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Atami Cliff
เข้าร่วมเมื่อ 29 ก.ค. 2012
情熱の花（ヴァレンテ/園まり・中尾ミエ・伊東ゆかり/ザ・ピーナッツＸ２）
４連発。実際には５バージョン。
オリジナルはヴァレンテの1959年。
このフランス語版以外にもドイツ語やイタリア語なども
出しているんじゃないかな。ヴァレンテってことでイタリアン・ポップに入れたけど、アレンジはスパニッシュっぽいね。
作詞はDario Moreno
原曲はベートーベンの「エリーゼのために」という
イヤーな曲の一部なんだけど、ヴァレンテのはカッコいいね。
さすが「歌う通訳」と呼ばれただけのことはあるが、
それより歌の迫力、ノリやアレンジの良さ。
ワッシワリワリ ワッシワリルラ っていうコーラス
この頃のポップでは、よく聴かれたもんだ。
---------------------
ここから後は当時の日本のポップ事情を物語る、
えらい次元の低・・・あーいやいや、ドイヒーな・・・
まずい、最近はバンドマン用語をテレビでやたらに使うので
こういうの判っちゃう人が多いんだよね。
だから当時はね、ある言葉を付けて容易に判別できないようにしてたもんだ。「お金」をネーカと言ったらすぐわかっちゃうけど、ある言葉を無理にくっつけて意味不明にする。
例えばドリス・デイのヒット「二人でお茶を」って曲があるが
この場合「チャーオー○○たりふーで」とやる。
○の部分？おせーないｗ
ま、ネーカチーモなんてーのは判りにくいから
「お金」もそのまんまだったけどね。
逆に、やらなかったのは楽器のティンパニーだね。
なぜって？そりゃご自身でやってみて下さいな。
くれぐれも独りの時に試してねｗ
----------------------
２番目はピーナッツのカヴァー1959年。
Ｂ面がゴイスーな・・・なんだこりゃｗ
この曲がバレンテとの縁の結びになったんじゃないかな。
作詞：水島哲 編曲：宮川泰
こちらを仮に歌詞Ａとしましょう。
「小さな胸に 今宵もひらくは」という歌い出しね。
歌詞のついた（タグで埋めてある）のはコチラに。
ameblo.jp/teabag-akabane/entry-11843375002.html
バラバラのファイルでアップしてあるよ。
----------------------------------
３つ目はザ・ヒットパレード（再現らしい）の中での園まり、中尾ミエ、伊東ゆかり、という３人娘（後のスパーク娘）の歌唱。
これも歌詞Ａです。
元ファイルがかなり傷んでいて画面真っ暗、
音はボロッボロに壊れていた。
画面はいくらか明るく改善できたけど、
音の壊れてるのは修正しようがない。
あんまり踊ってないけどスマイリー小原の姿も見える。
この頃から伊東ゆかりの歌唱力には抜群のものがある。
スゴまないでも次元の違いを見せつけてるなぁ。
ただ歌ってる時の表情が、いつもべソかいてるみたいで
当時ずいぶんヘンだと思っていたｗ
------------------------------------
４つ目、またピーナッツ。
こっちは1967年にリアレンジで再録音したものだそうだ。
作詞：音羽たかし
わったしの胸にぃ 今日もォひーらーくゥ
っていう歌詞のやつで、こちらを歌詞Ｂと。
ちなみに小さいカタカナで表記した部分は
なんだか異様な音を歌っている。
どうしてこういう音を挟んだものか・・・
67年たら東京オリンピックから３年たち、
ＧＳブーム（ガソリンスタンドじゃないぞ）も
そろそろ終わりのころだろう。
この時期になっても、まだまだ日本のポップ界は
ドイヒーな状態が続いていたんだなぁ・・・
--------------------
で、４つ目の映像は２つを繋いでいる。
１つ目の映像が途中で切れちゃってたので
しかたなく「さよならピーナッツ」特集かなんかのを
ここしか繋げないと思える所で繋いでみた。
だから２番の歌詞の歌唱部分が無い。
ちなみに先に出るほうは67年当時の、
今で言うプロモ・ビデオみたいな感じのもの。
２つでキーが違うし、えらく音質も違うので繋ぐのはキツかった。
古いほうがステレオで、新しいほうは何とモノラル。
これは入手できた音源がモノなので、いかんとも。
歌詞のついた（タグで埋めてある）のは同じくコチラに。
ameblo.jp/teabag-akabane/entry-11843375002.html
バラバラのファイルでアップしてあるよ。
（４つ目のバージョンは、ここにアップと同じ）
オリジナルはヴァレンテの1959年。
このフランス語版以外にもドイツ語やイタリア語なども
出しているんじゃないかな。ヴァレンテってことでイタリアン・ポップに入れたけど、アレンジはスパニッシュっぽいね。
作詞はDario Moreno
原曲はベートーベンの「エリーゼのために」という
イヤーな曲の一部なんだけど、ヴァレンテのはカッコいいね。
さすが「歌う通訳」と呼ばれただけのことはあるが、
それより歌の迫力、ノリやアレンジの良さ。
