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吉田高志
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 11 ต.ค. 2014
教材研究、あるいは教師力向上に役立つ動画を配信しています。
私は38年間小学校に勤務し校長で退職しました。教育技術の法則化運動に学び、全国各地で講演活動も行ってきました。保護者向けの講演も何回か行いました。また共著、単著を含め数十冊の書籍の出版もしました。
2020年2月末より 「特定非営利活動法人福井教育支援サークル」としてスタートしました。。
2022年3月末より 「吉田高志の教え方チャンネル」に改称しました。
私は38年間小学校に勤務し校長で退職しました。教育技術の法則化運動に学び、全国各地で講演活動も行ってきました。保護者向けの講演も何回か行いました。また共著、単著を含め数十冊の書籍の出版もしました。
2020年2月末より 「特定非営利活動法人福井教育支援サークル」としてスタートしました。。
2022年3月末より 「吉田高志の教え方チャンネル」に改称しました。
どう対応しますか 話し合いでなかなか引き下がらない子がいたら 否定はしない 教師の解を示す
*「できた」「分かった」を保障する算数指導 計算編 10月6日
peatix.com/event/4124837
*吉田高志チャンネル(教材に一発アクセス) qr.paps.jp/OYF6
peatix.com/event/4124837
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มุมมอง: 106
วีดีโอ
算数の授業 教えることを躊躇しない 教えても思考力はつきます
มุมมอง 4752 ชั่วโมงที่ผ่านมา
*「できた」「分かった」を保障する算数指導 計算編 10月6日 peatix.com/event/4124837 *吉田高志チャンネル(教材に一発アクセス) qr.paps.jp/OYF6
特別支援学級の役割 子どもにとって居心地の良い環境をつくる
มุมมอง 3704 ชั่วโมงที่ผ่านมา
*「できた」「分かった」を保障する算数指導 計算編 10月6日 peatix.com/event/4124837 *吉田高志チャンネル(教材に一発アクセス) qr.paps.jp/OYF6
質問です 「発問・指示・説明」はどうやって覚えたのですか 発問や指示をメモしたノートを閉じて授業をやってみましょう
มุมมอง 4387 ชั่วโมงที่ผ่านมา
*「できた」「分かった」を保障する算数指導 計算編 10月6日 peatix.com/event/4124837 *吉田高志チャンネル(教材に一発アクセス) qr.paps.jp/OYF6
初任者に聞きました 最初は何を聞いていいのかもわからなかったそうです サポートは、目の前の課題をクリアすることからはじめるといいです
มุมมอง 3129 ชั่วโมงที่ผ่านมา
*「できた」「分かった」を保障する算数指導 計算編 10月6日 peatix.com/event/4124837 *吉田高志チャンネル(教材に一発アクセス) qr.paps.jp/OYF6
保護者に行うアンケート 自由記述については教員を守るための手立てが必要
มุมมอง 78112 ชั่วโมงที่ผ่านมา
*「できた」「分かった」を保障する算数指導 計算編 10月6日 peatix.com/event/4124837 *吉田高志チャンネル(教材に一発アクセス) qr.paps.jp/OYF6
「旭川○じめ問題再報告書」を読む まずはwin3チャンネルを見てください 再報告書の方も読んでいただきたいです
มุมมอง 29514 ชั่วโมงที่ผ่านมา
*「できた」「分かった」を保障する算数指導 計算編 10月6日 peatix.com/event/4124837 *吉田高志チャンネル(教材に一発アクセス) qr.paps.jp/OYF6 ☆「旭川いじめ自殺事件」報告書【要約動画】win3 th-cam.com/video/ubIx7PthfRE/w-d-xo.html ☆旭川市いじめ問題再調査報告書 www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/218/266/270/d080391.html
算数の話し合い活動 教科書を使ってもできる 単元の導入が一番やりやすい
มุมมอง 32416 ชั่วโมงที่ผ่านมา
*「できた」「分かった」を保障する算数指導 計算編 10月6日 peatix.com/event/4124837 *吉田高志チャンネル(教材に一発アクセス) qr.paps.jp/OYF6
計算が苦手な子への指導 補助計算を取り入れることで大きな効果を得ることができます
มุมมอง 35619 ชั่วโมงที่ผ่านมา
*「できた」「分かった」を保障する算数指導 計算編 10月6日 peatix.com/event/4124837 *吉田高志チャンネル(教材に一発アクセス) qr.paps.jp/OYF6
「また、やって」コールが起きる計算ロールプレイゲーム 教科書があれば誰にでもできます
มุมมอง 65221 ชั่วโมงที่ผ่านมา
*「できた」「分かった」を保障する算数指導 計算編 10月6日 peatix.com/event/4124837 *吉田高志チャンネル(教材に一発アクセス) qr.paps.jp/OYF6
子どもが熱中する授業の作り方 スモールステップ?ゲーム?
