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昭和レトロなアナログゲーム大図鑑
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 15 พ.ย. 2021
野球盤・サッカー・ボウリング(ボーリング)・アイスホッケー・バスケットボール・相撲・魚雷戦ゲームなど、懐かしい昭和レトロなアナログゲームを紹介しています。
We are showing you the vintage Japanese game toys made in the Showa era, such as bowling games, baseball games, and even sumo wrestling games. We hope you like them.
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昭和レトロなアナログゲーム大図鑑:アストロウォーズ(魚雷戦ゲーム六代目)平成元年(1989)エポック社/Astrowards as the 6th generation of Torpedo game
■舞台は宇宙空間
昭和51年(1976)年の五代目の発売をもって、魚雷戦ゲームシリーズには終止符が打たれたかに思われた。
折しもそのその翌年、昭和52年(1977)には映画「宇宙戦艦ヤマト」「スターウォーズ」が公開され、いずれも大ヒットを記録した。
もはや戦闘の舞台が宇宙空間に移ってしまったこの時代において、海戦や戦艦が以前のように子供たちの熱い注目を浴びることはほぼなくなったと言っても過言ではなかろう。
ところが、それからさらに11年後の平成元年(1989)、魚雷戦ゲームは誰もが予想していなかったアッと驚く復活を遂げた。
しかも今度の舞台はなんと宇宙空間、その名も「アストロウォーズ」に大変身!
※註1:アストロ(astro)とは英語で「星の」「天体の」を意味する接頭辞。
※註2:本機を同じエポック社から昭和59年(1984)に発売されたゲーム機・スーパーカセットビジョン用の本機と同名のゲームソフト「アストロウォーズ」と関連付ける記述も見られるが、ゲームソフトは当サイトの守備範囲外なので、これ以上の詳述は差し控える。
パッケージも当然宇宙戦争をイメージしたSFチックなデザインへと変貌を遂げたが、誰がどう見ても魚雷戦ゲームの変態版にしか見えまい。
■随所に苦心の跡
舞台設定が大海原から宇宙空間へと無理矢理、劇的に変わる都合上、あちこちに細かな変更が見て取れる。
これまで海中の潮の流れから一転、漆黒の盤上には銀河・小惑星・火星・宇宙ステーションなどのモチーフを含めた、広大な宇宙空間が描かれている。
戦艦も従来の戦艦に変わり、宇宙空母と戦闘機が採用されている。
また両者のサイズ・形状は多少異なっている、このあたりはさすがに芸が細かい。
■敵ミサイル回避システム
本機における最大の特長は飛んでくる光子(みつこ、ではなく、こうし)ミサイルを被弾直前で回避すべく、味方の宇宙空母及び戦闘機を左右に1cmほどスライドさせる機能が付加された点。
しかもこのシステムは魚雷戦ゲーム五代目で初めて実装された魚雷発射装置連動型リフレクトスコープと連動する仕組みだ。
つまり、リフレクトスコープ左右の取っ手を回すと、スコープのみならず魚雷発射装置と宇宙空母、戦闘機が一斉に動く、ああ忙しい。
なお、空母および戦闘機と発射装置は、上記画像の通りそれぞれ別方向に動く。
