วีดีโอ

ゴーグルが待ち遠しいですね！普通の送信機でもフリップ程度できるとよかったのに・・。

小さい空撮機を望むならmini3やmini2の方が絶対満足できそうな気がします。小さいＦＰＶ機を望むならゴーグルや専用コントローラーが必要になるし、どういう使い方が向いているのかを探す機体ですね。

イヤな予想をすると、この機体で楽しもうとする人が(回避センサーも無いので）ぶち当てて墜落させてDJIの機体けしからん！みたいな流れは無い事を祈ってます。そもそも単体でフォロー等のインテリジェント撮影の飛行は緊急時の操作も出来ないから許可されないと思ってます。機体見てないと目視外扱いで一人では飛ばせないから屋外で一人でVLOG用にも使えない。。けどこれはやる人はいるでしょうね・・・そして冒頭書いたようにぶち当てる。(￣▽￣;)

１００ｇ未満だったら夢の機体だったのですけどね！

少しずつゆっくり作っていきます。

小さい機体は10ｃｍ程度の草地でも見つけるのに苦労します（ゴーグル使うのがイヤな理由がこれです←降りた場所を目視できていないから）。MAVIC3やMAVIC2みたいなサイズだとそんな心配ないのですが・・。だから刈り込まれている芝地で飛ばすことが多いです。

おめでとうございます！飛び方のバリエーションが増えますね！

いいですね！

編集が面倒な時は猫入れるようにしていたのがばれてしまいました・・

雨の合間を縫って飛ばしてみました。GPSも付けばいいのですが・・別のFCにしないとダメなようです

まだまだ下手っぴなので屋外練習の時はロスト防止用にブザーをつけました、もう一つシリアル空いているからGPS付くのではないと思っています。

のんびり、シリーズ化しようかなと思いました。合成・・挑戦出来たらいいなと思います

ぼくもムリです😅 あの小さな機体を目視であれだけ飛ばせるのはすごいと思います😳

すみません、ただゴーグルに慣れていないだけなんです 最初のFPV機のVTX映像が悲惨なものだったので、目視で飛ばす癖が付いてしまいました

コメントありがとうございます！　ブラシレスバージョンとの価格差がとても大きかったからです

私も出てすぐに買いました、軽くてモーターの性能がいいのか、よく飛びますよね、ブラシでクラッシュフリップができるのも珍しいですしね。

@@gokufutsu5704 コメントありがとうございます！室内でゆっくり飛ばす練習用として選んだのですが、本当によく飛びますね！

ゴーグルを使わないことが多いからなかなか上達しません（泣）

@@WhiteKRX な・・・慣れるためにぜひ・・(笑)

Aquila16はホライゾンモードが無いのでフリップを試したことがありません、まだまだマニュアルではまともに飛ばせないのです、先日Meteor 75Proを買ってHORで初めて横回転もどきができました。 いつも楽しみに見ています。

もしものためにゴーグルは手に持っていますが、全部目視です

電源回りに気を使いますけれど、この軽さで４K撮れるなんてホントすごいですね。

パワーありますね。ただ、そのかわりに持続時間が・・

今回は「依り代」としてたまたまMeteor85を使いましたが、もう少し大きめサイズの機体の方が安心して飛ばせるかもと思っています。

コメントありがとうございます！ 機体が見づらい、このくらいの状態では自律航法が心強いですね。

ありがとうございます！

こんにちは！コメントありがとうございます。Insta360 GOと同じくらいのサイズです。電源をつないで動くタイプなので配線が必要ですが、GoProなどよりはるかに小さくて軽いので機体への負担は小さいはずです。

実はコースに夕陽は入って無かったんですが、現地に行ったら夕陽があまりにも綺麗なのでいくつかのPOIを夕陽が入りそうな場所に変更して飛ばしました。MAVENやLitchiみたいな多様な飛ばし方はできませんが、純正アプリもそこそこ使えるなと思います。

怖いと感じることや動きが信頼できない飛ばし方は、無理してしないほうがいいと思います。少しずつ試して、大丈夫だと思えるようになったらぜひ！

@@WhiteKRX ありがとうございます。 いつかは、挑戦してみます😄

頭の中に見えないジェットコースターを描いて、その中でどこを見ながら乗っているかをイメージしながらの飛行がウェイポイントですが、FPVの人達は、これをリアルタイムでやってのけるから凄いなといつも思っています。

ありがとうございます！ここはあまり明るく撮れない場所なのですが、MINI4 Proの夜間モードでは結構映り、びっくりです。

コメントありがとうございます！ MINI4 Proお使いなんですね 小さくて気軽に出せるし持ち運びもコンパクトで良いので、便利に使っています。

ありがとうございます！この場所、いつも通り過ぎるばかりだったのですが、やっと撮れました。

コメントありがとうございます！ 純正フライトアプリも多機能になってきましたね

何となく飛ばすだけでも楽しいです！

シャッター速度は、とりあえずAUTOにしていたので1/60にしてみます。Gyroflowもこれから試してみたいと思います。奥が深そうですね！ありがとうございます。

