วีดีโอ

VRChatのユーザーランクがNew User以上になる必要があるそうです。

同じくです…

自分もそうなりまして、もう少しプレイ時間が必要、条件を満たせばメールで知らせる的なメッセージが出ました

ファイル容量しっかり確認した？

@@超爆発餅猫性 はい 容量はあります

ご視聴、コメント、ありがとうございます！✨ 状況のみから断定はできないのですが、一番考えられそうなのは導入している VRChat SDK のバージョンが新しすぎる可能性があるかもしれません。 VCC の「Manage Project」から、パッケージのバージョンを以下のように変えてみてください。 　・VRChat Package Resolver Tool　… 0.1.26 　・VRChat SDK - Base　… 3.4.2 　・VRChat SDK - Avatars　… 3.4.2 もしも、上記のものより新しいものが導入されている場合、 Unity のバージョン自体が上がってしまっている可能性があります。 VCC の Projects に表示されるプロジェクトの Unity が 2019.4.31f1 となっていることを今一度確認してみてください。

@@umux_24 返信ありがとうございます！ バージョン等確認してもこの件については解決しなかったのですが、unity上で動作確認出来ないだけでアップロード自体は可能だったので、(手間は掛かりますが)一度アップロードしてVRchat内で動作確認してunityに戻ってsecondaryで揺れ方の設定……という方法でなんとかなりました！ 調べたところanimater controllerがnoneになってるのが問題なのかな？というところまで行き着いたんですが、そこからどうしたら良いのか分からなかったので、情報の共有だけさせてください。 お手数をおかけしました！

ご視聴、コメント、ありがとうございます！✨ 動画の手順は、 Unity 2019 が前提となっているものでして、残念ながら Unity 2022 には対応しておりません…。 いったんプロジェクトを作り直した後、Unity バージョンを 2019.4.31f1 にしていただいたうえで、「Manage Project」よりツールのバージョンを以下のようにあわせてみてください。 　・VRChat Package Resolver Tool　… 0.1.26 　・VRChat SDK - Base　… 3.4.2 　・VRChat SDK - Avatars　… 3.4.2

@@umux_24できました！！！！大変丁寧な対応ありがとうございました🙇‍♂️

ご視聴、コメント、ありがとうございます！✨ 動画の 12:12 の画面で VRM Converter for VRChat が Not installed になっていたりしませんでしょうか？ Not installed となっていた場合は、 + ボタンを押してインストールした後、 プロジェクトを開きなおしてみてください。

@@umux_24 再起動したら出てきました！ありがとうございます🙏

ご視聴、コメント、ありがとうございます！✨ 私も遭遇したことのない状況なので、これ！という原因は見当たらず……💦 ビルドの問題のようですので、VCC にて「Manage Project」を開き、導入したツールのバージョンが以下となっていることを確認してみてください。 　・VRChat Package Resolver Tool　… 0.1.26 　・VRChat SDK - Base　… 3.4.2 　・VRChat SDK - Avatars　… 3.4.2

ご視聴、コメント、ありがとうございます✨ パスワードが間違ってないか、メールアドレスやユーザ名が間違っていないかなどは、おそらく確認されているかと思いますので、前提を疑ってみるのですが、 Unity のアカウントでログインしようとされていないでしょうか。 VRChat は VRChat で、別途アカウントを用意しないといけないため、 VRChat の Web ページにて新しいアカウントを作成した後、そのアカウントを使用してのログインを試してみてください…！

@@umux_24 できました！ありがとうございます！

質問良いですか？ VRchat resolverのバージョンはいくつでやりましたか？

ご視聴、コメント、ありがとうございます！無事に導入出来たようでなによりです✨ 情報のご提供もありがとうございます、なかなか手が回っていませんでしたので助かりました🙏

@chiffon_GT7 横から失礼します…！ Unity 2019 を使用する場合、VRChat Resolver は 0.1.26 が導入できる最新となるはずです。