この機能により敵の攻撃をうまく避けることもできるであろうが、逆に墓穴を掘ってこちらから光子ミサイルに当たりに行ってしまう可能性も十分にあり得る。
それにしても、返す返すも惜しい。
この回避システムが従来の魚雷戦に備わっていたなら、敵艦隊指揮官との間に、野球盤に見られるようなある種の心理的駆け引きが可能になっていたかもしれない。
たとえ1cmでも味方艦隊を左右に動かす回避行動が可能になれば、単なる「当てっこ」に終わらず、高度な心理戦が展開される可能性があったのだ。
そうすれば当時の筆者をはじめとする飽きっぽい少年たちの心を、今少しの間繋ぎとめておくことも十分できたであったろうと思われる。
■恐怖のブラックホール
本機にはさらに驚愕すべき新機能・ブラックホールが加えられている。
遊戯者はこのブラックホールを盤上の好きな場所に置くことができる。
直径2cmほどの円形透明プラスチックの内側には厚さ約1cmの長方形磁石がはめ込まれていて、強烈な磁場を発生させて時空を歪め、なんと付近を通過する光子ミサイルの軌道を変えてしまうのだ。
たとえ遊戯者が正確に敵機に狙いを定めても、放たれた光子ミサイルはブラックホームの影響を受けると、あらぬ方向に折れ曲がって飛んで行く。
前述の回避システムにより敵機への命中が困難になっただけでなく、ブラックホールによって航路を強制変更させられたミサイルの多くは敵艦隊に近づくことさえできず、哀れにも宇宙空間を彷徨うことになる。
その結果、広大な宇宙空間は行き場をなくした亡霊ミサイルでイモ洗い状態となり、もはやゲームが成立しなくなるという惨憺たる終焉を迎える。
戦闘の舞台を宇宙空間に移行させるというアイデア自体は決して間違ってはいない。
新たに導入された敵ミサイル回避システムにしても「守備側にも一定の操作性を付与する」ことでゲームに双方向性をもたらしたという点で高く評価できよう。
しかし、攻撃側が細心の注意を払って狙いを定めた光子ミサイルの航路をあらぬ方向にひん曲げるだけでなく、いつまでも盤面を漂わせしめるブラックホールの存在はまったくの無用の長物だ。
遊戯者同士が「ブラックホールなし」のルールを採択できるという自由度があるのがせめてもの救いといえよう、こんなものはない方がいいに決まってる。
いずれにせよ、本機が発売された平成元年(1989)はすでにテレビゲーム(この言葉とて今日ではほぼ死語だが)全盛時代を迎えている。
テレビ画面を凝視しつつ手元のコントローラーのボタンを高速で連打することに夢中になっていた当時の子供たちの目に、宇宙空間のイラストが印刷されたブリキ板の上を敵機目がけてゴロゴロと転がっていく鉄球という名の光子ミサイルは、いったいどう映ったのだろうか?
残念ながら本機が大ヒット記録したという話は、少なくとも筆者の耳には入ってきていない。
昭和51年(1976)年の五代目の発売をもって、魚雷戦ゲームシリーズには終止符が打たれたかに思われた。
折しもそのその翌年、昭和52年(1977)には映画「宇宙戦艦ヤマト」「スターウォーズ」が公開され、いずれも大ヒットを記録した。
もはや戦闘の舞台が宇宙空間に移ってしまったこの時代において、海戦や戦艦が以前のように子供たちの熱い注目を浴びることはほぼなくなったと言っても過言ではなかろう。
ところが、それからさらに11年後の平成元年(1989)、魚雷戦ゲームは誰もが予想していなかったアッと驚く復活を遂げた。
しかも今度の舞台はなんと宇宙空間、その名も「アストロウォーズ」に大変身!