こんにちは! 久しぶりの空撮機での映像です。撮りたい場面がなかなか見つからなかったのですが、やはり夜景の撮影が一番ワクワクすると改めて感じました。mini2でも十分に綺麗な夜景、撮れますよ。ただ、機体LEDが少ないので向きがわかりづらく、慣れないうちは大変かも知れません。あと、補助者も必要になると思うのですが、可能ならぜひ！

ご助言、ありがとうございます。夜景を撮る度胸がまず問題です。((+_+))

本当にそう思います！先を見越して基本設計からきちんとしているんでしょうね。普通、電子機器ならこのくらい経ったら古代遺跡並みになる感じだし、他機種も現代の設計で高性能高機能なものが出、telloはもう時代遅れになっていると思っていたのですが、そうでもないのが本当に驚きです。

GO載せてもちゃんとフリップするので、なんちゃってな映像にしてみました。超低空飛行でスピード感をアップし、一瞬で終わるフリップの部分は0.1倍速でw

コメントありがとうございます！取り付けて飛べるか確かめるだけでしたので、グルースティックで台座を作り、両面テープと５ｍｍ幅くらいのテープで３周くらい巻いて仮止めしました。モーターへの負荷が大きいと思うので、寿命を削る形になるかもしれません。それと、上面に取り付けると、バランスを崩し不安定になるかもしれないと思ったので下面に取り付けました。センサー類を塞いでしまうので影響の無い飛行モードで飛ばしました。振動でブレたり、コンニャク現象が出る場合はスポンジを挟むと良いかもしれません。機体より高価なアクションカメラを無くしたり壊したりする危険性が高いのでお勧めしません。なお、telloに付けた時は、バッテリーがあっという間に無くなりました。

やっぱりそうなりますよね。カメラそのものの性能と使い勝手がほとんど変わらないならGO2がいいですね。

コメントありがとうございます！Aquila16は初めてのFPV機なので、他とどれだけ違うかわからないんです。DJI空撮機と比べるなら、小さいのにとんでもなく速いことと、スピンしやすいこと、Sモードの高速モードで最高速度を出すとジャダーが出てFPV映像も（機体がガクガクして）見られない状態になること。他の初心者向けFPV機もそうなのかもしれませんが、M（アクロ）モードで飛ばしていて不安になった時にスイッチ１つで安定のSモードやNモードに切り替えられる安心感。今のところの印象はこんな感じです。大人しく飛んでいればバッテリーが大体８分（実際に）持つのも良いところだと思います。

意外とスピードも出る感じなんですね。大きさは75サイズぐらいですか？ 8分飛行できるのは素晴らしいですね！ あとはお値段がシータスプロぐらいまで下がればいいですね〜

100g未満だから手軽なのであって「目視外飛行」に該当する機体で補助者も無しの飛行申請するのは結構手間だと思うけど。。

@@mu-gc3sp たしかカラーコーンやらパイロンなどで封鎖する立入禁止措置でも申請できるはずです 難易度に関しては民家が付近になかったり、人が殆ど、全く居ない場所、時間帯だと降りました。

@@へなろんへなへな いつ頃ですか？飛行毎に飛行通報とかしてました？ 今は法も変わって申請だけじゃなく、特定飛行は通報必須。飛行日誌も飛行毎に付けないとダメだし日常点検表も整備記録も必要ですよ。 個人的にそれを手軽とは思えない。

AVATA2、楽しそうですね。余裕があったら欲しいところです！

@@mu-gc3sp コメントありがとうございます！100g未満模型航空機だからこそ気軽に楽しめるのもありますね。そこはとても大きいと思います。

ありがとうございます！

コメントありがとうございます！ FPVを始めたばかりで、ゴーグルにまだ慣れていないんです。 これから慣れていきたいと思います。

こんにちは！コメントありがとうございます！音楽のことをそう言って頂けるととっても嬉しいです😆

モーターが高速回転するので、こんな音だと思います。自動車や船のラジコンもこういう音をたててぶっ飛んでいきますし。空撮機ではこんな威圧的な音を出したら、周りに気を使って気軽に飛ばせません。miniシリーズは、あの静かさがこの上ない美点だと思います。でもFPVレーサーはこういうのが普通なんです。

なるほど、こんなものなんですね。ｍｉｎｉ２の音でも上げる時は、音が気になります。　((+_+))

ほんと、ワクワクです！空撮期だと空撮ロボット的な楽しさが主体ですが、こちらは純粋に飛ばす楽しさがありますね。まだ機体を信頼できるくらい飛ばしていないので、機体の挙動が見えないのは恐ろしくてゴーグルは使っていません。空撮機で染み付いた目視飛行から解放された時、真のFPV機の楽しさを感じる事ができるんでしょうね。少しずつ慣れていきたいと思います。

