วีดีโอ

グローバーオールのダッフルコートが入ってると予想しましたが、見事に外れました 笑

３人がそれそれの視点で考えるボンビューオリジナルネイビージャケットのスタイリング企画。

自分もスエードは大好きな素材です。ちなみに私は履きジワも味として気にせずガシガシ履いてます笑

おーメッチャかっこいい。写真から素材の良さが伝わる。

私の若い時代はスエードスプレイーは素人がかけるもので粋人はかけないものだと教わりました！あとカーフのキャップトゥは会社履きにしか見えないのは気のせいでしょうか？ブラックスエードのほうがエレガントに見えます！

スエード防水スプレーの話やってみたくなりました。ありがとうございます。

以前、アルフレッドサージェントのシングルモンクの毛羽立ちをライターで何とかしようと調子に乗って全体を炙ったら、バックルを留めているゴム？の部分に火がついてしまい、大変なことになってしまいました……

大島様、本年もどうぞよろしくお願いします！ スエード買った時に防水スプレー一本使い切るという諸説について、以前BEAMS Fのインスタライブで高橋さんと二子玉の斉藤さんが話してました。 一本使い切るって説がBEAMSにあるけど、いやーそこまではいらないのでは〜？っていう会話だったと記憶していますが、シワ防止といった「目的」あっての説だったのですね。😂😂😂 勉強になります。 スエードは、エスパやサンダルで夏に履くことはありますが、革靴となると冬に履く方がコーデとしてはマッチしますね。むしろ冬の起毛素材に対するセオリーを突き詰めすぎると全部スエードになってしまうくらいです。 自分が持っている革靴がチャーチのフェアフィールドのようなフルブローグなのも冬向きとカテゴライズされる理由でしょうけど。

ちょうど今日スエードのブーツを買ったところだったので、嬉しい情報でした😂スエード用の保湿スプレーではなくて、防水スプレーがいいんですかね？

約4年前からC＆JのCHERTSEY所有しています。履く前に毎回ブラッシングと防水スプレーをかけていますが、未だに線は入っていません。あと、約35年くらい前に買った、Alan Flusserのオペラパンプスはブラックスエードで、今だ現役です。

私はスエード靴は、夏に履けば夏っぽく、冬に履けば冬っぽく見える不思議で便利な素材だなと思っています。 あと、スエードブルゾンってなんか大人っぽく見えて良いですよね。

動画の内容とは真逆のコメントですが、自分は秋冬にしか使いません。 長年の潜在意識でコーデュロイやスウェードを春夏に使うと居心地悪くなります、頭では時代遅れな考え方と理解しているのですがw 代わりに秋冬のカジュアル靴は全部スウェードです😂

大島さん、以前の動画にすみません。 私もm６５を所有していまして、おそらく大島さんの物と全く一緒のものかと思ったのですがサイズ表記がregular smallとなっていました。 small regularとはサイズがまた違うのでしょうか？ 着ていて問題はないのですが少し気になり質問させていただきました。

いつも楽しく拝見しています。 ジャコメッティのシングルモンク ダークブラウンは今後販売のご予定はありますでしょうか？

シンプルな考え方なのかもしれませんが非常に深く納得できました。勉強になりました。

いつも楽しく、勉強になるなと思いながら拝見しております！今回、鶴田さんがおっしゃった日本人の僕らが何を目利きして、、の件は考えさせられました。これは服飾文化だけではなく、日本文化全般においてそう思います。特別に興味や関心がなければ、それを意識する機会は少ないですよね。私は、地方で夏祭りに参加するので、多少和装に触れることがありますが、日本の気候風土に合わせて発展してきたのだなと感じることがあります。きっとそれは文化全般がそうだったのだろうと思ったりします。とはいえ、洋装が当たり前の現代で一般人が和装はハードルが高いですし、洋服は格好良ですし、洋服を着たいと思ってしまいます。笑　 私は服飾関連の仕事ではないので、これらをクリエティブに考えることはありませんが、もし御三方のような西洋服飾文化に精通している方々から、日本文化を取り入れたアイテムが出てくるとするなら、ワクワクするのものが生まれるんだろうなと感じました！皆さんのお話は、素人にもとても学びになる内容なので、これからも配信楽しみにしております！

