วีดีโอ

久しぶりに見たけど辻君かっこいいね(笑)

リトル・ミルトンのこの曲は、歌の音量が大きすぎてギターの演奏の音が小さくて聴こえない。 ジョニハンの演奏はグルーヴに溢れている。歌、特に演奏が好きな自分は大満足。

おはようございます！86-ハチロク-の歌『君の笑顔が人を幸せにする～ヨイショ』を聞いて毎朝元気をもらっています。きょうも元気に会社に行って来ます。ありがとう😉👍️🎶

夏と言えば、86-ハチロク-の『🎵まつり』だよ🎵

86-ハチロク-、いいぞ、あと少し、もう少しだ‼️

86-ハチロク-、出たーっ❤️ バンド名:86-ハチロク-。歌にも仕事にも1000％熱い男たちのバンドです。

86-ハチロク-、がんばれ。

86-ハチロク-、かっこいい。大好きです。

もっと原曲のギターをフレーズを忠実にしてほしい。

😍..Nice Work!!...Bruise. 'the Devil'..Head.njn.🙏❤

Bravo!

流石、鬼ころし、この日のライヴは歴史に残るライヴでした。

뭘 못먹어서 저리 빠싹 꼴았냐 난민수용소에서 몇년 살았는가..😂😂😂

最高！

ホントにいっしょに歌える‼️ 嬉しい😃💕歌詞動画、ありがとうね☺️🎤❤️横浜No.１バンド、THE VODKA～⤴️❤

The VODKAの歌詞動画にいいね～👍️動画見ていっしょに歌ってみたかったから🎵The VODKAの歌、覚えたいから🎵ありがとうね😉👍️🎶

なんと❤️The Rolling Stonesの『Parachute Woman』のCoverです。 温故知新。 古いLPレコードを出してきました。 💿️英国盤・米国盤 Beggar's Banquet ■激動の暗黒時代にRolling Stonesが全世界に波紋を投げた永遠の問題作。 1968年11月22日(金)英国発売作品。 私のは、LONDON・STEREO・L20P1019 Made in Japan ￥2,000です。 コックサッカーの辻さんと渡辺さんの息がピッタリ合った、とてもノリの良い「パラシュート・ウーマン」の歌と演奏。歌詞の意味は意味として、パラシュート・ウーマンを音楽の神にたとえれば、 ほんとうに何か待ちに待ったものが空から忽然と舞い降りてきて、辻さんと渡辺さんとThe VODKAを風のようにかっさらい、気球か何かの非常に大きな華々しいものに乗せて、また再び大空に舞い上がっていくだろうと想像してます🎸🎸🎵 ☂️「パラシュート・ウーマンよ🎵今夜、 自分に降りてきてくれ‼️そしたら俺たちはニューオーリンズでビッグになり、キャロラインで氾濫させるからね🎵」 あと少し、もう少しです✨がんばれ～⤴️ファンも一緒に付いて行くよ～⤴️ 辻さん、渡辺さん、いつもかっこいい曲をありがとう❤️毎日パワーもらってます😉👍️🎶.........🍸️ ✨✨✨✨✨☂️⤴️ .✨✨✨✨☂️☂️⤴️ ✨✨✨✨☂️☂️☂️⤴️ .✨✨✨☂️☂️☂️☂️⤴️ ✨✨✨☂️☂️☂️☂️☂️⤴️ .✨✨☂️❤️辻浩二❤️☂️⤴️ ✨✨☂️❤️渡辺健司❤️☂️ .✨.☂️☂️☂️☂️☂️☂️☂️☂️ ✨✨✨✨✨☂️ ✨✨✨☂️✨☂️ ✨✨✨☂️☂️☂️

みぃゆに🌷　お花が　ネックレスも　イヤリング✨も　届いてましたね🌍

The VODKA コックサッカーブルースバンドの辻浩二さん、渡辺健司さん🎸🎸☀️グッモーニーン🎵毎朝毎晩あなたのステキな音楽を聴くのを楽しみにしています❤️🎵The VODKA2024 moonshineツアー頑張って👊😆🎵

