วีดีโอ

- - Lyric - - ひこうき雲　青空抜けて　　 きみに　さよならを 鏡ごしで　きみが笑う 視界奪う 砂糖溶かすように きみの声がかき乱す 入道雲の真ん中 かみなり空響いて　泣いた 雨が　笑ってた 虹の向こう　見に行こう 頷いたけど ほんとは　まだ 雨と居たい 星の海を　探そう 君は言うけど 眠る吐息 聴いていたい 世界まわる 君が笑う 視界奪う 吸い込まれるように 私じゃなくなるみたい 全部欲しくていらない 入道雲　カミナリとおく 雨が　濡らしてく 虹の向こう　見に行こう 頷いたけど ほんとは　まだ きみといたい 星の海は　きみの目 覗けばあるよ 伝えられない きみといたい

4:00ここ好き

Woah these lyrics are fire🔥

むかしむかし愛らしい女の子がいました 悪い男に売られて幽霊になりました 天国へおいでよと神様に誘われました 一本のナイフを受け取って首を振りました 女の子の血に濡れて真っ赤になったナイフを 悪い男の身体に何度でも刺しました 女の子にしたようにグチャグチャと音を立てて 腸がドロドロになるまでかき混ぜました その後はらぺこのネズミが食べました 真っ赤になった友達をお家にご招待して パパとママも そうしてまたもうひとり村人が息絶えました 棺に詰められ焼け切って灰になりました やがてその小さな村は地図から消えました 女の子と友達は旅を始めました 賑やかな港町　星空が綺麗なお城 真っ赤に咲いたロベリアがふたりを見守りました その後いくつもの季節が過ぎました 女の子と友達は仲良く旅を続けています 今日も　今も　そこで

最後本性出すの最高　音強すぎ 世界観に対する花隈千冬の使い方うますぎませんか

めちゃくちゃ好き

- - Lyric - - 　見上げた星空の円舞曲に 　弾む息を合わせたなら 　つま先を運ぶの そこは窓ガラスのように薄く透明な網に覆われた小さな箱の中でした いつ頃からそうしていたのかはよく覚えてはいないのですが 私はそこで天使様のお姿を眺めながら過ごしていたのです 天使様のお姿はとても大きく 私は何時も私の身体ほどはある人差し指の先を追いかけ回していました 天使様はとても優しい方で 私は此処にきてからおなかが空いて困るような事はありませんでした バターサンド、クッキー、マカロンやシフォンケーキ テレビやお話の中でしかそれを知らなかった私は 戸惑いながら天使様のくださる食べ物をいただいていたのですが 私がそれらをおそるおそる食べていると 天使様もなんだか嬉しそうな表情を浮かべてくださるので 私も何だか嬉しくなって天使様の事が大好きになったのを覚えています 天使様は時折 私を箱の中から取り出してご自分の掌の上に乗せてくださいました 私は天使様の掌から滑り落ちてしまわないか不安になりましたが それ以上に天使様の優しい眼差しが心地よくて 天使様と触れ合う事のできる時間は 私にとってとても大切なものになりました 　煌めく星屑の円舞曲が 　あなたの頬を照らしている 　静かな夜を彩る音 　あなたの紡ぐ歌声を聞きながら眠るの 私がまだ生まれ育った家に住んでいた頃 紫色に染まった町にぽつぽつと灯る橙色の灯りがとても綺麗で ベランダの格子ごしにそれを眺める私は その光景をまるで星空のようだなあと思ったりしていました 満月で月がとても明るく見える日には 私は自分ぐらいの歳の子供達が 他にもいるんじゃないかと目を凝らしたりしていたのですが そこはやっぱり暗いのでよく見えはしないのでした 確か向かいのオレンジ色の屋根のお家には 私と同い年の男の子がいるのだと聞いた事があったのですが 私は結局その姿を一度も見たことがなかったのです もしかするとお父さんとお母さんがとても厳しい人で 毎日家の中で酷い折檻を受けていたのかもしれません そう思うと私は少し胸が締め付けられるような気持ちになるのですが もしかしたら満月の日はあのお家の家族にとって何か特別な日で 温かいスープを飲ませて貰っていただけなのかもしれません いつかあの家の男の子に会える時がきたなら たくさんお話ができたらいいなと思います 私には家のベランダから見えた景色と天使様にいただいたお菓子と 天使様と遊んだ事ぐらいしか話す事が無いので退屈かもしれませんが 仲良くなれたら嬉しいです 　夜空を埋め尽くす円舞曲が 　あなたの為だけに輝く 　季節は瞬きに溢れる 　鮮やかな火花と咲いて暗がりを満たすの 最近になって何故だか身体が重たくなってきて 私は一日の大半を眠って過ごすようになりました 背中にはなにやらゴツゴツとした感触があって うつ伏せにならなければ眠っているのも辛いほどです 最初は痛いだけだった掌の感触は次第に薄れて 気が付けば両手は枯れ木のように萎れていました 私は天使様に捨てられてしまうのではないかと思ったのですが それでも天使様は私に食事を運んでくださいました 私はきっと何か酷い病気にかかってしまったのでしょうか 天使様の運んでくださる水も食べ物もしばらく喉を通りません もしかしたらこのまま良くならずに死んでしまうのかもしれません 向かいの家の男の子は今頃どうして過ごしているのでしょうか アップルパイやカヌレそれと天使様の事をお話したいです 天使様の笑顔は今日もとてもお綺麗です