こんにちは！コメントありがとうございます！ 身近にFPVやっている人が全くいないので、セットで手頃な機種を選んでみたのですが 特殊な機体だったんですね。評判についてももあまり見かけないので知りませんでした。 機体設定もこれから勉強する所なので、これから勉強していくのに向いている おすすめ機体を教えていただけるとありがたいです。

@@WhiteKRX 私も身近にFPVやってる人がいなくて。betafpvの機体を買って後で後悔した口です。一般的には自分で作る感じなので。こういうのを買ってしまうと。使えるのはあまり良くないゴーグルだけになってしまいます。 おすすめは。 機体というより。 aliexpressという中国サイトでまたはメルカリ等で。プロポとゴーグルを購入するといいです。プロポはelrsというプロトコルのプロポで。jumper T lite またはjumper T pro。お金に余裕があればもっと高いのでもいいです。 ゴーグルは同梱のものでも使えますが今にいいのが欲しくなります。 sky zone x4 pro とかfatshark HO2 あたりだと思います。 機体は happy model というメーカーのmobula 8が良いです。elrsというプロトコルで統一してください。 お持ちの機体は バッテリーのセル数が2セルなのですが 100ｇ以下を考えるとやはり 2セルの機体が良いです。 バッテリーも2セルの物（450～650mah）をaliexpressで購入してください。日本でも売っていますが確実に安いです。 今に載っけるカメラも欲しくなるので その時はinstaGO2というのがあって、個人的に安定感が抜群なので一番使いやすいです。 2日でアクロモードが安定して飛ばせるのはすごいと思います。 私は未だに離着陸はアングルモードで行うことが多いです。 お持ちの機体はオプティカルフローがついているため無駄に重いのと。 バッテリーが専用のためコストが非常にかかると思います。 アクロモードで色々チャレンジしていると必ず壊れるので。今後 機体だけ作るか買うかして飛ばしていったほうが現実的だと思います。 それだとバッテリーも全て同じものをつかいまわせます。 ただリポバッテリーを充電する器機も必要になりますが。先行投資としては安いものになります。 多分いきなりアクロを意識するあたり。 この考え方で間違いないと思いますよ。 フリースタイル飛行は楽しいです。

@@WhiteKRX 機体設定は betaflightというフリーソフトをパソコンかスマホ経由で使います。どの機体（FC(フライトコントローラー)）も90％シェアぐらいでこのソフトを使うので。 例外があるとすれば 購入された betafpvの機体になります。 いきなり飛ばせないので必ずハマるということを考えると。 中古での購入は絶対にやめたほうが良いと思います。 使い方は日本のブログ等にありますが、基本情報が古いので。あまり信用せずに。 頻繁に更新されている 英語のサイトを参考にしたほうが良いです。中国の製品 中国の設定ソフトですが。オープンソースなので開発しているのはアメリカ人メインです。 くせはありますが 新品で飛ばせない事はほぼないです。 飛ばせるものから。設定をいじって行って 試したほうが上達すると思います。 私は壊れたのから始めたので 2週間ぐらい徹夜続きで 飛ばせませんでした。

付いています。 ですが、アクロモードに相当するMモードで飛ばしても センサー類が補助しているのでしょうか。 比べる物がないのでわからないですが、空撮機と比べると 異次元のモノですので、苦労しながら練習しています。

@@WhiteKRX 楽しいですよね。DJIは仕事でしか使いません。調べてみてスプリットSから練習してみてください。高度高めで。 確かfpvカメラがゴミだったと思うので。可能ならcaddex antあたりに交換すると良いですよー。あまりbetafpvという会社にこだわらない方が今後いいと思います。

マニュアルの36ページにTOFとOPFのセンサーはノーマルモードでのみ動作するということが書いてあって、センサーの有効無効の設定もできることが書いてありますよ

@@gokufutsu5704 あ、載ってますね。ありがとうございます！

天気の変化は秒単位ですので、今だ！という時に勢いで撮ってきました。事前にどこまで映り込むのか確認しておけばよかったと後悔です。それと、わずかな風でも機体が流れてしまうので、GPSで固定できるHS155は使いやすいですね。Cetusはちょっとでも目を離すと、すぐにどこかに行ってしまうので苦労しました。更に、HS155はアームの先端に発光体を付ければ、振動具合が「見える化」できるかも知れませんね。なーんて色々夢が広がります！

@@WhiteKRX 1人でやるのは何かと大人しくしてくれる機体が助かりますねｗ しかも光で揺れを見る案は思ってもいなかったです。結構違いが判るレベルだと「どんだけ揺れてんだよ！」ってツッコむかもしれませんねｗ

わかるくらい揺れるか、しかもそれが映るかどうかですね@@m-log