วีดีโอ

褥瘡の薬の用途の説明めっちゃわかりやすかったです 助かりました！

よくΔｎ=nL-nRで定義してるけど、Δｎ=nR－nLが正しい気がする

めっちゃ分かりやすいです！！ これを無料で見れるなんてありがたいです😭

溶存酸素調べてるのに有機物を多く含む場合溶存酸素を飽和させた水なんか入れて良いのですか？ 何故入れても測定に影響がないのでしょうか？

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15年ぶりくらいに大学生になり、学生当時わからなかったことにまた苦しんでいました。先生に聞いても解決せず困っていましたが、こちらの動画でやっと理解することができました、感謝しております

「いちいち(1:1)臭(臭素)いサ(3)イ(1)エンス(塩素)」

ありがとうございます。

動画ありがとうございます。 勉強させて頂いています。 質問なのですが、塩析はコロイドの分野で習う塩析とは別の原理なのでしょうか？ （電荷が中和され、水和層が消失した結果、親水性が低くなり、有機溶媒層へ移行するのかな？と思ったのですが、そうではなく、解説の通りに水層で限界まで溶けているから、溶けることが出来なくて有機溶媒層へ移行するという理屈なのでしょうか？） また、異種イオン効果（無関係の塩の場合に限りますが）では溶解度は上がると思ったのですが、この場合はどうして溶解度は低下するのでしょうか？ お返事頂けると嬉しいです！

とても分かりやすくて、勉強させていただいております。 質問があるのですが、ガスクロマトグラフィーにおいて、トリメチルシリル化によって誘導体化を行った場合、極性が下がってしまわないのでしょうか？ また、極性が下がってしまった時に、固定相との親和性が変わるなどの影響(固定相を極性の低いODSにする必要があるなど)は無いのでしょうか？

いつも拝見させていただいております。今回も勉強になりました。 アンドレアゼンピペットのグラフから読み取る質量比が、大粒子:小粒子=2:3だと思ったのですが、なぜ2:1なのか教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

できれば病変部の色の覚え方を教えてほしいです

すごくよくわかりました。ありがとうございます！！！

海外医学生ですが、わかりやすすぎました！！

テンポが速くて聴きやすい

関西の薬学生です。関西弁で教わる方が脳への吸収が良い気がします。難しい範囲でしたが、動画を18本全て見終えた後に国試の問題を見ると簡単に感じました。ありがとうございます。これからも動画制作頑張ってください。

Hが手前は、どこから見てですか？ 初めのほうで、左に目の絵があったので、そこは理解できたのですが、途中から右のHも手前から見てHがあるからとおっしゃっていたので 左右から見てですか？ どなたかおしえてください(>_<)

有益な動画をつくっていただきありがとうございます。 ギブズの相律の説明について質問がございます。 圧力一定条件の場合，圧力は独立変数として自由に変えられる状態から外れるため式は， F = c + p - 2　から　F = c + p -1 になるのではないでしょうか？ 三重点と同様に共融点は，F = 0　つまり，自由度が0になるのではないでしょうか？

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クロムと銅が間違えてないですか？

二酸化炭素は無極性分子なのに、どうして水に溶けやすいのですか？

メモ) pKaは分子型:イオン型＝1:1のときのpHの値に等しい。 そこからHAとA-の実際の比率を調べることで元のpKaからどれだけズレてるかを知ることができる ヘンダーソンハッセルバルヒ式

シリカゲルを固定層に使う場合、絶対に吸着クロマトグラフィーですか？分配クロマトグラフィー（順相）と考えることもできますか？

13:00

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まじでわかりやすい！！

いつもわかりやすい解説ありがとうございます！

めーっちゃわかりやすい、ありがとうございます

授業に追いつけないので、この動画を見てもう一度復習から頑張りたいです。初めて軌道の区別がつきました。ありがとうございます。

私は下3の試験でここに来ましたが、すごくわかりやすかったです。

3:27 プレミアムコースで見てたんですけど、ここの波部先生が愛おしすぎてコメントしたくてTH-camに来ました😂可愛すぎます😂 今順を追って動画を見ていってますが、物理・有機化学・薬物動態の苦手意識がかなり無くなり問題がだいぶ解けるようになりました！波部先生のお陰です🧏🏻‍♀️ありがとうございます❤️‍🔥

わかり易すぎました😭😭😭😭😭 ありがとうございます！！！！！

ないすです

分かりやすかったし、面白かったです笑

途中科目英語に変わったんかと思った笑

図がすごくわかりやすいです。教科書読んでもサッパリ分からなかったので本当に助かります。

本当にわかりやすい 105分の授業でわからなかった事が20分でわかりました!

粒子径が小さいほうが充填率が低い、という点に関して、自分のイメージでは逆でした。卓球ボールと砂を容器にいれることイメージして、粒子径が大きいほどつまってないイメージでした。 粒子径の大小とはつまり、どれくらいの大きさのものを表していらっしゃいますか？（何mオーダーか）

シクロヘプタトリエニルカチオンのC -のローンペアがsp2混成軌道上にいられなくて、p軌道上にいるるってかんじですか？

オリゴマーのようにベタついたり、ピペットで吸いとることが極めて困難なほどの高粘度の液体を試料とすることもできますか？粘度が高くて流動性が小さくても、液体であれば、特に問題はないというところですかね？

環境計量士の勉強で見させて頂いてます😊

字幕があったので全く問題ないんですけど、BGMが大きくて少し声が聞き取りづらかったです。

ボーダーどのくらいですかね…？

ようやく分離係数と分離度の違いを理解出来ました🥹🙏🏻

イオン化されてたら分子量１少なくなるわけではないのですか？

わかりやすすぎる＞＜最強です。ありがとうございます

励起子相互作用について解説して欲しいです。ご検討よろしくお願いいたします。

お疲れ様です。 詳しい説明をありがとうございます。 1つお尋ねしたいことがあります。 亜硝酸イオンを含んでいる溶液を吸光光度法で測定して検量線に代入したところ、亜硝酸イオン濃度が0.53ppmと出ました。 ppmの単位はmg/Lと変換させることができると思いますが、この単位をKg/㎥として亜硝酸イオン量として出したい時、1mgは1×10の-6乗Kgで1Lは1×10の-3乗㎥であることから、まとめると0.53ppm=0.53mg/L=0.53×10の-3乗Kg/㎥にすることが可能でしょうか？ どうぞよろしくお願い致します。