วีดีโอ

狐火さん経由で、今聴いてます❤

恥も外聞も捨てて毎分毎秒を生きてみればいつか会えるんじゃないだろうか自ら見つからなくした夢の続きとやらを

消してください

大好きです

高校2年生にこの曲に出会い親友と地元のため池の淵でオリオン座を見ながらこの曲を聴きながら人生について語り合って早3年。 この曲を聴くと生きたいと思う

あの遊園地知らない間に無くなっちゃったなぁ…。

🙌

人と関わるのが嫌になって、雑な気分になる度に聞き返して 不思議と自分がどうありたいか、自然な気持ちで向き合えるようになる

I like this. Masterpiece.

また今日も大地に残す足跡　笑い声と頬濡らす涙と言う名の　光と空しさの影を背負って覗く明日を　今ここに生きる形が写し出す喜びと悲しさ　全て身にまとい明日の為　何かを犠牲にし出す答え　進化をとげていく星　ひしめき合い共存し合う時の中に　生まれ死んでいく者へ 絶大な愛情よ届け　時代は回り続ける　また明日の未来に少し震える　神が綴る台本の中で 自然が生んだ掟の中で 海、雨、川、日の光 街、ビル、道、命達 全部重なり合いうたい揺れる大舞台 ライフライン 月、風、山、緑達 祈り、想い、知恵 しぼり出し 全部重なり合いうたい揺れる大舞台 ライフライン 与えられた命、信じてみな　あらゆる営みが神秘的だ　そうオレたちは自然の一部　豊かな実りを授かり生きる　太陽の導き、潮の満ち引きで　一日のリズム築く　何億年前から天が指揮取る　時間の中に生きよう　一生はまるで短編小説　ドラマティックに完成しようぜ　時に助け合う男と女で　がむしゃらに生きるぜとことんまで　一生懸命を恥ずかしがるな　堪らず流れ出す涙すら 幾千の時と　幾千の命が巡り合った必然 神が瞬きしたすき悪魔は囁き　その次に神が囁きかける時　人は瞬きしたまま過ち犯す　この自由時間　さらに重くなる背なの十字架　それは暮らしというリアル　不協和音で成り立つミュージカル　何処へ行く　自然も文明も手放せない人間の運命　みるみるうちに伸びる　ビルに木に電気に大地に感謝の毎日　今を生きる事だけしか出来ない　頼りない言葉でしか伝えられない　祈りに似た気持ち　このままで届け一人一人に

もういいかい もういいよで　広がる世界は予想以上にハード　それでもパニくらず立ち向かう　新たなカリキュラム　何喰わぬ顔で 虎視眈々と　 (常に狙ってる) One chance を　難関を越えても すぐ次を当然探そうぜ　常に前向いて　挑戦また挑戦　少年時代が　過去に変化しても　ただ夢中に遊びてえんだ　大人へとかたむきつつ　まだ無傷じゃ得られないカタルシス　行くか行かないかの判断材料　自分で決めたならガンガン採用　突っ走ってもいいんだぜ　常に見せてけ自分の進化形 足のばす 足のばす 足のばす waa! 何も待つな 立ち止まるな yeah! カンから目そらすな オレがへっこますまで けっとばす 今も変わらぬセンス　まるでパリジャン　たがいの違いを分かち合う価値観　あの日あの時けったアキカンが　オレに意味を持たしたんだ　このままで　ここまできた以上　運命とかを信じてしまいそう　最初から全て偶然　見えぬ終点この先何十年　顔つきあわせる　この組みあわせで　ぶちかませる 好きなだけ(打ち負かせる) そうさ変な期待も　未来も時代も意外とチョロイだろ　届いたろカンの音が　キッカケなんて何のことか わかんねえ　そんな瞬間瞬間に　隠れてるのさふんだんに 始まりはそういつも何もなく　くすんだ宇宙に向け 足伸ばす　たとえ転んでも目標がそこにあれば走り出すトムソーヤ　そうチャチャいれるオニばっかの　　砦を抜けて約束の土地へ　向かう永遠の冒険野郎　いつの時代も少年はそう　今日もまた沈んでく　夕日を眺め問う自分へ　ただがむしゃらだけで挑んだ　先に写し出されるビジョンは　カンを蹴りとばす近未来　必ず行けると信じたい　皆に栄光を勝利をつかめ　この遊びがなくなるまで

