察室横に鎮座するタンノイ/オートグラフⅡの音のスケールはある面アルテックA5といい勝負か?・・と思う位、雄大に鳴ってます。歯科診察台ユニットを置くので床全体のコンクリート補強と側面のパーチ材ですばらしい音響で、 やっぱ部屋とSPだなー、と痛感したもんです。 (ちなみにこの動画は、ちんけな遊び部屋兼寝室で部屋の音響的には最悪です^^笑)。 ありがとうございました。
アルテックの音は一言で言えば元気の良い音でしょう。口径に関わらずがアルテック。嘗てディッグを数か月の経験があります。また型番を忘れましたが12cmほどのをバックロードで聞いたこともあります。Voice of the Theater A-7が頂点の一つ。ブックシェルフAR-3以来能率を犠牲、重いコーンでf0を下げるばかりになってしまい、暗い音に。今回の実験でもそうした方向でないアルテックらしさが聞けました。当方常用SP、山水SP-70は能率92㏈とまともなものです。
コメントありがとうございます!。 AR-3・・・懐かしいですね、ボンビー学生だったので高根の花でした。(コーン紙を重くしてfoを稼いでたとは・・勉強不足で知りませんでした。情報ありがとうございます、クライスラーのショールームで聴いたA7やA5の音は今でも耳の奥に残っています。) この10cmフルレンジ・スピーカーのマグネットは約10cmあります。口径と同じ大きさで93dBの高効率の源かも知れません(上位機種のマグネットをそのまま付けたそうです)。コーン紙も軽いようでエッジは布エッジです。1ビットデジタルアンプから音を出すと余計に音声帯域がハッキリする感覚です。 ☆この音は国産SPには出ない音のような気がします。 今回、狭い宅のスピーカーを整理したら・・・結局国産SPは全て無くなりました^^笑)。 整理した理由は、家が狭いこともありますが、やはりアルテックをはじめ、B&Wシグニチャーやメイン使用のジンガリのホーンスピーカーの音は国産には代用できないからでした。 ・・・じつは「国産ユニット」は残してあります^^!)クライスラーの30cmウーファーやV社のフルレンジとツイターです。また、いつか自作します。
初めまして 60すぎのおじさんです すっかりオーディオの沼にはまっているみたいですね 私は1000モニターで落ち着きました若い頃車買うつもりで揃えたを今も使用してます
@@関谷正己 オーディオは不治の病・・・。ある有名な技術者が黎明期のTRアンプ開発で名を成していました。しかし現音になるはずはなく、家で聞くのはTRラジオと自嘲気味に話していました。要は自分が気に入ればよいこと。CDの中には傷もないのに読み出しできなくなったり、CD-Rは太陽誘電Tha'tsでも経年でおかしくなる場合もあります。LPは傷さえ付けなければ永遠では。同様真空管もちゃんと使っていれば丈夫です。1000円モニターで落ち着かれて良かったですね。
@@関谷正己 さま。コメントありがとうございます。 Y社1000は懐かしいですね、これまで色々な国産メーカーのSPを使いましたが、おいらの耳がヘッポコなので国産はすべて処分しちゃいました。数十年前からメインはジンガリのホーンスピーカーに+でP社リボンツイターと、SUBでB&Wのシグニチャーを使用してます。 このイタリアのジンガリは秋葉の専門店で馴染みの店員さんのアドバイスでアンプと一緒に購入しましたが、正解でした。アンプはマランツプロの無帰還アンプですが、気に入ってるんです。
今さらコメントしても仕方ないですが、私も、購入当初は、問題無く動作していました。 この機種に起こりがちな症状でしょうね? 私の場合、トータル10時間以上は問題無かったです。 購入時は、メンテナンス済みが無難かも?知れませんね。 人気機種だったんですね。 これ以降のモデルが欲しいんですけどね。
ご覧いただきコメントありがとうございます。(コメントはいつでも嬉しいもんです。) この機種特有と言うよりメカが三協精機製に共通の不具合だと思います。これはアカイ、中道、ヤマハなどでも使われていたので、それらに共通のエラーだと思います。 この症状は大方テンションベルトの不具合が多いようですが・・、10時間後にこのベルトが完全に溶け落ちテンションが効かず、送出し側ピンチローラからテープがよじれてしまう現象だと思われます。 ベルトを交換して直る場合とピンチローラーの調整が必要な場合がありますが、自前で修理可能だと思います(ピンチローラーの調整は細心の注意が必要)。分解・組立て方法は私の別動画でUP しています。 この1100HX は欲しかったのですが、1100G とは電源部などが違うものの歪特性は1100G の方が良く、この頃からKENWOOD もコストカット思想が現れてきたか?と思ってます。なお、1100HX 後継の KX9010 もメカは同じ造りの三協製です。ただ音色の調整が利かない「オートチューンング機構」となりテープごとのカスタマイズの楽しみが無くなりました。 個人的な感想で失礼しました。
ラジオ局では音源をそのまま流すことはないです。コンプレッサーがかなりかかっていてかつEQ処理もそれなりにしてる場合が多いです。聴いたところやはりかなり上(8k以上)とかなり下(100hz以下)は最初の2つのテープの方が確実に出ており、ダイナミクスも立ち上がりもざらつき感が無くて自然ですが、過去にラジオからとった音は音がゆらついて(ワウ、フラッターが多い)ヒスノイズも多い感じです。ラジオからとった音は8kあたりが強めに出ていて、コンプで持って小さめの音が前に出てきてる感じがしました。コンプがかかってるということは大きな音は押さえつけられてるということで、よく言えば聴きやすい、悪く言えば扁平な音と解釈になるのでしょうか?そもそもFM局から流れる音は15k以上の高音はほとんど発信されておらず、超低音もカットされてます