カヴァー❓モノマネ❓替え歌❓ でしたら❓サムネイルにその旨を表記、 変更をお願いします。 「歌われいる方❓ギターの方は❓ エディ潘さんでしょうか❓」

🍻『よしだまちじゅうビアガーデン2024』☀️ザ・コックサッカー・ブルースバンドの生ライヴ、最高でした。どの出場バンドも全員、素晴らしかったです🎉🎉 悩み試行錯誤して自分の作り上げた音楽のメッセージを、 『よしだまちじゅうビアガーデン2024』の路上ステージの生演奏で、 観客の心に届けるミュージシャン。 ミュージシャンの心の魂が観客の心の魂に触れ、連動する瞬間をこの目で見、感じました。(2024/05/03)

５月３日(金曜日) 14:30～ザ・コックサッカー・ブルースバンド(辻 浩二/渡辺健司)が生ライヴ出演します🎸🎸🎵 ↓↓↓↓↓ 『よしだまち春一番ビアガーデン2024』(13:00～20:00) 吉田町商店街(吉田町名店街会主催) よしだまちの店舗による屋台ブースのほか、 ライブ＆パフォーマンスなど盛りだくさん♪ ＊雨天の場合、翌日4日に順延（4日が雨天の場合中止）

５月３日(金曜日) 14:30～ザ・コックサッカー・ブルースバンド(辻 浩二/渡辺健司)が生ライヴ出演します🎸🎸🎵 ↓↓↓↓↓ 『よしだまち春一番ビアガーデン2024』(13:00～20:00) 吉田町商店街(吉田町名店街会主催) よしだまちの店舗による屋台ブースのほか、 ライブ＆パフォーマンスなど盛りだくさん♪ ＊雨天の場合、翌日4日に順延（4日が雨天の場合中止）

❇️The Cocksucker BluesBand from THE VODKA コックサッカーブルースバンド❇️辻浩二&❇️渡辺健司のBlues of Life。彼らの真価が最大限に発揮される場所は生ライヴだ‼️音楽は、たった一人の人の心を感動させる歌を歌うことが基本。たった一人の人の心に響く歌を歌う。それが力となって、たくさんの人の心を打つ。それがほんとうにかっこいいということ。 だから私は、コックサッカーブルースバンドのお二人に感動の言葉をかける。 「ありがとう、ステキだね🎵明日への力をたくさんもらったよ🤗🌈この気持ちを、どんどん次に伝えていきます🤗🤗🤗🤗🤗🌈🌈」

「❇️THE VODKAの名曲をアコースティック・バージョンで楽しめるのが、❇️The Cocksucker Blues Band」です❤️

Espectacularrrr !!!!!

最高にイカシテて脳天がぶっ飛びました🎵‼️

「❇️孤独なランナーは やがて風に変わる」 ❇️孤独なランナーはきっと風に変わる。 ❇️孤独なランナーはもうすぐ風に変わる。 ❇️人生は聴いて感動してコメントに書くだけで動き出す。

視聴1000回突破、ありがとう🎉🎉 THE VODKA(ザ・コックサッカー・ブルースバンドの辻浩二、渡辺健司)、頑張れ👊😆🎵

『今夜Baysideで』。 この歌のステキなところ ❤️ハマ風が吹いてる。 ❤️みんなで歌える。 ❤️脳内で『♪ドック・オブ・ザ・ベイ』が連想(に変換)されて最高に心地よい。