ワッシワリワリ ワッシワリルラ っていうコーラス
この頃のポップでは、よく聴かれたもんだ。
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ここから後は当時の日本のポップ事情を物語る、
えらい次元の低・・・あーいやいや、ドイヒーな・・・
まずい、最近はバンドマン用語をテレビでやたらに使うので
こういうの判っちゃう人が多いんだよね。
だから当時はね、ある言葉を付けて容易に判別できないようにしてたもんだ。「お金」をネーカと言ったらすぐわかっちゃうけど、ある言葉を無理にくっつけて意味不明にする。
例えばドリス・デイのヒット「二人でお茶を」って曲があるが
この場合「チャーオー○○たりふーで」とやる。
○の部分？おせーないｗ
ま、ネーカチーモなんてーのは判りにくいから
「お金」もそのまんまだったけどね。
逆に、やらなかったのは楽器のティンパニーだね。
なぜって？そりゃご自身でやってみて下さいな。
くれぐれも独りの時に試してねｗ
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２番目はピーナッツのカヴァー1959年。
Ｂ面がゴイスーな・・・なんだこりゃｗ
この曲がバレンテとの縁の結びになったんじゃないかな。
作詞：水島哲 編曲：宮川泰
こちらを仮に歌詞Ａとしましょう。
「小さな胸に 今宵もひらくは」という歌い出しね。
歌詞のついた（タグで埋めてある）のはコチラに。
ameblo.jp/teabag-akabane/entry-11843375002.html
バラバラのファイルでアップしてあるよ。
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３つ目はザ・ヒットパレード（再現らしい）の中での園まり、中尾ミエ、伊東ゆかり、という３人娘（後のスパーク娘）の歌唱。
これも歌詞Ａです。
元ファイルがかなり傷んでいて画面真っ暗、
音はボロッボロに壊れていた。
画面はいくらか明るく改善できたけど、
音の壊れてるのは修正しようがない。
あんまり踊ってないけどスマイリー小原の姿も見える。
この頃から伊東ゆかりの歌唱力には抜群のものがある。
スゴまないでも次元の違いを見せつけてるなぁ。
ただ歌ってる時の表情が、いつもべソかいてるみたいで
当時ずいぶんヘンだと思っていたｗ
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４つ目、またピーナッツ。
こっちは1967年にリアレンジで再録音したものだそうだ。
作詞：音羽たかし
わったしの胸にぃ 今日もォひーらーくゥ
っていう歌詞のやつで、こちらを歌詞Ｂと。
ちなみに小さいカタカナで表記した部分は
なんだか異様な音を歌っている。
どうしてこういう音を挟んだものか・・・
67年たら東京オリンピックから３年たち、
ＧＳブーム（ガソリンスタンドじゃないぞ）も
そろそろ終わりのころだろう。
この時期になっても、まだまだ日本のポップ界は
ドイヒーな状態が続いていたんだなぁ・・・
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で、４つ目の映像は２つを繋いでいる。
１つ目の映像が途中で切れちゃってたので
しかたなく「さよならピーナッツ」特集かなんかのを
ここしか繋げないと思える所で繋いでみた。
だから２番の歌詞の歌唱部分が無い。
ちなみに先に出るほうは67年当時の、
今で言うプロモ・ビデオみたいな感じのもの。
２つでキーが違うし、えらく音質も違うので繋ぐのはキツかった。
古いほうがステレオで、新しいほうは何とモノラル。
これは入手できた音源がモノなので、いかんとも。
歌詞のついた（タグで埋めてある）のは同じくコチラに。
ameblo.jp/teabag-akabane/entry-11843375002.html
バラバラのファイルでアップしてあるよ。
（４つ目のバージョンは、ここにアップと同じ）
มุมมอง: 17 646
วีดีโอ
女王蜂（インスト / 園まり Ｘ２）
มุมมอง 9K10 ปีที่แล้ว
３連発。1963年公開のイタリア・フランス合作映画。 マルコ・フェリーニの監督作品。 いかにもイタリア～な音楽なので取り上げてみた。 なんともかんともイヤラしい雰囲気の楽曲、演奏だね。 これにはやっぱりオリジナルな歌モノは無い（と思う） まずはオリジナル？のインストもの。 演奏は難しくないんだが、ここまでヤラシク吹くのは難しい。曰く「すけべアルト」。 はいいんだが、原曲がヘン？（音楽：Teo Usuelli） Ａメロディはいいとしてサビの終わりのメロディ進行は、 ドミナント７和声を示すものだが、伴奏はトニックになっている。 こりゃあきらかに間違いだよ。 さらに最後のＡメロ８小節には、なんと伴奏が付いてない。 これを合わせて考えると、伴奏とメロディは違った譜面で別に収録して あとでMIXしたのかもしれない。 合わないところも「ま、いいか」てな感じで。 当時のイタリアの劇伴（映画音楽）...