23時各駅新宿シルバーシート　ヘッドフォン中鳴るmobb deep 背にリュック車は避ける小田急train乗りデリバリーcocaine　撥ねた円が取り分　2度目はねえ　綱渡り懲りず万券poison 甘い汁嗅ぎ分ける　よく見ろ後ろ猿も木から落ちる　かけた天秤は結局はGOサイン　凌ぐ路上じゃ濁しちゃ応対　隠す尾っぽ掴まりゃ速攻　あっという間fallin ファミマでtalkin解かんだろhomie ぬかるみどっぷり　loco 此処なら底辺ピラミッド　悪夢の続き？　それとも天竺？んなわけねえ目前逸らすな　現実が叩くケツ　走らす鉛筆 耳澄ましなこの街の音色 電卓じゃ弾けねえ絆、仲間　鳴らす音が呼んでるどこだ？　俺なら此処だよ、此処　此処だ 日銭、飯の種　足んねえんだ万券　MondayからSunday過ぎる　時は金　確かに24 こいつだけは平等　ただ過ごすか、積んでいくかどっち？　腹きめろLIFE IS SHOT まだ何も手にしてないまま諦める？　さらさらねえ高々振れよhands up 俺なら此処さ神奈川相模　この街のダチと勝ち上がる途中の話　変わっちゃねえんだガキの頃と　シケた面したって始まらねえ宝探し　ノリの話　何が正しい　何が間違い　何が悲しい　何を感じたい　何を信じる　姿形　見えない何かに見出す明日　何が正しい　何が間違い　何が悲しい　何を感じたい　何を信じる　姿形　見えない何か　結局それだろ　 1つ失うまた2つ捨てる仲間銭じゃねえ絆　力をくれる　時は戻らねえ　この先何処へ？2つの俺の目　前にしかねえだろ　神奈川相模BIKKOの眼鏡　手前がB.I.G SHIGERUの倅　俺は俺、昨日の俺にゃ負けられん　墓まで続く終わんねえレース　這ってでも前へ　奪ってでも前へ　分かってんだろmy men また明日、じゃあね　柄じゃねえって聞かねえし言わねえ抜け際　家路　勘繰るサイレン　弁当足枷知ったこっちゃねえ　よぎる残像　振り返ったってしゃあねえ　俺の街のダチ　俺のチャンネェ　家族や白い飯ここは暖ったけえ 耳澄ましなこの街の音色 電卓じゃ弾けねえ絆、仲間　鳴らす音が呼んでるどこだ？　俺なら此処だよ、此処　此処だ

4時5時からする話 まだ僕ら振り出し きっとずっとツキハギだ 吠えてても"無理しないで" その言葉が欲しかったんだ 探してたんだよ前から 醒めない夢まだ寝れないな みんな1人になるの怖いんだ 言いかけた言葉なら止めて こんなの何でもないやっぱ 死にかけたあの日からだって 七月願いかけてた短冊 知ってる君だって辛くて でも強いふりするしかないんだ 本物とかまだ知らなくて 追い求める壊れない関係 朝焼けの空　燃えているivy 声が形作る互い 本当に必要なものは何？ 僕は何を返せるだろう she's calling my name 浮かんで消えてった まだ見えてない世界も 見えてる世界も 君と超えてく 知らない事ばかりの夜 教えてくれたのは 冷たい風　あと君の声 急になんか　 泣き出しそうになるんだけどまだ 言葉は無価値だ 気持ちはプラチナ みたいに輝いて 光は見えにくい だから考えて 見つけ出して 裏まで読み取れば 報われてくのかな 救われてくのかな