THE VODKA NEW ALBUM 『moonshine』(ムーンシャイン) 税込¥3,000です。 「Bye!Bye!Rock&Roll！」は『moonshine』の13曲目にあります。発掘されるのを待つ宝石のように力強く存在しています。 THE VODKA(ザ・ウォッカ)は、1985年横浜で結成された、今年で結成39年目のバンドです。 Bluesを基盤に、全国のツアーで熱い声援を受けているRock&Roll Band、THE VODKA。 前回のアルバム『ESCAPE』のテーマは、Rock & Rollの大きなテーマでもある「現状を抜け出す！」でした。ライヴで長い間歌い続けてきた曲のベスト盤的な意味でもTHE VODKAのRock&Rollが絶大な評価を受けました。 今回のニューアルバム『moonshine』は、ほとんどがこのアルバムのために、今のリアルな感情を込めて辻 浩二さんが書いた曲です。なんと全曲が新曲です。(「Give me a stone」は渡辺健司さん作曲) この時代にこの国で、世界で起きている事、自分たちや皆さんの周りで起きている事を、皆さんに伝えたいメッセージを、この時代でこそ歌いたい曲、歌わなければならない曲のメッセージをアルバムいっぱいに詰め込んだ渾身の14曲です。 笑っくれよ！踊ってくれよ！ 一緒に怒ってくれよ！ そして、少し泣いてくれ！ すべての出会いに感謝🎉！ 皆さん、ぜひ聴いてくれ！ (辻 浩二) THE VODKA NEW ALBUM 『moon shine』 1. Lost in the party 2. ハーメルンの丘 3. Shelly Honey Love 4. 今日も向かい風 5. Maybe Tomorrow 6. Bluesの雨が降り続く 7. Rock the punk city 8. Trouble One Day 9. Give me a stone 10. Rude boy on the road 11. Dance with the moonshine 12. Rainbow 13. Bye!Bye!Rock&Roll! 14. Black&Yellow コックサッカーブルースバンドは、THE VODKAのメンバーである辻 浩二さん(ヴォーカル・ギター)と、渡辺 健司さん(ギター・ヴォーカル)による最高のデュオです。 「Bye.!Bye!Rock&Roll！」 Bye!Bye!Rock&Roll‼️ すべてカタをつける‼️ 俺がこの場所に立ってるその意味を‼️ Bye!Bye!Rock&Roll‼️ 倒れるまで踊る‼️ 声をなくすまで歌い続けてやる‼️ 2024.3.31.今年も大岡川桜まつりでコックサッカーブルースバンドの生ライヴが開催されました。それがこちらの動画です。 ライヴでこの歌「Bye! Bye! Rock&Roll!」を聞いていたら思わず胸にジンときて、涙がこぼれそうになるのを急いで隠しました。かくさず、泣いちゃえば良かったか？ 「わたしゃ こんな歌を聞いたのは初めてだよ。なにかこう ギューッときちゃって ワァオ」(『ファイヤー』(水野英子 作)の黒人メイド マミーの言葉) 「来い‼️ ギターを教えてやる。 お前の胸にあるものを 全部吐きだせ それが歌だ」(ファイヤーがアロンに教えた言葉) 自分の胸の中にあるものを全部吐き出したものがほんとうの歌である。 👆️👆️👆️👆️ これは、THE VODKAの辻 浩二さんのオリジナル曲そのものです‼️ 自分で作った歌を自分で歌うことに大きな意味があります。 自分の大好きな人や曲、さまざまなことに影響を受けて、世の中にいまだかつてないもの、オリジナルが生まれる瞬間です。 そして、音程をはずさないで歌えるか、上手い歌を歌えるかということよりも、自分が伝えたいことを全身全霊を込めて歌えるかということのほうが大切なのです。それが人の心を打つのです。その思いが、聞く人の心に届くのです。 THE VODKAの曲、特に『Bye!Bye!Rock&Roll！』に自分の人生や毎日がオーバーラップし、胸が熱くなる。頑張れ THE VODKA‼️がんばれ自分‼️ あと少し、もう少し‼️ 明日からもがんばり続けます‼️ ライヴだってツアーだって仕事だって、 人生は「オープン・マイク」の連続です。 トラブルの河もミステイクの山も何もかも乗り越えていかなきゃならない。どこへ？何のために？ あなたは誰のために？ わたしは娘のために。 そして、自分が「これだ👆️👆️‼️」と思った大好きなバンドのために🌈🌈 がんばり続けます。 「俺がこの場所に立ってるその意味を」 そうだ！ 私たちは絶対にこの人たちをこのままにはしておかない‼️ ならば、 自分にできることは何か？ それは、一緒に自分が、 ファンが本気になること‼️ THE VODKAの歌を聴いて、 いろんなことに挑戦すること‼️ 音楽は見た目じゃない。 見た目は音楽の次だ。 音楽はラジオから聞こえてきたたそのとき、 聞いた人が、その歌の心にどう感動するかに全勝負がかかっている。 生ライヴの音が、道ばたのどこからともなく聞こえてきて どんどん大きくなる。道ゆく人は思わず足をとめる。それが2人となり、3人となり、100人となる。何をしてるんだろうと集まっている大勢につられて またどんどん人が増えてゆく。 そうやって 人を引きつける力。 私たちは、この大岡川桜まつりのように大空の下で生ライヴを聴きたい。でも世界的な事情で、長い間聴くことができませんでした。みんなで楽しめる生ライヴを心から待ち望んでいました。 だから、ほんとうにありがとうございました🌈🌈 知らないひとどうしの 素晴らしい出会い🌈🌈 それが明日につながっていく。 嬉しい感動も 悲しい経験も やるせない気持ちも 怒りの涙も すべて自分の血となり肉となる ザ・ウォッカ、 ザ・コックサッカーブルースバンドの 辻 浩二さん、渡辺 健司さん、 頑張れ。応援してます。 『Bye!Bye!Rock&Roll!』(2024.03.31.横浜大岡川) We are The Cocksucker Blues Band from THE VODKA Sun goes down 幾つもの川を渡り 町を越えた Sun goes down 滑り込むこの町は どんな夜だ 遠く離れても まだ忘れちゃいない ちっぽけで くだらない 色褪せかけた あの約束だ Rock&Roll Train 乗り過ごし 知らない町で 立ちすくむ Rock&Roll Train 知ってはいたさ 片道切符のふざけた列車 十字路でひざまづき Bluesに少し近づけば トラブルもミステイクも 何もかもかなり可愛いもんさ Bye! Bye!Rock&Roll！全てカタをつける 俺がこの場所に立ってるその意味を Bye!Bye!Rock&Roll！倒れるまで踊る 声を失くすまで歌い続けてやる Bye!Bye!Rock&Roll！ Sun goes down 陽が沈む スポットライトが俺を照らし出す 手をたたき俺を呼ぶ声に 今ゆっくりと歩き出す 旅の始まりだ 遠く離れてもまだ忘れちゃいない ちっぽけでくだらない　 色褪せかけたあの約束だ Bye!Bye!Rock&Roll！オマエが笑えるなら 全て賭けてやる Bye!Bye!Rock&Roll！お前が笑えるなら 今夜で最後でも構いやしない Bye!Bye!Rock&Roll！全てカタをつける 俺がこの場所に立ってるその意味を Bye!Bye!Rock&Roll！倒れるまで踊る 声を失くすまで歌い続けてやる Bye!Bye!Rock&Roll！Oh,oh,oh,oh! Bye!Bye!Rock&Roll！! まだ誰一人振り向いてない方向から気持ち良い風を吹かせて、 一本の太く眩しい光を届けて、 彼らが今日まで歩んできた いばらの道と、燃えたぎるハートを届けます。 孤独なランナーはやがて風に変わる。