※註1:アストロ(astro)とは英語で「星の」「天体の」を意味する接頭辞。
※註2:本機を同じエポック社から昭和59年(1984)に発売されたゲーム機・スーパーカセットビジョン用の本機と同名のゲームソフト「アストロウォーズ」と関連付ける記述も見られるが、ゲームソフトは当サイトの守備範囲外なので、これ以上の詳述は差し控える。
パッケージも当然宇宙戦争をイメージしたSFチックなデザインへと変貌を遂げたが、誰がどう見ても魚雷戦ゲームの変態版にしか見えまい。
■随所に苦心の跡
舞台設定が大海原から宇宙空間へと無理矢理、劇的に変わる都合上、あちこちに細かな変更が見て取れる。
これまで海中の潮の流れから一転、漆黒の盤上には銀河・小惑星・火星・宇宙ステーションなどのモチーフを含めた、広大な宇宙空間が描かれている。
戦艦も従来の戦艦に変わり、宇宙空母と戦闘機が採用されている。
また両者のサイズ・形状は多少異なっている、このあたりはさすがに芸が細かい。
■敵ミサイル回避システム
本機における最大の特長は飛んでくる光子(みつこ、ではなく、こうし)ミサイルを被弾直前で回避すべく、味方の宇宙空母及び戦闘機を左右に1cmほどスライドさせる機能が付加された点。
しかもこのシステムは魚雷戦ゲーム五代目で初めて実装された魚雷発射装置連動型リフレクトスコープと連動する仕組みだ。
つまり、リフレクトスコープ左右の取っ手を回すと、スコープのみならず魚雷発射装置と宇宙空母、戦闘機が一斉に動く、ああ忙しい。
なお、空母および戦闘機と発射装置は、上記画像の通りそれぞれ別方向に動く。
この機能により敵の攻撃をうまく避けることもできるであろうが、逆に墓穴を掘ってこちらから光子ミサイルに当たりに行ってしまう可能性も十分にあり得る。
それにしても、返す返すも惜しい。
この回避システムが従来の魚雷戦に備わっていたなら、敵艦隊指揮官との間に、野球盤に見られるようなある種の心理的駆け引きが可能になっていたかもしれない。
たとえ1cmでも味方艦隊を左右に動かす回避行動が可能になれば、単なる「当てっこ」に終わらず、高度な心理戦が展開される可能性があったのだ。
そうすれば当時の筆者をはじめとする飽きっぽい少年たちの心を、今少しの間繋ぎとめておくことも十分できたであったろうと思われる。
■恐怖のブラックホール
本機にはさらに驚愕すべき新機能・ブラックホールが加えられている。
遊戯者はこのブラックホールを盤上の好きな場所に置くことができる。
直径2cmほどの円形透明プラスチックの内側には厚さ約1cmの長方形磁石がはめ込まれていて、強烈な磁場を発生させて時空を歪め、なんと付近を通過する光子ミサイルの軌道を変えてしまうのだ。
たとえ遊戯者が正確に敵機に狙いを定めても、放たれた光子ミサイルはブラックホームの影響を受けると、あらぬ方向に折れ曲がって飛んで行く。
前述の回避システムにより敵機への命中が困難になっただけでなく、ブラックホールによって航路を強制変更させられたミサイルの多くは敵艦隊に近づくことさえできず、哀れにも宇宙空間を彷徨うことになる。
その結果、広大な宇宙空間は行き場をなくした亡霊ミサイルでイモ洗い状態となり、もはやゲームが成立しなくなるという惨憺たる終焉を迎える。
戦闘の舞台を宇宙空間に移行させるというアイデア自体は決して間違ってはいない。
新たに導入された敵ミサイル回避システムにしても「守備側にも一定の操作性を付与する」ことでゲームに双方向性をもたらしたという点で高く評価できよう。
しかし、攻撃側が細心の注意を払って狙いを定めた光子ミサイルの航路をあらぬ方向にひん曲げるだけでなく、いつまでも盤面を漂わせしめるブラックホールの存在はまったくの無用の長物だ。
遊戯者同士が「ブラックホールなし」のルールを採択できるという自由度があるのがせめてもの救いといえよう、こんなものはない方がいいに決まってる。
いずれにせよ、本機が発売された平成元年(1989)はすでにテレビゲーム(この言葉とて今日ではほぼ死語だが)全盛時代を迎えている。
テレビ画面を凝視しつつ手元のコントローラーのボタンを高速で連打することに夢中になっていた当時の子供たちの目に、宇宙空間のイラストが印刷されたブリキ板の上を敵機目がけてゴロゴロと転がっていく鉄球という名の光子ミサイルは、いったいどう映ったのだろうか?
残念ながら本機が大ヒット記録したという話は、少なくとも筆者の耳には入ってきていない。
มุมมอง: 77
วีดีโอ
昭和レトロなアナログゲーム大図鑑:魚雷戦ゲーム(五代目)昭和51年(1976)エポック社/The 5th generation of Torpedo game released by Epoch.
