วีดีโอ

初めまして。私も専ら海外チャンネルですね・・・まだまだニッチで日本だけだと情報取得が難しいんですよね。

フェロ掛けに挑戦しようと機材を買ってきたところだったので参考になります！

英国製の二眼レフ、MPPマイクロフレックスやマイクロコードを使っています。 癖はあるけど、軟調の描写の面白いカメラです。

英国がカメラ産業が有った時代は、２０世紀のはじめまで。 湿版写真とかの時代で、大型カメラの時代です。 ８×１０インチ(バイテン）カメラが標準ですね。 １９３０年代から4×５インチ(シノゴ)が流行していきます。 日本も戦後60年代までは、シノゴのスピードグラフィック(米国製）が主流でした。 アマチュアは、戦前は二眼レフが世界的に流行してます。 戦後は、為替を(戦前は1ドル＝2円でしたが)強引に1ドル＝500円位にし(搾取した。) サンフランシスコ講和条約締結で、1ドル＝360円と為りました。 此の円安攻勢で、欧州の産業を駆逐していった。 じゃ、ハッセルやライカが何故生き残ったかと言うと、アメリカ人が買っていたから。(笑) そもそも、３５ｍｍフィルムはライカが利用しだしただけでした。 ワイマール憲法下のハイパーインフレ時代に、カメラを買う人は無く、あえなく倒産の憂き目にあいます。 捨てる神有れば、拾う神あり。 ナチス党が、自分達の活動を国民に訴えるには如何したら良いか考えた。 ビジアルに訴えることとし、安価に写真が撮れるカメラを探し出す。 そして、ライカに行き着く。 「ナチス党に、ライカあり。」と言われるぐらいになる。 戦争になると、戦利品としてライカが人気となる。 結果、世界中に３５ｍｍフィルムが普及していく。 其の後を日本のメーカーが追いかけていった。

こんにちは、白黒は建物とか撮影するのに合いますね。 森山大道さんの白黒の桜写真がありますが 色がわかるような気がします。 私もデジタルとフィルムどちらも楽しんでいますが 現像はお店でお願いしています。

2000年の時にこの乾燥機を買ってきて自宅でやりましたが、うまく出来ずフェロ版に写真が張り付いてしまいうまく出来ませんでした。乾燥機を温めずに貼り付けるのと、温めた後に貼り付けるのでは違うのですか？

外付けセルフタイマーなるものがあるのを知りませんでした、興味深い内容でした。

ニコン初めてのAF機でしたね。2台持っています。今でも通用するニコンらしいデザインで大好きです。乾電池使用というのも好きな理由の一つですが、確かに三脚穴が端っこに寄ってしまったのがちょっと残念ですけど。。。ミラーレスのフルサイズZfが出るとしたらこのデザインでお願いしたいですね。もちろんNikonロゴは縦文字で。

こんにちは！ 最近では、マリックスと言うフィルムブランドが販売し始めたし、ペンタックスがフィルムカメラの技術を後世に残すためにフィルムカメラプロジェクトを去年末より 開始しているので、枚数を多く撮る場合デジカメかスマホを使用し、旅行とかで思い出の1枚等記念に撮る場合フィルムカメラと用途に合わせれば、そんなに苦にはならないから もう少しはフィルムカメラのブームは続くかも・・・ あとは、フィルムカメラプロジェクトの動向次第でいい方向へ変わるかもしれません。

ネオパンSSがASA100、SSSがASA200でしたね。

フィルムは少なく残っていく感じでしょうか。 レコードとかVHSと同じように・・～(個人の感じ)

富士フイルムのミラーレス一眼はこのカメラの様に露出補正(isoダイヤル)、シャッター速度ダイヤル、絞りダイヤルを電源オフ状態でも設定出来る様になっていますね。この80年代テイストは今見れば凄く洒落ています。

先日、紆余曲折ありましたが、専用皮ケース付きのF501を入手しました。 雪が解けたら撮影につかおうかと思ってます。 私的には手持ちのF801,F90Xよりも小型で、皮ケースがあり見た目が良いところが気に入っております。