太陽はひとりぼっち（コレット・テンピア/ミーナ/園まり）
มุมมอง 95K10 ปีที่แล้ว
３連発。1962年製作・公開のイタリア・フランス合作映画。 ミケランジェロ・アントニオーニの「愛の不毛三部作」のひとつ？ヤな三部作だね。今の不倫ブーム（そんなもんあるのか）の先駆けか、もっと古くは「よろめき」の元凶かい。 これの音楽（テーマ）は日本でも大ヒットしたコレット・テンピア楽団というバンドの演奏で、鳴きのアルト・サックスが心を締め付ける。 もともと歌は無いんだろうと思っていたが なんと映画ではミーナが歌ってる。 映画を見ていないのがバレバレだ。 L'eclisseとは日食または月蝕のことだそうで、ひいては 「侵す」「侵食する」という映画の意味になるらしい。 音楽：Giovanni Fusco 作詞：Vedi Ammonio（Michelangelo Antonioni） でね、この楽曲についてなんだが、なんだか二転三転、 じゃないんだけど、いろんな調査結果ｗが報告されてて...
恋のバカンス（カテリーナ・ヴァレンテ/ザ・ピーナッツ）
มุมมอง 25K10 ปีที่แล้ว
1963年ピーナッツの日本のオリジナル曲であり 作詞：岩谷時子 作・編曲：宮川泰 という当時のヒットメーカーコンビによる作品。 ここでは同1963年のカテリーナ・ヴァレンテによるカヴァー VACANCE DE L'AMOUR（発売タイトルは日本語）を並べて編曲の、あまりの次元の違いを聴いていただく。 ※バレンテ版はアナログ・ディスクからの変換。 スクラッチはできるだけ削除したが、細かいチリチリは無理だった。 高音域は少し持ち上げてある。 このピーナッツの編曲が1963年第5回日本レコード大賞編曲賞 なんだそうで、同じ年のヴァレンテの演奏（ドイツ録音らしい） と、えらく違うので、すぐ後でヴァレンテ版を下敷きに、 ピーナッツはオケ・リアレンジの録音を出してると思う。 いやはや何とかならなかったのか。もともとジャズマンだろうに。 イントロの「丼高土方 丼高土方」と聞こえる部分や 間奏...
