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春山いほ朗読ライブラリー
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 27 ก.พ. 2021
小説・詩・随筆等の朗読動画です。
現在コンテンツリニューアル中です。ボリュームの小さいのや出来の悪いものを中心に文章付きで新しくしています。一旦非公開にすることがありますがご了承ください。
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【朗読】柳田国男随筆「神隠し・『山の人生』 他一篇」
初出:「神戸新聞」神戸新聞社
1958(昭和33)年1月9日~9月14日
底本:「故郷七十年」講談社学術文庫
2011年11月10日第一刷発行
1958(昭和33)年1月9日~9月14日
底本:「故郷七十年」講談社学術文庫
2011年11月10日第一刷発行
มุมมอง: 159
วีดีโอ
【朗読】鈴木大拙「祈願と報謝」㈠㈡
มุมมอง 12414 วันที่ผ่านมา
底本:「禅堂生活」岩波文庫 2016年5月17日 第1刷発行 2018年2月26日 第2刷発行 #禅 #鈴木大拙 #仏教
【朗読】太宰治「俗天使」
มุมมอง 6921 วันที่ผ่านมา
底本:「新樹の言葉」新潮文庫、新潮社 1982(昭和57)年7月25日 発行 2008(平成20)年12月10日 29刷改版 2020(令和2)年2月5日 35刷
【朗読】柳田国男随筆「東南風・海霊 他二篇」
มุมมอง 199หลายเดือนก่อน
初出:「神戸新聞」神戸新聞社 1958(昭和33)年1月9日~9月14日 底本:「故郷七十年」講談社学術文庫 2011年11月10日第一刷発行
【朗読】梶井基次郎「城のある町にて」
มุมมอง 1972 หลายเดือนก่อน
底本:「檸檬」新潮文庫、新潮社 昭和42年12月10日 発行 平成15年10月30日 62刷改版 令和元年5月25日 83刷
【朗読】アントン・チェーホフ「てがみ」
มุมมอง 3443 หลายเดือนก่อน
エンディングの映像を新しくしました。 底本:「日本児童文学大系 第一〇巻」ほるぷ出版 1978(昭和53)年11月30日初刷発行 底本の親本:「鈴木三重吉童話全集 第八巻」文泉堂書店 1975(昭和50)年9月 初出:「赤い鳥」赤い鳥社 1931(昭和6)年12月
【朗読】柳田国男「幻覚の実験」
มุมมอง 4344 หลายเดือนก่อน
底本:「妖怪談義」講談社学術文庫、講談社 1977(昭和52)年4月10日第1刷発行 1978(昭和53)年9月10日第2刷発行 初出:「旅と伝説 第九年第四号」三元社 1936(昭和11)年4月1日
【朗読】太宰治「兄たち」
มุมมอง 2114 หลายเดือนก่อน
底本:「新樹の言葉」新潮文庫、新潮社 1982(昭和57)年7月25日 発行 2008(平成20)年12月10日 29刷改版 2020(令和2)年2月5日 35刷
【朗読】太宰治「美少女」
มุมมอง 1774 หลายเดือนก่อน
底本:「新樹の言葉」新潮文庫、新潮社 1982(昭和57)年7月25日 発行 2008(平成20)年12月10日 29刷改版 2020(令和2)年2月5日 35刷
【朗読】太宰治「ヴィヨンの妻」
มุมมอง 2934 หลายเดือนก่อน
底本:「ヴィヨンの妻」新潮文庫、新潮社 1950(昭和25)年12月20日発行 2009(平成21)年3月5日107刷改版 2009(平成21)年7月10日110刷 初出:「群像」 1947(昭和22)年1月号
【朗読】若山牧水「比叡山」
มุมมอง 2964 หลายเดือนก่อน
今回は若山牧水の紀行随筆、比叡山の朗読です。 ツツドリはこんな鳴き声だそうです。不思議な声です。 th-cam.com/video/B4T1fShgwYo/w-d-xo.html&pp=ygUM44OE44OE44OJ44Oq 底本:「若山牧水全集 第五卷」雄鷄社 1958(昭和33)年8月30日発行