『Shelly Honey Love』(THE VODKA) 『ヨコハママリンFM』は、 つながる地域の放送局86.1MHz マリンFM 2024年3月と4月のピックアップソングは、 Shelly Honey Love　／　THE VODKA アーティスト名　 THE VODKA(ザ・ウォッカ) 楽曲名 Shelly Honey Love 作詞 辻浩二 作曲 辻浩二 レーベルUP’N DOWN RECORDS 発売日2023年11月29日 販売情報 CD販売サイト オフィシャルサイト ヨコハママリンFMで、 『Shelly Honey Love』 放送時間 3月1日〜4月30日 16:55~17:00（毎日） 【楽曲紹介】 2023年11月29日発売のTHE VODKA ニューアルバム”moonshine”に収録されている “Shelly Honey Love” 8ビートに乗せた新しいTHE VODKAのラブソング 【THE VODKA】 1985年横浜で結成された BluesをベースにしたRock&Roll Band”THE VODKA” 5年振りとなるニューアルバム”moonshine”を2023年11月に発売し、 現在”moonshine tour”で全国ツアー中。 動画は、 阿佐ヶ谷『Oil City』(オイルシティ)2024年3月30日(土曜日)での 辻浩二さんと渡辺健司さんのライブです。 ヨコハママリンFM ラジオで 3月1日～4月30日(毎日) 17:55～16:00 『Shelly Honey Love』放送中。 辻浩二:『みんな、聴いてくれ‼️』 女の子はシェリーみたいにさわやかで颯爽とした女の子になりたいし、 男は、自分もシェリーみたくかっこ良い、いかした彼女が欲しいなぁと願って聴いちょります❤️❤️ ちょっとのことじゃへこたれない、大変なときこそジョークの言えるほがらかな女性になりたい。相手をひっぱって、協力を惜しまない女性になりたい。相手がしょげてるときには優しい声かけもしたい。 だから毎日、THE VODKAの 『Shelly Honey Love』を聴いてます❤️❤️ 『Shelly Honey Love』は、女の子が持っている不思議な魅力(mojo?)、しいていえば『魔法』？ 人を愛することを知ると、 目の前にいる大っ嫌いなヤツも、きっと母親か恋人か誰かに愛されているんだということがなんとなくわかる。すっごくイヤなヤツも、家庭では働きがしらの、家族思いの父親(母親)かもしれない。 人間は、一人一人みんな誰かの大切な人。 怒りで思わず振り上げた拳をおろして、自分の大切な人のために、目の前で困ってる人のために、または大災害のときに、見栄も外聞も振り切って、さっと動ける人間になりたい。そんなことを想像させてくれる『Shelly Honey Love』です。メッセージは、周辺のストーリーを素早く読み取り、自主性を発揮して協力し合うちから。黙ってては伝わらない。優しい声かけ。誰かが誰かを愛してる。『Shelly Honey Love』❤❤️ すごい古いこと言っていい？ いいよ。 かつて、深夜に私たちを明るく勇気づけて翌朝の学校や会社に送ってくれたのが、ラジオのディスクジョッキーの皆さんでした。それは今も変わりません🎵(飯田蛇足)