コメントありがとうございます!。先鋭感はあるものの、FM放送から録音した当時のテープはワウフラッターが感じられ、ザラツキ感もありますね。(確かこのデッキのワウフラッターは0.1 %だったと思います。)半世紀以上前のテープなので色々劣化しているのかも知れません。(極端な例としてUPしました^^笑)。 私の別動画(A17) ではスーパーメタルマスターにRECした録音ソースは衛星放送のライブ音源を録音したものですが、今回のSACDの録音より音がいいと思います。このSACDはマスターテープからSACD化される過程が悪く音が平滑で立体感がなく細かい音が消されてしまってます。(録画ビデオカメラのオーディオ特性もありますが・・) ☆私は録音・再生される可聴周波数帯域が問題ではなく、どの様な音質が出せるかが一番大切だと感じています。 TH-camでは正弦波を録音・再生して20Khz まで出ているので「良い音のデッキ」や「アンプ」・・だと結論を出すサイトが多いですが、音の言わば静特性の正弦波では音のトランジェントやレンジ感、音の明るさなど「音の動特性」は分かりません。 ●オイラのカセットデッキの再生システムは動画のとおりですが、実はメインのシステムはアンプ、スピーカーとも別です。動特性を重視した無帰還DCアンプ+ホーンスピーカー+スーパーツイターで楽しんでいます。 アンプは5Hz~240KHz、100W×2 、スピーカーは50Hz~20KHzと控えめなスペックですが、B&Wシグニチャーより先鋭感が強く、目を閉じるとボーカリストが目の前にいるようなリアリティーとフワッとした空気感をも表現できます。 カセットに多くは求めていません、限界を理解していて音を楽しむジジイです・・。 長々個人的な感想で失礼しました!。
良い音を求めるというのは素晴らしいことで、その良い音に酔いしれることができるというのも素晴らしいです。こちらは一応音楽でメシを食ってる身分ですが、こういう良い音、良い音楽、良い演奏が分かってくれる人々がいるから続けられると感じます。音源の商品として世に出る時にはいろんな工程を踏んでから発行されます。その一つ一つの工程がうまく組み合わされて初めて最終的に良い結果を出すのですが、たまにミックスが良くてもマスタリングが良くなかったり、フォーマットの変換時に何かの不具合が生じて、気がつかれずに製品化しちゃったり予想しなかった結果になることもあるんですね。最近では音圧戦争でせっかくのミックスが知っちゃかめっちゃかされるケースが多く、こちらも常にギリのラインで攻め合いになってます。ある程度まではレベルを上げていくのは確かに迫力が出るのですが、一線を越えると途端にペラペラの音になるんです。デジタル音での再生には電源、クロック、DAコンバータ、そしてその後に続くアナログ回路がうまくバランスが取れて初めて良い音になるのですが、プロの現場ではビジネスですからある程度は割り切ってそんなに突っ込んで機材を選択しない場合が多いのですが、好きで追い求めてゆくオーディオマニアの方がいろんな違いを体験できる可能性はあります。youtubeでちゃんと音を出すにはアナログで出すインターフェイスに良いクロックとコンバーターがミソになります。そちらは”美味しそう”なアンプとスピーカーで音を楽しんでそうですね。音は好みの部分も大きいので、可能性は無限大です。ボーカルが目の前にいるようなリアリティーは定位がきっちりしてる時だけ体験できる音です。 ちなみに私は最近出たゴダイゴのシンミックスを担当したエンジニアです。是非凝ったシステムで聴いて欲しいです。さらにちなみに、配信のハイレゾよりCDの方が曲間の処理の関係で個人的には楽しめると思います。曲間は次の曲の出だしのインパクトを左右しますからね。配信で1曲単位だとそれはないですから。2インチのアナログマルチを外部クロックを通してハイレゾで取り込んでからデジタルミックスしたものです。要所要所でいろいろこだわった作業をしました。
あ、さらにさらにちなみに僕はカセットは大好きです。前世時代に相当いろいろいじくりまわしてました。編集キットも買ってテープ編集したりしてました。ハブを変えて聴いてみたり。その頃ソニーのスーパーメタルマスターをTC-K555ESIIでレベルガンガン突っ込んで録音してました。マクセルもTDKもそれぞれ比べたり、、.
@@shinyaondrums さま。大変嬉しいお返事感謝いたします!。 この音源のSACDは、ドイツのハノーバーに保管されていたマスターテープから、お話のように色々な工程を経て商品化されたものですが、70年代当時のマスタリング技術が熟成されていなかったのか? FM音源の方がリミッターが掛かっている物でも先鋭感がありシンバルの残響音までリアルにFLテープに録音されていました。 まさかプロのエンジニアの方からコメントを頂くとは露知らず驚きました。貴兄の文中にもありましたが「TH-camでちゃんと音を出すには~・・」の件は大変参考になりました。大体、宅のヘッポコ・ビデオカメラの音質も?・・・だし、この再生アンプとスピーカーはまだしも、編集で使用したWindowsの32bit メディアプレーヤーなんか超???・・です^^笑)。 素人のUP画像とはこんなレベルでお恥ずかしい限りですが、有難い返信をありがとうございました。
@@shinyaondrums さま。 さらにさらに・・カセットフリークさんのようで嬉しく思います。オイラも自称オーディオファンですがカセットの限界は理解しているつもりでカセットを再生するときは、このアンプとB&Wのスピーカーの組合せで楽しんでいます。 SACDやDVD audioのようなHiFi 音源は別システムで楽しんでいますが、西洋人と日本人の会話音域が違う・・と言うことがどこかの本に書いてありました。西洋人の方が音域が高い方にあること、高域における聴覚レスポンスが良いことなど、楽器を見比べても明らかで、広い音域の音楽としてカセットの録再テストには聖堂のパイプオルガンをソースにしています。 メインのSPはイタリアのジンガリ・ホーンSPですが、とても音の反応が早く各楽器の輪郭や分離がよくオペラなど最高です。B&Wシグニチャーとは性格の違うSPですが、この音はイタリア人の聴感が作り出すブツだなあーと感じています。 家のスピーカーは殆ど海外のもので人種、文化の違いがスピーカー造りに反映されているように感じています。 余計なこと言い失礼しました!。