ただそう感じるだけ i don't know why? i don't know why? 決まってたのさ全部最初から こうなる運命だったんだよ最初から 俺にはあいつが奴隷にしか見えない 籠の中の鳥　そこに自由はない okey 変えたんだよこの手この声で ひたすら叫ぶのさ　届きはしないのに つきまとう　bitch and depression お陰でこの有様さ what do you want? 時計の針　逆には進まない i was fucking wannabe i want to change everything she got me fool i'm tryin'not to lose my cool i been make it outta darkness,outta darkness i scream like Nirvana yes,i feel it,feel it ただそう感じるだけ i don't know why? i don't know why? 決まってたのさ全部最初から こうなる運命だったんだよ最初から 俺にはあいつが奴隷にしか見えない 籠の中の鳥　そこに自由はない okey 変えたんだよこの手この声で ひたすら叫ぶのさ　届きはしないのに

適当 上を見えげてりゃいつか晴れると　この口でそれをほざくだろうか　どんでん返しが見切りつけた曇天の空　諦めない　詫び得じゃない　よあかから殺されるなら　能無しだったら捨てられるんだ　正しくは手にも取られずに　見切りセールなるだけマシだった　今の心境のまま塾に戻れるなら　言うだろうshu-the引き返せよと　頑張る場所は此処じゃなくていい　地下一階が世界の全てじゃない あぁ、楽しかったで済めばいい　人より長めのUSJさ　ドラマとタイアップしたトラックメイカー　音でご飯食うってすげえなあ　キャバみてえに夢を延長した　普通の生活に遠慮して　IKEAでルディグの椅子見てるあの子は言うんだ　うん、見てるだけでいい　一生造花に水をあげてる　身近な人の夢を奪い　最愛な人から騙した　だって一番聞き分け良かったから　毎回のロードワークを見せる　諦めない純朴寂しい等身大を全面に掲げて　不幸自慢さえFlowした 身内にいたらぶち殺してる　お兄ちゃん、恥ずかしいやめてよ　引き際を肌で感じてながら　子供みたく聞こえないふり　諦めるのは簡単？違う　諦めてからが難関　これでいいんだよ　何錠飲んでも　夜になれば発作が起きる　中学の担任に言いてえ　あんたなんてもん書かせんだよと　宇宙に行けない宇宙飛行士は地球で一人　どこに行けばいい？　 涼風橋から言葉手向けこの身を投げる代わりに　フェスは行っても作品買わない　触んなよ腐れbitch 三十になれば卒業　俺の前で言わなくていい　言葉で傷つけることも出来ず平然とcan i kick it 死ね腐れデブ　傷付くのは俺一人でいい　大衆受けするmelody なやけどAからCメロまでヘロイン　握手券なんていらない　裏路地でハグする　下から捲るぜ　正論に勝つ言い訳　成功すんなら失敗も過程で　別に生まれも育ちも此処やけん　東京で通用すっか分かんねえ　近視だからガードレール見えねえ　ブレーキより現役で突っ込め　浪人やニート何者でもない　けどお前は何処へでも行けっぞ　慣れ合いの輪から離れる　やめてえもう　君の大切な一歩

何故か涙が止まりません

How did I miss this one?