【朗読】太宰治「トカトントン」
มุมมอง 2025 หลายเดือนก่อน
底本:「ヴィヨンの妻」新潮文庫、新潮社 1950(昭和25)年12月20日発行 2009(平成21)年3月5日107刷改版 2009(平成21)年7月10日110刷 初出:「群像」 1947(昭和22)年1月号
【朗読】ドストエフスキー「百歳の老婆」米川正夫訳
มุมมอง 1.3K6 หลายเดือนก่อน
底本:「ドストエフスキイ後期短編集」福武文庫 1987年7月15 第1刷発行 また一曲歌を作りました。よかったら聴いてください。 th-cam.com/video/dkoz_ozV7No/w-d-xo.html #ドストエフスキー #朗読 #米川正夫
【朗読】若山牧水「山の変死人」
มุมมอง 2516 หลายเดือนก่อน
今回はこんな内容ですが牧水の旅の随筆も今後取り上げていこうと思います。 歌を一曲新しく作りました。よかったらどうか聴いてください。 th-cam.com/video/8CbTVWOOg4U/w-d-xo.html 底本:「若山牧水全集 第五卷」雄鷄社 1958(昭和33)年8月30日発行
素晴らしい朗読、深謝します。
きつねさん見たいです
いつもありがとうございます🙇いほ様の語り口は繊細で雰囲気を壊さないので、作品の情景が自然と浮かんできます。外国文学も良いですが、真骨頂は日本文学だと思います📖 もしよろしければ、いつか岡本綺堂作品も扱って頂きたいです🙇
ありがとうございます。岡本綺堂も朗読向きですね。怖い話も好きなので、近々やってみようと思います。
このたびは 折口信夫の 渾身の想像力が紡いだ 国宝級の日本語の作品 鬱蒼とした群書の中から 珠玉の佳品を選択 文章を添えてまでの朗読に あらためて敬意を表します
憚かるところ無く遊び心を解放した 折口信夫の幸福そうな気配がただよう作品 等身大の折口に近づいた様で 親愛を感じました
@@user-tf8cy4tw4v ありがとうございます。
汲めども尽きせぬ 柳田國男 ありがとう ございました
江戸の地名が 宝石のように懐かしい 過度な感情移入をしない 自在な朗読に敬意をおぼえます
鹿山庵居だけでも何十回聞いたかわからない程です。 心に響きます。
ありがとうございます。
私も彼と同じ性質を持っている気がします。
美しい最後ですね
久々の太宰作品のアップありがとうございました。『人間失格』は素晴らしかったです。
ありがとうございます。太宰は読みやすいのでまたやります。
いろいろ余裕ができた頃には視力が弱り、今回この動画を知りありがたく思っています。声も人柄なのかそれはわかりませんが、とても心地良いです。
有難いアップに感謝です。自らの読書の手助けにさせていただいています。
ありがとうございます。これからも良い作品を取り上げていこうと思います。
ばり、いいじゃん
沁みました。初めて山頭火にふれましたが、全ての句がビジュアルに入っきました。それも朗読のおかげです。
ありがとうございます!うれしいです。
許されるものではない とてものこと 許されるものではない 〜けれど 至上の愛 まことしの愛
稀少な著作の朗読、ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴いただきありがとうございます。
哀しすぎ
ありがとうございます
こちらこそありがとうございます😃
死を取り扱っているにもかかわらずブラックユーモアに溢れていて切なくも面白い作品でした。 活字を追って読むより、いほさんの朗読は、単調な中にも激しい喜怒哀楽狂があって倍楽しめます。😅
ありがとうございます。狂まで表せていたら進歩ですね。最近太宰作品が楽しいので今後も取り上げていこうと思います。
自分がなかなか出会うことがなかったであろう1作。 いほさんの淡々とした読みがさらに面白さを倍増してくれる。1人心の中でグヒヒと笑いながら聞いてました。 ありがとうございました。😂
ありがとうございます。楽しんでいただけてよかったです。
面白い作品を紹介してくださり、ありがとうございます。
ご視聴いただきありがとうございます。