มุมมอง 249หลายเดือนก่อน
■原点回帰した五代目 昭和42年(1967)の初代機発売から9年、昭和51年(1976)に投入された、純粋な魚雷戦ゲームとしては最後となる五代目。 (2005年にリバイバル発売された魚雷戦ゲームは本機のデザイン・機能に、変態版「アストロウォーズ」の一部機能を追加した合体版なので、当サイトへの掲載は見送ることにする) この五代目の開発に際し、恐らくエポック社開発陣の間では、(筆者だけに)悪名高い問題作・魚雷戦ゲーム四代目の(筆者が勝手に断定する)失敗点についての議論が沸騰したのはほぼ間違いなかろう。 その証拠に、本機においては四代目において改悪されたいつくかの問題点が、まるで何事もなかったかのように、シレっと見事に元に戻されている。 五代目にみられる原点回帰はパッケージも同様だ。 本機の外箱には二代目以来となる戦艦のイラストが復活した。 しかしそこに描かれた戦艦のイラストは、初代、二代...
昭和レトロなアナログゲーム大図鑑:新魚雷戦ゲーム(四代目)昭和49年(1974)エポック社/Shin Torpedo game (the 4th generation) by Epoch.
มุมมอง 252หลายเดือนก่อน
■改善かはたまた改悪か 歴史的名機と(筆者だけに)勝手に謳われた三代目から3年の時を経て、昭和49年(1974)に発売された、大ヒットシリーズ四代目となる魚雷戦ゲーム。 もっともこの当時筆者はすでに中学2~3年生であり、さすがに魚雷戦ゲームからは卒業していて本機をオンタイムで目にした経験はない。 しかし今回本稿を執筆するにあたり、小学5年生の正月に東京駅八重洲地下街に当時あった玩具店「いせや」で母親に買ってもらって以来、いっときは夢中になって遊んだ三代目と本機を比較すると、少々首をかしげざるを得ない変更点が随所に見受けられる。 ちなみに本機のパッケージは白地を基調とした三代目のそれとは真逆の赤地が印象的だ。 こんなところにも「一新感」を醸し出そうとするエポック社の必死のマーケテイング戦略が見て取れる。 ■魚雷発射装置の対角線化 まず本機最大の特長に挙げられるのは、なんといっても相互の...
昭和レトロなアナログゲーム大図鑑:ニュー魚雷戦ゲーム(二代目)昭和43年(1968)エポック社/New Torpedo game (the second generation) by Epoch
มุมมอง 150หลายเดือนก่อน
■1年後に早くも二代目登場 前年に発売された初代機の大ヒット(実際にどれだけの販売を記録したかは未確認)を受け、翌昭和43年(1968)に発売された二代目となる魚雷戦ゲーム。 とはいえ、基本的な構造や遊び方、得点システムは変わらないので、それらに関しては「魚雷戦ゲーム(初代)」の項をご参照いただくとして、本稿ではその初代機と本機つまり二代目の違い(改良点)についての言及を試みる。 ちなみに本機のパッケージに描かれたイラストは初代機のそれを左右反転したような構図で、恐らくは同じイラストレーターが継続起用されたものと思われる。 ■改良点1:筐体の色 初代機(写真奥)の筐体が濃紺であったのに対し、本機(写真手前)のそれは魚雷発射装置と同じ灰色に変わっている。 恐らく初代機においては全体的に「大海原」を表現するため、濃紺の筐体が採用されたと思われる。 それはそれで理解できるが、一方で魚雷発射...
