- 5
- 361 815
上から見た世界戦記
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 26 พ.ค. 2023
世界の戦い(古代・中世)ついて、上から見た解説を行うチャンネルです。
【700隻vs380隻】2倍の戦力差を覆した先読みの天才テミストクレスの戦い|サラミスの海戦
サラミスの海戦について解説します。
■参考資料
Battle of Salamis
en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_Salamis
www.britannica.com/event/Battle-of-Salamis
www.thecollector.com/battle-of-salamis/
決戦の世界史
戦争の世界史大図鑑
■参考資料
Battle of Salamis
en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_Salamis
www.britannica.com/event/Battle-of-Salamis
www.thecollector.com/battle-of-salamis/
決戦の世界史
戦争の世界史大図鑑
มุมมอง: 3 545
วีดีโอ
元奴隷が最恐モンゴル軍を打ち破った歴史的一戦|アイン・ジャールートの戦い
มุมมอง 182Kปีที่แล้ว
アイン・ジャールートの戦いについて解説します。 ※戦闘時の地形は現地ではありません。 ✅参考記事 Battle of Ain Jalut en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_Ain_Jalut Battle of ʿAyn Jālūt www.britannica.com/topic/Il-Khanid-dynasty Ain Jalut: The Battle That Saved The Islamic World And Crushed The Mongols thecognate.com/ain-jalut-the-battle-that-saved-the-islamic-world-and-crushed-the-mongols/
日本やベトナムは自国の地の利を活かしてるからモンゴルに対して元々有利な条件だったけど マルムーク朝はモンゴルと同条件の騎馬戦でモンゴルを打ち負かしてるからな…
>元奴隷が、最強軍を破る。 時代は別だが、ローマ時代のスパルタカスを彷彿させる(スパルタカスは、ローマに負けて戦死したが)。
テミストクレスは、孫子に勝るとも劣らない軍略化ではあるがサラミスの海戦以降のことを考慮すると友人にはなりたくないと思う。
ぶっちゃけ近代化する前は日本って守るには最強な気がするよね
更新待ってます😢
歴史を物語・娯楽として消費する動画が人気なんだな。
鎌倉は高麗、南宗という3軍相手だし、マムルークは本体が帰郷してしまった補欠が相手で、モンゴルに勝ったと言われても???だろうよ😅 モンゴルにまともに打ち勝ったのは、ヴェトナムのみ。アメリカにも勝ったし、中国にも勝ったな。 やべえなベトコン
動画楽しみに待ってます❤
おもろいチャンネルだから続けてほしいなあ
オゴタイといいモンケといい、もう少し、あと5年だけでいいから大ハーンが長生きしてくれていたら...となる場面が多いですな。
別の人物も、ここでも書き換えられたウィキを見てこのような物語を書いているようだが、騎馬戦の中で兜を脱いで俺はここにいるぞといってもわかりません。 前の記述では神が見ているぞと励ましたと書かれていましたよ。 神が見ているぞと励まし合えば戦場のどこにいても通じますがね。 ウイキに寄付をお願いします。
モンゴル実は言うといまだに嫌われてるからロシアも中国も全く経済的に支援しないし、遊牧民化させないように土地て強制定住させてる
世界中で戦争が起きていたこの悲しい時代😢だが面白くもある😵
具体的なそれぞれの兵力がよくわからないな ざっと検索した程度だとモンゴル1-2万、マムルークがそれよりちょっと多いくらいが正しいのかな 歴史的な意義も人によって捉え方が結構違ってて、あの最強モンゴルを初めて打ち負かした!って人もいれば モンゴルはその本隊をほぼ無傷のまま撤収させており、これは局地での失敗に過ぎないと捉えてる人もいるね
バイバルスはダークヒーローって感じだな
チンギスハン=義経だよ!!こんな高度な組織力日本最高の武将しかこんなすごいことはできない!!
奥州脱出後僅か一年足らずでモンゴル統一成し遂げたとしたら確かに世界史に残る英雄だな。(んな訳あるかい)
そもそも、日本の指揮官が世界レベルで優秀なことってあったっけ?無能の代名詞にされてる記憶しかない。
@@K.N.3000 日露戦争とか知らない人?
@@リオネルメッシ-y2s あれで調子に乗った結果が2発の原爆
タタールのくびきと共産ロシア、支配された側だとどちらがマシだったのかしら。
バイバルスの生涯は惹きつけられるものがありますね。
ハンガリーやルーシ諸国やポーランドですら制圧されたモンゴル帝国に勝った鎌倉武士団は強すぎる。 鎌倉武士団>ハンガリー、ルーシ諸国、ポーランド
フラグは15万で出陣させてもらったのに、キト・ブカには2万しか残してもらえなかったのは、しんどいね。 キト・ブカは背後から攻めるとか、奇襲作戦を取らざる負えないなど選択肢がせばめられてたのかもしれないな。籠城しても寝返りとかありそうだし、人数が少ないし、 この戦いでキト・ブカは勝てても、周りは敵ばかりだし、先はなかったかもしれない。
文永、弘安の役で勝利した日本は、あくまでも居地戦の一部だったっという事・・
まあモンゴルて今でもつまらない 存在だったりする訳だしね😅
王ゼンと同じ作戦やん
王ゼンと同じ作戦やん
幼少期にモンゴル軍に両親を目の前で拷問されて殺されたバイバルス。 生涯焼き付いて離れないであろう記憶を抱えながら、彼がこの戦いに懸けた思いはどれほど大きかっただろうか。 目頭が熱くなる。
正直この程度の地形とモンゴル騎兵の機動力なら大損害受けずに脱出できる気がするけど、引くことを知らない将だったのかな?