横浜・黄金町 『大岡川桜まつり』川沿い生ライヴ‼️ ２つのバンドが横一列に並んだ動画の左からメンバー紹介です。 ・藤井マサユキ(ドラム)、 ・辻 浩二(ヴォーカル、ギター)、 ・鈴木 司(ヴォーカル、ブルースハープ)、 ・渡辺健司(ギター)、 ・櫻田 武(ギター) 横浜・黄金町Bar『The Outsiders』さん、 ゆずくん、なおきさん、皆さん、毎年来てくださる皆さん、 今回もほんとうにありがとうございました。大岡川桜まつり、ありがとう。最高。 『ツカサ&櫻田with藤井マサユキ』 ・鈴木 司(ヴォーカル、ブルースハープ) ・櫻田 武(ギター) ・藤井マサユキ(ドラム) 『ザ・コックサッカーブルースバンドfrom THE VODKA』 ・辻 浩二(ヴォーカル、ギター) ・渡辺 健司(わたなべたけし)(ギター、ヴォーカル)

THE VODKA(ザ・ウォッカ)の 楽曲『Shelly Honey Love』は ヨコハママリンFMの2024年3月の月間ピックアップ曲だったのですが、 つい先日4/1(月)、辻さんと渡辺さんがヨコハママリンFMのラジオ番組『ヨコハマ Voice Street』(月曜15:00～16:55)にご出演された時、急きょ4月のピックアップ曲として延長されることに決まりました🎵 『Shelly Honey Love』が ヨコハママリンFMラジオから流れる時間は 16:55～17:00(毎日)です。 辻さん「みんな❗聴いてくれ❗」

