生命科学連携推進協議会 － 「支援説明会・成果シンポジウム2024」
－ イノベーション・エッジ：最新の支援技術紹介 ① 先端バイオイメージング支援プラットフォーム（ABiS）
「深層学習による定量的な体外受精胚評価手法の開発」
演者：舟橋 啓（慶應義塾大学）
座長：武川 睦寛（東京大学医科学研究所）
2024年4月23日、東京大学弥生講堂で開催された 生命科学連携推進協議会主催「支援説明会・成果シンポジウム」のアーカイブ動画シリーズです。
セッション「イノベーション・エッジ：最新の支援技術紹介」では、４つのプラットフォームから特筆すべき支援技術をひとつずつ選び、その技術を持つ支援者が自ら最先端の支援内容を解説しています。
文部科学省科研費 学術変革領域研究 「学術研究支援基盤形成」では、科研費による生命科学研究を、4つのプラットフォームを通してサポートします。
全国の大学・研究機関の第一線の研究者が、最先端の技術支援・リソース支援・技術相談を無償で行います。
生命科学連携推進協議会　platform.umin.jp/index.html
ABiS：先端バイオイメージング支援プラットフォーム　www.nibb.ac.jp/abis/
AdAMS：先端モデル動物支援プラットフォーム　plaza.umin.ac.jp/model/
PAGS：先進ゲノム解析研究推進プラットフォーム　www.genome-sci.jp/
CoBiA：コホート・生体試料支援プラットフォーム　square.umin.ac.jp/cohort/