何度も寝落ちしながら何とか最後まで拝聴させて頂きました。退屈だからではなくいほさんのお声があまりに心地よくて…😪💞 『デーミアン』は全く私なりの解釈ですが、どう考えてもエバ婦人はデーミアンだと思うのです。シンクレアの書いた絵がデーミアンに見え、そしてエバになる。ヘッセの生きた時代背景を鑑みれば多様化もまだまだ先の話。LGBTQなどはご法度で犯罪と見なされていた時代。最後怪我をしたシンクレアを見舞いに来たデーミアンが母のキスをシンクレアに捧げる。 でもでもここ、これが本当にシンクレアとデーミアンの愛の確かめ合いなんだと解釈。 教室で前の席に座ったデーミアンの石鹸の香りがシンクレアの鼻を付き心地よいと感じるシンクレア。 シンクレアがずっとずーっと追い求めていたものは、デーミアンだった。そう考えるとこの小説は切なくも狂おしい愛の物語なのです。と、自分なりの解釈で楽しませて頂きました。 いほさんのステキなお声の朗読ありがとうございました。
長い時間お付き合いいただきありがとうございます。自分もエバ夫人の現実感の乏しい描写から、デーミアンの分身みたいな気がしていました。向日葵さんのご感想とても興味深かったです。
良い感じ
屁という題材ひとつでここまで人間模様を描くことができ感動させてくれるお話って、すごい。 そしておよそ屁という題材に似つかわしくないいほさんの淡々とした語りが笑いをそそります。😅
ありがとうございます。自分も朗読しながら何度か噴き出したのを覚えています。
珍しい作品過を朗読してくださりありがとうございました 楽しく拝聴しました
いつもありがとうございます。ロシア文学の方も時々取り上げていく予定です。 ヴィヨンの妻の方はご指摘いただきありがとうございました。明日改めてアップしようと思います。
とても綺麗でした ✨ ありがとうございました 😊
こちらこそありがとうございます。また聞きに来てくださいね☺
セリフの部分になると、朗読とは別のところから、まるでその人本人の声が聞こえてくるようです。感動しました。
ありがとうございます。
いいね。 すごくいい。 大好きな作品です。
陰鬱な声のトーンが、心に闇を抱えた聞き手の脳と共鳴して心地よさを感じます。 朗読者を通して太宰を身近に感じられます。 ありがとうございます。
こちらこそ聴いていただきありがとうございます。読み手の心(の闇)とも共鳴していると信じています。
めっちゃ声いい!!
ありがとうございます!
いつも楽しみ いほさんのロシア文学😊
いほさんの朗読は少し感情が込められていて、主人公の葉蔵が自分語りをしているようでしたし、葉蔵ってこんな声なんだろうなと感じさせられました。 また、一つ一つの出来事もイメージしやすく、他の語り手の方だとさらっと流れてしまうところも、葉蔵の気持ちがすっと入ってきました。 他の語り手さんと聞き比べたいので、今後は、坊ちゃん、蜘蛛の糸など、有名なお話しを朗読してほしいです。
ご感想ありがとうございます。人間失格は一番やりたかった朗読でした。高校生の頃に読んで感動し、当時の携帯に葉蔵の台詞を録音したのを覚えています。読み方はそのころのまんまです。 言われてみれば有名な作品が少ないですね。ご要望ありがとうございます。前向きに検討します。
良いですねぇ 百姓マレイにしても、やはり感動しましたが。 またお待ちしております。
ありがとうございます。ロシア作家人気のようなのでまたやってみようと思います。
有難うございました。しんみりと拝聴しました。ここで読まれた句を書きとめさせていただきました。 (8:40-) けものが歩く道をよける朝の畳 (12:44-) 姉妹なりけり小さい手がつながれる (15:53-) 柘榴が口あけたたはけた恋だ (15:58-) 仏飯ほの白く蚊がなき寄るばかり (16:07-) たつた一人になり切つて夕空 (16:14-) 高浪打ちかへす砂濱に一人を投げ出す (16:24-) 朝顔の白が咲きつづくわりなし (16:34-) 地蔵並び給う霧雨ふりてはやみ (17:24-) もずが高啼く朝を昨日の首つりの話し
ご親切にありがとうございます。目で見るといっそう味わいが増すように思います。
放哉、山頭火、牧水、啄木 ちょっぴりわかる気がする?