引いたらアラビア半島全体を失う危険性があったんじゃない? マムルーク軍北上の時点でイスラム教徒とキリスト教徒の団結が起きてしまっているし 軍事的な成功を積み上げないと2万人ぽっちではもう抑えにならない状況だったんじゃないかな
バイバルスの小説を読んだことがあります。すごい成り上がり。秀吉みたいで面白かった。
西洋の君主を捕虜にした時、聖書を諳じて相手を驚愕させましたね。「マタイの福音第4章にありましたね‥」と。
釣り野伏せと原理は同じですね。もっと言えば、ワールシュタットの戦いでも似たような戦い方をモンゴル側が行っていますか。 バイバルスはモンゴルの戦い方をラーニングしたんでしょうかね。だとすると、ザマの戦いにおけるスキピオと同じようなものを覚えます。
絶頂期の自由自在に機動するモンゴル弓騎兵大部隊相手に、マムルーク部隊で向かい討つ決断をするだけでも凄い勇気だし、戦地の地形地理に通じてたとしても、手強いモンゴル軍相手に勝つとかホントに凄い。
逃げ道を作っておいて、脇道から狙撃兵で攻撃。 長州藩の軍師、大村益次郎先生の常用手段です。
こう言う布陣図で語る動画多いけど何を根拠にしてこのように部隊が布陣して戦闘が推移したと語ってるのだろうか? 関ヶ原の合戦の有名な布陣だって後世の創作で実際はところはまったくわかってない。 考古学的に語ると戦闘の推移や状況がわかるはずがないんですよ。だってその場にいないんですから、記録が残ってたとしても混乱して敵味方入り乱れ土煙が舞う戦闘を高所から眺めたってその経緯が理解できるはずないんです。 現代の戦闘ですら戦闘がどのように推移したかは結果から鑑みた考察に過ぎないのですから。
昔はそれこそ 両軍が自分らが勝ったと主張が多発してたから 両軍の専用の観察員が外れたところで観察して 戦いが終わったらお互いに集まって勝敗を決めてたのよ 戦いの名前も彼らがつけてたしね 恐らく昔の戦争の記録は彼らの証言、記録を元にしていたはずだから信憑性は高いよ
何となくモンゴル軍の侵略戦争の動画見てたけど、現在のモンゴルが発展進まないのもこういった過去の侵略行為が影響というより、永遠に許されないのだなと思いました。
違います。社会主義国が資本主義的な文脈の「発展」を遂げるわけがないからというだけです。
工業化の真逆を行っているからでしょ
立地がね…
単純に人口が少ない。寒冷地で農業(食糧)生産量が少ない。大した地下資源などもない。 これで20世紀型、21世紀型の経済発展をするのは難しい。 過去の悪事は関係ないと思います。 中央アジアの他の国もみんな同じ状況で、石油や天然ガスが採れる国だけがある程度の発展をしています。
フラグって、あのフラグの語源やん。 というと、まじで?とコメントくる。
この戦いで勝ってらモロッコあたりまで征服していただろ
モンゴル帝国の歴史は短いけど面白いですよね。
釣り野伏はこの頃に既に成立してたんだなぁ。
今の日本と似たような状況だね。難民受け入れ外国人優遇政策、アメリカの傀儡岸田政権
イタリヤ半島がないです
半数って、労働力になるか商品になる人間以外全部殺したらそうなりそう。 バグダードの例もあるし、少なくともそうなった街はあったんでしょうね。 機動力のある統率された集団相手に、着の身着のままで逃げられたかって言うと…
貴族連合が暴走したという認識でしたが、情報収集能力が足りなかった感じですね。誰がやっても破滅しか無かった感じがします。 モンゴルの内紛とか王族の不摂生がなかったら、ヨーロッパはどうなったのかな
朝青龍のご先祖様、すごかったんやな・・・。モンゴル兵て、朝青龍みたいなんが、剛腕で弓を射ってきたり、接近戦で切りかかってきたり、しかも指揮官はむっちゃ賢い。まあなんや、いろいろ、すんませんでした。
「囲師必闕(いしひっけつ)」孫子の兵法。 「そんな三国志みたいな戦法がアメリカ海軍に通じるわけがない」「つられて出てきちゃいました(アメリカ軍)」 (レイテ戦記)
めちゃくちゃ面白い。もっと認知されてほしい
I was mistaken it's a war of pimps.
日本ではあまり有名ではないアイン・ジャールートの戦いやマージ・アル・サファーの戦いも取り上げてほしいです。
後先考えず安易に移民を受け入れた国がどうなるか、歴史が教えてくれとるな😅
一見突飛に見えて実は理に適った戦術で戦っているモンゴル軍、流石としか言いようが無い。
死体の山って名前の戦いやば過ぎだろ
レミリアの声がもろ霊夢になってる。 それはともかく、近代オリンピックの第1回アテネ大会のマラソンは、この青年がマラトンからアテネまで走ったという故事に則ってそっくりそのまま同じルートを走ったらしい。でも距離は現在のよりも短く38km程度だったそうな。現在の距離、42.195kmになったのは第4回ロンドン大会から。(Wikipediaより)
ハンニバルによるカンネーの戦いみたいですね。