こうした実験は大切。私の耳も10Khzは最早・・・。だからと言ってそれ以上の帯域は不要かと言えばそうではない。千住真理子は「CDではカットされてしまう音域があるので、生とは違ったものになってしまいます」と言っている。これが真実。ハイレゾとか何とか言って高域を付け加えるるとしても元々カットしたものを、フェイクなのだ。なので素直に伸びているのなら好ましい。4トラックテープの瑞々しさはチャンネルセパレーション によるもの大きいのではと思っている。困ったことにこのところ4トラックテープにはまっている。
コメントありがとうございます!。的を得た内容でとても感心しました。ヴァイオリニストの千住さんは当初から分かっていたんですね。(画像の中の秋葉のハイエンド店のSPセットマニュアルにも同じことが書いてありました。)CDではカットされる音、ハイレゾで付加した音・・お話のとおりで納得しました。 ☆バロックの演奏会で聴くチェンバロの繊細ながら中低域の芯のある太い音が再現したくて、システムを組んでいます。 実はこの動画とはスピーカーもアンプも別ですが、デッキでチェンバロの音をリアルに再生するには音のスピード(トランジェント)や中高域の明るさや歪感のない再生が大変重要でこれは「音の動特性」だと感じています。 TH-camなどで正弦波を録再して20khzを超えるから、いいデッキだアンプだとデータを示してUPしたものが多く見かけますが、ホントか?・・と常々感じています、これらは正弦波の入出力による静特性でテスターの値だと思ってます。 この動画はBRデッキからスピーカーで再生した音をヘッポコ・デジタルビデオカメラで録画しメディアプレーヤーで編集UPしたもんです。各ソフトウェアやカメラの特性で低域と高域でゲインが下がっているようで、余り参考にはなりませんが、あくまで正弦波の静特性です。 先ほど別動画(A13) に頂いたコメントにRes しましたが、音の良し悪しは動特性だと思います。何せSPには一本500円の物から500万円超のものまであります。静特性に大きな違いがなくてもその再生音は別次元です。音のクオリティーはあくまで動特性なんだろうと思います。 ●所詮カセットテープには限界があり、同じテープメディアのオープンリールに比べたらお話になりません。動特性が違うからです。なのでカセットテープを聴く時は、このアンプとB&Wシグニチャー程度で楽しんでます。 お話の中に「ハイレゾとか何とか言って高域を付け加え~」とありました。 宅にP社のT-D7というデジタルプロセス・カセットデッキがあります^^笑)。再生周波数は~40Khz と・・デジタルで伸長している訳です。裸特性はメタルで~21khzまで、この1100Gは~22Khzですが 音圧として感じる8Khz程度の周波数帯域でも音の動特性はかなり違います。T-D7は何か腰が落ち着かない薄っぺらい音に感じます。・・・後日、下位グレードの880GR という2ヘッドデッキとの再生音の比較動画をUPしたいな・・と思います。 長々と独善的な感想を大変失礼しました。
返信ありがとうございます。測定も大事。ただ音楽を聴かず音を聞くが多いのを危惧します。スマフォアプリで低周波発生、スペクトラムアナライザー外大方の測定ができてしまう便利な世の中。そうしたことでシステムチェックを時にしています。 L6系(WE350Bがベスト)ULシングルパワー、SRPPプリ、SPは山水SP-70、プレーヤーSONY PSーFL77(リニアトラッキング、これがよい)外カセットデッキDENON DR-70、TEAC V750、SONYウオークマン外、4トラックデッキSONY TC-355(別途部品取り用も保存)。外にCDはマランツCD-34、パナソニックSL-S290など。と言ったラインアップです。CDは1:1のライントランスを嚙ませています。どちらかと言えばライブ的音場が好きで、正に中低域が充実していないと聞く気がしません。WE350Bでの女性ボーカルは比類ないもの。SP-70は案外真っ当な設計でよく雰囲気を出します。私はジャンルを問わずでバロックはもとよりジャズ、邦楽、歌謡曲・・・。一曲だけと言われたらベイヌム指揮アムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団、1958年録音のブラームス交響曲第一番です。 アナログ復権は喜ばしいのですが、プレーヤー何百万円に始まりトータルで千万円越え等狂気の沙汰。まともな選択で現在でも30万円もあれば十分のはず。 4トラックテープの状態の良いものの音は次元が違う違うと言えるでしょう。元々録音はテープ。'50年代ジャズ、Kind of Blueはアンペックス300か400での録音。その鮮烈、音楽性豊かな録音に驚きます。ドルビーなしのカセットテープも持っていますが下手をするとLPより良いかもです。セパレーションの差かと思います。戻って周波数特性ですが、耳に聞こえない帯域が不要は大間違いは明らか。OPT帯域は数百キロHzに及びます。聞こえないから不要ならこんな帯域も不要なはず。しかしそこまで延び大きなあばれががない必要があります。人の感性は鋭いのです。昔ある方の家でブランズイック(ボウリングで有名ですが)のアコースティックSPプレーヤーでヴァイオリンソナタや藤原義江の歌曲を聞いたことがあり、そのダイレクトな瑞々しさに驚きました。デジタルーディオの一番の問題はサンプリング周波数によるもの、いかに遮蔽しようがどこかで飛び付き悪影響を与えます。そこでCDトランスを嚙ませることで改善、アナログライクになります。前述パナソニックSL-S290ポータブルCDプレーヤーのワンビットプロセッサーMASHの音は侮れません。 今後も正確な測定を背景にした検証に期待します。長文失礼しました。@@TH-cam-pipotan
宿は、なんてどこかなぁ?
