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さっぴーとろっぴー
เข้าร่วมเมื่อ 28 พ.ค. 2023
新社会人の2人で運営しています。見ていただけたら幸いです。
群青
こんなにも多くの人やビルに囲まれて それなのに孤独が確かにあった
この橋を越える頃には ひも落ちてくるだろ
川沿いの夕陽と 東側の群青に あの頃の希望を想う
今日という日が暗くなって 次の日の青に耐えられるかな?
いつまでも街を歩く 夜のしじまと 夜風に心が揺れる
橋の下のみなもに映る夕陽が心を燃やした まだ歩けるよって
夏の夜空と風が僕にこう語った 今まで繕ってきたねって
八月の青がこの心に溶け出す なんにだって染まれるかな
これまでの常識や心の奥の奥がいつか変わってしまうんだろ
こんなことしか言えないけど もう一度今と向き合う
弱音が夜風に混じって空に消えた
橋の下のみなもに映る夕陽が心を燃やした まだ歩けるよって
夏の夜空と風が僕にこう語った 今まで繕ってきたねって
八月の青がこの心に溶け出す なんにだって染まれるかな
当たり前に気付かされる そう簡単にあの希望は消えないってこと
ここまでの全てを誇らしく思えた
もう一度確かめよう
この橋を越える頃には ひも落ちてくるだろ
川沿いの夕陽と 東側の群青に あの頃の希望を想う
今日という日が暗くなって 次の日の青に耐えられるかな?
いつまでも街を歩く 夜のしじまと 夜風に心が揺れる
橋の下のみなもに映る夕陽が心を燃やした まだ歩けるよって
夏の夜空と風が僕にこう語った 今まで繕ってきたねって
八月の青がこの心に溶け出す なんにだって染まれるかな
これまでの常識や心の奥の奥がいつか変わってしまうんだろ
こんなことしか言えないけど もう一度今と向き合う
弱音が夜風に混じって空に消えた
橋の下のみなもに映る夕陽が心を燃やした まだ歩けるよって
夏の夜空と風が僕にこう語った 今まで繕ってきたねって
八月の青がこの心に溶け出す なんにだって染まれるかな
当たり前に気付かされる そう簡単にあの希望は消えないってこと
ここまでの全てを誇らしく思えた
もう一度確かめよう
มุมมอง: 51
วีดีโอ
雨音
มุมมอง 4521 ชั่วโมงที่ผ่านมา
雨降る街にただひとり 天井がないこのソラ ふとこわくなる まきもどらないトキ 移りゆく景色 キミは誰 肌を濡らす夕 失ったものは頭の中にだけあって 目の前にはない 孤独とか なんだった 忘れたものはなんだった ここはどこ 雨の音がかき消すこの景色 キミのこと 息した場所 思い出せる?空っぽの心で 街の冷たさだけが確か 月の見えない夜を超え そらの色がわからなくて ふと手を伸ばす 届くわけがない 僕の手はカラ 何も残らず 窓を濡らす雨 得たものだってあったはず どこにやったっけ 愛だとか なんだった 忘れたものはなんだった ここはどこ 轟音の中 かき消す僕の声 キミのもと眠っていたい 想い馳せる空っぽの心で 街の冷たさだけが確か 雨の音がかき消すこの景色 キミのこと 息した場所 忘れ物もひきずっていく ここまで来れた 足の痛みがその証
スノウドロップ
มุมมอง 821 ชั่วโมงที่ผ่านมา
冬に咲くあの花 僕は今日も 毛布を手放せない 見に行こう あの花を 見に行こう 体温を胸にしまって 燃やして前へ 夢の中は無限 寒い怖いは無いよ 暗い闇をひたすら泳ぐ 息できないほど泳ぐよ 目を閉じた 心を閉じた それでも暗い闇の中 キミを見た 絡まる心を ほどけ ほどけ 今更だろう スノウドロップ 閉じた目に浮かんできた花 触れたくて 確かめたくて ここに無いことも知ってしまって 今更だった 3歩ほど遅れた足で 今更でも 何度目かの夢 ここに光を見てしまうから 怖かった 目を開けること 息が詰まるほど 怖かった スノウドロップ 閉じた目に浮かんできた花 触れたくて 確かめたくて ここに無いことも知ってしまって 今更だった 3歩ほど遅れた足で 今更でも スノウドロップ 閉じた目にひとつのあかり 触れたくて 確かめたくて ここに無くとま 思い出す 今更だった 一歩踏み出してみる 今更でも
丘の上の花
มุมมอง 2921 ชั่วโมงที่ผ่านมา
不器用に踊り あの国のメロディを口ずさむ 冬の終わりを祝う人々と 丘の上の花 ひに照らされた海も流れ続ける2000年の歴史も 変わってく僕を穏やかに眺めてる 変わってくこと 変わらないもの 僕の中にも キミの中にも きっとあるんだろう? 恐れてばかりだけど 震えてばかりだけど どんな季節も どんな景色もたどりつくから ありたい場所を この手で選んでキミと踊る 何度だってあの歌を思い出していよう 優しく語りかけていよう みがってに踊り あの雪のメロディに耳すます 冬の始まりを 眺める大地と丘の上の花 風に吹かれたきぎも 流れ続ける2000年の歴史も 変わってく僕を 穏やかに眺めてる 変わってくこと 変わらないもの 僕の中にも キミの中にも きっとあるんだろう? 恐れてばかりだけど 震えてばかりだけど どんな季節も どんな景色もたどりつくから ありたい場所を この手で選んでキミと踊る 何...
