วีดีโอ

モンベルの創業当初の商品はショッピングバック、寝袋での創業はタラスブルバだったと思います。

背筋を伸ばして太ももの後ろとお尻の筋肉で身体を持ち上げるイメージ。 傾斜のキツい山に何回か行くと自然とそうなります。

え？ULもEXもブラックフツーに売ってますよ？ 直営店以外では取り扱えないってことですかね？

モンベル大幅値上げしてますからねえ… もう少しお金出せばファイントラックのポリゴンulが買えます😂

モンベルのスーパーストレッチ バロウバッグ#4を20年来使ってますが、エクセロフトはいまだにしっかりと性能を発揮してくれてますので、最近になってULサーマラップベストも行動着として書いました。軽くて汗をかいても保温力を失わないので良いですね。エクセロフトは信頼できる素材だと思っています。

1アイテム1機能が自分には合ってますね。オバーヒートしてからの汗冷えが気になってしまいます。ウインドブレーカーに保温性はいらないかな？行動量が多いからかもしれないですけどね。

ダクロンフォロフィルの寝袋がまだあります。夜の足袋に使ってます。 今は　モンベル　ジオラインMW長袖ハイネック+メリノウールプラスライトＴ にULサーマラップで行動着にしています。風が増えればウインドブレーカーとかレインウエア

こういう動画参考になります😂

汗でもロフトがヘタってしまうのを知ってたから、化繊を愛用しています。 半袖やベストタイプの保温着は、暑くなり過ぎず、動き易いので自分も助かっています。 パイル地の肌着は興味が湧きました。背中の張り付きが少なそうですね。

低山なんかだと登山道しっかり整備されてるから、ストックがかえって邪魔になることが多いです。高いところ目指すなら、ストックなしでも登れる体幹鍛えたほうが良い気がします😅

36年の経験を活かして、ポールの先ゴムの歴史(いつから登場したのか、なぜ着用しての使用が当たり前になったのか)をぜひとも語って欲しいです！

あー昔は土道でストックで登山道のサイドから崩壊してるとことか見るな。

ストック武士が出来ましたね🤗　ポールのゴムは、外してます。。ってか　いつの間にか無くなったんで　そのまま使ってますが、使いやすいんで　そのままに😆 ゴムカバーは、しないとマナー違反やと言われましたが… ねぇ　使い方次第やと思いますよね

3双→3層では？？

測定器で測ると、一酸化炭素は出ていませんよ

この歩き方が正解なんですね！ 変な歩き方になる気がして、こうならないように登ってました😂 今度からこの登り方にします！

ディッシュブラシ／スクレイパー　ADDカスタム ¥1,760 税込 addsports.official.ec/items/83104632

いいアイディアかと思い、やってみたけど、折り返す前に一瞬緩みます。

モンベルのエクセロフトは熱に弱いので乾燥機等での熱処理はしない方が良いのでは？ モンベルサポートでは熱処理タイプの撥水剤ではなく撥水スプレーを勧められました。 後ろに展示してある商品がEXライトサーマラップパーカーだったのでコメントしました。

グランジャーズ　クロージング 2イン1 ウォッシュ&リペルを購入しようかと思いましたが、動画で出てきたボールは別売りでしょうか？

撥水じゃない生地に、撥水剤を使ったら効果はあるのでしょうか？

洗わずに乾燥機にだけかける、だけでも効果があるということでしょうか？

なるほど🧐　登山🥾靴によって　足の負担が変わるんですね！ 冬になると45リッター担いでるんで　なぜか？！15キロくらいになります😆 って事は硬いのでないと無理がくるとは… 最近、下山後に　膝の裏🦵がひきつる事が出てきて… 夏山の時はなかったのに😅　と とても参考になりました。ありがとうございます♪