ヨコハマ マリンFM=つながる地域の放送局86.1MHz 2024年3月と4月のピックアップソング Shelly Honey Love　／　THE VODKA アーティスト名　THE VODKA(ザ・ウォッカ) 楽曲名Shelly Honey Love 作詞 辻浩二 作曲 辻浩二 レーベルUP’N DOWN RECORDS 発売日2023年11月29日 販売情報CD販売サイト オフィシャルサイト 放送時間2024年 3月1日〜4月30日 16:55~17:00（毎日） 【楽曲紹介】 2023年11月29日発売のTHE VODKA ニューアルバム”moonshine”に収録されている “Shelly Honey Love” 8ビートに乗せた新しいTHE VODKAのラブソング 【THE VODKA】 1985年横浜で結成された BluesをベースにしたRock&Roll Band”THE VODKA” 5年振りとなるニューアルバム ”moonshine”を2023年11月に発売し 現在”moonshine tour”で全国ツアー中。 動画は、横浜・黄金町 『大岡川桜まつり』開催中の2024年3月31日(日曜日)に、大岡川の川沿いに建つ老舗Bar「The Outsiders」前で行われたザ・コックサッカーブルースバンドfrom THE VODKAの生ライブの様子。 大岡川桜まつりに大勢の花見客が集まり、対バンで各２回計4回行われた生ライブは、皆さまのおかげで大盛況となりました。最後は両バンドの大セッションとなり最高でした。 皆さまに感謝‼️ 辻 浩二さんの笑顔も歌も最高‼️ Takeshi、ギター、最高‼️ 何よりも生ライヴが最高なお二人です‼️ 女の子はシェリーみたいにさわやかで颯爽とした女の子になりたいし、 男は、自分もシェリーみたくかっこ良く、心優しい彼女が欲しいなぁと願って聴いちょります❤️❤️ シェリー、お前が必要だ‼️ ちょっとのことじゃへこたれない、大変なときこそジョークの言えるほがらかな女性になりたい。相手をひっぱって、協力を惜しまない女性になりたい。相手がしょげてるときにはマザーテレサのように相手を優しく抱きしめてあげたい。 だから毎日、THE VODKAの ❤️『Shelly Honey Love』を聴いてます。 ❤️『Shelly Honey Love』は、そんなステキな女の子が持っている不思議な魅力(mojo?)、しいていえば『魔法』？ 横浜・黄金町 大岡川桜まつり Bar『The Outsiders』前 生ライヴの対バンは、 ブルースハープ、ギター、ドラムの名トリオ『ツカサ&櫻田with 藤井マサユキ』でした。 １人の大切な人のために、 全身全霊を込めて歌うと、それを聴いてる人たち全員の心を打つのです。それが❤️『Shelly Honey Love』。 また、自分にとってシェリーが大切だということは 他人にも、それぞれ大切な人がいるということです。 すべての人々に、それぞれ大切な人がいるのです。 自分の大切にしている人が傷つけられたらとても悲しいでしょう。 それは相手だって同じです。自分の大切な大切な人が傷つけられたらそりゃあそりゃあ悲しい。 だから人間は、軽はずみに相手を傷つけたりしてはならないのです。きっとその人は、誰かの大切な人だから。 怒りに負けて、人を傷つけてはなりません。たとえそれが自分に与えられた仕事だとしても、振り上げた拳を下におろしてください。そして、自分のいちばん大切な人の笑顔を思い出してください。 そして、自分のことも大切にしよう。自分のことを心配し、愛してくれている大切な人のために、投げやりな生き方は今日までにして、自分のことも大切にしよう。 でも人は一人では生きられない。「そのやり方はよくないよ。それならこうしたらどうだろう？」「ぼくも手伝うよ‼️」などと提案や応援の声をかけてくれる人が必要なんです。 📖「ミックが大切にしたいのは、イデオロギーではなく、人間性なのだ。大義名分や主義主張ではなく、目のまえの子どもや弱き存在を愛し、大切にする人間性を何よりも大切なものと考えているのだ。「大義名分よりも共感」ということだ。英語で、「他者の靴に足を踏み入れる」という表現があるが、これは相手の立場に立って共感するということだ。まさに、ミックは、ブルースマンたちの靴に足を踏み入れて、それを味わってきた。これは、口で言うほど簡単なことではない。他者の立場に立って共感するには勇気がいるのだ」(📘『ミック・ジャガーに学ぶ「これからの働き方」』より) ❤️『Shelly Honey Love』、 必ず行くぜ、ロックンロールの向こう側へ🎵

ジョニー・ハンダース・ショー、 最高のパフォーマンス🎸🎸❤ B.B.のルシールのほうも聴きに行こう🎸🎵🎵

ジョニー・ハンダース・ショーの赤いギターのジョニーさん、『ドント・タッチ・ミー、ベイビー』の乗っけからかっこいいですね🎵女の子の歓声が聞こえます❤️ オリジナル「ジョニー・ギター・ワトソン」について知りたいです。ぜひ教えてください。あら、ジョニー・ギター・ワトソンのファースト・レコーディングスのアルバムは、すごく可愛い顔でハンサムでした。しかし、ジョニー柳田さんのほうが歌にパンチがあり、演奏も深みがあり立体的ですね。 ワトソンの名盤も聴いてみます🎵ジョニー・ハンダース・ショーのライブのおかげで、今まで知らなかったブルース曲を知ることができました。ありがとうございます❤️