ポートタウン
มุมมอง 821 ชั่วโมงที่ผ่านมา
繰り返す絶望とけむり混じりのメロディ 思い出して 雨に打たれ 長い長い嵐を抜け それでも消えなかった歌 海のおととひがしから吹くかぜが伝える 変わらないものは キミの胸騒ぎ 近頃 夜明けまでがやけに長く長く感じて くつがえるはずない常識と なんぜんもの忘却を 全て捨て去りたかった 知らない街へ あてもなく歩け さよなら世界 繰り返す絶望とけむり混じりのメロディ 思い出して 雨に打たれ 長い長い嵐を抜け それでも消えなかった歌 海のおととひがしから吹くかぜが伝える 変わらないものは キミの胸騒ぎ 知らない街へ あてもなく歩け さよなら世界 思い出せる? 雨に打たれ 長い長い嵐を抜け それでも消えなかった歌 とりのこえとひがしから登るつきが伝える 変わってしまうけど 思い出して 雨に打たれ 長い長い嵐を抜け それでもまだ歩いていたいと 僕の歌といくつもの日々が伝える まだ聞こえてる ...
僕らの花
มุมมอง 2121 ชั่วโมงที่ผ่านมา
深夜0時 とっくに花も枯れていた 恵みの雨などなく 届いたはずの言葉も 空へ消えた 今夜は 今夜だけは キミを恨もう これで最後だろ 青すぎた心を 赤で染めろ 外では雨が降り 窓を叩いてる これから暖かくなるというのに ためた憂鬱が 僕らの全てだった あの言葉は まだここにある 春の風が髪を揺らす キミを探すなんて する気はない 春に似合う 花を咲かせろ! キミもどこか 気まぐれに咲け! 今夜は 今夜だけは キミを恨もう これで最後だろ 青すぎた心を 赤で染めろ ためた憂鬱を 吐くのが怖くて あの日々は まだここにある 春に似合う 花を咲かせろ! 僕もどうか 咲かせるから 春の風は キミにも吹く 嵐の夜だって いくつもあるぜ 僕に似合う キミに似合う 花咲く春へ 止まらず行け!
羽根
มุมมอง 321 ชั่วโมงที่ผ่านมา
頭の中 ハンスウする鐘のおと いつか飛べるかな? どうしようもなく あまりにも暗いこの世界 今僕は何を望む? キミと笑い合いたい えいえんを願いたい だから手を取り合うのだろうか いつか輝かしい世界を見つけるため ねがいごとも きれいごとも 叶うわけないと目を背けてきた これからもそうなのか? ここにあるのはいつか輝きたいと のぞむまなざし 消えない信念 勇気を出して 飛び出してみた夏だった 君の手すら うまくにぎれなくて こわしたくないかすかな希望 手放してしまいそうだけど 不器用にあがいてみる これからのことなんて 分かるわけないよな いつわった心でも めぐってしまう日々を もう少し大事にしないか? ねがいごとも きれいごとも 叶うわけないと目を背けてきた これからもそうなのか? ここにあるのはいつか輝きたいと のぞむまなざし 消えない信念 勇気を出して 飛び出してみた夏...