最後にたどり着く音楽…

週一くらいで聴いちゃいます

懐かしい。20代前半くらいの時によく聴いた。今でも折に触れて聴いてます。 今年40🙌

４０年間休む暇なく大陸を走り続けた　何億という乗客を乗せてきた ４４両のアントラックがメリーランド沖２２マイルの時点で沈められた 大西洋の海底で車両は人口の磯となり魚を守り　今ではひとつの巨大な都市を作っている 前略 元気かい？　どうしてる？　変わりはないかい？　とか、迷ったけど好きなのを選んで欲しい　 インクが切れるまで言葉も飾らずに　宛名をも知らない手紙を書いてみてるよ　 もう、あれから何年経っただろう　こう眠れない夜はよく懐かしむんだ 僕の方は今も元気でいるけれど　近頃はどうもぼんやりしていけない　 お前が消えた訳も分かっていたのに　コルクボードの写真みたく色褪せ、悶えて、けどいいさ　 最期なんていつだっておんなじだ　大した意味なんてないだろう なあ、ここに小さなスクラップがある　６月の７日果たして見ただろうか　 メリーランド２２マイルの海底に　リタイアしたアントラックが沈められたらしい　 その数は今じゃ優に千を超え　磯となり魚を護り巨大な街を作っている　 ねえ、信じられるかい　光がまったく差さない都があるんだ　 なあ、お前はきっと笑うだろう　なんだか酷く年をとった気分だよ　 はて今が二千何年なんだろうって　可笑しいだろ？たまに考えているんだ　 回転木馬みたく世界は回って　僕はひとりエアポケットに入った気分さ　 ソクーロフの古い映画にあるロシアを覚えてる？　あんな終末的な世界さ　 なあ、お前はきっと笑うだろう　積み上げた古い未来をせっせと燃やしては　 新しい過去を作ってるんだ　ここじゃそんな風にして生きるのさ 将棋崩しみたく１つずつ削いでいく　その連続はもしかするとひどく寂しいが　 だからみんな気忙しく歩くんだろうって　嫌いって言葉が幼くて嫌いなんだ　 なあ、お前はきっと笑うだろう？　僕らの幸せは虚しいくらいに容易いよ　 不完全でいることを恐れるから　進んで自分を犯人にしてしまうのさ　 どうしてだろう？とってもみすぼらしいよ　 見るもの全てが死んだみたく冷たくて　 だけど欲張ってヒトの人生を生きるなんて そんな愚かなことはないだろ？　 あのときも確か季節は秋で　ヨークシャーの小さな港町にいたんだ　 ひなびて廃れて凍結した様で　まるで世界の最果てにいる心地がして　 お前に手を引かれアゴギーに向かってった　小高い丘の上のベンチに腰掛けた そこからは街が一望できて　暮れなずむ夕日が僕たちを待っていて　 湾になった港を囲むように　切り絵のような稜線が幾重にも重なりあい　 藍色からアイボリーに空は染まって　時間は時間のように流れていって　 見上げればたくさんのカモメ達が　賑やかにいつまでも弧を描いていた　 太陽の周りに寝そべる淡い雲は　身を焦がしながらもゆっくり近付いてった　 その光は赤レンガの煙突にも影を落とし　浜辺に寄せる漣にも 岬の灯台にも横付けた小舟にも　街灯にも屑籠にもススキ１本にも 照らされて影を生む者たちが見せる　何一つ疑問のない当たり前の様な美しさ　 少しばかりそれが眩しすぎて　目を逸らさないように必死だったんだ　 刻々と溶けていく落葉のその奥で　人生はこっちを確かに覗いていた　 エンドロールのような真っ白い煙は　物語の終焉をこの僕に告げていた　 あの丘のベンチに戻ってみたいんだ　海底に潜ってった太陽に代わって　 クリーグ・ライトで薄暗い街を　今一度真っ赤に照らしてみせるのさ　 お前は今でもあそこに座って僕を待っている、そう思うよ　 ...小鳥が鳴いている...ポストには朝刊...今にも電車は動き出すだろう...

pt1はある？

0:52 1:18 1:24 1:37 1:44 1:57 2:10

😆👍️❤️

声カッコいい！

まだ俺が命を授かってから16年だけど、大して楽しかったって思い出がない幼稚園を思い出した。 物心着いたのが年中の後半ぐらい。それでも微かしか記憶にないけど、この曲を聞いていると 異性とか将来とか何も考えないで、自由気ままに走り回ったあの日が昔懐かしく感じる。 一個人の意見だけど、この曲は 大人になるにつれて生きていく意味を見失いがちな社会、何かのために頑張らないと生きていけない社会、将来への不安を抱え、鬱屈とした日々を過ごす人々が多々と蔓延る社会。 そんな世の中に対しての警鐘でもあり、応援でもあると思う。 大した思い出も無いはずなのに、なんでかあの日が羨ましくなった。