ミーナ / 「月影のナポリ」
มุมมอง 326K10 ปีที่แล้ว
ミーナ（マッツィーニ）の歌う「月影のナポリ」だが、オリジナルの歌詞にナポリは出てくるのかいな？無いと思うぞぉｗ Tintarella di luna というのは月光浴だと、どっかに書いてあったが。 当時来日もしたミーナは、今聴いてもモノスゲェ歌い手だ。 サンレモ音楽祭でミルバに負けてから、２度とサンレモには出場しなかったとか。 声のパワー、声域の広さ、突っ込みの鋭さ、ノリの良さ。 それと近年の映像を見てもわかる、すんげー強烈なメイクｗ 姿も良いんだよね。ミルバよりかなり大柄のようだ。 同じものだが、こっちにもある。 ameblo.jp/teabag-akabane/entry-11837361517.html
木の実ナナ/ゴーカート・ツイスト（サンライト・ツイスト）スマイリー小原
มุมมอง 92K10 ปีที่แล้ว
縦横比修正。楽曲オリジナルは1963年公開のイタリア映画「太陽の下の１８歳」のテーマ。イタリアの歌手「ジャンニ・モランディ」が熱唱していた。 この映像は木の実ナナさんだが、ちょっと加工して縦横比を修正し、音は高いほうを少し持ち上げてみた。 まぁなにしろ古い映像だし、画面ノイズもひどいけど、後ろのバンドあたりに色が見えるので上げてみたら、なんとこれカラーの映像だったんだ＠＠とは言っても、色もガタガタに崩れてるよ。 編曲は、すでにエレキ・ブームを反映してか、テケテケ・サウンドを取り入れている。 木の実ナナさん、当時は美しい肢体、とくに美脚を売り物にしてた。歌もかなり歌えるほうだったんじゃないかな。 ただしこの映像、ザ・ヒットパレードのようだが、ナナさんよりかなり貴重なスマイリー小原の踊って指揮する姿が見られる。 オケの方を向いていることは少なく、だいたいカメラのほうを見て手振りだけで指揮...
2012/7/21 熱海花火夏１回目フル・標高83m
มุมมอง 36212 ปีที่แล้ว
標高83mの地点から撮影。TH-camで最大の音量で試聴下さい。先頭が少し欠けていますが最後までの、ほとんどフルバージョン録画です。ノーマルモードで録画したので甘ピン、色も悪いですが、高い所で撮影したので、熱海湾を囲む山並に反響する音が轟々とモノすごいです。29日のは最初から録画できたので、近くアップします。
これ、森山加代子やピーナッツが唄ってたな。こっちが原盤やったんや。
1964年は東京第1回五輪の年で私は中学2年生。当時も今も意味は全く分かりませんが、ミーナやジリオラ・チンクエッティ、ボビー・ソロは大好きな歌手です。❤️
森山加代子さんですかね、われわれ．．．
凄い！かっこええ！
散りゆく花、銀座のキユーピット、ふるさとの歌、砂に埋もれた涙、まりちゃん版、禁じられた恋の島、雨降りお月、祇園小唄、花影、やさしい雨、などなど、心に残る曲ばかり。安らかに。学生の頃、仙台エンドーチェーン、サテスタで、このブルーライトヨコハマを歌ってる歌手は？すかさず、手を挙げ、まりちゃんと答えました。アナウンサーは私を見て、背の高い人ですねと。注目。景品をもらいました。まりちゃんカバー曲を歌うのLPの中の曲と、ずーっと後で、わかり購入しました。思い出の一つ。元恋人の平尾マサアキさんのおもいでも泣ける歌です。
札幌の舞台でこの歌で五年前、みんなでゴーゴー踊りました。😊まりちゃんの瞳を見ながら握手もしました。今となっては、２度とできないほんとに美しい感動の思い出でした。悲しい知らせを知り、大粒の涙がいつぽい。まりちゃんの歌と、面影はいつまで、私とフアンの皆様の心の中に、生きてます。安らかに、まりちゃん本当に ありがとうございます❤
木の実ななさんお元気にされてるいますか🎉大好きでした😂
この曲のヒットした頃毎日 友達とダンスホールに出かけて踊りまくってました。この歌はイントロが印象的ですね！❤
昭和36年だったか？有楽町のスカラ座で映画歌え太陽の宣伝でステ−シ'で見ましたよ。
東京の遊園地で当時新人だった木の実ナナさんを見ました。小さい女の子を連れていて妹さんだったみたいですね。
ミニスカートラッキー。レオタード姿あるかな。
三本の矢🎉女性版。賛成🙋🏻🙋♀️ ぼくちゃんも大賛成😂🎉❤ですよ〜🎉🎉😂❤
時代は刻々と。あの黒澤明用心棒で俺は悪いことでしてないことないんだとか凄む輩達(嗤え)の一人として三船敏郎に片腕スっパリ切落とされたジェリー藤尾。懐かしい。当時売り出し中 園まりさん‼️懐かし過ぎる。経済伸長時代奔り。そしてバブル時代へとの兆し頃。なんだ今は世襲三代目出来ない典型文雄総理時代。こんな世襲は幾つだった。数歳、いや生まれいたか？計算面倒くさい。😢😂😅
テンポの遅くなる部分は森山さんの方がシックリ来ますが、テンポの早い部分は断然ミーナさんですね！
透き通った声には驚きが。個人的にこの声は素晴らしいとも。
芸能人に成るべく生まれた人だね
Замечательно.
