วีดีโอ

45年前の教会学校での子どもたちの笑顔を思い出しました😊

懐かしいー

イェスの十字架の　 許（もと）は安し 砂漠の中なる　我が憩い場 激しき日差しと　その熱より 匿（かくま）いて守る　 我が盾なり

茨（いばら）の針の　 刺さる頭（こうべ）を 重き憂いに　 垂（た）れさせ給う いたく責められ　 窶（やつ）れ果てし 主に在りし日の　面影なし

御栄（みさか）えあれや　 高き神に 祝福（しゅくふく）あれや　 「ダビデの子」と 都（みやこ）入りせる　 救い主を 老（お）いも若きも　 出（い）で迎（むか）えぬ

いとも厳（おごそ）かに　 主は　進ませたもう 死を虜（とりこ）となし　 罪を　平らぐる みはかりごと　秘め

世間御万人（しきんうまんちゅぬ）

御使い　かしずく　上無き御位 捨て難きことと　成したまわず

何という愛だろう　主キリストが 我らに残した　御（おん）足跡は

妙（たえ）に奇くしき　 明星（あかぼし）よ 我らを主に　導びけ 汝（な）が光に　闇夜にも 良き道をば　教えよ

懐かしいです。学生時代よく歌いました。でも、最近になって、この歌詞の意味が分かり始めました。

遥か東の　賢き人が 主をば求めて　旅せしごとく 我らも神を　ひたすら求めん

見よやエサイの　根より芽（め）いで 花咲き染めぬ　寒き夜半（よわ）に いざ迎えよ　救い主こそ 生（あ）れましけれ

聖（きよ）しこの夜！　 並（な）べて静か 　 御子イェス母の　 腕（かいな）に眠る 安らかに　安らかに

聖らの聖らの　めでたき朝よ 神の御子　生（あ）れましぬ いざ誉めよ　讃えよ

検索して見つかり嬉しいです。次の日曜日に子供達とお遊戯したいと思って歌を探しました。歌詞がハッキリ聞こえないのですが、歌詞を教えて頂けますか？私は１番しか覚えてませんでしたが4番まであったのですね。🐑💕

来たれ羊飼（こ）うもの　 聞けや世にも良きこと 世の人の救い主　 汝（な）が為に　 生（あ）れませり 今しも

君なるイェスは 今生（あ）れましぬ いざ奉（たてまつ）れ　讃えの歌を 栄え（グローリヤ）　 御神にあれ！！（インエクシェルシスデオ）

入れまつる　家あらず 休めまつる　宿もあらず ただむさき馬小屋を　 仮の宿となしたもう 畏れおおし 天地（あめつち）の　 主におわすイェス君 人のごと罪の世に　 生まれ給いぬ

御冠をも　汝（なれ）は捨てて 世に　降（くだ）りまししに　 ただの一間さえも空けて 迎（むこ）う【お】る　家なし　 君よ　この心に 来たり　住み給え

我らは来たりぬ　遙（はる）かの国より 星影ただ射す　方（かた）を指して おお　奇（くし）き光よ　 我らを今宵（こよい） 救い主イェスの　元に導け

いざ御民よ　神を誉めよ おとずれあり　救いの君は 馬屋の中を　 産屋（うぶや）と　し給い 人のごと　生（あ）れましぬ

いざ諸共もろとも　主を拝せよ ベツレヘムに　主は生（あ）れぬ 彼こそは　主の主にませ 行きて拝せよ　行きて拝せよ 行きて拝せよ　神の子を

御使いの讃え　歌うは誰（たれ）ぞ 羊飼いたちの　拝むは誰ぞ ああ、そは神の御子　イェス君なり ああ、そは主の主　君の君なり

互いに喜び　過ごせこの日 悩める民をば　救うために 御子なるキリスト　 天（あま）降（くだ）りぬ ああ嬉しく楽しき　おとずれ！ ああ慰めの　おとずれ！

ノエルをば初めに　 歌いしは誰（た）れぞ 野にある貧しき　 羊飼いなりき ノエル　ノエル ノエル　ノエル 主は天降（あも）りませり

目覚（めさ）めて　讃えまつれ　 贖（あがな）われし　御民よ 天（あめ）なる 御座をくだり　 人の形をとりて 神の御子イェス君の　 生まれまししは　今日ぞ

更けゆく野原の　静寂（しじま）破り 御使い妙（たえ）なる　歌うたいぬ 「天（あめ）には御栄　神にあれや 　平和は地に住む　人にあれ」 と

静かに眠れる　小さき村 ベツレヘムよ今　汝（な）が厩（うまや）に 起これることを　汝（な）れは知らず 御民の望みし　主のみ在れぞ

聞けや歌声　空に響くを 御神の御子は　今し天降あもれり 諸人立ちて　共に喜べ 神は世人と　和らぎませば 「栄えあれよ」と　御使い歌う

民みな喜べ　主は来ませり 心を　備えて いざ迎えよ　いざ迎えよ いざいざ　迎えよ

神の賜う愛　天あまつ喜び 恵みに満ちたる　贖い主よ 御前にひれ伏し　祈る我らに 全（また）き御救いを　 もたらし給え

主なる神を　讃えまつらん 彼こそ　恵みに富む 父にませや　治め給え 我らを

恵みの集いも　終わりとなりぬ 平和と喜び　満たし続けて 帰らせ給えや　我が主よ我を

主よこの夕暮れ　御殿（みとの）去りゆく 我が身を祝して　安きを給え

神ご自身の　厳かなる 臨在の前に　全ての者 息を潜め　畏（かしこ）みひれ伏し 拝しまつれ　こは独（ひと）りの まことの主ぞ

静かに　神と交わる 朝（あした）の　我がひととき 新たに　朝日のごとき 心を　我持たまし

讃えよ我が魂　床をいでて 朝日と輝く　我らの主を

聖なるかな　全能の神 我ら朝まだき　褒めまつる 三（みつ）にまして　一人の神 愛に充（み）つる　強き主を

伏し拝め　国民よ 誉め歌え　御恵みを 民の敵を　防ぐ盾 歌のうちに　います

ああ言葉の限り　歌わまほし 主イェスの栄と　愛と恵み

讃えまつれ　王にいます主を 肉と霊の　病癒す主を 近づけ　君がそばへと 歌を歌いつつ

若草の牧場より　花咲く森より 麗しき造り主　我歌いまつらん

我が主の御顔に　輝く御栄 いかに歌わん　御使い奏ずる 竪琴消すまで　高く歌わん 高く歌わん

つくられしものよ　声上げて歌え ハレルヤ！　ハレルヤ！ 造り主にして　その支配者なる 主なる神を　ハレルヤ！ ハレルヤ！　ハレルヤ！

御神の愛をば　歌うわれらの 胸は開きたり　花のごとくに 御顔の光に　迷いの霧も 疑いの雲も　消えて跡なし

神よ我らは　御前に祈る 見過（みす）ぐしにして　 な行（ゆ）き給いそ

夕日も遥か　彼方かなたに去りぬ　 消えぬ光よ　照りいで給え 我らに　 聖なる主よ　汝れこそ 天と地に満ち　全てを統ぶる 神なれ

光なる君の　友に在ましまさば 　眼まなこを眩くらます　暗闇はあらじ

日陰は遠ざかりゆき　夕暮は早もせまる 　寂しき我と共に　宿り給え我が主よ