วีดีโอ

ありがとうございます！ 作者の高橋宏樹さんがXのほうにコメントを下さって、実際の演奏を聞いたのは初めてとのことでした。そういう意味でも良い曲の選択だったのかも知れませんね。

ありがとうございます！　私のチャンネルではないのでコメントに気づかず、返信が遅くなりました。失礼しました。

ありがとうございます。反応が早いですね～。 私が体調を崩していたために、しばらく休んでいましたが、この度やっと再開しました。 今回は以前から取り組んでいた3曲を吹きましたので、追ってあと2曲、公開される予定です。 今後ともどうぞよろしくお願いします。

大変なお褒めのお言葉おそれいります。AAABは、私結構好きな編成です。ほかにすぐに思い当たるのは、パッヘルベルのカノン（北御門編）とか、パーセルのシャコンヌとか、バッハのブランデンブルク3番の3楽章（北御門編）あたりでしょうか。どれも良い曲なので、そのうち音にするつもりです（たぶん多重録音で）。

ありがとうございます。ヘ長調はやっぱり吹きやすいですね。譜面づらも平易で、良い楽譜だと思います。だいぶ前に私が買っていたもので、ここでやらなければ多重録音でやるつもりでした。

反応が早いですねえ。本当はもっと下世話に吹きたかったのですが、なかなかうまく行きません。引き出しの狭さを実感しました。曲の内容についてはブログに書きましたので、ご覧下さい。

ありがとうございます。ご指摘もありがたいです。♭がはずれてしまっていますね。ここは吹いていて気づいて、後でチェックしようと思いながら、ついうっかりしてしまいました。 私のほうで、一番良いところで音程が下がっているのは、泣き崩れるさまを描写した……わけではなく、指が穴にかかってしまったためです(^_^;)。

ありがとうございます。この曲は難しいですねえ。奏者が丸裸になってしまう感じです。 楽器の持ち替えは、しないほうが完成度は高まると思いますが、他方でフラストレーションが溜まるということもありますね。持ち替え自体は慣れの問題ですが、実はそれぞれ苦手な楽器はあります。

ありがとうございます。いやいや、過大な期待はナシにしていただいて(^_^;)。北御門文雄編の『リコーダー四重奏曲集６モーツァルト・オペラアリア名曲集』に収録されている《魔笛》分全10曲を吹こう、ということでやりましたので、あと1曲だけです。「夜の女王のアリア」は無いっス。

ありがとうございます。この北御門さんの編曲譜だと、第一パートが主役だと勘違いしがちなのですが、実は主役は第二パート以下で、第一パートは飾りなんですよね。そこで、第一パート抜きの主旋律を一度聞いてもらえるように手を入れました。その上で、第一パートは主旋律を邪魔しないように奥床しく吹いています(^_^;)。 この日はホールの改装明けでした。客席の座布団が畳まれて木の肌が見えていたんです。たぶんそのせいで、いつもよりさらに響きが良く感じました。照明も少し明るいのがわかるでしょうか…。

Paskelさん、いつも嬉しい言葉を頂きありがとうございます。この曲はとても短いので、我々も一部分だけ楽譜に無い繰り返しを行っていますが、ご提案のようにダ・カーポしても良かったですね。 左右の下に写っているのは実はマイクではなく、客席の椅子の背もたれです。半端に写っているので気になるかも知れませんね。

椅子でしたか(^^;　マイクの風防に見えましたが、室内なんで要らないですものね。

ありがとうございます。多重録音の場合はどうしてもインテンポで運ぶことが多くなるので、生のアンサンブルではできるだけ間合い、とか、息を合わせるみたいなことがやりたくなるんですね。うまく行くかどうかはその時々で…。 Paskelさんの演奏拝聴しましたが、伸びやかな歌心があって、とても素敵ですね。味気ないなんてとんでもない。あと、音がすごくきれい。録音前にみんなで聞いておけば良かった(^_^;)。

ありがとうございます。この曲はあそこでいかにテンポを揺らすかがポイントですね。揺らし方は第１奏者におまかせです。

Thank you ! We are very happy with your message !