官庁職員保養所。
調べていただければわかると思いますが、FM放送は通常の音源をラジオ機器等で聞きやすいように送信用に調整してあります。
専攻が電気通信だったので搬送波毎の特性は熟知のところだけど、この動画コメント欄の「もとやん」さんや「きたさんきたさん」のコメントが最も的を得てます。「送信用に聞きやすいよう調整」というのは可聴周波数帯域のことを言いたいのだと思いますが、単波特性と動特性は別の話でFM上限15kHz でもこの画像のように十分音がいいッス。。 特に「きたさんきたさん」様は当時電波を送信していた東京タワーから6km圏内とオイラの受信状況とほぼ同じ強電界地域での受信。現在の様に高層建築物が乱立する都心部や近郊ではスプリアス比の高いチューナーをもってしてもマルチパスの影響や「もとやん」様の言うコンテンツであまりクオリティーが?だけど、本来の周波数変調FM は原音忠実再生路線ですよ。 ☆この動画の本質はハイビットSACD でも「マスターテープ起こしの内容次第」では、当時のFM音源の方が音が良い(倍音成分の自然な再生など)ということです。
何十年も眠っていた古いデッキはメカを確認してから 電源ONしないと、加水分解したベルトがソコらじゅうに飛び散って悲惨な事に アレの掃除は本当に疲れる😣💦⤵️
そうなんですよね。ゴムベルトやゴム輪プーリはほぼドロドロになりますよね。ただ、半世紀前のソニーのデッキのベルトは現在も生きていて、2台あるデュアルキャプスタン機はフツーに動いてます。材質の差なんでしょうけど昔のソニーは凄かった。 このケンウッドや中道、アカイのDDメカは三協精機製のもので、ベルトはテンションベルトの一本だけ。全ての動作はカムとギヤー駆動なんで他社と比較すると耐久性やメンテナンス性もかなりいいです。各モーターも分解清掃できる人なら一生使えそうです^^!)。
スーパーメタルマスター、私も3本所有してましたが、録音済みの2本先日久々に聴こうと思いデッキに入れて一旦早送りと巻き戻しをしたら、ハブからリーダーテープが外れてしまいました。しかも2本とも>.< デッキがおかしいのかと思い他のテープで試したら何ともありませんでした。勿体ないからハーフを分解してテープを挟みこもうと奮闘しましたがダメでした。残りの1本は未開封です。 性能の良いチューナーで聴く当時のFM放送は本当に音が良かったですね。 特に生放送のスタジオライブや実験的にPCM録音されたライブなんかは、臨場感もあったし、テープ送り出し時のテープヒスも無くエアチェックにはもってこいでした。 アナログレコードでもカートリッジはおそらくデンオンD103シリーズを使用してたはず、このカートリッジは癖の無いナチュラルな特性だったので広く放送局で使われてたようです。 又今の民放FM局は変にイコライジングされた音がして嫌いです。
コメントありがとうございます。 えっー!!。勿体ないですね、是非なんとか組付けできませんか!。応援したいところです。(私も造りが複雑で繊細なスーパーメタルマスターとTDKのMA Fermo については分解・組付け自信ありません^^!。) ・テープメーカーによってはハブからリーダーテープが切れる・外れる・固定クリップが壊れてしまう・・と言うことを経験しますが、私の場合ソニーでは経験がなく(100本以上)、多くは That'/AxIA/フジのテープでした。その時のデッキはS社・A社・P社と現在のケンウッドです。・・何とか時間をかけてでも、スーパーメタルマスターを復活させたいですね。一般のメタルマスターとは磁性体も違いバックコートも施された最高級テープですから・・・。 〇FM音源は現在でも音が良いそうです。昔は~ありましたねーPCM 録音ライブとか・・懐かしいですね。そして送り出しプレーヤー/カートリッジはデンオンでした、デンオンに憧れてプレーヤーとトーンアームは現在もデンオンを使っています。 ☆お話のとおり現在の民放のFMはイコライジングされた音もあり、録音する気になれません。著作権の問題もあると思いますが変な音だと感じます。(NHKーFMの方は少しはマシのようです。)・・実は昨年、KENWOOD 最後のフルサイズチューナーをGet しました。NHK-FM のライブ放送があれば・・スーパーメタルマスターか・・MDでRECしたいです^^笑)。 大昔、エアチェックしていた頃の都内は高層建築物も少なく、マルチパス歪も少なったですが現在はマルチパスやゴーストノイズも看過できないと思います。あの頃の私の安っすいS社チューナーでも、このFL テープの様によい音で録音出来ました。 嬉しいコメント、ありがとうございました。
ご丁寧な返信ありがとうございます。 マルチパス……懐かしい言葉です^_^ うちは東京タワーから直線で約6kmの所で強電界エリアでしたので位相差給電型いわゆるトンボアンテナで受信してました。 チューナーはそれまで2万円台の安いシスコンのを使ってましたが、KENWOODから化け物チューナーL-02Tが発売され憧れましたが、なんせ30万円!とても当時の高校生にはてが出なかったのですが、1年もしない内にパイオニアからF-120と言う安くて高音質で(確かカタログスペックではS/N比88db、歪率0.015%)L-02Tとほぼ同等だったので速攻で買いました♪。F-120のノイズの少なさは当時数あるチューナーの中でも特筆物でしたね。曲と曲の間の無音がこんなに静かなのか!と驚いたものでした。 またカセットデッキはTEACのZ-5000を買い、ノーマルテープでも良い音で録音出来てびっくり(笑) 又当時のFMでは新作のアルバムを最初の曲紹介はあったもののほぼノーカットで流してくれていた番組もあり、エアチェックとCDからダビングのテープを聴き比べして楽しんでいました。パッと聴きではどちらがエアチェックか解らない位に録音出来て、友達にはCDからのダビングだよ!と騙して?遊んでました(笑) ハブから外れたスーパーメタルマスターですが、既に処分しちゃいました。ヤフオクだと中古でも2万円オーバーで出品されてるんですね。勿体ない事したと、今更ながら悔やんでいます。 うちにあるカセットでテープが外れたのは他にソニーの古いHFとデンオンのDX-5かな?、 今はZ-5000も壊れ、パイオニアのT-D7で聴いています。
@@きたさんきたさん 様。Res ありがとうございます。懐かしいですね、わたしのところも強電界地区で都営アパートが近く、ソニーの丸形の志向性の高い?アンテナを使っていました。チューナーはソニーのST5150 という入門モデル。同じくソニーのTC2200A で録音するのが楽しみでした。(それがこのフジのFL テープです。) スーパーメタルマスターは残念でしたね、やはり組付けが難しかったのでしょうか?。2本とは・・重ね重ね勿体なく存じます。余計な事を失言し失礼しました。
実験は有意義。ハーフの精度は重要で日本製は大方問題なし。しかし外国のミュージックカセットテープは走行に問題が出る精度の低い物が散見される。中でもアメリカに多い。引っかかってしまう物や、停止してしまうものもある。その場合100均テープハーフに入れ替えで大方は直る。しかしアメリカのミュージックカセットは接着がほとんどで剥がすのに大変苦労する。カセットテープ復権は喜ばしいが、神経質でメンテも必要なことを理解しないで新たに楽しもうとするのは危険を伴う。
コメントありがとうございます。 そうでした! 直輸入モノのミュージックテープの造りが悪くA-B 面のハーフに段差あり・・、なんてのもありましたね。幸い引っ掛かりや停止と言うカセットには遭遇しませんでしたが、このAMPEX テープも造りが雑です^^笑)。ですが音質が気に入っています。10本位あるのでメンテしながら楽しんでいます。BASF はいい造りですがローラー音が大き目に出る場合があり、シリコン系潤滑剤をシャフトに点付けメンテナンスして使っています。 〇案外知られていないけど、カセットテープもメンテナンスが必要なんですよね。 貴重なコメントありがとうございました。
当時、ドルビー等で録音されたものをなしで再生してるとかのオチがありそうですねw