昭和レトロなアナログゲーム大図鑑:魚雷戦ゲーム(初代)昭和42年(1967)エポック社/Torpedo Game released by Epoch in Japan in 1967
มุมมอง 116หลายเดือนก่อน
■海中を潜行する魚雷 昭和30年(1955)~40年(1965)生まれ男性なら、子供の頃一度は遊んだ経験があるのではないかと思わせるほどの大ヒットシリーズ。 小さな鉄球を反対側にある敵艦の、海面を表すプラスチック板の下に隠れた突起に当てて倒すことを競うという、なんとも単純極まりないゲーム。 しかし、盤面を覆う青いプラスチック板の紺碧の海中を音もなく進む魚雷(鉄球)が敵艦に命中、これを沈没させたときに得られる興奮、あるいは逆に、敵の魚雷が味方戦艦をかすめたときのゾクゾクするようなスリルは、それまでのどのゲームでも味わうことができなかった。 艦隊の先頭を行く 艦を撃沈すれば50点、2番艦、3番艦はそれぞれ30点、20点となる。 遊戯者は手持ち6発の魚雷を相互に放ち、すべて撃ち終わった時点での獲得点数を競うもの。 ■発射口は鉄板 魚雷発射装置の上から玉込めポケットに鉄球を落とし、装置裏に...
昭和レトロなアナログゲーム大図鑑:ミニパーフェクトボーリングゲーム(メーカー不明/発売年不明)
มุมมอง 569หลายเดือนก่อน
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昭和レトロなアナログゲーム大図鑑 番外編「ゲゲゲボウリング」(バンダイ)オイッ、鬼太郎っ!ストライクだっ!/ A bowling game featured Gegege no Kitaro.
มุมมอง 488หลายเดือนก่อน
■ブームから四半世紀を経た新機種 平成8年(1996)発売なので昭和でもレトロでもなんでもないが、ボウリングゲームのコンプリートに勝手に燃えている身としては避けて通れない。 全長約64cmと、ボウリングゲームとしては小型の部類に入ろう。 レーンの長さと幅のサイズバランスは、中~小型サイズのほぼすべてのボウリングゲームに共通することだが、長さに比べて幅が著しく広い。 本物のボウリングレーンのリアルなサイズバランスを追及するのではなく、オモチャとして楽しめることを優先した結果であろう。 ■ギミック満載 まずは何といっても鬼太郎の投球人形が目を引く。 とはいえ、現実には下駄ばきでのプレイが許されようはずもないので、ここは冥界のボウリング場という設定なのだろう。 ボールが目玉おやじというのがなんとも秀逸だが、そのボールが投球台にセットされる仕組みも独特だ。 手前隅にあるボタンを押し込むと、目...
昭和レトロなアナログゲーム大図鑑 番外編:シンプソンズ ボウリングゲーム/The Simpsons BARNEY'S BOWL-A-RAMA Bowling Game made in 2002.
มุมมอง 364หลายเดือนก่อน
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昭和レトロなアナログゲーム大図鑑:ワンタッチ式ボーリング(製造年不明/メーカー不明)。A vintage Japanese wooden bowling game 'One-touch Bowing'
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昭和レトロなアナログゲーム大図鑑:ビッグボーリングゲーム(発売年不明/辰巳屋)Big Bowling / Release year : Unknown / Maker : Tatsumiya
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■最小最古?のボウリングゲーム レーン全長わずか42.5cmと、筆者所有のプラスチック製ボウリングゲームの中では最小サイズ。 それにもかかわらず「ビッグボーリングゲーム」と命名するとは、後から考えるとずいぶんと大きく出たものだと苦笑を禁じ得ない。 外箱におなじみのSTマークがないことから、昭和46年(1971)より前の製造・発売であることは疑いの余地がない。 投球直後とはとても思えないポーズを決める少年イラストのタッチから、恐らく昭和40年代前半に発売されたものと推察できる。 メーカーについても謎だ。 外箱の「良い子の友」と泣かせるキャッチフレーズの左横、王冠を被ったタツノオトシゴのイラストの下に 「TATSUMIYA TOYS」 とメーカー名が記されている。 また、白・黄・青・緑・赤・ピンクと色とりどりのピンが収納されている円形プラスチックの表面には 「卓上ボウリングセット 発売元...
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■詳しくはこちら:analog-games.jp/y51.html
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■詳しくはこちら:analog-games.jp/y50.html
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詳しくはこちら:analog-games.jp/y49.html
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■詳しくはこちら:analog-games.jp/y06.html
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