วีดีโอ

伊勢物語とタイトルしか知らなかったのに、面白いですねー このチャンネルを見つけられたご縁すごい！分かりやすい解説をありがとうございました

薄っぺらな私は、この置く深い解説を聞き、びっくりしました。語り継がれる名作を理解する頭がなかったんだなー、 分かりやすい解説ありがとうございました。 少し不気味でした。ナイスです

話の進め方も良かったです。モテ男(３０００人)とは、素敵ー😊本編の話が楽しみです😊

名前が一緒だから一緒だと思った

論理的思考。。。？

源氏物語は伊勢物語を真似たのでは?

わかりやすい！

「概念」としてなら同じだろうけど「物質」としてならその２つは別の物でしょうね。簡単な例として1年前の自分と今の自分は「概念」として同じ自分だけど「物質」としてなら細胞単位で違うから違うってことになる。

ある人間がいました。臓器がだめになったので人工臓器に取り替えました。腕や脚がだめになったので義手や義足に取り替えました。脳がだめになったのでコンピューターにしました。結局全部人工物になりました。こうなりゃもうアンドロイドだよね。

今は死語だけど、今業平って言葉あったなあ。たしか業平さんと並ぶそれくらいイケメンだと言う意味だったと思うけど。

ワンピースでもメリー号を直すとき似たような議論がされてたな

この動画今日の古典の授業で先生が流してくれました。

応天門（漫画）を見る限り私に近しい（キャラ）…無論程遠いが…

そー言えばワンピースのフランキーも同じこと言ってたな！ 尾田さんこれから取ったのかな？

これがテセウスの船じゃなかったら、初期メンバーが全員いなくて後から加入したメンバーが全員のアイドルグループは全く別のグループってことになるから、テセウスの船ってことでいいと思う。

彼が生きていた時代にはあの菅原道真という随一の学者・政治家がいて漢詩も随一だったけれど、 その実力が藤原一族の立場を脅かすくらいだったから謀られて左遷させられた。 紀貫之をはじめ、年下で立場も下な官僚たちはこの顛末を目の当たりにしているから、 漢詩に本腰を入れて出世することは出来ないと思ってしまったので、和歌に身を入れるようになったのではないか、という論もあります。

業平橋をスカイツリー駅に変えた馬鹿はどうしようもないな

なるほどね。ですね。紀貫之と土佐日記について他の考察も拝見しましたがやはり一概にこれだと言い切れる訳がありませんよね。自分が不思議に思うのは誰が読むために書いたのか、何の為に書いたのか、只の戯れ事暇つぶしで書いたものが人気となり後で著者が紀貫之と分かり有名になってしまった。そのくらいが面白いかも。

とても分かりやすくて助かります🥲

人の想いがその船に残っているなら同じと言えるはず

まじ助かります

奥深い内容で楽しませていただきました。土佐日記・紀貫之・ひらがな … キーワードを記憶しているに過ぎない自分が恥ずかしい (*ﾉωﾉ) 女性が書いたものというだけではなく「ひらがな」の物語や日記が永く日本人に読み伝えられてきた理由の一つがわかるようにも思えました。 更級日記 とか やってほしいと思います。

紀貫之が左遷された理由❗ 「竹取り物語」の作者だと、権力者にバレたから。

竹取物語と枕草子のテスト対策動画やってほしいです

論理的思考力を鍛えるみたいです

bgmなんですか？

ずっと同じものであると思う人間や動物もそうだと思うし

6:40　「土佐日記」となっちゃってますが、「伊勢物語」ですよね。

雅の文学 もっと日本人男性の優しさに踏み込んであげて けど、伊勢を題材にするなんて、それが粋です

テセウスの船に似せた船になりそう

あの、ちはやふるの和歌を、作った男がこんなプレイボーイやったなんて笑

格調の高い動画で面白かった。

藤原氏によって虐げられた貴族・源氏一族の鎮魂の物語という説を支持する。 一例　朱雀帝在位時　（史実）安和の変　（物語）源氏大出世

芥川を紹介してくださって、すごい嬉しいです。 伊勢物語はどれも面白いですが、芥川の白玉のくだりは一番好きかも 雷鳴轟く夜に、 複雑な思いを胸にしながら高子を背負って失踪する業平 業平への思いだけを胸に、背負われる高子....

意思さえあるならそれは同じものだと思う

とても分かりやすかったです 投稿頑張ってください

そのものに対する人々の｢これはその“もの”である｣という信仰が大切やと思ってる。つまり人々、社会が“それ”を“それでない”と認識した瞬間が別のものになる瞬間。

はじめまして。 興味深く拝聴しました。 upありがとうございます。

歴史ある寺とかか

これからも頑張ってください。

いつも楽しみにしてます！

「日本語」を用いた自己表現の手段の確立、という説はなるほどなと思いました。 ただ一方で、動画にもありましたが、万葉仮名のような当て字で文章を作ることはできたはず。したがって、自己表現そのものはできたのではないかと思います。 拙論ですが、動画の論に沿うならば、「男の日記」が漢籍や記録を残すものであったことを考えると、貫之は日本人、という大きなスケールではなく、自身の周辺の女房などが用いたひらがなを使って、「肩の力を抜いた」日記を書きたかったのではないかなと考えます。

今回も興味深く拝見させていただきました。 動画の最初の方で、霊夢のセリフのお尻がブチッと切れるところが2箇所あったのが気になりました。 あとこれは細かいところですが、形式名詞の「とおり」がかな書きではなく「通り」と記述されていたのが、国語chとしてはどうなのかなぁと感じましたw

彼女3000人は衝撃ですねww前の方がご指摘している通り、BGMの音量が少し大きいかと思います。

とても興味深く拝見させていただきました。 1本目の動画にして、かなりクオリティが高い・・・！ 強いて言えば、BGMの音量が少々大きいかな、というくらいでしょうか。 チャンネル登録させていただきましたので、これからも楽しみにしております～