มุมมอง 722วันที่ผ่านมา
*「できた」「分かった」を保障する算数指導 計算編 10月6日 peatix.com/event/4124837 *吉田高志チャンネル(教材に一発アクセス) qr.paps.jp/OYF6
教育トークラインを読んで「やられた」と思いました 追試は授業力向上の最短コース
มุมมอง 559วันที่ผ่านมา
教育トークライン www.tiotoss.jp/products/list.php?category_id=29 *「できた」「分かった」を保障する算数指導 計算編 10月6日 peatix.com/event/4124837 *吉田高志チャンネル(教材に一発アクセス) qr.paps.jp/OYF6
算数の授業で話し合いに向いている単元はありますか 「あります」「適したところを選ぶことが大切です」
มุมมอง 50314 วันที่ผ่านมา
算数の授業で話し合いに向いている単元はありますか 「あります」「適したところを選ぶことが大切です」
語彙数を増やすには音読が重要です 今回は「小刻みな音読」について説明させていただきました
มุมมอง 47414 วันที่ผ่านมา
語彙数を増やすには音読が重要です 今回は「小刻みな音読」について説明させていただきました
本当に力のある教師はどんな授業だってできます 子どもが主役の授業だってできるのです
มุมมอง 51714 วันที่ผ่านมา
本当に力のある教師はどんな授業だってできます 子どもが主役の授業だってできるのです
とても共感します。 問題解決型学習と呼ばれるものがいまだに残っているのは、研究授業向けに残っているのだとも思っています。
算数教育のゆがみをなんとかしたいと考えています。先生のコメント、動画で紹介させてください。
吉田先生の考え方に全面的に賛同します。 子どもたちに力はつくし、算数の苦手な子もついてこれるからです。授業時間も伸びません。 既習事項を想起させ、自力解決のやり方。解けない子続出です。できる子の話を聞いて理解できない子続出です。練習問題が解けない子続出です。 現場は既習事項の想起・自力解決・練り合いのやり方が良いものだと教えられ、先生方は大変な苦労をされてきました。問題文を写し、既習事項との違いを考え、課題を考え、課題を書き、定規を使って枠囲みし(しかも、色まで決められ)、振り返りを書き発表する(10分はかかります)。こんな大変なことをやって子どもに力がつかないのですから、何のための学習なのか分かりません。今でもやっている学校がたくさんあると思うと、日本の将来が心配になります。 吉田先生の考え方を広めたいのですが、どうしようもないところが悩みです。
コメントありがとうございます。先生のコメント動画で紹介させてください。
いつも先生の動画で勉強させていただいています。ありがとうございます。 今日、前半と後半のかげおくりをくらべるところを授業しました。後半のかげおくりは家族4人でやってると最後まで曲げない子がいました。根拠は、「空に、くっきりと白いかげが四つ」でした。他の子たちが「声が、青い空からふってきました。」などいろいろな理由を言って反対しても、後半のかげおくりも家族4人がいてかげおくりをやってると曲げませんでした。このように、最後まで自分の考えにこだわり続ける場合、どのように対応すればよいのでしょうか。違うとはっきり言ってもよいのでしょうか。
その子の考えを否定する必要はありません。先生の考えは、こうだな。理由はだからだよ。ということで先生の解を示せばいいと思います。
@@user-oshiekataありがとうございます!先生の解はこうだよ、と穏やかに理由とともに伝えます!