春さんのイラストの色味が柔らかくて曲とマッチしてて好きです…！ アウフタクトだしほのかな暗さがあるメロディーも味出ててめっちゃ良いです👍🏻👍🏻

まあるいシャボン玉　蛇苺とラムネで満たして ビイドロ膨らむ音　砂利道を急ぐ足音 ポツリと降り出す雨の雫が　掌から人差し指の先に滴る パシャリと水面を弾く 波を立てて水玉の空で踊る円舞曲 雲がほどけたら ブランコの上に乗り込んで 勢いつけて　屋根の上に追いつくまで ぶらーんぶらーん　背中押し合って 泥だらけの長靴で遊んでいた まあるいシャボン玉　アスファルトの街でも虹色 灰色の空は少し冷たい　雨傘から水溜りの中へと滴る 雫がコートに滲みる

- - Lyric - - アタシがいない様な 放し飼いの I KNOW 花火が終わった後で 途絶えてしまった便り 頼りがいのない言葉 並べたって恥だらけ ダラけ切った唇で 痛みを伴うあたり 当たり前のアタシとか 忘れたほうがまだ 騙しだとか　誰の為の 出来損ないの海で グレーに錆びついた 邪魔になった前髪切り落として 夢からは醒めないで ヤケに色付いた 砕かれた石ころに価値はないから 形あるものがすべて 信じたかった境界 迂回なんてなかったと 言い聞かせて生きていた 停滞なら飽きるまで 無力さただ噛み締めて 閉めていく線を越えて アタシは進むだけ 輝いていた ラブラドライト 哀しみは消せないで 鈍く色褪せた 晴れ渡るその時を待ち続けて 七色の雨上がり 派手に纏わせた 磨かれたアタシならありのままでいい

悲しい歌詞と澄んだ音が合わさって心地よい涼しさが…好きです！！

きもちい

これは名曲ですね。びっくりしました。

3ヶ月間投稿なかったので心配してました…！！ 言葉選びが可愛くてちょっと夏っぽくて好きです 更新ありがとうございます🙏

- - Lyric - - 唇は青の果実 真夜中の淵に沈めて 朱く濁る穹を嚙み千切るの シュガーコートの紫煙を食む 黒く肺の奥に溜まっていく まだ起きてる？ 名前を呼ぶ 胸を満たす煤がまだ剥がれない 濡れたままの雨傘で 帰るはずないあなたを待つの 唇は青の果実 真夜中の淵に沈めて 朱く濁る穹は玩具の屑箱 塩と砂の海に溺れて 息をするの 私は海月 月の暈に 揺られる波に 包まれて眠るの ペパーミントとデザートを食む クリームと木苺が混ざっていく 滲んで消えた白い角砂糖 膨らんだ言葉はシャボン玉みたい 割れて溶けて七色に 弾く雫を辿る小指で 捥ぎたての朱に染める ささくれた棘と果肉を 腐り落ちる前に屑箱に捨てて 午前二時を鳴らす靴音 人魚姫になれない海月 水溜りに落ちていけたら 何処へでも行けるの？ 何処へでも行けるよ

