วีดีโอ

『渋江抽斎』の朗読があるとは。 ずっと気になっていました。自分で読むのはとても無理。思いがけない贈り物をいただきました。ありがとうございます。７７歳ばあちゃん❤

風采→ふうさ，とお読みになったようですが。

「未完」とはいえ，決して「尻切れトンボ」感のある終わりかたではないと思いました。 　とにかく，このあとの展開，いろいろ自由に想像をめぐらせることができる。

「勝敗の数は明かであった」の「数」は音読みのほうがよろしいのでは？　「スウ」

キヌ子の「鴉声」をどう表現なさるか興味がありました。堪能いたしました。ありがとうございました。 　女性のプロフェッショナルが「鴉声」をどう演じなさるか。これも聴きたいものです。

この読み手はどなたでしょうか。 はっきりとして、丁寧で、大袈裟でない感じが聞きやすいです。 お末の死、も凄くよかったです。

新樹の言葉。皮膚と心。眉山。 を聴きたいです。

1:21:40

ろくげよりりくげと読む方が良いとおもいます。

令和の時代にこの物語を聴くと、使える主人の姫君の名前のみで女性は全く他に出てこない。妻や娘の存在は書かれる値打ちもなかったのかと察すると、なるほど血筋や誉に生きる人はこういう事に生きがいを感じていたんですね。共感しませんが学ぶことはできました。すごい時代があったんですねー

団塊世代の僕だが高校生くらいから太宰の虜になっていた、以来結婚してからも頻度は少なくなったが読んでいる、文豪だ、😂

しかしこの小泉八雲さんという方は余りにも凄く残された本を読んだり聞いたりするだけでただただ驚異です。あの時代にと思うと信じられないほどだ！

文学作品の朗読によけいな感情表現は不要です。もっと棒読みでいいです。

“廃人は喜劇名刺” “ただ、いっさいは過ぎていきます” ここにこの人間失格の全てがあって、言い知れない清々しさまで感じられる。 本当の所、きっと太宰は、これを喜劇小説として書いたに違いない。

太宰の暗い自画像とも比喩される作品だが、実は、むしろ太宰渾身の自虐ネタとして、ある種のギャグ小説とも読める側面がある。しかし、それがつまり“道化”なのだ。

プロローグ。😊

💬💬

とても落ち着きます。「盲目物語」もお願いします。

どうもありがとうございます！！

素晴らしい流石にプロですね とても楽しく聞かせて頂きました 泣き笑いさせて頂き有難うございました。

一週間ほど前からポーの小説を音読していたのですが、奇遇です。

朗読会で「富嶽百景」をテキストに使用しています。プロの息継ぎや間の開け方などを参考にしています。 ただ、太宰治の文章は、句読点が多く、長いので、息継ぎが難しいです。 この朗読会で練習し、視覚障害者向けに音読ボランティアをやることもあります。

とても落ち着きます。「右大臣実朝」の朗読もお願いします。

ドグラ・マグラは読めませんか？

私は現在の北海道虻田郡ニセコ町有島で生まれ育ちました。有島武郎のことは学生時代学校で習いました。 あの有島の広大な土地で両親も作物や米を作っていました。 有島武郎記念館は実家から歩いて10分位のところにあります。今度帰省したら立ち寄ってみようと思います。

昔読んで、殆ど忘れていました。が、最初と最後だけはしっかり覚えていて、ハンスが他人とは思えなかった覚えがあります。思い出を呼び起こして下さりありがとうございました。

前半はちょっと声音に濁りがあって、強弱のトーンが強い方に引きづられ気味なので、眠ろうとする時には向かないかなぁ。後半は少し力が抜け始めて耳に入るようになりました。総じて、もう少し吐く息の残響音がピアニッシモで聴こえてる方が心地良く感じるのですが。

流石プロ！　聴かせてくれますねぇ。　いつもありがとうございます。

さすがプロ声優ですが、一点、女性の声にシナがありすぎてちょっと聞きづらいというか、抵抗があります。

25:00

12:57

12:57

5:53

梶井基次郎のお話がとってもわかりやすく頭に入りました。 自分が咳の病気になったとき、弱ってきた時、また思い出しそうです。

4:57 25:14 37:47 46:28

これ授業中に電子辞書の青空文庫で先生にバレないように読んでた。ルヴェル独特の奇妙さ残酷さを読んでてひしひしと感じた

29:55 明治二十一年の〜

なかなか面白いサスペンス探偵小説。

朗読者様の関西弁の感じや読み方が大好きで中毒性があって通勤中ずっと聴いてます❤ 素晴らしい朗読ありがとうございます

声　調子　良いです^ ^

14:07 p340 この〜

朗読色々聞きましたが、今までで一番良かったです！情感たっぷりな読み方に、最後まで飽きずに楽しむことが出来ました。

素晴らしい朗読でした。ありがとうございました。❤❤❤❤❤

ありがとうございました。

聴きやすく、わかりやすい朗読です。ありがとうございます。

浜尾四郎「さつ人鬼」が聴いてみたいです。

はっきりした声、聞きゃすい声、ありがとうございました。

朗読してくださった方のお名前を 教えていただきたいです 良いお声ですね

1:50:53 59.9

1:28:01