@@umux_24 ありがとうございます、 解決しました

ご視聴、コメント、ありがとうございます！ お使いの Unity バージョン(2019.4.31f1)があっているのであれば、unity package による導入の代わりに、以下の手順に沿って UPM による導入を試してみてください。 1. VRChat Creator Companion (VCC) を起動する。 2. VCC の画面右下にある「Settings」をクリックする。 3. 画面上の「Packages」をクリックする。 4. 画面右上にある「Add Repository」をクリックする。 5. 出てきた入力画面に「 esperecyan.github.io/VRMConverterForVRChat/registry.json 」を入力して「Add」をクリックする。 6. ポップアップで導入されるパッケージが「VRM Converter for VRChat」を含んでいることを確認する。 7. ポップアップ右下の「I Understand, Add Repository」をクリックする。 あとは、動画の 12:12 の画面で VRM Converter for VRChat を + ボタンで導入できるようになるはずです。

ご視聴、コメント、ありがとうございます！ （お返事遅くなりました💦） 原因として一番よく考えられそうなものとしては、半角英数字以外の文字（たとえば日本語）がUnity のプロジェクトフォルダパスに含まれていることが考えられます。 一例としては、Windowsの「マイドキュメント」や「デスクトップ」の中に プロジェクトファイルを作った場合、ファイルパスは「C:\Users\[ユーザー名]\...」となります。 このユーザー名に日本語が含まれている場合、ビルドができなくなるということが発生する可能性があります。 この場合、日本語を含まないファイルパス（例えば、ファイル選択で、「PC」→「Windows (C:)」と選択し、半角英数字で新しいフォルダを作る など）にて新しくプロジェクトを作り直すと、解決するかもしれません。

ご視聴、コメント、ありがとうございます！ （お返事遅くなりました💦） 詳細な状況がわからないため推測ですが、以下のような原因が考えられます。 ・他のユーザーさんが VRChat 軽量化のための設定をしている場合 　→ 重たいアバターを表示しないようにしている設定により、表示できなくなっているかもしれません。 ・他のユーザーさんが PC 版 以外の VRChat (Quest 版 など) を使っていた場合 　→ 今回の方法で導入できる VRChat アバターは PC 版のみで表示できるものになっているため、Quest 版などを使っている人は表示できません。 後者はどうしようもないかもしれませんが、前者は、アバターを軽くする（VRoid のエクスポートの際、マテリアル数を減らす、テクスチャのサイズを小さくするなど）で解決できるかもしれません。

@@umux_24 過去の質問にもかかわらずご丁寧な対応ありがとうございます！ この後、Mtoonをliltoonに変換し直したり、Armatureの名称設定を変えることで解決いたしました‥‥！

ご視聴、コメント、ありがとうございます！ もしかしたら VRChat SDK などのアップデートで多少異なる手順になっていたかもしれません。 ともあれ無事に導入出来て何よりです！素敵な VRChat ライフを～！🙌

ご視聴、コメント、ありがとうございます！（ご返信遅くなりすみません💦） VRChat向けに変換した VRoid モデルを BOOTH 等の販売サイトへ出品する場合であれば、 Unity のエクスポート機能を用いて .unitypackage というパッケージの形にして配布・販売するのが一般的かと思います。 （詳しくは「 Unitypackage エクスポート」などでググって頂ければやり方が出てきます） ただ、商品として販売できるものとする場合、販売するデータに他人の著作物が混ざっていないか（訴訟リスクになりえます）、データの利用方法や利用規約を記載したマニュアルの整備、購入したユーザーからの質問等に対するサポートなどの体制まで含めた準備が必要ですので、個人的にはあまりよくわかっていないうちは無料配布程度に留めておくことをお勧めいたします…！