音源の問題で終わり。このデッキが販売されていた頃は日本でドルビー付きデッキなんか販売されてないからね。
そうですねたしかにノーマルテープの良質なものの方が使いやすくちゃんと校正できれば結果的に良い音で安定して聴きやすいです メタルやハイポジの高級二層塗りやメタルパウダーはSONYの777シリーズでも落ち着かない時がままあり あまり高級品ではない(失礼!)82年頃のマクセルのMXですと素晴らしい録再ができます。 仮説ですがキャリブレーションで中音高音の調整をいくらしてもあくまで正弦波なので広い意味で静特性ですねー 音楽情報というのはいろいろ複雑で真に優れた動特性が求められるのでしょう 周波数特性もあくまでひとつの測定機器上の数値にすぎなくて絶対の指標にはなり得ないです。 カセットの話の総論でもこのように一筋縄ではいかないことが多く深くまで考察するには至らないケースばかりですが オープンリールデッキの場合にも結局はXLⅠで十分すぎるほど十分でEEテープて特性ほど音が良いとは思えないのです とかくオーディオは考えすぎるとキリがないですね
本質を突いたコメントありがとうございました、同感です。 「~周波数特性もあくまでひとつの測定機器上の数値にすぎなくて絶対の指標にはなり得ないです~」。⇒その通りと思います。 「~カセットの話の総論でもこのように一筋縄ではいかないことが多く深くまで考察するには至らないケースばかりで~・・とかくオーディオは考えすぎるとキリがない。」⇒ 全く同感です!。 ・デッキの高域周波数特性が良い、歪率が低い、3ヘッド、デュアルキャプスタン等は、当時のメーカのキャッチコピーに、いまだに先導されているような気もします。自分で実際に聞いた音が最も確実だと思います。 この動画は、ほぼ実際に部屋で聞こえている音をカメラで 全方位 5.1ch ディジタル録画 したものです。宅のへっぽこカメラの特性で低域が300Hz あたりから利得が下がりますが、部屋の再生音が少しは伝わるかなあーと思ってます。 ・カセットテープやデッキは趣味の一つですが、個人々で楽しみ方は千差万別だと思います。(私は学生時代に弱電系を勉強してきましたが、定量評価的なデーターの集合であり音質や音色(ねいろ)などは数値では表現がとても難いものだと感じていました。回路いじりは好物ですが^^笑 )。ちなみに音を決定するのはスピーカーだと信じています。感動したのは知人のタンノイ・オートグラフの音でした。音のスケールがコンパクトSPとは別次元です。私のへっぽこビデオカメラとこのB&Wシグニチャーではこれが限界ッス。 〇オープンリールをご使用のようですが、音に関してカセットは逆立ちしても敵いません。透き通る伸びのある高音や中低域のパワー感などカセットから聞き直すとその差に啞然とします。唯一ハンドリングがカセットの優位でしょう。 ・先日、録音の良いLPレコードから真空管アンプを通して録音した、スーパーメタルマスターの音はさすがに素晴らしかったので後日UP してみます。やはり良質な音源の録音が一番大切な事だと再認識しました。 ☆わたしはカセットの一面は語れても、諸先輩の前で総論なんか絶対に語れません!! ありがとうございました。
高音質の磁性体は、デッキにもそれなりの負担を要求しますな。
ありがとうございます。試しに使用したテープですが一番重要なのは昔からテープメーカーがパッケージに記述していた「良いソースをお選びください。」・・と言うことだと思います。
参考になる動画ありがとうございます。時間がある際、ゆっくり検証させて頂きます。私の個人的意見ですが、聴感上、音が良いと感じれば、それで良いが結論ですかね? Metalテープは、録音時、バイアス云々より、イコライザー調整にウエイトが掛かる部分があると思うのです。 癖のあるSONYスーバーメタルマスターをモノにするのには、SONYデッキのイコライザー調整付き、或いは、オートチューニング機能、Nakamichiの、ZXL1000、ドラゴン、ZX-9、CR-70他、癖のある特性を調整出来るデッキで無ければ、基本的に駄目だと思ってますし、フェロモに関しては、スーバーメタルマスター程では無いにしろ、それなりの知識が無ければ、モノに出来ないと考えています。 なので、録音SOURCEの問題、音楽ジャンル等でも、イメージ通りにならない場合はあるかと思っています。 私は、カセットテープに、原音に忠実を求めては無いのかも?知れません。 昔は、メタル、メタルと言ってた時代もありまして、私も、その1人でしたね。 理論上と、聴感上は個人差もあるようですけれどね。 癖の強いメタル(ヘッドも痛む)より、ハイグレードの、ハイポジ、ノーマル等を巧く使い分けする方がマシな印象です。 因みに、私の所有KENWOODデッキは、880G、SR-2、1000HXになります。 他数社のデッキで、色々と使い分けしておりますが、現在の使用頻度は、そう高くありません。 ただ、このchannelさんのKENWOODの音は、別格な感じはしております。
コメントありがとうございます。 可変イコライザーのデッキがあるとは知りませんでしたが、スーパーメタルマスターはそれほどクセがある気がしません、宅のP社3ヘッドのオートチューニング機の録再でもソースの質を選べばマアマアです。 今回は試し録再した音のUP ですが、やはり一番重要なのは昔からテープメーカーがパッケージに印刷していた「良いソースをお選びください。」と言うことだと思います。このSACD は1965年録音のマスターテープから dCS 社製904 A/D コンバータで 24bit/192KHz マスタリングされたものですが、この音はテープやデッキの差よりもFM東京のエアチェック音源の方が「音質が良い」ことに尽きます。 宅のKENWOOD のデッキの多くは電源部やヘッドアンプ回路に手を加えてます。イコライザーには手をいれてません、ここをいじると自己録再以外の再生音に大きな影響がでるためで、τ (タウ:時定数)やヒステリシスカーブの特性のことを理解しないとドツボにハマる気がしてます。(学生時代の電子工学の経験から)。 ☆この画像は16bit 録音で5.1ch録画したMTS データをWindowsのメディアプレイヤー(32bit動作) で編集したMP4データーです。 何せこの様なへっぽこビデオカメラですから、音質は参考にならないと思いますが、ご覧いただきありがとうございました。
昭和の頃のNHK-FMはめちゃめちゃ音質が良かった記憶があります。家のレコードより、エアチェックしたノーマルカセットの方が音がいい事すらありました。
コメントありがとうございます。私も同感です。 FM がディジタルのCD/SACD/DVD-audio より音楽性豊かに聞こえることもあります。何なんでしょうか?。 〇音楽の中の倍音成分が、音場の奥行きや音の広がりと言った臨場感に影響しているのでは・・と感じます。 デジタルはドンチャカ音的で、アナログは人の耳に自然に聞こえる音場に近いようにも思えます。 (このSACD の原音はドイツ・ハノーバーに保存されたマスターテープだそうです。これをSACD 化したものですがデータが消えているところがあります。) ・FM に含まれる可聴周波数帯域は 15kHz までですが音がいいですね。デッキもテープも周波数特性が伸びている物が=音が良いと認識されていますが、データの定量評価に頼りがちな日本の癖で、実際それらよりも高域特性の低い海外製スピーカーなどは高価ですが次元の違う音がします。音楽文化が根本的に違うのでスピーカーの「音色」に大きく影響しているように思えます。 ☆NHK-FM は現在も音源は良いらしいです。(あまりまともに聞いたことないのですが)、Net では著名なオーディオ評論家と言われる方がコメントしていました。 ☆昔のFM から録音したテープが結構あります。今後、良い音のテープをUP してみたいと思います。 個人的な感覚となりましたが失礼しました。ありがとうございました。
モルドバからこんにちは、
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モルドバからこんにちは、
こちらにも、Multumesc! ! .