分かんないけど新小岩のハニーアンドマスタードの人？

「君は、こんな経験はあるだろうか？」 いきなり思い立って引き出しに仕舞い込んだアルバムを引っ張り出しては長々眺めてた事あるかい？ 静かに捲られるページ　遙か昔の私の笑み　当時流行りの懐かしい歌でも口ずさみ 時を忘れ永遠に夢中になり　いつだってむつかしい顔をした僕の名は月兎 "望み叶え給えよ" を口癖に　この気持ち内胸にしまい込み　路地裏に打ち伏せり 友よ　僕のいつも隣に居た友よ　その後 君は一体何処で何をしているのだろう？ 心から僕そのものを　受け止めてくれた君のおもろさは本物だぞ　なくさずに守ろう 今頃　君は窓の向こう側のビルで孫の夢を見る　良いパパになろうと 嫌というほどに見た現実に疲れては　まぼろしの公園でいつも日向ぼっこ ‐ なぁ坊やよ　なぞなぞだぞ　空の青いのは海の青さよ ‐ じゃあどうだろう　赤く染まった太陽光は何を映すのだろう？ 「少しだけ耳を貸してくれないか？」 上空にたゆたう二艘のアドバルーン　あの夏をもう君は思い返さずにはいられないだろう 幼稚園の帰り　どうしても食べたくなったアイスを買いにデパートの屋上で小ちゃい遊園地を見つけて 急に上機嫌になった君は　とても嬉しそうにほっぺたを夕暮れ色に赤らめてこう言ってた 「あのオジサンから風船をもらって放したら消えてなくなってあの空に瞬いた真っ赤っかな太陽になったよ」 - シャボン玉バブルガム　飛ばしては消えたアルバム　あの空に揺らいだモクモクの雲のよう - パノラマ七日間　極楽で過ごす僕らは何のため生きるか？　溜め息まじりの午後 明日嫁ぐ事になる娘と同じ所にあるオフクロの泣きぼくろ　今は亡きボクトツな祖父母 何も語らずにモクモクと働く多くの苦労をかけた父親とは全く別の道を選んだボクも いつかはオヤジと呼ばしてくれる日を待ちわび　気付かない内にこんなに育ってしまった私達は確かに 価値観違えど一番近い所にいる　貸し借りし合いながらも汝は感じたままに生きてゆけ 無造作な町並み　どうしたらいいのか分からない現実が立ちくらみ　恨み辛み無きLIFEを送りたい 恥も外聞も捨てて毎分毎秒に生きてみれば　いつか会えるんじゃないだろうか　自ら見つからなくした夢の続きとやら さらに空に再び　明るい虹が架かり　道端に弾き語り　いきがった理由なんて無いのさ 君がジィちゃんバァちゃんになっても　きっとずっと好きだって言えるひとつ事を追えば、フォーエバー！ 忘れかけたユーモアというものや　君にとってとても重要な日々の匂いや色は 街で見かけたチンドン屋　なびかせた黄色いハンカチーフ　優しくなった自分をふと思い出すだろさ どこもかしこも立ち止まる足場も無く　暇も無く芝も無い 僕の居場所を探し出そう　この都会にお帰り ‐ なぁ坊やよ　なぞなぞだぞ　空の青いのは海の青さよ　 ‐ じゃあどうだろう　赤く染まった太陽光は何を映すのだろう？

中学から聞いてあと数日で高校卒業するけどこの曲のおかげで何度救われたか

統合失調症を患っています。 恋文Heavenのアルバムをよく聴いてました。数年前によく友達と貸し借りして聞いてたんですが、その友達が東京にいくとリベンジを決意した時、僕はアルバムを手渡しました。 たまに来る連絡で元気でやってくれてることが嬉しいです。 太陽光は僕たちの忘れることのない青春をうつしてくれました。 ありがとうございます。

ありがとうございます！

後に出るLove yourself には 「いくら幸せで平凡な毎日でも前途多難に満ちた迷路が待ち」とある Darkness の時代から一周まわった感じがして感動する

絶句、言葉が出てこない素晴しい詩

ワックスくんの曲の中で1番好き

あやさん、ソラニシラレヌって曲やばいんで聞いてみてください！

lyrics?