ご視聴、コメント、ありがとうございます！ （お返事遅くなりました💦） いくつか原因が考えられますので、以下に当てはまるものがないか確認してみてください！ ・Unity のバージョンが異なる （動画説明の手順は Unity 2019.4.31f1 でしか使えません。） ・VRChat SDK のバージョンが異なる（VRChat SDK 3.5 以降は、 Unity 2019 で使用できないようです） ・VRM Converter for VRChat の導入手順が異なる 以前はVRM Converter for VRChat を導入後、Unity を再起動してみるなどで解決できる場合もありましたので、試してみてください。 どうにもならなければ、 Create New Project からやり直すというのも一つの手段です…！

ご視聴、コメント、ありがとうございます！ （お返事遅くなりました💦） 基本的に、VRoid で作成したアバターで、揺れものをすべて引き継ぐ設定にしていれば、胸の衝突判定は引き継がれます。 移動で揺らしたり、自分の手が触れたときに揺らすのは動画で説明している手順以上の設定はせずに VRChat に持っていくことができます。

ご視聴、コメント、ありがとうございます！（お返事遅くなりました💦） そう言って頂けてうれしいです！良きVRChatライフをお過ごしください🙌

ご視聴、コメント、ありがとうございます！ （お返事遅くなりました💦） 最後のボタン「 Build and publish for Windows 」が出ない問題の原因としては、アバターに何かしらのエラーが存在することが考えられます。 動画内でも簡単に説明のテロップを入れているかと思いますが、これら以外のエラーが出ている場合は、その右側にある「 Auto Fix 」というボタンを押すことで解決できるかもしれません。

ご視聴、コメント、ありがとうございます！（ご返信遅くなりすみません💦） 今回のような作業を Unity で行う場合であれば、グラフィックボード（GPUとも）が搭載されたパソコンが必要ですね。安いノートPC等では、起動はするけど使用には堪えないかもしれません。 ドスパラやツクモなどのBTO販売を行うメーカーが出しているゲーミングPCであれば、10万円前後のものでもある程度動かすことが可能です。 VRChat もデスクトップで遊ぶのであれば同等のスペックがあればまず困らないかと思いますが、VRで遊ぶ場合は要求スペックがグンと上がります。もしまだお困りのようであれば、具体的にどんなことがやりたいかも添えてご返信いただければ、より細かなお話ができるかと！

@@umux_24 ご丁寧な回答ありがとうございます!(´▽｀) VRCをQuestでやろうと思っているのですが、私が使用しているパソコンは7万円程の安いpcでアバターアップロードが出来るか不安でして（ ; ; ）

なるほどです！ 7万円程度の価格帯の、しかもノートPCとなると、 正直かなり厳しいかもしれません。Unity が動いたとしてもかなり動きがもったりすることが予想されますね…。 また、Quest 版の VRChat 向けのアバターは制限があり、動画の方法だけでは Quest 版で使えるアバターになりません。 現状 VRoid モデルを Quest 対応をするのは、その制限のせいもあってかなり頑張らないといけないかもしれません… （一例を挙げると、髪の毛の揺れものボーンが使用不可、テクスチャの透過色が使えないためまつ毛パーツなどの透過部分が真っ黒になってしまう、など）

ご視聴、コメント、ありがとうございます！🙌 もしかしたら、VRChat SDK のインストールが抜け落ちてしまったのかもしれません。 VCCを起動してご自身で作成したプロジェクトを開くときに、「Open Project」の横にある「Manage Project」をクリックすると、ちょうど動画の 12:14 のような画面が出てきます。その画面内にて、「VRChat SDK - Base」と「VRChat SDK - Avatars」という項目の「Installed Version」を、一番新しいバージョンに変更した後、「Open Project」を押してプロジェクトを開きなおしてみてください。

ご視聴、コメント、ありがとうございます！ エラー内容を素直に読み取るなら、VRChat SDK という、VRChatのワールドやアバターを作るツールがUnityのプロジェクトに入っていないことが原因ということになりますので、これを入れ直す必要がありそうです。 VCCを起動して、プロジェクトを開く時、「Open Project」ボタンの横に「Manage Project」というボタンがあると思います。 それを開くと、ちょうど動画の 12:14 のような画面が出てくると思いますので、「VRChat SDK - Avatars」という項目を探して、「Not Installed」となっている所を、一番新しいバージョンの番号に変えた後、プロジェクトを開き直してみてください。 (もし既に何か数字が入っていた場合は、一度「Not Installed」に切り替えた後、もう一度元の数字を選び直してください)