吉田先生、水野先生の仰る通りです。しかし、保護者に対してそこまで踏み込んでものの言える校長の何と少ないことか。私の勤めてきた学校ではそんな校長は一人もおりませんでした。腰が引けてしまっているのです。その子に最も適した、居心地の良い環境で教育するという、極々当たり前のことが通らない現状は異常であるとしか思えません。
コメントありがとうございます。選択権は、保護者にあるので最終的には保護者の判断となります。でも、耳を傾けてくださる保護者もいます。
話をできると言うのは本当に大事ですよね
取り上げていただきありがとうございます とても勉強になります
相談相手をつくるというのが一番の解決方法だと思います。
ありがとうございます。後日談として管理職との面接で、「毎年書かれるので、管理職の先生方もクラス編成等でも大変でしょうし、異動します。」といって異動しました。
ありがとうございます。初任の時はとても恵まれていました。優しくもとても厳しい指導教官(時々泣かされました(笑))と、暖かく「飼い主(笑)」といって、なんでも相談に乗ってくれる先輩がいました。あとあと聞くとその先輩お二方で相談して厳しさと暖かさ二人でやっていたそうです。感謝しつつ、そのように若手に節したいと常に思っています。
若い先生には、最初の1年を乗り切って欲しいですね。
こんなアンケートいらないとおもう
教員です。吉田先生いつも貴重なご発信をありがとうございます。どの動画も共感しながら拝見しております。 今回の動画も非常に共感します。以前私が勤務校の年度末反省で提出(提案)したことを以下に書かせていただきます。 【保護者の学校評価アンケートの開示を見直す】 学校評価の Google フォームは職員全員が GIGA 端末からアクセスができ、全校分、クラス・保護者名ありで見ることができる。「誰が」「誰に向けて」「何を書いたか」が、全職員が見ることができてしまう。 保護者への一斉メールへの文に、「特定の児童や保護者、教職員に対するご意見やご相談がある場合は、学校まで直接お申し出いただくよう、お願いいたします。」と添書きがあるが、これが守られていない。 <全職員への開示による問題点> ①特定された教員は、 「批判を真摯に受け止める」の範疇を超えたダメージを受ける。 ②批判をした保護者と建設的な関係をつくろうとは思えなくなる。 <改善案> ①学校評価は管理職のみ(または、主幹教諭含む)が見る。 ②担任への個人的、具体的な改善点は、管理職が後日面談で伝えていただきたい。 ③全体に周知(指導)することで済むことはそうしていただきたい。 ④もし全職員が、保護者のアンケートを見るとしても、保護者や担任などの個人が特定できない形 で開示していただきたい。(管理職の一手間になってしまうが、ここに配慮をしていただきたい。 ) 以上のことを出しました。 今年度その改善がされるかどうか。されなければ、再度同様の内容を提出するつもりです。
とても盛り上がりそうです! クラスでやってきます! ありがとうございます!