3歳からの子守唄懐かしい

最高

いつもの様に又日は昇り　落ちていく 時と言う名の元に　様々なドラマ繰り返し　今日も星の上に残すエピソード　心の中の濁点を　背負ったまま目指す楽園を　「願えば叶うさ」そんな言葉に 背中押されこんな大人に　気持ちが黒くなるその度に　何度も手を合わすこの街に　いっそこの場所から飛び下り深い眠りへと瞳閉じ　どれだけ歩けば救われるのか　どれだけ歌えば報われるのか　がむしゃらな想いだけシュートした　いまだ見えないあのユートピア 24時間　この宇宙の下　がむしゃらな想いをシュートした　いまだ見えないあのユートピア あと幾つ電車乗り継げば　あの楽園まで辿りつけんだ　自分だけが特別と思い込んだ　こんなにもプライドは重いもんだったのか　上手く歩けず何度も転び　くり返した無様な試み　所々心も綻び　あるのは僅かばかりの喜び　眼鏡がなきゃ夢も見れない　世界で自分すら愛せないで　マイク握り叫ぶ大声は震えを　止めるための遠吠えか　涙で目の前がボヤけても　弱音吐き答えが途絶えても　この空の上広がる宇宙の下　未だ見えないあのユートピア 消えていく夢の数　煮え切らない気持ちに爪を噛む 胸を刺す痛みを草臥れた　このノートに書き溜め 今日より明日へ　折れた鉛筆の針　変わらぬ現実のシーン　降り出した雨滲んでいく文字　何も語らない死んでいるように　プラスとマイナス　また行ったり来たりする　２つの解釈　最悪の結末を頑なに　拒み続けまた歌い　もがき続け　甘くない水じゃ潤せぬ喉　忘れたくつろげる事　また無情に過ぎ去る24時間　未だ見えないあのユートピア

救いと呼べる終わりに辿り着くまで　無駄に色を足していくような日々の中で　あなたが持ってるままの解も常に息巻いてるようじゃ気付けない　sorry mom 今日もhigh 朝までの安泰　時間ないからその腕掴むしかない　 巻かれる煙行き先を問う　また分かり合える気がしてるのも　俺だけの勝手なエゴ　いつだってそう　確かめるように擦るあの日を　 また何処かで出会えるとしたら　次はどんな2人になろうか　その時はどんなことで笑おうか　それかまたどんなことで泣こうか　理解してたつもりで踏み込んだ距離　愛してたあの頃が嘘のように思い返しては返せないものばかり　塗り替えても滲んで染まらないのにって

やけに饒舌だ　それも当然さ　口車はシーバスリーガルを絡めて走り去った　少し行き過ぎてもスコッチウィスキーの所為にできる今夜は何かで終わるなんて許せなかった　バーにさえ気を遣わせたみたいだ　昔好きだった人と2人きりだった　店長が遠くで磨いてるグラスに　何一つ変わらない君が映り込む　背中が開いたドレスなんて初めて見たよ　随分遠くまで来てしまったみたいだ　グラスの縁の塩を指で掬う君が　サイゼリヤの白ワインを飲んでいたなんて　話が永遠に続く人よりも　沈黙を愛せる人と出会いなさい　高校の担任の言葉を思い出す　よく喋る沈黙がゆっくりと流れていた　月が欠けそうな今夜　君が好きな本や　君が好きな音楽どんな？　思い出せない目の前にいるのは婚約までした僕の知らない女　酔った？刻まれた目尻の皺で　平等に横たわる年月を思い知る　両足をぶらぶらする癖や笑い方までがあの頃のままなのに　結婚指輪が光る　少なくとも貴方のものではないわ、と言われた気がした　移り気な薬指　赤らむあなたが揺蕩う　若い時に信じた赤い糸　水平線の向こうに永遠を見に行こう　誰もが一人一つ　Foreverを持ってた それをゆっくり無くしていくと言うよりは初めから無いモノと気付く　一番好きな人と幸せになれないよ　大声で否定できる二人なら良かったね　真昼の流星群みたいにどんなに素晴らしくても目を凝らしても見えなかった　君が私から視力を奪い盲目の中で声だけに導かれ　とびきりの一度きりの寄り道を用意して騙されていた読み切りの恋だったとしても　もうこんな時間だ　おんなじ番だ　おんなじ感覚のような気がしたんだ　お愛想　おあいこ　これでもう終わりと　Last order 下ろしましょう　夜の帷を　髪をかきあげた君の目が涙目だ　ピンと張ったピアノ線みたいな水面に一滴でも思い出を垂らしたら溢れそう　私の所為か　なんて気のせいか Last order 建前は席を外そうか　軽々しくグラスに注ぐ懐かしさ　肩に髪が触れる　来た道曲がりくねる