really enjoyed the vocal work

大好きでココ最近ずっと聞いてます♥️

曲の終わらせ方そんな感じだと思ってなくて！？ってなりました　かわいい音 三度？の開きが多用されてるの綺麗でめっちゃ良いな…となってます

souds pretty good :D

素晴らしいPを見つけた

- - Lyric - - 月の砂集めて指先に零れる 迷い星一粒あなたの為に廻る 寄せては返して流れていく波の中 あなたを探した　今頃拗ねてるのかな 星の降る空　二人見上げた 懐かしい夜には戻れないけれど 月の砂集めて指先に零れる 傍にいて　体の形さえもどかしい そこにいるあなたを感じたい　それだけ 迷い星一粒　あなたの為に廻る 水面に浮かべた言の葉が海に沈む 潰され千切られ散々に溶けて消えた 瞼に沁みる　肺に溢れる 鼓膜を覆う深い闇の中で 耳を澄ませている あなたの寝息に やっと見つけた やっと届いた どうかこのまま隣に居させて 長い旅路の歩んだ果てに あなたの傍を廻る星になる 月の砂散りばめ　惹かれ合うあなたと 傍にいて私と　それ以外求めない 触れ合えた水底　泣き虫なあなたと 迷い星一粒　此処で廻り続ける

半音ずつ下がってくメロディ大好き人間なのでめっちゃ最高でした ローテンポなのも聴きやすくて好きです

<3 Nice !

- - Lyric - - ねぇ、早く続きを聞かせて 蝋燭と灯りの水際で 真白な繭に忍ばせた蛹が割れていく 透明な羽を広げたら 瞳に私を映して ねぇ、どんな景色があるなら 君は笑ってくれるでしょう あどけない子供の様な無邪気な理由で 何も受け取れない私をどうか今日も引き裂いて 濡れた髪をなぞる指の先まで 赤く醜い月の色で満たして 散りばめた宝石の揺蕩う夜空が 君に射す灯りに成れますように ねぇ、早く続きを聞かせて 悲しい恋の物語 真白な繭の中で子供たちは夜と遊んでいる 絡め合う影に混ざって解けてしまうの 溶けていく継ぎ当ての皮膚にどうか愛を囁いて 流れ星一粒探しだせたら 蒼く儚い月を包む傘に成って 差し出す花束に止まる蜜蜂と 眠る君の傍にいれますように 濡れた髪をなぞる指の先まで 赤く醜い月の色で満たして 散りばめた宝石の揺蕩う夜空が 君に射す灯りに成れますように 夜と遊ぶわ

とても好きな曲調です おすすめに流れてきてくれてありがとう

0:00 水葬 指の先繋いで赫く燃える火に焚べる 熟れた蜜の様に爛れ落ちていく舌状花 やがて灰と成って月の照らす空に舞う 雨粒に混じって海の底に降り積もる 砂は波を縫って静寂の棺に眠る そっと瞼を結った二度とは目覚めぬように 燃え盛る炎が夜の蒼と食らい合う 鐘の音はきっと私には鳴らない 1:01 月の砂 月の砂集めて指先に零れる 迷い星一粒あなたの為に廻る 寄せては返して流れていく波の中 あなたを探した　今頃拗ねてるのかな 星の降る空　二人見上げた 懐かしい夜には戻れないけれど 月の砂集めて指先に零れる 傍にいて　体の形さえもどかしい そこにいるあなたを感じたい　それだけ 迷い星一粒　あなたの為に廻る 水面に浮かべた言の葉が海に沈む 潰され千切られ散々に溶けて消えた 瞼に沁みる　肺に溢れる 鼓膜を覆う深い闇の中で 耳を澄ませている あなたの寝息に やっと見つけた やっと届いた どうかこのまま隣に居させて 長い旅路の歩んだ果てに あなたの傍を廻る星になる 月の砂散りばめ　惹かれ合うあなたと 傍にいて私と　それ以外求めない 触れ合えた水底　泣き虫なあなたと 迷い星一粒　此処で廻り続ける

