วีดีโอ

girl u are so underrated this is amazing

実は2年ほど前に、フローライトから見つけてまして、なぜ10万〜100万再生行かないのか不思議なくらい、上手いしクオリティ高いのに、、、、何かきっかけがあれぼ人気になりそうなのに😢

うん、間違いない…😢

도입부 목소리 진짜 좋다.

3년전 올린 노래도 듣고 왔다. 들으면서 와 잘하는구나 했는데 그 후 바로 최근 영상을 들어보니 더 잘해졌구나 라는 생각이 든다.

분위기 있는 목소리와 좋은 곡이 만나니까 정말 귀호강하네요

다른 곡도 들으러 왔는데 역시 좋네요!

이번 달 유튜브 방랑의 최고 발견!

感謝✨

いつもよく聞いています

This was beautiful ❤

大好きな曲を大好きな歌い手がカバーしてくれてとても嬉しいです^^

こんな綺麗な曲から放たれる悲しい歌声好きすぎる。完璧で神様みたいな性格を持った子からの唯一の本音がなんだか遺言になってるみたいでとても好き…

歌詞 ねえ、 君から見て僕の顔は 何色に見えてるのかな 本当は君が描くような 澄んだ色なんかじゃないんだ 物語の主人公みたいな 正義のヒーローのような 行動と言葉をなぞった その結果が今の僕だっただけなんだ 心臓に点滴を刺すような歌で 朝を生き延びては 夜の重さに首を絞められながら 息も止められやしない 握り続けていた心臓も 誰かの分だと知ってしまった その癖誰かを救いたかった それが本当の僕なんだ ああ 衝動的な愛で救われたくないよ なんて見栄を張って言ってしまった かっこよくなくてごめんね ああ 世界より君を選ぶって みんなに言っちゃった この腕は二本しかないのにさ 神様じゃなくてごめんね ああ 振り撒いた情けが 牙になって襲ってきちゃった きっと全て許せると思った 強くなくってごめんね ああ 繫いでた手を離して 君を置いて行っちゃった 君を守るためのはずだったんだ 神様じゃなくてごめんね きっと僕は優しい人 でも君は僕より優しい人 優しい人ばかり傷ついていく このどうしようもない世界でさ きっと僕は愚かな人 でも君もおんなじ愚かな人 だからわかってくれると思った それを願ってしまったんだ ああ きっと僕は優しい人 でも君は僕より優しい人 どうか君だけは僕みたいにさ 光を見失ってしまわないで きっと僕は愚かな人 でも君もおんなじ愚かな人 だから君が何を思うかわかるよ こんな結末じゃ嫌だよね ああ 貫いた思想が 誰かの心を殺しちゃった それだけが正しいと思ってた 嫌いになれなくてごめんね ああ いつの日か投げた言葉が 全部返ってきちゃった この温度は確かにあるのにさ 神様じゃなくてごめんね ああ さよならをしないために こうするしかなかったんだ 君の目に頼りたくなってしまった 理想になれなくてごめんね ああ 全人類を愛すなんてことは できなかったよ だからどうか僕を恨んでくれ 神様じゃなくてごめんね

The original version is sad enough, but this version even sadder 🥲

聴いていて心地良い綺麗な声で、ろ灯さんはいつも自分の声にぴったりな歌を歌われるから、すっと耳に入ってくるなと思います

ろ灯さんの歌声を聞く度に心の中にリンと鐘が響くような心地良さが毎回広がります。それがたまらなく愛おしくて嬉しくてなんとも言えない気持ちになって、色んな情景がじんわり滲んできて、でも上手く掴めなくて、また聴きたくなるまでがワンセットになっています。いつも素敵な歌声をありがとうございます。