コメントありがとうございます。「また、やってコール」が起きると思います
私も全文ではありませんが読みました。ネットなどで騒がれている内容とずいぶん印象が違うなと思いました。ネットで騒がれている記事については、どうも、矮小化されて話の核心から、それているような気がします。4:42~ まさしくです。特に県教委職員には見てほしいです。もっと、柔軟に、現場の意見をよく聴いてほしいです…。
コメントありがとうございます。原文に当たるというのは非常に重要ですね。
ご紹介ありがとうございます。 ほんとうに多くの方に知って欲しい事件です。
水野先生が紹介してくださらなかったら、私も見落としていました。
今習ってる
私自身もここ数年思い続けていたテーマでした。分かりやすく言語化して動画にしていただきありがとうございました。
私の実感としては「できる」ようになることが、一番の条件だと思っています。
一年生です。動作化とてもよく使っています。「やくそく」でも、「目を丸くして」という言葉を動作化させたら、意味も理解するし、熱中するし、とても盛り上がりました。語彙を増やすためにも、理解度を確認するためにも使ってます。
学ぶべきことが多くありました。列指名の正しい仕方について、どんなバリエーションがあるのか教えてください。
これはですね。文で紹介するのは難しいです。セミナーに参加していただけると、分かると思います。
いつも拝聴させていただいてます😊 あさがおのつぼみは、傘も使いました!
なるほど、傘ですか。
1、2年生の時は、とても動作化が役に立ちました。2年生のたんぽぽの知恵でもやったことを思い出しました。 また、追試の大切さ思い出しました。
書き込みありがとうございます。
いつも学ばせてもらっております。指導書通りにすることも追試のひとつでしょうか。
指導書は、ほとんどの場合おすすめできませんね。実践家の提案を追試することが一番いいです。
0:54 私も読んだことがあります。確か視聴覚教材についての研究テーマだったと思います。 4:56 そうですよね。そう考えれば気が楽になると思います。 5:15 そこなんです。押しつけが酷く、認められないのです。「めあてとい振り返りがないと、指導案ではない。」という雰囲気さえあります。 7:19 教材選び(単元最後の方に出てくる教材や発展問題を利用)。なるほど! 8:35 大爆笑してしまいましたw。しかし、言いえて妙です。いえ、その呪縛に苦しんでいる先生の方が多いような気がします。 9:06 なるほど。ありがとうございます。流石です。TOSSの先生方の代案は即イメージできるのでわかりやすいです。 10:17~「台形の面積(例)を〇通り考えなさい。」→たくさんの発想を出す。→「どんなやり方でも解けますね。でも今日はこのやり方で解いていきます。」もしくは「では、次の問題は、どのやり方でやるといいかな。」ですか。その授業の中で逆転現象を起こさせることができれば、学校の授業の深さについても提案できる。凄いです。これらが、一つの目安になるんじゃないでしょうか。 12:00 その通りです!しかし、勘違いしている教師のなんと多い事か!クラスは荒れ放題。授業は遅れ放題。テストの平均点は低い。「算数が嫌い。」「勉強が分からない。」と言って不登校になる子が続出。話し合いどころではない。でも、校内研の中で、「めあてはどうすればいいか。振り返りはどんなことを書かせればいいか。」を延々と話し合っているのです。「いや、そこじゃねえだろ!授業の10原則も守れてないのに。まずは、子どもを動かす原理原則を研修したら?」と思ってしまうのです。 先日こんな話を聞きました。県の研修会(経験者研修)で「算数の振り返りをどうやって書かせるか?」を話し合って、「うちの学校では9項目にわたって提示して書かせている。」と話していた先生がいたそうです。「大丈夫か?」と。そもそも、この算数で「めあてを書け。ふりかえりを書け。(書いてもいいですよ、ではないです。)」という指示はどうやって降りてきたのでしょうか?そもそも何の法的根拠があるのでしょうか?誰が提案したのか?どうしてそのような縛りができたのか?めあてとふりかえりを書くとできる・分かるようになるというエビデンスはあるのか?また教師は、本当にそう思っているのか?などの疑問がふつふつと湧いてきます。 「授業が成り立たないので、授業らしくなるように、このやり方をおろしたんだ。」とか「学調の点数が高い学校を視察に行った教委の人たちが、その授業の中で、たまたま、めあてと振り返りを書かせているのを見た。それを短絡的に良しとし、自分たちの自治体に取り込んだんだ。」とか、まことしやかな話も聞きます。 でも、先生方の話を聞いて「それでも学べることもある!」と考えてみることにしました。 先生方、本当にありがとうございました。
今学校でこくごでにゃーごやってる。