このチャンネル、センスしかない

適当 more 愛 need 無数にある選択肢から何故作るを選んだ　おかえり　また机の前俺も知らない曲が書きたい　何度もトライし　失意の残骸囲まれ眠る夜があるだろう　だからお前に　これはお前に 十個トラック作って1個いけそうなのあればいい　ただ朝聞き返してみて最悪　それが続いていく毎晩　今日の夕立何の話　机の木目しか覚えてない　つまらない人生だと思うよ　どうせ2時間後スピーカーの前だろう　20回バース撮っても結局最初のやつを採用してる　もしかしたらがある限りゴールの手前で迷ってたいな　詩が書けないな　絵が描けない　才能が枯れたなんて情けない　自動で勝手に上げてるハードル　お前と同じ書き方じゃ高鳴らない　一生仕事収まんねえ　カウントダウン　メトロノームに聴こえる　クリエイティブに取り憑かれその濁流の中でしか息が出来ない　 お前に無数にある選択肢から何故作るを選んだ　おかえり　また机の前俺も知らない曲が書きたい　何度もトライし　失意の残骸囲まれ眠る夜もあるだろう　詩を送ろう　友に嘘を付きバースデイの予定とバースごと蹴っ飛ばす　more i need 誰も聞いてないであろうベースパターンが気になり余暇が過ぎ　マンガの背景が思い浮かぶ　どんな気持ちで描くのだろう　今にも流れ出しそうな雲　読み飛ばされる作り込みは2秒　でもこれがないと世界観は広がらない　まじで没入なしえない　客席が気になる映画館　私の蓄積が投影される　もうスクリーンは向けない　感情迸るモーリスグリーン　お前の口をドープと動かす前に　まず自分棒立ちさせ　自分が作ったものに感動できたなら一生アーティストでいていい　レーベルに言われたとかじゃなく　君の好きを突き詰めて欲しい　チャック開いててもみてないから　スネアの置き方一つで顔色を伺う 江戸川ミュージックレコードサブスクリプション大賞　推薦枠価する机の前あーでもないノリでひじをつく　全国のあけない夜の帷に　日没と朝日　よく間違えてた　君に　 何本マイクの試奏してんの　島村楽器に嫌な顔されて　iPhoneのスピーカーでこだわりはさらっと聞き流されるだけだぜ　それでもボーカルを主役に立てずに迷った足跡が好きだな　何も作らなかった日じゃない　朝から芸術のことばかりだ　お前は