モルドバからこんにちは、
モルドバからこんにちは、
こちらにも・・・Multumesc !
@@TH-cam-pipotan 私はどこにでもいますが、日本だけではありません。
モルドバからこんにちは、私は日本が大好きです。私はアマチュア無線家として、日本の技術と「Made in Japan」の電子機器が大好きです。
Multumesc !。こちらにもコメントありがとうございます。 電解コンデンサーは使用温度や経年劣化でスッペクが落ちてきます。40 年前のカセットデッキですからメカニズム部や基盤回路の素子の劣化もあるかなあ?、・・と主要コンデンサーの交換をしてみました。 ☆ご承知のように容量変化、ESRやVlos 率の増加が発生します。現在のオーディオ用コンデンサに交換して、音がどう変わるか? を試してみました。なお、古いコンデンサは交換したコンデンサよりESR/Vlos 共 に大きく変化していました。・・音も変わるはずですね。 ありがとうございました。
モルドバからこんにちは、私は日本が大好きです。私はアマチュア無線家として、日本の技術と「Made in Japan」の電子機器が大好きです。
Multumesc !。 こちらもご覧になられ、ありがとうございます。アナログレコードをカセットデッキで録音してみました。 案外、良い音で感心しました。なお、プリアンプは真空管式でRIAA 補正は 日本製の 12AU7 12AX7 の2段構成で、フラットアンプ部にはDC サーボを掛けています。一般的な真空管アンプよりもダンピングファクターが高く、硬めの音かも知れません。 ありがとうございました。
モルドバからこんにちは、私は日本が大好きです。私はアマチュア無線家として、日本の技術と「Made in Japan」の電子機器が大好きです。
Multumesc !! 日本語で失礼します(ルーマニア語は苦手です。)。 アマチュア無線家さんから見ても1980 年代日本の工業製品は魅力的だったかな?と思います。この頃のオーディオ製品は、製品の精度や耐久性が現在より優れている魅力的な物が多いですね。 ☆カセットテープはオランダのフィリップ社が開発しましたが、デッキの方は日本がある程度主導していたと思います。メカニズムと電子回路の集合体がカセットデッキですが、キャプスタンモーターの制御、録音再生アンプのバイアス制御、メーターパネル照明の制御等、無線技術をお持ちであればカスタマイズや修理も出来るのではないか、と推測いたします。 是非一度日本製カセットデッキを手にされて、音出ししてみてはいかがでしょうか。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 ありがとうございました!。
@@TH-cam-pipotan ヤマハのKX-308を持っています。
@@stels7776 様。ありがとうございます。ヤマハの音もなかなか良いですから、メンテナンスをしながら大事に使用してください。オイラ・・・隣国の状況を心配しています。 余計なコメント 失礼しました。
@@TH-cam-pipotan アドバイスありがとうございます。コメントは正常です。隣国の状況により、価格が大幅に上昇しており、簡単ではありませんが、対処しています。
初めまして。 私もTC-2200(Aではありませんので厳密には同じ機種では無いかもですが)とKX-1100Gを使っていました。両方とも最高級機器ではありませんが、音の良い機械です。FLが思ったより良い音質である事は私も折に触れて同好の友人と話しており、共感いたしました。 ただ、-20dBでのf特は50-15kHzの間でフラット化が出来ても高域のMOLではメタルに負けてしまうのとヒスノイズ(私はNR不使用派なので)は無理からぬ事で、良い音と感じるのは録音するソースによる所が多いかと思います。FLの高域が豊かに聞こえるのは、このヒスノイズが影響しているかとも考えております。長くなり申し訳ありませんが、FL愛好者として共感のメッセージを送らせて頂きました。
様。とても感じ入るコメントありがとうございます!。 大変的確に的を得たご指摘です。・・「FL が良い音質だった」事を同好のご友人とお話して~。このような関係のご友人を持たれとても羨ましく思います。 このテープと言うか富士フィルムのテープの傾向として、あの頃のソニーのデッキでは概してバイアスが浅目で、FX テープなどでは高域が大変伸びていましたね、派手目の音質のテープで好きでした。FL はこの一本しか残っていませんが、半世紀前に2200A で録音されたテープとしては、NR もなくヒスノイズが多少多めでも、生ぽい音がします。 〇ノーマルポジションの FL はメタルテープにMOL では絶対に敵いません。しかし音楽の表現力はこの音のとおりで優秀だと思います。この動画で中低域が出ていないのは、へっぽこビデオデッキの性で実際にはフローリングの床がドラムスとベースの重低音で揺れる程出ています。 ☆TC-2200 お持ちでしたか・・懐かしいですね。デュアルキャプスタンですが F&F ヘッドではなかったかも知れません。あの頃のソニーのデッキは良かったですね。耐久性もあったし何よりも音が堅実でした。あの音を求めて後継の TC-2260SD をオークションでGet し修理して使っています。 あの頃のソニーのデッキとテープはデザインも良く、音質も良かったですね。今後、2200A で録音されたテープをUPしていきます。スコッチのHE 、BASF AMPEX などです。バックコートされた HE は大好きでした。 長々失礼しました。今後ともよろしくお願いいたします。
昔のカセットデッキは例えば基板からヘッドまでの配線もちゃんとはんだ付けしてあったから、とかね。
コメントありがとうございます。テープやデッキの能力ではなく、録音元の音源のクオリティーの差でした^^!)。
セラミックケースだろうが鋳造アルミでダンプしようがこのころのデッキは十分優秀だったので大した変化は無かった。だからThatsのメタルやTDKのSA辺りで十分だった。足に落とすと涙が出る位痛かった事位しか記憶は無いな。