0:41 2:50 「そうですよね。」と納得する反面、なかなか厳しいなあとも思います(若い先生方の中には「悔しい」という思いもw)。でも、それが処世術なのだと思います。 さて、国語や社会、道徳なら、吉田先生のおっしゃるような問題解決型の学習も、TOSSの技術も駆使しながら可能だと思います。では、算数ならどうでしょうか?(ほとんどの若い先生方が悩むのは算数では?中には、四則演算におけるアルゴリズムの学習までも「めあて・ふりかえりを書け。」だの、「もっと子どもたちに話合わせなくてはだめ。」だのと宣う教師もしくは指導主事がいるのも現実です。まあ、これは端に置いといて…。) もっと場面を(局面を)限定してみまして、算数の図形問題や文章題等で、TOSSの先生方なら、問題解決学習に近い授業形態で授業を行うとしたら、どんなものがあるでしょうか(もちろん「処世術」の一環でも構いません。)? 例えば… ①課題(できれば良問)を提示して、「〇〇先生が一目で分かるようにノートに書いて持ってらっしゃい。」 ②評価。トリプルAをもらった子は、板書。 ③板書した子たちが、どのように解いたのか、班もしくはペアで話し合い。 ④板書した子たちが発表。 ⑤他にもいい解法はないか発表。 ⑤教科書の適用問題。 ⑥早くできた子から、ふりかえりを書く。 とにかく、「それらしい型」が欲しいのだと思います。「落としどころ」が欲しいのだと思います。できれば向山型算数とバレないようにw。 低俗で、場当たり的な考え方ですが、いいアイデアがあれば村野先生や水野先生も含めて、話し合っていただけるとありがたいですw。
じゃあ、話し合ってみますね。
@@user-oshiekataありがとうございます。🙇
ダメと言わずに、半分ずつにしてと言おうよ! 其処からです 誰のプリンですか? 僕のだから 勝手に食べ無いで 言ってくれれば、半分こするよ! と、コミュニケーションをすることを学校では教えて下さい。 でなければ、社会では生きれません ダメと言う事は大事ではありませんよ!負の連鎖や誤解、闘いの元 話し合いや協調性を学んで欲しいです。😊
要約ではなく、要旨と書いてありますが、そうなると同じようなまとめ方はできないですよね
そこは、あまり厳密にやる必要はないと思います。説明文の要旨とは、端的に言えば作者の伝えたいことです。それに、必要な説明を多少加えて作ったのが要約ということになります。
小学4年生の頃だったら私もそう納得したのでしょうか。 th-cam.com/video/zM0GuIt88M4/w-d-xo.htmlsi=xMgo1EHS9cx52j3W
教育技術の法則化運動からは多くのことを学ばせていただきました。その中でもハッとさせられたものの一つに、発問や指示は何度言い直しても一言一句違えるなというものがあります。これは自分が子供役になって模擬授業を受けたときに実感しました。発問・指示の言葉が微妙に変わっただけでも、違う内容を訊ねられたのかと一瞬混乱するという経験があったからです。法則化運動に学ぶ以前はこんなこと意識もしていませんでした。子供が話を聞かないのはまったくもって自分の所為だったと気付かされました。
いつも有益なお話を聞かせていただきありがとうございます。 今回のお話とは関係ありませんが、取り上げていただきたい件がありコメントさせてください。 私の学校では特別教室や体育館にエアコンが設置されていません。 普通教室には設置されていますが、全館で稼働させるとパワー不足なのか効きが悪いです。 フルパワーで稼働させても、教室によっては30度近い温度になる部屋もあります。 9月に入っても朝から運動禁止になるような気温が続く中で、みなさんの学校ではどのように対策されていらっしゃるのか気になりました。 ちなみに、音楽室や図工室はとても学習できる環境ではないので、教室でやっています。 外体育は言わずもがなですが、体育館体育館でさえ中止にせざるを得ません。 今の日本では6〜9月の体育はかなり危険を伴うため、カリキュラムの見直しも必要ではないかと考えています。
ありがとうございます。「一度しか言いません」や小さい声で話す。やってしまいがちです。でも、今からかえられることなので実践します。
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取り上げていただき有り難うございます。微力ですが、教務なので、先生方からいろいろな会議の設定のお願いがきます。勤務時間外だと容赦なく、いれません(笑)そのかわりの代替案は出しますが(笑)
多少、反発はあると思うのですが、そうやって現場の仕事風土を変えていくのだと思います。
小学校の先生にも、大学の先生のように研究費が支給される日が来ますように🙏
そうですね。ただ、私は自腹を切って学ぶを基本にしています。
今日この動画の通りに授業したらあまりを繰り上げる割り算、みんな解けるようになりました。ありがとうございます。
とってもうれしいです。このコメント紹介させて下さい。
夏休み短縮の再考を求める運動が起きてます 検索すると出てきます 環境整備が先、業務量の削減が先だと思います 賛成🎉
コメントありがとうございます。私の動画も是非拡散してください。
お互い協力しますか😄?