最初聴いた時は変わった歌だなぁとしか思わなかったのに、いつの間にかにめちゃくちゃ好きな歌になった。

隣には仲間 俺もマジだ　 ラップ上手いのなんて当たり前じゃん　 爪研ぐ鷹 毎夜毎晩　 これだけが俺の生業　 Ok I'm in tokyo Sell out Sell out Sell outしちゃうmorning Mediaを横目にサティバ　 ウイルスとか誰々 もう飽きた　 どうせマスクも皆懲りない　 ワンワンワン吠えるポリ公 Mother fuckers, Don't touch me asshole Low Low Low 落ち着けよboy Nah Nah Nah クールに振る舞う　 俺はArt 芸術 金の上でmany dead 100 bands だけじゃ夢の下の下の下　Y.V.N.G P.A.T.R.A in Japan 奴は涙目 (My dawgとget cheese 動く手足　選択はpencil そりゃrapperだし　描き出したpages あのしがらみ　黙らした全員 今も朝までmake it Endは無い旅 時計 進む針 狂いならnothing Endは無い旅 時計 進む針 狂いならnothing 狂いならnothing 狂いならnothing) Aye, drip feel my dream Slimie n good weed Low key 低く尖るこの才 Rooky 喋んな お前の倍の倍 Blue cheese pussy's 寄るな 俺はHot guy Aye, drip feel my dream Slimie n good weed Low key 低く尖るこの才 Rooky 喋んな お前の倍の倍 Blue cheese pussy's 寄るな 俺はHot guy パパ活 pushより金になるmy song すぐタトゥー彫っちゃったりMonclerにTrapstar あの子のママは俺には無愛想 遊んだらダメって 俺に聞こえんぞ 2年前に乗ったこのbeatsに今俺が乗っちゃった　強制的に振らす首 like ur Pigeon, 快晴なvision uh 答えはビリビリに割いてく独自思考 Ah ah ah ah 誰かの裏 あの子また泣いてる なぜこんなに醜い物だって　知りながら俺も目背けてる　俺の悪態は払拭はされず ずっとこのまま　干からびるなら 枯れて終わりてえな　コンクリートの上でも華は咲けるだろ？ 隣には仲間 俺もマジだ ラップ上手いのなんて当たり前じゃん 爪研ぐ鷹 毎夜毎晩 これだけが俺の生業 Ok I'm in tokyo Sell out Sell out Sell outしちゃうmorning Mediaを横目にサティバ ウイルスとか誰々 もう飽きた どうせマスクも皆懲りない ワンワンワン 吠えるポリ公 Mother fuckers, Don't touch me asshole Low Low Low 落ち着けよboy Nah Nah Nah クールに振る舞う 俺はArt 芸術 金の上でmany dead 100 bands だけじゃ夢の下の下の下 Y.V.N.G P.A.T.R.A in Japan 奴は涙目

まだ覚めないままだよ bad dream 視界が揺れてる何かおかしい　家に帰ると飲まれる一人、いや　孤独に刺すmedicine,molly 全員が鬱病の患者の日本人？　その中でも俺は異邦人　あの子今朝薬飲んで病院 気を抜いたらたちまちfalling down ねぇ、空を飛ぶカラス お前らにはどう見えてるんだ 鳴き方も忘れちまったんだ だけどまだ空を見ているんだ ねぇ、多分僕もカラス バレないように息を殺した 目に沁みるほどの黒い羽は 他色には染まらない証明だ R.I.P 変えるdestiny 震える手で握ってるマスターキー　未来は既に決まってるとしても 血が滲むほど強くマスカキ　全部強引 全てした君のせいに　泣いているよう見えたのは気のせい　だからもう後悔しないように　目を覚ますためのmelatonin 例えば平気なフリで過ごして　心の痛みと傷 消えるだろうか？　例えば自分のことを騙して　誰かと笑えることできるだろうか？　あの街自体が黒い鳥に見えた　あの鳥を殺さなきゃいけないんだ　ねぇ、リュウ この空見上げてよ　手に入れる僕たちの青さを　数年間無駄にした時間も　10年後にどうなるかが肝心　食う寝るだけで回る生活で　終わらせたくないんだよこの人生　ほら、出口のない夜を抜けよう　この空もいずれ青く染まるように Waking up 光へ飛ぶために　Open eyes ねぇ、空を飛ぶカラス お前らにはどう見えてるんだ 泣き方も忘れちまったんだ だけどまだ空を見ているんだ ねぇ、多分僕もカラス だから空もまだ飛べるはずさ 見ろよ、夜明けに浮かんだ月が 先を照らす暗闇の照明だ

リリックわかる方いませんか？

文字起こし欲しい

クッソかっこいい

各々の好みだから否定はしないけど、mol53のよさ分からない人ってかわいそうだよな