วีดีโอ

最高です‼️😢

久しぶりに聞かせてもらいました。父親がピアノを弾きながら、歌ってくれたことを思い出しました。懐かしい曲をありがとうございます😂

素直でやさしいテナーで、この曲のイメージにピッタリの声、歌声と言葉に青空、夕空、夜空と主人公？の情景がじわーっと乗って胸に染み込んできて何度聴いても「いいなぁ〜」としみじみ静かに感動しています。

父親が伴奏しながら歌ってくれた懐かしい曲です。思い出しながら聞かせていただきました。大好きな歌だと言っていました。ありがとうございます。😂🎉

高校生の合唱クラブで歌った懐かしい曲です小諸出身のため風景も、思い出して涙が溢れてきました。またすばらしい歌声を聞かせてください。

♥️

武満徹は女性が歌うのが好きでしたが、男性が歌うのも良いなと感じさせていただきました 素敵な歌声をありがとうございます

感動しました。 明後日頑張ります

この詩のじょうじょう とした哀しみ....今日の人達　どれほど知るのでしょうか

ピアノの音をやや抑えては？

クオリティ高い演奏。プレイリストに入れた。ここのコメ欄、良いですね。

東宝映画「めぐりあい」のテーマ曲です。当時、いつかこんな恋愛をしてみたいと憧れと期待を込めて良く口ずさんでいました。この曲が武満氏の作曲であったことは最近知って本当に驚きました。音楽は詳しくありませんが、武満氏の旋律が半世紀以上経てもしっかりこの胸に刻まれています。なるほどです。

ハイファイセットよりGOOD

私の好きなシューマンの曲!

大好きな映画の大好きなテーマ曲です。 ありがとうございました。

CD出して〜♡

ぜひピアノ伴奏だけのカラオケ（カラピアノ？）をアップしてください。

曲と声がピッタリですね 余韻が残ります

この歌を2023年9月5日長野県佐久市のコンサートホールで聴きました 感動のあまり体が震える思いをしましたよ ここだけの話、主役歌手のお株を奪ってしまうのでは？と思ったほどｗ

良い

この『島へ』は、ピアノアレンジも歌声もオリジナルを大切にしたNo. 1カバーだと感じました！

❤❤❤❤❤❤❤❤❤

平城山という名曲を良い声と上手なピアノで聴けて幸せです(o^_^o) しかも無料でありがとうございます<(_ _)>

「へいじょうやま」、ではない。「ならやま」である。と、自分に言っておく。 仁徳天皇の皇后「磐之媛命（いわのひめのみこと）」の「平城坂上陵（ならさかのえのみささぎ）」がある。 磐之媛命は嫉妬深かったらしい。嫉妬ほどパワフルな感情はない。だから、五七五七七の短歌そのままのこの歌も炎が燃え立つかのようである。ありがとうございました。

『平城山（ならやま）』北見志保子（短歌） 人恋ふは 悲しきものと 平城山（ならやま）に もとほり来つつ たえ難（がた）かりき 古（いにし）へも 夫（つま）に恋ひつつ 越へしとふ 平城山の路に 涙おとしぬ

前回に引き続き石川啄木『一握の砂』の歌です。歌集の出版は１９１０年。「うさぎ追いし」尋常小学校唱歌『故郷』（高野辰之作詞)は1914年です。”ふるさと・故郷”というモチーフが共感を得た背景は、急激な都市化があると思われます。「ふるさとは遠きにありて思ふもの　そして悲しくうたふもの」室生犀星。ふるさとが近すぎると、確かに悲しくうたえないなぁ…と、埼玉が実家のわたしはおもいます。（現在は東京の小屋にいます。） 音的に言うと「（い）やま・・・いうこと」という”い”のおとがいいです。こういうやわらかな母音で作られる音感は、外人に大受けの『死ぬのがいいわ』へと繋がっています。 ２番の「やわら・・・やなぎあをめる」は、さらにとろける味わいです。そのあと「きたかみ…きしべ」の「き」で引き締めて、仕事きっちり感です。ありがとうございました。

ふるさとの 作詞　石川啄木 作曲　平井康三郎 ふるさとの 山に向かいて 言うことなし ふるさとの山は ありがたきかな やわらかに 柳青める 北上の 岸辺目に見ゆ 泣けとごとくに

かの有名な歌集『一握の砂』を和歌にしたもの。この歌集、電子ブックで最近読んでみたのですが、ロックしてんなって歌詞が結構あったのが印象的でした。「いたく錆びしピストル出でぬ　砂山の　砂を指もて掘りてありしに」え？　ロックというかパンク？　現代でピストル出てきたら通報ですよね…。当時和歌に「ピストル」って言葉を入れること自体衝撃だったそうです。この「初恋」の歌は過激ではありませんが、雰囲気が今でいうchillでlow-fiでしょうか？ジブリにつながるものも感じます。ノスタルヂア。