大好きな曲をろ灯さんの歌声で聴けて幸せです！柔らかくて包み込んでくれるような歌声を聴いていると心がほぐれていくように感じます。フルで聴きたい！！

好きです😭😭

軽やかなメロディに温かく伸びやかな歌声が重なり、陽だまりのように照らしてくれながら心の石ころも一緒に優しく包み込んでくれるようでとても心地良くて素敵です！！

歌詞 か細く燃えてる　命の灯りに 終わりを告げる　そんなお仕事 誰のためなのか　世界のためなのか わからないけど　私は告げるの 君を見つけたのは　暗い部屋の隅で 俯く　色を無くした姿 今にも消えそうな声で 君は夜の空へと歌った　 その歌声は　君を支える小さな魔法だった きっとまだ　きっとまだ 君は君を諦められないんだろう そっと目を閉じて眠る 頬を伝う涙　君の側に寄り添った もしもあの頃に戻れたらなんて 誰もが縋るような絵空事 書きかけの日記を片手に 君は朝の空へと向かった 光があるのは闇があるから いつかきっとわかるでしょう 君の描いた小さな魔法が 私の今日をそっと彩ったように きっとまだ　きっとまだ 君は君を諦められないんだろう そっと目を閉じて眠る 君の明日に口づけを交わした きっとまだ　きっとまだ 君は君を愛してゆけるから いつかまた　いつかまた その魔法の果てに誰かを愛せるから とても遠い日のこと　夢を辿った足跡 君が愛したその日までさようなら

Great work!! This was incredible

beautiful

love ur voice

あかねさんが作詞した「君のイヤホン」がどうなったのか知ってる人います？( ´･ω･`)

今日初めてろ灯さんを知りましたがぜひ人気になってほしいです。素敵な歌に感謝です。

👍

みつけてしまった…綺麗な歌声…

歌詞 繰り返す毎日もなんだかくだらない 明日はどうかな ちょっとでも期待して 1人で帰るのもそろそろ慣れちゃった 隣に居てくれたらいいかもな なんてね 羨ましいな なんで私は いつもこれだね 零れてきた 涙は止まらなくて 見上げた空は眩しくて もう全部忘れたいとか そんな願いは届かないの わかってる いつも変わらないこと 嫌になるときもあること 「大丈夫」と呟きながら思う 明日は笑えていますように 繰り返す毎日がなんだか怖くなる 明日もこうかな ちょっとだけ苦しくて 零れた 言葉は離れなくて 触れた机は冷たくて もう全部投げ出したいとか そんな願いは届かないの わからない いつも変わらないのも 毎日息をしてるのも 「それでも」と呟きながら思う 明日は少しだけでも 誰かとどこかで笑えていますように

相変わらず綺麗な声です！

This was really beautiful! Thanks for introducing me to a new artist❤

澄んだ綺麗な声ですね〜！ 歌詞も乗せてくださってありがとうございます！

Underrated!

歌詞 何も無い場所 孤独の海 もう見失わないように わずかな光を頼りに泳いだ 覗き込んだ外の景色は あまりに眩しすぎて 僕には届かないと眺めていた そうやって落ち込むくせに 今日だって誤魔化し続け 答えは出ないまま ずっと変化を嫌う現状が正しいと思っていたのが 急に　視界が狭くなって 暗くなっていく 今も吐き出せず抱え込んでいたんだ 幸せの意味も 叶えたい夢も 全部忘れて泡のように消えるから 今更な後悔も 無駄だってことが僕には もう　分かっていたけど 息が詰まってしまうくらい くだらない世界の中で 藻搔いて　藻搔いて　一瞬 藻搔いて　藻搔いていくんだ 息ができないくらい 淀んだ世界の中で 藻搔いて　藻搔いて　一瞬 藻搔いて　 強く煌めいて 希望もない場所 深く暗い海 何度も迷わないように 微かな灯りを頼りに泳いだ 覗き込んだ未来の景色は あまりに変わりすぎて 僕には近づけないと諦めていた そうやって閉じこもるくせに 辛くたって誤魔化し続け 答えが出ないなら いっそこのままでいい 選択は正しいと思っていたのが 急に期待がでかくなって 重くなっていく 今も飲み込めず背負い込んでいたんだ 今までの日々も 譲れない願いも 全部忘れて泡のように消えるから 今更な後退も 無駄だってことが僕には 気づいていたけど 息が詰まってしまうくらい くだらない世界の中で 藻搔いて　藻搔いて　一瞬 藻搔いて　藻搔いていくんだ 息ができないくらい 歪んだ世界の中で 藻搔いて　藻搔いて　一瞬 藻搔いて　 強く煌めいて

