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ご質問ありがとうございます。小規模事業者持続化補助金の賃金引上げ枠は、事業場内の最低賃金を50円アップさせることが条件となりますので、事業場内最低賃金者1名を50円以上アップしてください。もちろん同じ賃金の方が複数人いる場合は、複数人50円以上アップさせる必要があります。 今後、新たに公募開始になる際に、条件が変わる可能性がありますので、新たな回が公募開始となりましたら、公募要領をよくご確認いただければと思います。 T-A.Linkチャンネルでもお伝えするようにしますので、今後も本チャンネルをご確認いただければと思います。

@@T-ALink 詳細なご回答ありがとうございました。今後のためにもチャンネル登録させていただきます、よろしくお願いいたします。

@@vcoory725 さん、ありがとうございます！

コメントをいただきましてありがとうございます。励みになります。分かりやすい解説を引き続き心がけて配信をさせていただきます。

ご質問をいただきまして、ありがとうございます。言葉だけで見ますと対象になりそうですね。本当に対象になるかどうか（例えば新規性の要件に当てはまっているかなど）については詳しいお話を聞かせていただいての判断になりますね。 当社でもご相談を承っておりますし、顧問会計事務所の方にもぜひ相談をされてみてください。

今回取り組まれることと関連していれば、セット申請できるかと思います。ただハードウエアの補助上限金額は10万円ですので、多くのものは買えないかもしれません。

IT導入支援事業者の方が資格を取っておられるということであれば、その方にお願いしてシステム構築のためのIT補助金申請されるのが良いと思います。

株式会社ティー・エー・リンクの田中と申します。ご質問を頂戴しまして、ありがとうございます。 「HPソフト」とは、HPを制作できるソフトウエアを購入されるということでしょうか？ もしソフトを販売されている会社が「IT導入支援事業者」であり、そのソフトウエアがIT導入補助金対象商品であれば、HPソフトについては申請することが可能です。（量販店で購入された場合は対象外となりますので、お気を付けください） パソコンについてですが、「会計システム」「受発注システム」「決済システム」「ECサイト構築」のいずれかが絡んでいなければ、購入対象になりません。購入されるHPソフトに上記4つのいずれかが絡んでいれば購入できます。

牛木さん、ありがとうございます。ノンバンクの利率が高い理由がそうであると分かると、納得できますよね。

加藤様、ご質問をいただきましてありがとうございました。 もし3月の売上がコロナ前と比較して50％下がっている場合は対象となっている可能性がありますね。 今回の差額給付の対象となっている場合は、事業復活支援金の申請を行った際のサイト内の「マイページ」をご覧になってみてください。対象となっている場合は「対象可能性あり」とサインが出ているかと思います。 もし3月の売上が50％下がっておらず、1回目の申請をした際に税理士さんの間違いによってもらえるはずのものがもらえなかった場合は、税理士さんに差額分をご請求された方が良いかもしれませんよ。泣き寝入りする必要はないかと思います。

コメントありがとうございます！ 確かに行動を考えるのって億劫ですよね。 でも行動が無いと、ラッキーパンチで数値目標達成していた場合、それで満足しちゃうんですよね。。。 行動計画があれば、ラッキーパンチで目標達成したとしても反省することが出来る。 「じゃあ、次はちゃんと行動をした結果として目標達成できるようにしよう」ってなれると思います。 だから行動計画は作るのを促していきたいですね。 私がドSなだけかもしれないですが・・・(笑)

ご指摘いただきありがとうございました。

ありがとうございます！

もちろん資本力の差で全ての真似はできないかもしれませんが、全く真似ができない訳じゃないと思うんですよね。結局、やるか、やらないか、この差なんでしょうね。

ありがとうございます、インパクト重視です(^^♪

牛木さん、ありがとうございます！志が高い社長を応援することができるのは、私も刺激になりますし！ よく通る声」とは言われます。ラジオDJをやられていた方には負けますが・・・。