今回も楽しいお話でした。 思わぬエピソードがたくさん聞けて面白かったです。

当時“道具”として作られたアイテムを今この時代に“ファッション”として使うという事になんというか、なんともいえない魅力がありますよね。説明が非常に難しいのですが。私はベイカーパンツとM51フィールドパンツを愛用しています。

502やペインターパンツの色落ちをレビューしている方は少ないこともあり、とても楽しく拝見させていただきました。 大島さんが仰っている通り、ジーンズの色落ちに濃淡がつきすぎても、ジャケットと合わせるときに違和感を覚える時があるんですよね。 私はわりとすぐに洗濯してしまう方ですが、色落ちの進行具合によって洗濯の間隔をコントロールするという考え方が興味深かったです。

お兄様のスーツ、ジャケット等の東京でのオーダー会は次回はいつぐらいになりますでしょうか？

今回の動画でもちょこっと話されてましたが、スタイリングの参考になるおすすめ映画みたいな話を聞いてみたいです

ジャコメッティのエレファントレザーグルカが今年のベストバイです🎉いつも素敵なアイテムありがとうございます！

その籠、雰囲気ありすぎて日本民藝館で展示されててもおかしくないモノじゃないですかね…。 大島さんの購入された民藝も、もっと見てみたいです。

ショルテって大昔に読んだ本に出てきたと思う。 確かイギリスのテーラーだったか…　本が見つからないが、多分ハーディエイミーㇲ（卿）が90年代に書いた本のはず、かな

ジャコメッティは3足で1選分なのですね笑 Bon vieuxで購入した中でベストバイとなると、別注ミカエル、ジャコメッティのホワイトバックス、アルパカのネイビーカーディガンかなと！

お召しになられてるシャツが気になって 動画の内容が入って来んw

別注ミカエル最高でした笑

プルオーバー、相変わらずヤバいですね！

動画とっても面白かったです！ 来年も必ずジャコメッティ購入しにいきます。ボンビューで購入したイギリス軍のパンツは現在大活躍中です！ 来年も楽しみにしています！

春夏物のお話ありがとうございます。ところで、秋冬モノとして企画されているボーダーのニット、どんな感じでしょうか？わかる範囲で教え頂けると有り難いです

スェードのキャップは何月頃ですか？

トレンチコート欲しくなってきました🧥

お世話になります。 当日、オリジナルのファンシャツの展開はございますでしょうか？

偶然にも17日、18日共に仕事休みでした😆 今回も初日に遊びに伺わせていただきます！

香水のロカバールは、30年前に付けて愛用してました。　コートがあったとは知りませんでした。

もし今、洋服を何も持っていなかったら、何からどのように揃えていくかやってほしいです。

大島さんの冬アウターといえば、Fallan & Harveyのカバートコートと、GRENFELLのバルマカーンコートの印象が未だに強いです。 ブラウン系がとてもお似合いですね。

開始冒頭から6着宣言（笑）苦渋の決断具合と洋服への愛が伝わる動画で、とても面白かったです。 ジャケット編も楽しみにしています！

一枚袖じゃない身幅が大きすぎないトレンチってドレスっぽくてカジュアルで合わせづらいイメージなのですがカジュアルで合わせる際に意識されていることはありますか？

とても参考になる解説動画です！ありがとうございます。言語化して頂いたことで、裾仕上げに迷うことがなくなりました。

英国陸軍ドレスパンツはベルトループ外しの76cmの裾ダブル仕上げ？ 計画通り2本目をゲットされていますね！ その後どうされたか気になっていたモヤモヤが解消されましたw

さすがプロの解説

とても参考になる動画でした！ 次からパンツ買う時の参考にしたいと思います！！

少し昔（90年代〜00年代ですかね？）に流行っていたかなりテーパードがきいているスラックス（裾幅16〜17cmくらい）の場合も余りダブル幅が広くても狭くてもバランス悪いような感じがしますが、この場合はシングル仕立てにした方が潔いですかね？

シングル仕上げについて、とても参考になりました！

袖丈はテーラードジャケットより長めがバランス良いですか？

ｽｶｰﾌって縁の始末？まで見るものなんですね？？ ﾌﾟﾛって凄いなと思いました笑

思い出のビスポークを紹介してほしいです！

影響を受けた映画。そのスタイルの解説を聞きたいです！

お気に入りのアイウェア3選をお聞きしたいです。