B.B.Kingの曲『ブルース・カム・オーバー・ミー』は、ジョニー・ハンダース・ショーの演奏を聴いて初めて知りました。とてもステキで、B.B.KingのほうのCDも手に入れました。「青い夜空の下でB.Bがスケルトンのギターを弾いている」という珍しいジャケットで大切にしています。ジョニー・ハンダース・ショーの演奏が大好きです🎵

ジョニー・ハンダース・ショーの歌と演奏が大好きです🎵ジョニー・ハンダース・ショーのメンバーの皆さんそれぞれのお好きな音楽の変遷、音楽との出会いをぜひ教えてください。お願いします。

明けましておめでとうございます。 AMI☆TAMEさん、BLUES GUITAR FOREVERのラジオ収録を待ってました❤️最高です🎵

Well Done..lads ..Rock an Roll ..llll🎶🎶🎶🎶✨

この日はせっかく桜が開花し始めたのに、たまたま悪天候でした。But, ツカサ&櫻田with藤井マサユキの歌と演奏は、魂が炸裂して、最高に胸にずんずんきました。大岡川 川沿い生ライブ、最高に素晴らしかったです。

ツカサ&櫻田with藤井マサユキの大岡川 川沿い生ライブ、ほんとうに素晴らしかったですね。桜も満開でした。 ツカサクのパワフルで颯爽とした歌と演奏を聴くと、明日も仕事、頑張ろうって思うんです。そういう、明日へのちからを自分にくれるバンドです。ツカサ&櫻田(with藤井マサユキ)は。 来年も、大岡川 川沿い生ライブを楽しみにしています。最高に楽しかったです。

かっこいい〜しかないね❤❤❤✨✨✨🎉🎉🎉

ツカサ&櫻田の2023年3月26日(日)と4月1日(土)大岡川川沿い生演奏は、満開の美しい桜並木のなか、たくさんのお花見のお客さんと共に最高の盛り上がりを見せ、それはそれは楽しい、川沿い生ライブとなりました。今年はブルースハープの鈴木ツカサさんとギターの櫻田 武さんのスーパーデュオに、最強のドラムスである藤井マサユキさんが加わり、よりダイナミクスで心情のこもった素晴らしい演奏となりました。往来するたくさんの大岡川桜花見客の足を何度もとめて釘付けにしたツカサ&櫻田with藤井マサユキの最強トリオでした。来年も黄金町Bar The Outsiders(バー・ジ・アウトサイダーズ)前川沿い生ライブ、楽しみにしています。

2023大岡川桜まつり川沿い生演奏(Bar The Outsiders前にて) ツカサ&櫻田ライブ(雨天決行) 3月26日(日)12:30～数回😮 4月01日(土)12:00～数回 最寄り駅:京急『黄金町』下車。 場所:大岡川を右手に見て横断歩道を渡ります。直進すると左手に『Bar The Outsiders』があり、店の前の桜の木の下で路上ライブをいたします。お待ちしております。桜満開の時期です。

メンバー４人のうち歌が歌えて、それもすごくうまい人が３人もいるバンドってすごすぎる‼️人呼んで鬼ころしブルースバンドヨコハマ💕 ツカサ(ハープ)中💕 タメ(リード)右💕 ふじけん(ベース)左💕 たつろう(ドラム後)💕 これからもヨロシクね☺️☺️☺️☺️

博多ブルース・フェスティバルに出演して、ファンが増大した鬼ころしブルースバンドヨコハマ。鬼ころしはオリジナル曲がたくさんあります。↑↑こちらの１曲『うちへ帰ろう』も、鬼ころし最強オリジナルです。鬼ころしは今年、結成30周年。こんな息の長いバンドは他にない。ステキだな❤️おじさんって、こんなにかっこいいんだな❤️ん～、マンダム❤️❤️❤️❤️

タメさんのことが好きな理由が最近判明しました。第一に、それはそれはタメさんはギターが上手いから🎵第二は、タメさんがチャールズ・ブロンソンに似ていると思うから。私の娘はタメさんが映画『ル・ジタン』『ブーメランのように』のアラン・ドロンにそっくりだと思うと言っています。そうかも。鬼ころし、演奏、最高です。

プロも含めて、今まで見た中でダントツにカッコいいです！ ハーモニカも合わせてコピーさせていただきます！