- - Lyric - - ねぇ、早く続きを聞かせて 蝋燭と灯りの水際で 真白な繭に忍ばせた蛹が割れていく 透明な羽を広げたら 瞳に私を映して ねぇ、どんな景色があるなら 君は笑ってくれるでしょう あどけない子供の様な無邪気な理由で 何も受け取れない私をどうか今日も引き裂いて 濡れた髪をなぞる指の先まで 赤く醜い月の色で満たして 散りばめた宝石の揺蕩う夜空が 君に射す灯りに成れますように ねぇ、早く続きを聞かせて 悲しい恋の物語 真白な繭の中で子供たちは夜と遊んでいる 絡め合う影に混ざって解けてしまうの 溶けていく継ぎ当ての皮膚にどうか愛を囁いて 流れ星一粒探しだせたら 蒼く儚い月を包む傘に成って 差し出す花束に止まる蜜蜂と 眠る君の傍にいれますように 濡れた髪をなぞる指の先まで 赤く醜い月の色で満たして 散りばめた宝石の揺蕩う夜空が 君に射す灯りに成れますように 夜と遊ぶわ

- - Lyric - - 濡れた踵　刻む靴音 私は現世Alice 真っ白な花束を両手で抱いた ガーベラ　カーネーション　リリィ　タイで結んで 教科書にペンとノート　買いなおしてばっか 愛想よく底辺らしく　咲いてみせなきゃ損でしょ？ 転がるバケツ　増える生傷　いいジャン！　いいジャン！ 折れた雨傘　染まる靴下　いいジャン！　いいジャン！ はしゃぐ笑い声が聞こえる きっと私は触れられない未来 濡れた踵　刻む靴音 私は現世Alice 何度も今日も呼びかけたよ 何でも言ってと君は知らん顔 もしも憐れんでくれるなら 私と死んでくれるの？ 来世は頑張ってみるよ　乞うご期待大で ジェンガな肯定感　此処が賽の河原だ 暖炉の中で燃える　真っ赤な火になって マッチ売りの少女はもう　行ってしまったの　大自然☆彡 星が流れる　溶けてなくなる　いいジャン！　いいジャン！ ゴミ箱の中　埋もれたカバン　いいジャン！　いいジャン！ 響くチャイム　円舞曲は続く さぁ、今宵　ありふれた地獄で 心ゆくまで　踊りましょう 私と君の二人で 何度も今日も呼びかけたよ 何でも言ってと君は知らん顔 もしも憐れんでくれるなら 私と死んでくれるの？ 嘘よそんな事望まない 私が呪い殺すの

- - Lyric - - 今夜はスコールみたい こんな夜をあなたは覚えてる？ 世界中がシャワータイムの夜 梅のサイダーがよく合うな 甘くて酸っぱいあの時を思い出すよ ねえ、明日も雨みたい 朝がきても私は忘れないや 心ぜんぶどしゃ降りの夜 梅のサイダーが大好きで いつも買ってたあなたのしろい顔を おそろいのグラス 今もあるんだ 乾杯しよっか 今宵のスコールに 置いて行かないで 思い出にならないで 屋根を叩くしずくの音みたいに 私を駆り立てて 雷は嫌だねと笑って 今夜のスコールはさ、 あなたにも聴こえているのかな 世界中がシャワータイムの夜 梅のサイダーがよく合うよ あなたと居たあの時に帰りたいよ