@@umux_24 わざわざご返信ありがとうございます！ なるほど〜早速やってみたいと思います！ 本当にありがとうございます‼︎

@@umux_24 度々、すいません、エラーはなくなりました！でも、3Dモデルが出てくる左横に表示されるヒエラルキータブ？が表示されないんですが、これは何故ですかね？

度々コメントありがとうございます！🙌 Hierarchyタブが何かの拍子に消えてしまった（もしくは、間違えて消してしまったなど）という場合は、 メニューバーより「Window」→「General」→「Hierarchy」と選択するか、またはショートカットキーの Ctlr + 4 を押すと復活させることができるはずです！

@@umux_24 すいません！ヒエラルキータブ出たんですけど（ありがとうございます！）今度はアバターにモザイクかかって編集できないです！ 分からん！教えて！

ご視聴、コメント、ありがとうございます！🙌 動画の手順 10:31 のように、VCC の右上に「Fix Now」から、 Unity Installation の画面を通って Unity 2019.4.31f1 のインストールをしたうえでコメント頂いたエラーが出てしまった場合は、VCC の左下の「Settings」から「Unity Editors」の場所が設定できます。 インストール先を変更していなければ、以下に「Unity.exe」という実行ファイルがあるので、こちらを設定してみてください。 ・C:\Program Files\Unity\Hub\Editor\2019.4.31f1\Editor Unity のインストール画面にもたどり着けずインストールが続行できない場合は、Unity 2019.4.31f1 を手動でインストールするほうが早いかもしれません。 この手順は、古い動画ですが 2022年5月版 の以下動画 4:01 以降で詳しく説明しておりますので、そちらをご確認ください。 th-cam.com/video/9LtsiHiEtG0/w-d-xo.html

ご視聴、コメント、ありがとうございます🙌 まず、本動画の手順は1年以上前の古い手順となっておりますので、最新版の以下動画を参考にしながら、プロジェクトの作成をやり直していただければと思います…！ th-cam.com/video/5xw56BAS1KQ/w-d-xo.html もし上記を参考にしてプロジェクトを作成したうえで、アバターサイズが変わってしまう問題が発生し、その後 VRM Converer で変換をやりなおしてみて解決しなかったというような状況でしたら、こちらも同様プロジェクトの作成をするところまで巻き戻したうえで、やり直してみていただくのが一番手っ取り早いかと！

ご視聴、コメント、ありがとうございます！✨ VRChat にアップロードした VRoid アバターを、Meta Quest にインストールして起動した VRChat 上で着替えられないという問題と推察しました。 Meta Quest VRChat 向けの VRoid アバターですが、こちらは PC 版以上に制約が多いため、VRoid Studio 上で確認していたよりもクオリティが落ちてしまうことを予めご承知おきください。 大まかな手順は動画と変わりないのですが、いくつかポイントがあり、 ・VRMエクスポート(2:54) … 「透明メッシュを削除」にチェック、マテリアル数を「2」 ・VRM Converter の変換設定(19:04) ... 画面下のほうにある「For Quest」にチェックを入れる ・VRChat 向け変換後の調整(21:03) ... Hierarchy から VRChat モデルの横向き三角を展開して、「Body」を選択→ Inspector にある「Shader」が並んでる設定すべてを「VRChat > Mobile > Toon Lit」に変更する ・VRChat アップロード時のビルド設定(26:06) ... いろいろ注意されているところのすぐ上にある「Switch Build Target to Android」を押す（確認画面が出るので「Confirm」でOK） 上記をやっていれば Quest 向け VRoid モデルの要件はクリアできるはずです。ただし、テクスチャに透過が使えなくなる関係で、主に目の周りに真っ黒い板が出てしまいます（「海苔」とよく揶揄されています）。 これに関してはペイントツール等で問題のテクスチャの背景を肌色に塗ってごまかすか、VRoid Studio で編集している時点でまつ毛や眉などの海苔になりそうな部分をすべて肌テクスチャに直書きし、まつ毛や眉のテクスチャには何も描かないようにするくらいしか出来ることがありません。 もし PC が VR を扱えるくらいのスペックがあるものであれば、 Quest Link という機能を利用して Meta Quest と PC を接続することで PC 版の VRChat を Quest で遊ぶことができます。こちらですと PC Only のアバターにも着替えられますので、可能ならそちらをおすすめします…！