確かな情熱
มุมมอง 721 ชั่วโมงที่ผ่านมา
暗さに慣れないこの目が 探すのはあの日見た光 街の中 目を凝らす いるはずのないキミのことや 隠し持ってきた情熱 らしくないけど好きだった 後ろ姿 ひたむきに走る僕 あの頃の くうを切る風 あの温度が 痛みが まだのこってるあいだに この歌を叫ぶ! 変わってくもの しがみつくけど 手からこぼれる 風に飛ばされ 景色は移る 今ふと思い出す 無理やりの勇気を キミは僕の背中を押す 耳に届く 悲しみの音 痛む心は 血まみれに 夏の空 目を凝らす いるはずのないキミのことや 隠し持ってきた情熱 らしくないけど好きだった 後ろ姿 ひたむきに走る僕 あの頃の くうを切る風 あの温度が 痛みが まだのこってるあいだに この歌を叫ぶ! 変わってく僕 確かめるけど ひが消えそうで 時が経ったら 熱も消えてく 今振り絞っていく 無茶苦茶の勇気を 僕はキミの背中を押す
スーサイドノーチェンジ
มุมมอง 2521 วันที่ผ่านมา
窓の外 吹き続ける風 鳴り止まない音を 静かな目で見つめてる 青い街 向き合うべき過去と 今という季節 静かな目で見つめてる 広いそらのしたで 今までの僕もキミもこれからも つながった気がして イルミネーションなんかなくたって ひたれるかんしょう 感動のラストシーンは あといくつのクリスマスを過ごせばいい 今夜生まれ変わる キミと生きてみたい かやのそと いたみつづける心 センチメンタルを 静かな目でみつめてる あわいこい いきかう人々といないはずのキミ 静かな目で見つめてる 広いそらのしたで 今までの僕もキミもこれからも つながった気がして イルミネーションなんかなくたって ひたれるかんしょう 感動のラストシーンは あといくつのクリスマスを過ごせばいい 今夜生まれ変わる キミと生きてみたい 感動のラストシーンを 思い浮かべるクリスマスだった 今夜生まれ変わる キミと生きてみたい
灯と明日
มุมมอง 1121 วันที่ผ่านมา
明日を待っていた どうか願い叶うようにと 願いに願い重ね ここはどこか分からなくなる 風の音を聴こう この光を見よう 目を開けていよう いつだって 太陽は眩しく 夜は恐ろしく ほどけたままの靴で なんとか歩いてきた 通過電車 映る僕は 誰とも目を合わさず あの日の約束 誓ったこと 胸にしまってるから いつか叶える そんな日を 想うだけだった このまま忘れていくのか? 忘れたくない もう一度届かせるから 夢見てる 夜の闇を流れる雲 案外見える星 照らす月を 目指していいか? 僕にだってキミにだって かすかなあかり 朝と夜 キミと僕 白と黒のコントラストに追われていく キミの今 僕の今 重ねた手の大きさで確かめよう 誰だってそれぞれのもの これでいいと思えるよう あの日の約束 誓ったこと 胸にしまってるから 温めていく 己の声で また来る明日へ 一瞬の感傷と声 感じていよう もう一度歩け...
眠気
มุมมอง 1121 วันที่ผ่านมา
日々をいろどる あなたとの会話 生きてるのがやっとで 実感さえなかった 追いかけ続け 憧れの眼差し あれ 何を追ってたんだっけな 確かに憧れは 目の前にあったろ なぁ 俺自身が変わったとか そんなふうに思えたら 楽だったろうね 今 今 あなたのことを思い出す 教えてくれたあれやこれ 確かにここにあるから 古くさい手法で 何度も立ち上がって 声枯らすだけ そんな日々 確かにあなたとともにいた 幻ではない嘘はない ああ 俺はまた今日も変わっていく そんな風に思いたくない 忘れたくない 何が正しくふさわしい そんで誰に合わせてきたのやら 戸惑わぬよう 隠し続けた この心が暴れ始めてる 確かに憧れは 目の前にあったろ なぁ 俺自身が変わったとか そんなふうに思えたら 楽だったろうね 今 今 あなたのことを思い出す 教えてくれたあれやこれ 確かにここにあるから 古くさい手法で 何度も立ち上が...