今後は牧水の随筆もやろうと思っています。
広島県出身広島県在住です。 中村憲吉の名前は知っていましたが、作品に触れたのはこれが初めてでした。山頭火のような生命溢れる感じではないですが、情緒豊かで穏やかな、何だか深い安心を感じる作品でした。いほ様の朗読が作品の味と良くマッチされているように思いました📖 ありがとうございます🙇
いつもありがとうございます。自分は昔旅行で尾道に寄った時にこの歌人のことを知りました。尾道が終焉の地だったんですね。今歌集を読んでいますが懐かしいような歌が多く気に入っています。また朗読向きの文章があれば取り上げてみたいと思います。
釈明、神札、浸透、海桜、漢武、太刀、遺書、火災、拘束、藻滅、滋養語彙、崎彩墨、液遇、多泊、東白、発狂、詩句、赤城、貝懺悔、凝凝、切迫、斗脚、惨憺、庵名、地価、紛争、益城、武相、缶滅、式滅、舶載、停泊、土岐、難物、諸味、十尺、尺八、完済、結末、過去、東葛、滅法、佐古、他馬、他借入、豚血、発装、亀吉、頓挫、半角、苛虐、在説、渡月、彩墨、縁故、斑紋、真喜屋、匙屋、苛虐、老脈、家来、坂戸、喰絶、木端、端末、原末、仮越、弱撥水、発泡、樹皮、夜凝、塔越、権築、無才、看破、屍霧、老獪、寓卒、納言、結門、越門、喚問、市羽、希羽、惇羽、脚益城、
廃棄、厳罰、干瓢、搭載、掲載、佳作、農作、穀物、夫妻、薙刀、観彩墨、水疱、海宝、宴客、多摩、長門、凋零、理沙、身洋蘭、乱脈、栗役、合邦、願文、乾式、素数、破滅、名字期、泊滅、差滅、我滅、奔放、流浪、茶洛、遮二無二、神生命、撃退、簡節、骨格、能楽、楢草、割期、花夢里、稚気、破戒、佳節、麺期、加治木、戸節、縁故、所以、所謂、斗脚、滅法、樫木、杭作、塗擦、末期、対岸、神喰、魂食、玉海、百目鬼、百列、虐待、学苑、陶説、
人魚、廃材、完封、告北摂、冊率、血相、内在、缶滅、解釈、豚玄亭、宅網、羅列、虐待、拝観、創設、完封、賭博、錫杖、枝付、干瓢、萌餌、感銘、戸敷、陽炎、彼方、懐目前、老脈、廃絶、乾式、奈落、損札、薔薇滅、妻木、彩墨、草月、貝彩墨、液状、液剤、干瓢、保水、玉置、陰陽、悲願、単駅、合作、個数、撃退、利楽、安胎、盗撮、晩酌、遂行、騰越、長水、騰越、結核、廃棄、東美、暗視、咲州、忌避、粤語、粉砕、紛争、馬脚、銅雀、願文、全滅、海楽、相楽、行脚、古代、炎上、戒名、猊座、斗脚、八戒、名先、紛失、猊座、噛砕、
托鉢、発火、彷彿、銅雀、混載、決起、縁絶、崩壊、奈落、村落、東海、同盟、連峰、潤滑、骨破、瓦礫、箸役、雑居、残虐、残基、県卒、我礒、脱初、膿血、場脈、錫杖、老獪、根絶、颯希、抹消、滅私用、会夏、餌木、木喰、老時季、廃絶、絶方、昏睡、佐伯、唐津、願書、希少、税滅、可逆、懺悔、拝観、邦画、鳴絶、火客、納会
矢原、円経、末境、開幕、玉津、屯渓、円形脱毛
とても心地よい声。ありがとうございます
こちらこそありがとうございます。
ヘッセの中でも、この物語が好きです。 朗読ありがとうございます。
ありがとうございます。楽しんでいただければ幸いです。
中原中也の詩はシュールで難解ですけど、何度も読みたくなる不思議な魅力があります。 余韻の残る朗読、有難うございました。
こちらこそありがとうございます。
有難うございました。
こちらこそありがとうございます。
この作品を、我を絡ませず、かつ雰囲気を壊さず語るという事は難しい事と思います。いほ様ならではですね🌼 いつもありがとうございます。来年も楽しみにしております🙇
一年の掉尾を飾る山頭火
昔後輩が卒論の題材として取り上げていた作品です。懐かしいです。 エゴンシーレの絵がカフカの作品にぴったりですね😊
春山さんの朗読される山頭火はいずれも素晴らしい。 特に句と句の間の間の取り方が絶妙です。 何も足さず何も引かず。 まるで山頭火の魂が乗り移っているような気がします。
ありがとうございます。山頭火は自分でも読んでいて一番相性がいいなと感じます。文体というか文章のリズムというか、そういうのがとても掴みやすいです。