空耳アワー 1:05 チンチンチンばあちゃんの手が,,,,,
私はこの曲でツイストチャンピオンになりました。
小さい時に聞いた覚えあります。今でも好きな歌
こっこれは⁈空耳アワーに選曲最有力。
イタリアの大歌手
ピアノ弾きにくそう。
平山みきの『太陽の下の18歳』は知ってたけど木の実ナナも歌ってたんだ イントロが丸の内線中野坂上の発車ベルに聞こえる
月影どころか、月で月焼けしたというような歌（笑） ナポリのナも出てこないし、「カンディダ」が、「カンジダ」に聞こえ、笑ってしまう。ノリのいい曲
カトリーヌ・スパークはいやらしくて可愛い、どうにもならない女優さんだった。今となっては良いか悪いかわからないけど、マリリン・モンローと並んで、映像の恐ろしい時代の代表だったのだろう。多分、映像のない時代でも、ルー・サロメやサバチエ夫人の様な女は、いつの時代もいたのだと思うけど・・・。私には、わかりません。私は中学生でした。
貴重な音源をup有難う御座いました （＊’－’）
コレ「園まり」が日本語バージョン出してますよ。 ※豊後の「アラン・トロン」より アラン・ドロンちゃうよアラン・トロン (*´艸｀*)
A brilliant TWIST recording ! 💎🎼🎸🎙
🌈📻🎵来日した時‼️💖‼️圧倒されました‼️🌈💖🌈💖🌈💖🌈💖🌈💖
乗っていけそうなリズムだけれども、どこか悲しみを湛えているのが堪らない。今の歌手も演奏者もアナログを大事にして欲しい。
GOOD
にたところでいうと、倖田來未より40年先を行ってるね
踊るバンマス
このお婆ちゃんもこんな時あったのか?驚き年取りたくない。
木の実ナナさんを一言で表現するなら、｢超カッコイ〰️お姉さん｣です。 唯一無比の存在感です。
她是樂壇的長青樹！
カッコイイ！！ 若い頃からカッコイイよね。 年令を重ねたらカッコ良さに加え、なんていうか、「小粋」というか・・・うまく言えないが、若いときからずーっと大好きです。 女から見て、憧れます。
ブリブリですね～💖🎶
Beautiful music 🌹🌹🌹
2組の投稿ありがとう😆💕✨ございます🎵＞ω＜‼️🎸
三人組はいい顔をしてますね。ピーナッツのレコード写真、違う若兄さんみたいに見えましたが、面白いです。アップ有難うございます。
最高です。言葉にできないものをアップしていただき有難うございます。
カテリーナ・ヴァレンテさんは歌うヴャイリンガルと言われていて、 4ヵ国語以上出来ると音楽書で読んだことがある。 日本語まで歌えるとは、すごいです。 感動しました。
必ずこの歌吟いこなします。難しですが一端に唄うようにします。😁🎵
親父が車でよく聞いていた曲です！ やっと曲が分かりました！感動しています。
指揮者はスマイリー小原さん？
違うと思う、スマイリー小原さんはもと強烈なツイストでした。魅せる指揮者でしたね。
「感じた、感じた」「薄茶は旨けりゃ」「下えら転がって」「感じは込めて」… もう至る所に日本語っぽい空耳が満載
鶴光のオールナイトニッポン【この歌はこんなふうに聞こえる】コーナーでは ｢チンチンチン あらチビルな チンチンチン 婆ちゃんのせいだ 揉んだりするな あー感じた止めて ｣って紹介されていたね。昭和59年頃かな
ついでに婆ちゃんの手も
豚の手刺すペット♫
感じた込めて♫
今だからゴメンね♫
その頃に見たスパーク足が長く金髪でツイスト憧れました。太陽はひとりぼっちの曲に合い格好いい。
森山加代子さんが、昨年亡くなりました。そして、弘田三枝子さんも、亡くなったとのニュースが、飛び込んできました。天国で、仲良くして下さい。
幼稚園の帰り道を歌い？ハミング？しながら歩いてた。 珠に、キッスとか、ベーゼ、バーツオetc. ませた、歌を歌うな。と親に叱られたが、歳の離れた、姉兄の影響大だね。学校唱歌よりリズム感が、合ったのだな。