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東京青調会
เข้าร่วมเมื่อ 14 ม.ค. 2023
iPhoneLiDARで撮影した点群とCloud Copmpareを用いて現況測量図を描く方法
iPhoneで撮影した「点群データ」を用いて現況測量図を描く方法について解説しています。点群編集はオープンソースのソフトウェアCloud Compareを使用しています。
サンプルデータや文字起こしをした記事は、下記のURLにて公開しています。
paraworld.or.jp/events/ccum2024/634/
ご興味あれば、ぜひ、チャレンジしてみてください。
サンプルデータや文字起こしをした記事は、下記のURLにて公開しています。
paraworld.or.jp/events/ccum2024/634/
ご興味あれば、ぜひ、チャレンジしてみてください。
มุมมอง: 22 104
測量設計のコンサル業務下請を行っています。大変参考になり、業務で使用出来る感覚がつまめました。ありがとうございます!個人企業ですので、フリーソフト活用して出来るので、非常に助かります!二次元CADでさえ、何年も有料ソフトも購入していても、JWWがメインの年寄りには貴重な動画です!😊
こんにちは、ぜひトライしてみます!質問なのですが、GeoTiffSpliter64のダウンロードはアライアンス有料会員じゃないとダウンロード出来ませうか? また、HOCADβ版0.9.1.0でトライしましたが、高低測量結果をインポートする際に、設定画面に平面直角座標系が出てきません、これはβ版だからですかね。。。?もし分かれば教えてください。
こんにちは! geotiff splitter64はアライアンス会員(有料会員 1.5万円程度払きり)でないとダウンロードできないと思います。 平面直角座標の設定も正規版環境を前提で解説させていただいております。 β版の機能については把握しておりません。 よろしくお願い致します。
すごく分かりやすく参考になりました! できましたら撮影段階での公共座標えの整合方法教えてください
コメントありがとうございます。 撮影段階で公共座標付するやり方はいくつかありますが、動画で使用しているデータは基準点とトータルステーションによって座標付けされた標定点(Apriltag)をiPhoneで撮影することで、iOSアプリ内で公共座標に変換しています。 詳しくはこちらの記事が参考になります。 kentapt.hatenablog.com/entry/2023/08/21/234716
Apritsgはどのように作ればよいのでしょうか?
DotProduct社よりpdfデータが公開されておりますので、こちらをA4サイズのコピー用紙などに印刷してご利用ください。 www.dotproduct3d.com/uploads/8/5/1/1/85115558/dp-apriltags.pdf
ありがとうございました❗️ すべてフリーソフト完結が最高でした。
ありがとうございます。 お役に立てれば幸いです。
点群データの活用を検討している者です。素晴らしい動画で大変参考になりました。 ところで、動画の内容で、高低測量の成果を図示するのに道路中心箇所を幾つかクリックして、CSVファイルからデータセット化していましたが、この要領で現況地物の折れ点をクリックして座標を捉え、同じようにデータセット化すれば、折れ点箇所がプロット点として表示され、当該プロット点を結線することで、オルソ画像を駆使する場合と比べて手間ではありますが一応図面作成が可能かと思ったのですが、このようなやり方は出来るでしょうか?
お返事遅くなりました。 ご質問の通り高低測量でつかったCSVにはXY座標も含まれていますので、これを結線して現況作図できます。 15分でまとめる都合割愛してますが、オルソでは見づらいような地物は実際にこのやり方で作図することがよくあります。
スマホで点群は便利で良いのですが、測量が誰でもできる時代になってきて、逆に測量士の立場がなくなる気もしますね。笑
そうですね。 絵柄をなぞるだけですから、この手の測量は誰でもできるようになると思います。 測量士は一層の専門性が求められそうですね。
コメ主さんは勘違いされているようですが、測量士はこの様な小規模な測量はほどんど行わず、大規模な公共測量を主に行っております。 自分の家を測る程度のこの動画と、地球規模の測量を行う測量士とは比べ物になりません。 この様な小規模な測量は不動産登記の専門家である土地家屋調査士の分野ですね。 因みに測量ができても登記をするには、古い地図を読み解いたり、世界測地系などの深い専門的な知識がないと登記はできません。
サンプルデータを一般公開しているとのことですが、どちらを見てたデータ取得できますでしょうか? 一度、作図してみたいと思っています。 よろしくお願いいたします。
お返事が大変遅くなりましたが、ダウンロードリンクを共有いたしますので、ご参照いただけますと幸いです。 paraworld.or.jp/events/ccum2024/634/ 動画の概要欄も修正いたしました。 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
大変素敵なアイディアですね こんなのできたらなー と思っていたものが形になっています 完璧です! 参考になります ぜひ取り組んでみたいと思います
コメント有難うございます。 是非チャレンジしてみてください!
大変勉強になりました。ありがとうございます。 早速動画の通りにデータを作成してみたのですが、いくつか問題があります。 ho-cad paoのベータ版をダウンロードしたのですが、 GeoTiffspliter64は同梱されておらず、コマンドもない部分がありました。 有償版の方をダウンロードすれば問題なくできるのでしょうか。 教えていただければ幸いです。
吉田様 動画有難うございました 大変勉強になりました 点群初心者の老人です 1点どうしても理解できない点 ご教授いただけたら幸いです LIDARでスキャンした点群と SIMデータのポイントが 同のような仕組みで一致するのか 教えてください SIMデータは9系でHO-CADで表示できることは 理解しますが スキャンデータとho-cad上で どういう理屈で一致できるか理解できません よろしくお願いいたします。
コメントをいただきありがとうございます。 一般にiPhoneで撮影された点群データは、任意座標の3次元モデルです。 従って、GeTIFFのオルソ画像として出力したとて、元の点群が任意座標である以上は、 公共座標のSIMAデータのポイントとは一致しないのは、ご指摘のとおりです。 では、なぜ一致しているのかというと、iPhoneで撮影した点群データそのものを、 公共座標系(平面直角座標XYと標高Z)にて作成しているからです。 作成には、Dot3DというiOS用LiDARスキャン・アプリケーションを使用しています。 このアプリは、スキャン時にAprilTagという「公共座標を持っ標定点」を4つ以上読み込ませることで、 任意座標の点群を「公共座標に変換して」点群データ(LAS)として出力できる特徴があります。 これにより、同じ公共座標系であるSIMAプロットとも、当然にスキャンデータがHO_CAD上で一致します。 なお、CloudCompare出力され、HO_CADに読み込まれる「GeoTIFF画像」がpixel毎に座標を持っているかのように扱えるのは、動画の中で解説している通りです。 もしご興味あれば、GeoTIFFでWeb検索していただくか、HO_CADpaoの付属ソフトである GeoTIFFsplitter64の説明書などを読んでいただくとイメージがつきやすいかもしれません。 他にご不明点等あれば、追加のコメントで聞いていただいても大丈夫です。よろしくお願いいたします。
吉田様 御世話になります ご回答ありがとうございました やっと理解できました と言ってももやっとですが ご指示に基づき勉強してみます 又質問させてください 御礼まで
iPhone のLidarとフリーソフト由来のCloud CompareやHO_Cadを使い、できるだけ出費を抑えて調査士がどこまでできるか分かりやすく伝える努力をしておられる。 手法としては、ほぼ私の方法と同じで、楽しく見させていただきました。🥰 できるだけ誤差が累積しないようにスキャンのコツや、CloudCompareで複数の点群の結合、分割の手法も公開してあげれば、より広い範囲で使える様になります。いろいろ試してみたいですね。☺