先に動画を観て、もしかしたら？と思っていました。メッセンジャーの返信として、動画で応えていただけて光栄です。ありがとうございました。

とても参考になるのですが、疑問に思う事があります。(荷物）の重さも靴の硬さ選びに重要との事で、これは理解しますし、同じサイズでもメンズとレディースの違いは硬さもあるのかなって思います。ただ、日帰り登山と縦走の重装備では荷物の重みも確かに30kgぐらい変わることはありそうですけど、元の体重って加味しなくて良いのでしょうか？自分は身長175cmぐらいで27cmぐらいの足になりますが、痩せた方だと70kg切る(実際自分も20歳ぐらいは66kgでした）ぐらいから、中年太りの現在では80kg、恰幅の良い方では100kg近い方もザラと思います。メンズで大きめになると、体重だけで30kg程度は変わりうると思うので

荷物背負ってるとわかりやすいかも

沢山のザックを見てきてやはり背中の蒸れ対策も含めGREGORYズールがベストだなと感じています。 171センチ、体重60弱細身。GREGORYズール35もしくはズールLT28はフレーム長さBetter範囲になるのかなぁ？ 個人的には背負った感じは変な違和感もなくやっぱりめちゃくちゃ気持ち良いんですが。

背中の蒸れ対策している数少ないバックパックがズールLTとシトロ。 色々まわって結局GREGORYのバックパックがマイバックパックになりそうな予感。 空間空けるとバックパックが背中から離れ凄いストレスになる。しかし、ちゃんとスタビライザーでその弱点補強もされている。 これ、ULハイカーの中で最も人気と高評価のあるジーバックスの大型バックパックでも採用されている。 いやぁ～今年は何回も色々なバックパック背負ってみたなぁ。

この動画は素晴らしい。ありがとうございます。大変参考になります。

同じグレゴリーのパラゴンが、扱われていないのには何か理由があるのでしょうか。

ハイドレーションチューブの効果的な乾燥はど方法はないでしょうか？

ウエストベルトの延長、解決してくださってありがとうございました！

アルミかカーボンか問題は、伸縮式・折畳式の問題とは話が違うと思うなぁ

「反り有り？フラット？」とタイトルにあったので期待して見たのですが、結局「反り有りを買え」という結論でよろしいですか？ そもそもワカンとアイゼンでは使用する局面がまったく違うので、併用とかどーでもよいです🤣

付け方がわからなかったので助かりました。有難う御座いました。

初めまして。自分はミステリーランチのクーリー30を使ってるのですが、S/Mサイズでは冬場に着込んだ時に長さがギリギリなんで、ウエストベルトのエクステンダーがあればいいなぁと思ってます。ぜひ作って欲しいです！

なるへその緒😮

ちょうどベルクロタイプを探していたので購入させてもらいました。

とても分かりやすかったです。

もちろんピーカンで全日全く雨の心配がないのあればこの類のウエアをわざわざ使用しないでしょうけど、山の天気は変わりやすく、曇天で降水確率が２０％でもあれば、例え道中、雨に降られなくてもこの類のジャケットは大変重宝しますね。仮にハイク中に蒸れるほど暑く感じれば、さっさっと脱げば良い話だし、その際、自重が軽いジェケットはキャリーする面でも大変な利点ですよ。このジャケット自体には防寒性がないと言われておりますが風の侵入をある程度でも遮断して体温を逃しにくい構造は立派な防寒性能だと言って良いと思います。真冬にT-シャツ１枚に上着はこのジャケットのみでハイクする人はいないでしょうからねwww冬場はポーラテックフリースのインナーにゴアテックスのオールウェザージャケット最強ですよ。私は支持しまーす。

流石ですね、モンベルにケンカ売ってる😂 「ウインドブレーカーや防寒着としても活躍します。」ストームクルーザーの売りはオールウェザーですよ〜。そもそも蒸れるほど暑いなら脱ぐと思うのですが…

三本目、今日はこの一本を拝見させて頂きました。いきなり膝を曲げないようにと仰る始まりを見てにんまりしてしまいました。曲げ乗りに行かないところ、重心を股関節に乗せた結果として膝が最小限曲がって止まる動きが流石です。左右のムーブ以上に目が行ってしまったのは、股関節を横にも動かして骨盤を左右に上下させ膝の曲げを最小限に足を上げる動きでした。左右の肩も股関節と並行に上下しているので、ほぼナンバに見えました。ナンバの縦の動きの補助と考えると短めのストックは理に適っていますね。勝手な解釈で申し訳ないのですが、昔からある二本のレールの話をムーブとナンバと股関節の構造から説明されているように感じました。こちらの動画もありがとうございました。