@@A瑛お願いしますお願いします
お互い連絡取る方法ないですかね? フェイスブックで試みます😄
@@A瑛 吉田高志でフェイスブックをやっています。ただし、教育関係者と卓球関係者でお名前を明示されている方のみ「友達申請」を受けさせていただいています。
フィンランド教育は公立学校には難しいところもありますね。フィンランド教育を推してる私立など、受験した子の行く学校などならできそうですが。そういう学校が「素晴らしい」と言う話だけを聞いて流されるのもどうかと思います。自分の学校をしっかりと見ることの大切さを身にしみています。
目の前の子どもたちにあった教育が必要ですよね。附属などの実践をそのまま下ろしてきても、無理というのがいっぱいあります。
いつも動画を拝見させていただき、ありがとうございます。 突然のお願いで恐縮ですが、2023年12月に開催された社会科のセミナーで、幕末外交についてのスライドを共有していただいたことを覚えております。非常に素晴らしい内容で、今年度の社会の授業で是非使用したいと考えております。 しかし、私の不注意でダウンロードを失念してしまいました。大変申し訳ありませんが、再度スライドを共有していただけると大変助かります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
私のフェイスブックから友だち申請をしてください。それから、メッセージを通して連絡してください。
取り上げていただきありがとうございます。26℃一括運転ですが、実際、教室の温度計を見るとだいたい33℃くらいです。まったくききません。
夏休み短縮?文科省って、毎回毎回、よくこんな的外れな政策案出せますね。逆に感心します。 「夏休み短縮」の話がなぜ挙がってきたのか。これは政府の経済政策、いや、経済失策に関わっているのです。もはや、教育問題ではありません。ほかの国なら、教師のストライキや下手したら国民の暴動が起きる事案です。 もし、「いつものように上意下達」で、これを実施するとなったら、死人が出るでしょうね。かつて(2018年だったでしょうか?)、生活科の授業で熱中症のため児童が死亡しました。あの時からじゃなかったでしょうか?全国でエアコン設置が広まったのは。先生方が、現場から30年にわたって要望しているのにも関わらず、無視し続けて、「子どもが死んでから」動き出す。まったく教訓が生かされていません。今度は夏休み短縮?「いい加減にしろ!」と言いたいです。夏休み短縮の大きな原因となっている60%の困窮世帯「生活費かかる」という理由については経済政策が失敗したからなのです。「経済政策の問題」です。文科省も財務省も「どれだけ頭お花畑なんですか?」と聞きたいです。 日本の先生方って本当に大人しいんですね…。
おっしゃる通り、的外れですね。
取り上げていただきありがとうございます。生活指導について、最後は管理職と書かせていただいたのですが、そちらばかりになってしまって事務的なことがおろそかになり、教務の私にいろいろ仕事が急にふってくるのも困ります(笑)