水星
มุมมอง 1321 วันที่ผ่านมา
春の日差しが 朝を告げた 持っていたはずの 自由をかすかに握って これっぽっちでも 何とか今日をつないでやってきただろ 僕ら必死であすを見た 自動で進むあすへ おびえながら ふるえながら 手を取り合うこともできなかった 共感だけ求め さまよってきたんだな 心の中で数えてみろ 1秒1秒って 今日だって救われない 激動も衝動も俺らにはない こんな日々が 半永久に続くから 心が腐るようなこともあるから ロックンロールにすべてをたくし きえかけのひを 守ってゆく あの水星にかすかに近づく 秋の夜風が 今日を片付け 持っていたはずの情熱を かすかに握って これっぽっちでも 何とか燃やして やってきただろ おいていかれそうで 怯えながら震えながら 手を取り合うことも できなかった 自分だけ信じて ふらついてきたんだな 心の中でつぶやいてくれ 1秒1秒って くだらないけど 今を生きる 今日だ...
限りなく眩しすぎるあの太陽
มุมมอง 1021 วันที่ผ่านมา
大人ぶった僕たちは 変わっていくのが怖くって ひたすらおどけてみせた いつかキミも僕を忘れちゃうかな? 閉じ込めた心 キミは進んでいく あの飛行船に届くんだよって 振り返って笑いかけた 見届けるから 憧れとかげろうとあの日のキミに焦がされる 夏の日、茹だる暑さとけだるさ 僕たちは笑い合う きみは行ってしまうんだね ひとりきりでも歩けるように この夏を閉じ込めて 僕も進まなくちゃ 何年先でも振り返れるように この切符を握りしめる 大人ぶった僕たちは それぞれの夢を見て ひたすらおどけてみせた こんな日がいつまでも続けばいいね 閉じ込めた心 キミは進んでいく あの飛行船に届くんだよって 振り返って笑いかけた 見届けるから 青すぎる空と純粋な雲に 目を奪われたんだ 夏の日、茹だる暑さとけだるさ 僕たちは笑い合う きみは行ってしまうんだね ひとりきりでも歩けるように この夏を閉じ込めて 僕も...
モノクロ世界
มุมมอง 2421 วันที่ผ่านมา
真っ白なスニーカー 気づいたら気付かぬうちに黒くなって ハイウェイの闇にライトの青白さ 対照的な二つの交差がまぶしくて 目をそらしてばかりになる 今日だって今日だってさまよって 僕の名を 呼ぶ声に手を伸ばす なんだかあたたかくて いつのまにか進んで行った今日 胸の中にしまっていた 白く燃える奥の奥を思い出す この心を大空へ飛ばす どこまでいけるかな? 思いちがい 気づいたら気付かぬうちに黒くなって ハイウェイのしたに からっぽの左手 対照的な二つの交差がまぶしくて 目をそらしてばかりになる 今日だって今日だってさまよって 僕のアス うらなう信号を信じてた なんだかあたたかくて いつのまにか進んで行った今日 胸の中にしまっていた 白く燃える奥の奥を思い出す この心を大空へ飛ばす どこまでいけるかな? いつのまにかこんなに遠くへきてた? モノクロ世界に青く燃える光をそそぐ この心はどこま...
ムーンライト
มุมมอง 1821 วันที่ผ่านมา
なぜか不意に目が覚めちまったこんな夜に 外の空気を吸って空を眺めてみる ここに無いもの全て 愛おしいのに ああ なぜだ 心は動かなくて 一人きり この夜に向き合っていよう ここまでの僕を 作り上げたものは確か? こわくなる 肌に触れる風と 震える体はここに 空よ この夜空よ 僕の位置を教えてよ 何万年も そこにある星の座標から 僕の意思を 届くはずない 僕の夢を あの星に見立ててみても 何も変わらない 僕は明日を思い 心が揺れる 熱も冷めて 今がわからなくなる ここにあるもの全て 投げ捨てたい ああ なぜだ それすら叶わなくて 空よ この夜空よ 僕の道を照らしてよ 何万年も 誰かを照らしてきたんだろう? 届くはずない 僕の声を あなたに向けてみたって 何も変わらない 星が僕に語る 全て見透かしてる
概要欄に歌詞