いやぁ、これなら絶対チェンスパの方がよいです。 土踏まずに15mmが4本ぽっちじゃ…

登山人生を長くするために必要な技術を教えていらしゃいますね。階段下りバックスッテップのムーヴは膝が悪くすっかり歩けなくなってしまった家内に昨日教えたやつそのもので、そこからやられていることに少し感動を覚えました。

動画ありがとうございます。恐らく日本で最も古くからダブルポール登山を実施してきた者ですが、ほとんどの斜面ではキャップ使用が危険だ・・・ということが理解されない現在の状況に口を出すべきか、ずっと悩んでおりました。欧州ではトレッキングポールの道に与える影響が靴底に比べて非常に小さいという研究を元に各メーカーがキャップなし前提での開発で、キャップ使用は避けてくれというスタンスのはずです。この新タイプのキャップはどうにもならない国の情報を耳にして急遽つくられたものなのでしょうか。だとすれば複雑な気持ちになります。登山者を随分観察してきましたが９９％の方が軽い補助として使っているだけなので、ならつけさせてもいいかなと思うこともあります。新しい論文も今世紀になっていくつか見てみましたが、状況によってはキャップがない方が、状況によってはある方が道を痛めるという、考えれば当たり前のものばかりです。登山者は山に入ったら自分の頭で考えなさいという話も正解をすぐ欲しがる病が蔓延している国ではなかなか西欧のようにはいかない感じですね。欧米では舗装路やトレイル管理地区でようやくキャップが「推奨」だと思いました。先日は東北のある山でキャップ警察に出会ったという話まで聞きました。昨今はキャップの呪いにかかった人が大多数になってしまい、自分自身環境レンジャーとして活動している場面など、面倒臭いことにならないよう（初心者が大量に入るシーズンには）なるべくキャップをつけて歩いています。知り合いのガイドもちょっとした場面では外しましょうとなかなか言えないとの事でした。多くの登山者がポールを使いこなせるようになる日を願っています。

確かに　ベンチレーションには　どんな機能よりも良いですね🙆 少ない経験でも　そーぉ思います。

お久しぶりです。2024.５に目立つハイエース、犬連れ、嫁と二人で受講させて頂いた愛知県人です。あれから水背負って近くの山で結構練習しました。靴紐、パッキング、背負い、背負い方、下ろし方、ポールの使い方、混乱したけど歩き方。練習しました。お陰様で初剱岳行けました。初槍ヶ岳も行けました。15キロ背負って、10時間以上の登りも下りも左膝、痛くなりませんでした。7年前から降り3時間歩くと必ず痛くなる左膝外側、一回も痛くなってないです。歩き方は正直、そんな3時間4時間で変われない思いますが教えてもらった事全体の結果と思います。 正直、受けている時は、背負うなんて一瞬の事、違う⁉️そんなポールの置き方変わる⁉️ザック上に上に重い物⁉️かわったかな〜😕腑に落ちてませんでした。が、地元で落ち着いて何回か練習すると全然違います。パッキングは追加のベルト使って上へ上へ重い物押しやってます。モーメント。理解できました。バランス悪いと凄く歩き難い。 乱文ですが書いてしまいました。直メールか、電話か、お礼お伝えしたかったけど、何回もこの同じ動画で復習できて、ここに残します。 長文失礼しました。 他のスタッフさんも自分の動画送ってくれたり良くしてくれました。ありがとうございました。

とりあえず関西弁やめて。不快。

う〜ん...夏の縦走靴キャラバンGK85に「雨用シューズカバー&12本爪アイゼン&保温中敷き」で、厳冬期の南アルプスは無謀だろうか🤔

「おお！gankodadさんがチェンスパに言及してる！」と思ってしまいました😂 やっぱり冬は12本爪だよなぁ、と納得ですが、手袋しての取付はたいへんそうですね。冬靴にワンタッチの方が初心者には向いてるでしょうか？