ありがとうございます。今回は肩の力を抜いてなにも考えずに吹きました。たしかに舞台のイメージはあったのですが。スコアで1頁、特に難所もないというシンプルな曲ですが、丁寧に演奏すればちゃんと聞こえるという、さすがモーツァルト、さすが北御門さんですね。

ありがとうございます。そこまで聞いていただいて嬉しいです。事前にそれぞれがTH-camに上がっている舞台の映像を見て、イメージを作りました。まだまだ課題も多いですが、メリハリはいくらか出たのではないかと…。

Paskelさんにそうおっしゃっていただけるなんて、とても光栄です。 Paskelさんの多重録音、よく聞かせていただいています。 あれだけ質の高い演奏を、しかも精力的にお作りになっていて、すごいなあと驚いています。 今後ともよろしくお願いします。m(_ _)m

ご返事が遅くなり失礼しました。高評価をいただきありがとうございます。Paskel様の素晴らしい演奏の動画は参考にさせていただいています。お一人で全部演奏されるというのも極めて難しい技術だろうと想像しますが、どんな風に作成されているのかわからず、非常に興味のあるところです。 のんびりと少しずつアップしていく予定ですので今後ともよろしくお願いいたします。

素晴らしい演奏を聴かせて頂き、ありがとうございます。4人の方が音楽を楽しみながら吹いていらっしゃるのが何より素敵です！　歌の意味からすると結婚式で演奏してもいい曲ですよね。 また、私の演奏も聴いてくださっているとのこと、感激です！ 多重録音のやり方は様々ありますが、私の場合は TASCAMのMTR (tascam.jp/jp/product/dp-02/top） を使っております。オークションで購入した古いものですが、８トラックあって、リバーブもかけられるので重宝しています。 録音方法は、編成がSATBだと、まず間違えてもいいのでSATBの順に重ねていき、再度、BからSに戻りつつ録音し直し、完成させています。私は耳があまりよくないので、チューナーを見ながら録音しております（同時に１パートしか吹かないので可能です）メジャー和音の三度などは楽譜にマーカーで印を入れて、低めになるように吹きます。 多重録音でも達人の方々は、途中でテンポが変わったり、揺れたりしてもうまく合わせておられますが、私はメトロノームに合わせて吹くのが基本で、rit.を合わせるぐらいしかできません。 若い頃は速いパッセージを吹きまくることに快感を覚えていましたが、和音を響かせることの楽しみを知ってからは、ゆったりした讃美歌などの曲を吹くのが本当に楽しくなりました。

大友さんに褒めて頂いて、ここ１週間うれしくて何度もここにアクセスしてコメントを読み直しています(^^) 以前ブログで「花～すべての人の心に花を」の話題の時に、私の演奏に言及して頂いたときも感激致しました。 ただ私自身が編曲した曲は数曲しかありません。他は市販の楽譜を忠実に吹いているものがほとんどです。 もし私が編曲したもの（それ以外でも？）で、入用のものがあれば著作権等問題なければお送り致しますので、お気軽にご連絡ください。私のチャンネルの概要欄にメールアドレスを載せています。

@@pascalpaskel そうおっしゃっていただくとかえって恐縮です。「花」の記事もお読みいただいているとのことで、嬉しいです。 楽譜についてのご好意もありがとうございます。そのうちお願いするかも知れません。でも、Paskelさんの楽譜をむつみ連で吹けるか、という技術的問題もありますので(^_^;)。 ところで、先に多重録音のやり方を紹介されていましたが、拝見してなんだかちょっと興味が出てきました。少し調べてみようと思っています。ご教示いただければ幸いです。

「リコーダー吹けるもん」はこの度「リコーダーむつみ連」として生まれ変わり、活動を再開しました。DOYA様のご期待に応えられるよう、努力していきますので今後ともよろしくお願いいたします。

すみません、新しいアンサンブルが立ち上がるまではと、お知らせもせずにいました。そうおっしゃっていただいて嬉しいです。