オイラもそう思います。デッキもテープもこの頃には、既に技術飽和して付加価値勝負になったような気がするなあ。 その後90年代後半にはスーパーメタルマスターでも秋葉で200円位で売ってた。それが現在では可動品の3ヘッドデッキが買えるほどの値段となり・・・こんなモン懐古趣味的爺様のお供ざんす^^笑)。。
当時は中途半端なノイズリダクションが音を悪くしていた印象がありますね。 あれは入れた特性のまま出てこないと、ちゃんと動作しませんよね。 ノーマルテープ&FMが一見きれいに聞こえるのは、「ある程度の中高音まではしっかり出ている」「低音が弱い」からではないでしょうか。 ピアノの音は正直で、やはりノーマルの方は不自然に聞こえるかと思います。 個人の感想でした。すみません。
コメントありがとうございます!。このような内容は嬉しいですね(少々長くなりますが失礼します。)。 ノイズリダクションですが、この3本のテープでは使用していません。(元々ノイズリダクションは当初から使わないことが多かったです。)。理由はお話のとおり先鋭感が無くなることが多く、当時使用していたハイエンド機でもその傾向がありました。 FL テープの音が明るくトランジェントが良いのは、この音源がレコードをFM東京の局用機材で再生した放送をエアチェックしたもので、しかし、FL のピアノの音はピッチが少々早いかな? とも聞こえます。(低域は床が震える程出ていますが、ヘッポコビデオカメラなので可変中高域ゲインと低域が300Hz位からカットされてます。)。 半世紀前のソニーのTC2200Aは、モーターはAC シンクロナスモーター頑丈だけど、スピード調整なんかできません!(しかし、この音が好きで後継の2260SD を保有してますが ^^笑)。 1100G は速度調整済なのでソニー のスピードエラーが出たかも・・。 ・フェルモやSメタルマスターはSACD からの録音ですが、このディスク 24bit/192kHz のハイビット・ハイサンプリングを謳うも、元のマスター音源からSACD化する際に不要なノイズなどが消去されています。(FL テープ再生の60秒あたりで、左チャンネルにスネアドラム(?)演奏者の膝が当たる音が2度聞こえますが、SACDには見事に消去されています。全体的にFM音源よ先鋭感が落ちてます。) 〇常識的にはSACD はFM放送より音質は各段に良いハズですが、SACD/CD 化に際して行われたオーサリングのような?ベリファイ手法によっては、古い機種の古いテープでエアチェックした音の方が良い・・と言うことかな?ー と聞こえました。 ☆オイラの別動画のコメントに「最新のディジタル録音音源をカセットテープで録音したら、音が良くて驚いた・・」とのコメントを頂いてます。 昔から言われている、「良い音源を録音する」・・がBESTだと思います。 ・・・真空管AMP 派ですけどね。
@@TH-cam-pipotan ありがとうございます。 昔、NHKの研究で人間の耳の特性範囲は20~20000であり、この「[低域]×[高域]=40000になれば、ナローであってもいい音に聞こえる」というのがありますよね。原因はよくわからいんですが。 真空管アンプもピアノの音を聞くと、特性自体がナローなのがわかります。心地よく聞こえる理由は倍音の歪成分が上乗せされているからのようです。 あと、ハイレゾの音がきれいに聞こえる理由なんかも知りたいですね。可聴外周波数が影響しているんでしょうか?脳に直接とか?それともPA機材が最新だから?
@@たか-m3i 様。本質をついているコメントを頂きありがとうございます。 このNHKのデータは一般的な人よりも、相当感度の良い人の上下限界値です。(若い頃に実習で無音響室の中でマイクやスピーカーの音響テストを実施した経験がありますす。) この無音響室で私の耳がどこまで聞こえるか・・・試したところ、ギリギリ16kHz でした(しかも、「シー」という単音が聞こえたか否かの感覚レベル)。低域の20Hzは分かりましたが音というより音圧です。年を重ねた現在では上は13kHz 位だと思います。 ・低域 × 高域 = 40000 と言うのも、どこかで聞いたような気がしますが^^笑)私は鵜呑みにしません、屁理屈のようにも感じます。 要は自分の耳で「良い音」だと感じるのが一番で、周波数特性が良いから音が良いとは断言できないと思っています。(BOSE のスピーカーが良い例です。) 真空管アンプを大き目のフロアスピーカーで鳴らす音は、音場スケールの大きさや奥行感と広がり、お話の通り偶数次の倍音成分の再生に長けているため、小さなスピーカーで聴くドンツキ音とは別物です。ただ、ボーカルや各楽器の生々しさはスポイルされます。 このため、振動版がコンパクトで分解能の高い小さなスピーカーが流行ってますが、どちらを好むのかは自分の耳次第です。 ☆私のスピーカーは響きの良い物と分解能が良いホーンスピーカーを別セットで楽しんでいます。ホーンSP の方はスーパツイーターを追加しています。クロスオーバー周波数は13KHz 再生限界は120KHz です。本来は聞こえない位の周波数帯域ですが、低域が締まり中域が明るく輝くように再生されるので、ピュアオーディオとして使ってます。 カタログデータや商業ベースのCM などには信憑性が?なものが多々あるようで、売るために誇大CM が過ぎます。一番大切なのは自分の耳を信じる事だと思います。 長々失礼しました!!。
地元では名を知られた名店ですね
コメントありがとうございます。さし汐さんは鰻の美味しいお店ですよねー。伊勢に出掛けたら必ずここで鰻重を頂く・・が定番の旅行計画になりました。 地元さん、というのが羨ましい限りです。
いい映像ですね☺️ upありがとうございます。
コメントありがとうございます。初めてのフィールドバレエでした。ヒグラシが鳴いて段々暗くなり、音楽やスポット照明と共にダンサーがステージで舞います。踊りははもちろん照明や音響も素晴らしかったです。 後半は舞台裏側から花火も打ちあがり最高潮を迎えて2時間超のステージが終わり感動が残りました。
@@TH-cam-pipotan モルドバからこんにちは、
@@stels7776 さん、Multumesc !。隣国の戦争が早く終わり、モルドバ国でもバレエがこれまでどおりに楽しめるように希望しています。ありがとうございました。