作詞：石川啄木、作曲：越谷達之助 砂山の砂に　砂にはらばい 初恋のいたみを 遠くおもい出（い）ずる日 初恋のいたみを　遠く遠く ああ　おもい出ずる日 砂山の砂に　砂にはらばい 初恋のいたみを 遠くおもい出ずる日

またしてもHakushu Kitaharaである。「かんぴょう」の発音は、イタリア語のCampione カンピオーネ(英語のchamion）に似ているので、イタリア人にもこの歌は受ける気がします。ただ、カンピオーネと近い発音の「かんぴょう」が、お寿司におけるモブキャラであると知った時どう反応するかは分かりません…。 最後のひときわ、かっこいい「Otoyan, Okayan!」は Dad and Momだそうです。ちょっといなせだわよね。

「かんぴょう」作詞　北原　白秋 １ かんぴょう　かんぴょう　かんぴょう　ほしてる あのそらこのそら　かんぴょうはしろいよ かんぴょう　かんぴょう　かんぴょう　ほしてる あのひもこのひも　かんぴょうは　ながいよ ２ かんぴょう　かんぴょう　かんぴょう　ほしてる サラサラサラサラ　かんぴょうはゆれるよ かんぴょう　かんぴょう　かんぴょうほしてる だれだかだれだか　かんぴょうを　くぐるよ ３ かんぴょう　かんぴょう　かんぴょう　ほしてる ばしゃからばしゃから　かんぴょうはみえるよ かんぴょう　かんぴょう　かんぴょうほしてる　 おとやんおかやん　かんぴょうは　しろいよ

とにもかくにもGONSHANというフレーズが強烈だYeah.　まじ、ラッパーGONSHANっていうのがいても全く違和感がないAha. GONSHAN （ごんしゃん、一説に「御」＋「様」）とは、北原白秋の故郷・福岡県柳河（現：柳川市）における方言であり、high-class なgirlを示したらしい。 ならなんでそんなローカルでクラッシックな呼び名を、わざわざ横文字にしてるんだ？　というところがHakushu Kitaharaのリリシストとしてのセンスですよね。 それいったらGONSHANで掴んだ後に展開するヴァースの和風ゴシックぶりも尋常ではないす。さすが教科書に出てくる人は違います。

歌詞は画面にあるんですが、自分の勉強のため、貼らせてくださいませ。 曼珠沙華（ひがんばな）　詞　北原白秋 GONSHAN（ごんしゃん） GONSHAN　何処へゆく 赤い御墓の　曼珠沙華（ひがんばな） 曼珠沙華 今日も手折りに　来たわいな GONSHAN　GONSHAN　何本か 地には七本　血のように　血のように ちょうどあの児の　年の数 GONSHAN　GONSHAN　気をつけな ひとつ摘んでも　日は真昼　日は真昼 ひとつあとから　またひらく GONSHAN　GONSHAN　何故（なし）泣くろ 何時まで取っても　曼珠沙華　曼珠沙華 恐（こわ）や　赤しや　まだ七つ

いい声ですね👍️ ところどころ、音程が不安定🎵この曲は大好き❤️

実はこのかやの木やまの歌 バースのり良きで驚きだ

かやの木山　歌詞 かやの木山（きやま）の かやの実は いつかこぼれて ひろわれて 山家（やまが）のお婆（ば）さは いろり端（ばた） 粗朶（そだ）たき　柴たき 燈（あかり）つけ かやの実　かやの実 それ　爆（は）ぜた 今夜も雨だろ もう寝よよ お猿が啼（な）くだで 早よお眠（ね）よ

かね、やま、ほし、なぜ。近景（聴覚）、遠景、宇宙、と拡張する視点に、最後にwhy? 　西洋と東洋の視点の交差を感じました。素晴らしい歌をありがとうございました。

鐘が鳴ります 北原白秋 　 鐘が 鳴ります、 かやの木山に。 　 山は 寒空、 遠茜。 　 一つ星さへ ちらつくものを、 　 なぜに ちらりとも、 出て見えぬ。

素敵です❣️ 武満さんの曲から辿り着きましたが、個人的にヒットしました👏

今日は一日中、この歌が耳から離れなかった。そういう歌。

今日の空に朗々と伸びていくような歌声と、軽快なピアノは、この歌のイメージにピッタリだと思います。 歌い終わった後のお二人の表情まで収められていて、一緒に笑顔になりました。こんな締め方も良いですね。

毎回、楽しみにしてます♪

重唱というのでしょうか　美しい曲ですね

歌音さん、素敵な歌声！！