とても詳しい解説ありがとうございます！早速やってみます！

ご視聴、コメント、ありがとうございます！ 無事和解を成し遂げられたようで何よりです✨　良きぶいちゃライフを‼️

ありがとう～～～～～～～～！！ ぶいちゃに上げるときに役立ててもらえたらうれしいです😊🙌

ご視聴、コメント、ありがとうございます！ 返信遅くなってしまいすみません…！ Builderタブが出てこないという事象の原因で考えられるのはUnityのバージョン違いです。動画の説明にもある通り、2019.4.31f1が今現在唯一の対応バージョンになっておりますので、インストールしたUnityのバージョンが異なっていないかご確認ください。 また、最近追加されたVCC という導入手順を利用すると、Unityのバージョンを気にせず環境構築ができるようになりましたので、もしよろしければ新しい導入手順の動画に沿って対応して頂けたらと思います🙏 【2023年4月版】VRoidモデルをVRChatにアップロードする方法紹介【PhysBone対応】【#VRoid/#VRChat/#VTuber】 th-cam.com/video/5xw56BAS1KQ/w-d-xo.html

「レターパックで現金送れ」はすべて詐欺です👊

うお〜〜〜〜〜んオンオン😭😭😭 ねるさまありがとう……ありがとう………✨✨ 世界最強クリエイターにつよつよなんて評価いただいちゃっていいんですか！？！？

うなだれたままおうちかえった🪦

らんちゃんありがとう～！✨ 思ってた以上にメリハリつけて集中できた🔥

ご視聴とコメント、ありがとうございます！ 髪の揺れ方、つまりボーンの調整は、それだけで動画が作れるほどのボリュームになるのですが、ここでは細かなパラメータの意味は省いて、できるだけ簡単に説明しますね。 ヒエラルキー上のモデルの横向き三角を展開すると、そのすぐ下に「secondary」という物があります。これをクリックすると、インスペクタ上に「VRC Phys Bone (Script)」というボックスが大量に表示されると思います。このひとつひとつが揺れ物の設定になります。 （もし無い場合は、VRM Converterで揺れものの設定を引き継ぐようにしていないか、そもそも元のVRMモデルに揺れものが入っていません） 大量に Phys Bone のボックスがあるので最初はめまいがするとおもいます。。。 そうなんです、揺れ物の調整、慣れないとめちゃめちゃ大変なんです。。。 以下に私がよく使うパラメータ調整例を置いておきますので、これをそのまま設定してみてください。1つ変えれば良いわけではなく、例えばVRoidの髪揺れボーンを10個設定していたなら、下の修正を10箇所行う必要があることに注意してください。 ・Root Transform … これが Hair とか HairJoint とかいう名前が設定されているのが、髪の毛の揺れ物になります。ここを見てどの揺れ物の設定なのかを判断してください。 ・Integration Type … Advanced ・Pull … 0.1 ・Momentum … 0.2 ・Stiffness … 0.1 ・Gravity … 0.1 ・Gravity Falloff … 0.03 ・Immobile Type … All Motion ・Immobile … 0 ・Limit Type … Angle ・Max Angle … 60 もしもっと深く知りたいと思えましたら、「PhysBone 設定」などで検索していただければと思います…！

ありがとう～～～～～～！！！ 大変だけどきれいに表情できるとテンアゲになる🕺🕺🕺