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尚林流空手道道心舘
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 17 ก.พ. 2020
一般社団法人 尚林流空手道道心舘
南光、半月、汪輯(注輯)、鎮東(鎮闘)、五十四歩、抜塞、公相君
防具付き空手
shorinryu-karatedo doshinkan kata-ananku,seisan,wanshu,tinto,gojushiho,bassai,kushanku
南光、半月、汪輯(注輯)、鎮東(鎮闘)、五十四歩、抜塞、公相君
防具付き空手
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วีดีโอ
大城の棍 組棒
มุมมอง 704ปีที่แล้ว
第3回尚林流空手道大会 種目 大城の棍の分解組手 型の動きを変えなければ、受け(型ではない方)の動きは自由です。 動画は見やすいように、かつ、稽古を重ねる事で気づいて欲しいことがあり あえて、強弱や緩急、棒の扱い、間合いなども考慮していません。 この種目のポイントは間合い、棒の扱い、熟練度(稽古量)です。
陰抜き~膝抜きによる間合いの詰め方~
มุมมอง 8242 ปีที่แล้ว
階級分けは通常体重別だが、元々体の小さい者にとっては、体重よりもリーチ、間合いの方が優先順位が高い。 ①は初動をなくす、届かないと思われる間合いから、届かせたり、力を使わず身体操作のみで一気に詰め寄る術理の紹介。 通常の膝の抜き方とは違った概念、感覚、操作で行う。 横から見ると何の変哲も工夫も感じられないが、直面、対峙すると不思議な感覚になる。
前足を下げてバランスを崩す形で前進するのは相手との距離感が遠い時点で当たらないリスクが高そう。
ありがとうございます。
回答ありがとうございます。 空手の型は、古武術のように伝統文化、伝統的な身体操作の継承の意味があるのですね。そうなると違った体の使い方が混じると変な感じになりますね。 逆に、組手のようにいかに勝つかがポイントになってくると、身体能力が高い方が有利なので、フルスクワットやランジウオークなどの現代的な体の使い方もと入れる方が有利なのかもしれないですね。 両者は分けて考えるべきなんでしょうね。空手は型と組手の動きが分離されてる印象があります。一言でいうと、試合で型の動きは使えない、違うものだとというのが一般的な認識ですよね。 型をなくしてしまうと殆どキックボクシングになってしまうので、差別化という意味でも意義はあるのかもしれないですね。 正道会館のように創作型があり、シャドーボクシングのように自分で型を作って披露する流派もあり、多用な感じもしますね。
仰る通りです。時代に合わせ多様性も必要なものだと感じます。 一方、私は、型と組手は一緒と考え、技は「目に見える名前のついているもの」では ないとしています。型で行っている「受けて突く」などは、それを使うのではなく、 その稽古で培った体の操作を用いたり、感覚に任せる感じになります。 若い時に勝てて、歳をとって勝てなくなる。実際のところそうなのでしょうけれど そうではないところを目指しております。 例えば「力には重さ」「スピードにはタイミング」など稽古で養う身体操作や感覚など 相手が利用するものとは違うもので補う感じです。 今のところ20代の約30歳差がある若者と組手は出来ておりますが、 体の衰えは想像とは違ったもので、なかなか難しいのですが、 武道を楽しみたいと思っております。ありがとうございました。
空手はフルスクワットの時のような、尻を後ろに突き出す立ち方がないのはなぜなんでしょか? 内転筋型の立ち方多くて、大臀筋を使う立ち方がないよね。 それと前屈立ちはあるけど、ランジがないのも不思議です。まあ、文化なんでしょうけど。 今時だと、フルスクワットやランジウオークなども有効なので、立ち方も増やしてもいいんじゃないかと思うんですが
コメントありがとうございます。 お尻を突き出さないのは、骨盤をフラットにしておきたいからだと思われます。 立ち方は勿論稽古の意味もありますが、技の土台と移動のための体のあり方、 構造等の操作もあるかと思います。 恐らく先人には、現代人の体の感覚では感じ取れない感覚があったと思われ、 立ち方は、とても重要視されますので、立ち方に運動的な要素を取り入れてしまうと 型も基本も所謂運動や体操の域を超えないものになりかねないからではないでしょうか?
丹田、腹で動くからです。腹で持ち上げる、動かせるようになればわかります😊
吉川宗師、ご指導本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。 引き続き取り組んでいきましょう。