鬼リピです

かっこいい声ってか歌い方　素晴らしい！😊

I forgot when i discovered your channel, but i love this one, i cant wait to see what's next❤

綺麗なメロディに軽やかで柔らかい歌声がとても素敵です。儚さと強さを併せ持った透明感ある音に包まれて心地良きです。

うまぁ

素敵な歌声…✨ 神秘的な曲の世界観にしっかり引き込まれました

声良すぎる💙

ろ灯の声は誰とも比べない魅力的な声です！ 応援します❤❤

綺麗で心地よいメロディにろ灯さんの柔らかく落ち着く歌声がとても素敵です！！

歌詞 雨のようだった ステンレスに筋を作って 流れていく赤色が 鮮やかで何故だかずっと見ていた 見ていた 見ていた 内臓の色のコントラストは分岐して 透明になる 覚めるまま繰り返して また防災無線に急いて 遠雷に揺れるカーテン 倒れた写真立て 表面は割れていた 全てが同化してくように 乞う 君を割いて終わったように 思い違えたメーデー 夏が来ない理由も分かったよ、 時計の針 あの日隕石ごと落ちてから 終わりのない夕暮れに 囚われている メテオライト 踏切の音　 待たされる　汗が伝う　 うだる日々に焦がれていた 夢と分かってるから飛び出した いつもの景色　対峙 「もう一度コンテクストを探せ」 書き置きを見る 書き置きを破く ハリボテの街を 駆けていたエイデイ ねえ、 寂しくたって辛くたっていい 防衛は終わりにしようと 君の跡探して数えていた 無意識辿るように 知る場所へ 降下 藍に染まっていたように 街灯り　 ぼやけた星知ったのだ 明日を 君を割いて巣立ったように 思い上がった　オーバー! 夏が来ない理由も分かったよ、 時計の針 あの日隕石ごと落ちてから 終わりのない夕暮れに 君の描いた夏の物語だった けがれのない紺碧に 囚われていた 肺臓が軋んでいる 血の味が愛しく思える 辿る高架下　 胴体が浮き上がるような錯覚 肺臓が軋んでいる 血の味が愛しく思える 辿る高架下　 胴体が浮き上がるような感覚がある メテオライト

좋아요....!!

Lotouさんの声とちょうどあうきょくですね！ きょうもすてきです！

this is so good, really love it! really glad that you all collaborated together again 😊

物語が始まるようなわくわくとドキドキを感じながら曲が始まり、怪しげで綺麗なメロディに柔らかくもしっかりとした歌声が相まってイラストの少女に曲の世界にどんどん誘われる感覚が好き！

歌詞 誰かが言いました 激しく燃えるものほど 煌めく引き換えに その身をすぐ焦がしきると 数ある燭台に お好きな火を灯しましょう 期待と裏腹に 燻ればお生憎様 ランランランラン 右手には錆びた時計 ランランランラン 左には油の筒 ランランランラン 蝋のドレスを着飾って　さあ 激しく　儚く 蒼く燃ゆる花びら 瞬き　ゆらめく 生を彩り照らせ いずれ尽き果てる未来へと ゆりかごの目の前で 遍く飛び交う銃弾 指だけ動かせば容易くその火は潰える 仮初の情熱で焼け爛れた舌では 上手に喋ることができないようで 喉元すぎても毒を孕ませて やがては腑を腐らせるでしょう ランランランラン 揺らぐ死と生の間 ランランランラン 焼ける心と歌う ランランランラン 描いた最愛の終幕を 激しく　儚く 蒼く燃ゆる花びら 瞬き　ゆらめく 生を彩り照らせ いずれ尽き果てるその先へ