@@TH-cam-pipotan 👍🙏
ジャンク扱いだったらローラーやら交換してアライメント取って直すのも楽しいかもしれないけど「動作品扱い」でこれは・・・
その通りです。ジャンク品扱いならOKだけど、その状態での商品価値は5千円ほど。価格交渉したけど出品者はジャンクを認めず、商品状態をYチューブにUPし、メルカリ事務局にも報告して全額返金されました。
動画を見ると電源部の電解コンデンサ4個の外皮が剝けていたり剥け始めています。これらはコンデンサ劣化による発熱等によるもので今後、液漏れ、破裂の危険がありますので早急に交換された方がよいと思います。
コメントありがとうございます。古い機種ですからねしょうがないですね。この電コンは真空管に電力供給する高電圧回路と真空管ヒーターやDCサーボ用 IC への定電圧電源部だったかと思います。音に影響する基盤回路部分ですが音は未だに美しい余韻と中低域のボリューム一杯の素晴らしい音を出力しています。 試しに各チェックポイントの電圧を計測しても規定内で、コンデンサの方も膨らみや液漏れも見られないので、音が変り始めたら交換も考えます。・・が高級な「ルビーコンデンサ」が使われているため、簡単にはいかないと思います。 ☆それより高電圧回路の3本のルビー・ブロックコンデンサがいかれたら・・・ヤバいッス。
当時の高級デッキですね。この時代でデュアルキャプスタンだったのですね。 私はずっと安いTC-2020を使用していました。それでも買うのは精一杯でした。
コメントありがとうございます!。TC-2020・・ 懐かしいですね。F&F ヘッドの時代のデッキだったでしょうか?。 初めて購入したカセットデッキは高校時代に背伸びして、TC-2200Aと言うデッキを購入しました。・・良い音だった記憶がいまだにあります、そして 2200A⇒2250SD⇒2260SD と2200シリーズを30年以上前までは使っていました。 カセットデッキは数年前から趣味の一つに加わり、YオクでGet しては直して使っています。2260SDは半世紀前の機械ですが半導体の材質やメカが良くできているため、ちょっとした修理でこのような音が楽しめました。青春時代に録音したその当時の音楽を再生して涙が出るような懐かしさでした。 ☆ 半世紀前にTC-2200A で録音したテープがありましたが、最近KENWOOD の3ヘッドデッキでCDから同じ曲をソニーの「スーパーメタルマスター」に録音してみました。ところが、TC-2200A で録音した音の方が良かったです。・・この話は後日、YチューブにUPしたいと思います。 (なんで???・・半世紀前のデッキとテープ(フジの FL というローノイズタイプのテープ。)が・・実はレコードのCD化、AD 変換が一番の元凶でした。)
KX-880Gで同じ症状なのですが、どのコンデンサを交換すればいいのか、番号を知りたいのですが、教えていただけませんでしょうか?
コメントありがとうございます。”走行系は大丈夫で「音が出ない」” 場合のケースについてスクリプトします。なお、天板の外し方や基盤へのアクセス方法は別動画の「カセットデッキの音質チューンング#1 KX880GR」の方を参考にしてください。(メカやジャンパー線を外さないで済みますからね。880G~1100HX に共通)。 天板を外して上から見て電力側(銀のアルミシャーシの左側にあたる部分)の①C65・82(100μ10V)、②C83(100μ25V)、③C75(220μ16V)、④C67・74(470μ16V)、⑤C84(220μ50V)、⑥C85(330μ25V)、⑦C66(10μ35V)。と・・ シグナル側(アルミシャーシ右側)の、①C39・40(470μ10V)、②C41・42・63(100μ10V)です。容量に間違いがないと思いますが、念のため基板から外す際に一つ一つ確認してください。 当初は LCR メーターが手元になかったので、これら交換した電解コンデンサーのESR(等価直列抵抗)やVol(電圧損失率)は計測できず、交換が必要ないコンデンサも替えている可能性もあります。 なお、コンデンサーは安価なニチコン製の耐熱105° タイプ。一個5円~20円を使用しました。コンデンサの違いによる音質の変化も、わたしの別動画で載せています。 ☆最後に、半田付を含め自己責任でお願いしますね(責任は持てません)。電解コンデンサーは10個単位で売られることが多いので、LCRメータでESRやVol の値が良い物を使用するのもOKかとおもいます。 なお、一時間もあれば修理は完了しますが、修理業者に依頼すれば最低2万円はかかります。ボッタくりなんです^^笑)。
@@TH-cam-pipotan 貴重な情報ありがとうございました。チャレンジしてみます。
@@y.s-r5v 様。是非チャレンジしてください!。愛着がわきますから。
音質とは何の関係もありませんが、この時代のKENWOODのカセットデッキはどれも天板の黒が白くくすんでしまうですよね。塗装というよりは、黒い樹脂がコーティングされていて、それが劣化してしまう感じです。
こちらにもコメントありがとうございます!(また、長くなり失礼します!。)。 確かに天板が白茶けた個体がありますね。これは車用の液体WAXでキレイになります。また、ツマミの「くぼみ」のクスミは 好みにもよりますが、くぼみの汚れを清掃し文具用の液体修正ペンで刺しを入れ、はみ出した部分をプラスチック消しゴムで擦れば見栄えが良くなります。 わたしのYチューブに載せている各デッキは大体この処理を施しています。誰にでも簡単にできるかな・・と思います。40年近い前の古いデッキなので外装や素子などの劣化は、やむを得ないと思います。KENWOOD のデッキで注意することは(同じメカを使う中道、AKAI、ヤマハなど三協精機製で同じ。)ちょくちょく使ってやることです。 ☆ファンクションモーターとリールモーターによる不具合で、「再生出来ない、テープが絡む、ボタンに全く反応しない・・」という故障が多発します。多少器用な方なら、それらを分解してブラシと整流子をクリーニングし修理出来れば完全に直ります。40年もの間 空気中のオゾンや喫煙環境にさらされると、材質の銅金属の酸化・劣化は仕方ないです。 ありがとうございました。