- - Lyric - - ひらりひらり舞うように 届くかな？　君まで 水がざわめく 「こっちにおいで」なんて 違うかな？ 違うよね 風は静かで セミがいないね 鈴虫の声だけ さよならか さよならだ 君の面影 ひらりひらり舞うように ただようは　蛍火 ゆらりゆらりゆらめき 鬼灯にやどして ひらりひらり舞うように 届いてよ　君まで ゆらりゆらり揺りかご 鬼灯に　託すよ

雰囲気好き

- - Lyric - - 『ここまでおいで？』 ひるがえる白く浮かんだ スカートが　夜に溶けずに 『こっちだよ』笑う声は 暗闇のどこに消えるの？ 待ってよ『こっちよ』どこなの？ 『うしろ』 君はだれ？　笑い声は 答えない　足音ひたり 君はどこ？　笑うだけで 夢の中　朝はまだだよ 『わたしはだあれ？』

so cute ^^

- - Lyric - - 「歓迎会」「暑気払い」「忘年会」「新年会」「お花見」「納会」 「近況報告」「晩酌」「お店の開拓」「宅飲み」「誕生会」 「決起会」「懇親会」「慰労会」「祝勝会」「会食」「総会」 「創立記念パーティー」「仕事終わりの一杯」 やあ人類！純度120％の天国へご招待さ！ 飲んで飲まれてまた飲んで 血中濃度を高め思考回路研いで 其の五臓六腑愛し抜くのさ 光あれ！ 廻る宇宙の行く旅路の果て 蒼き惑星の奇跡よ来たれ！ 「ウーロンハイ」「八海山」「舞乙女」「ジンバック」「生中4つ」 「カリモーチョ」「オペレーター」「サングリア」「瓶ピール」「鍛高譚」 「大雪渓」「スカイダイビング」「春鶯囀」「ロン・サカパ」「シャンディガフ」 御新規様ご案内です～↑ 「ジムビーム」「雪中梅」「スノーボール」「ムーンライト」「キャプテンモルガン」 「コンチータ」「ジンライム」「蓬莱泉」「元老院」「赤兎馬」「れんと」 「ハイライフ」「陸奥八仙」「ヴァイツェン」「バラライカ」「鶴齢」「フォアローゼス」 「ミリオンダラー」 お会計です～↑ やあ人類！幸福と魅惑の叡智を味わいたいかい？ 吐いて懲りてはまた飲んで 観覧車に満たす火炎瓶さ 環状線は今日も電気ブランの夢を見る バイオレンス、マイスリー、迫りくる闇を♰デストロイ♰ ユッケと刺し盛りで乾杯！ 「歓迎会」「暑気払い」「忘年会」「新年会」「お花見」「納会」 「近況報告」「晩酌」「お店の開拓」「宅飲み」「誕生会」 「決起会」「懇親会」「慰労会」「祝勝会」「会食」「総会」 「創立記念パーティー」「仕事終わりの一杯」 「十四代」「獺祭」「黒龍」「田酒」「梵」「香梅」「薩州宝山」 「マンハッタン」「スプリッツァ」「オーパスワン」「シャンパーニュ」「ラヴジョイ彗星」 「ビーフィーター」「フィンランディア」「アンシャンテ」「ズブロッカ」「ホッピー3本」 お客様終点です～↑

- - Lyric - - 溢れ満ちて生まれ落ちる心 絶えず声をあげた 触れた肌から感じるまま 快だ不快だ　コレは何だ 泣いた不快な　不安だ不安だ 快だ不快だ　アレは何だ わめいた　不快な イヤがイヤだ　イヤイヤ駄々 スキ キライ　はい いいえ キミ アタシ　友情？通常？ 正解 不正解　コタエは何だ 叫んだ　ツラいな 意思と位置の間がただ 認められたらオトナになれるかな You know? 劣等感情嫉妬 燃やす自我 成長した形状した 「私」が 言うのは机上の空論 …「アタシ」なら？ 問いを問いで返す状況 Who am I? 快だ不快だ　抱いた不満だ 泣いた　不快な不安だ不安だ 相性？愛情？　羨望 感傷 自由と焦燥　 得るもの失くしてゆくもの 好き 嫌い　ハイ イイエ 君 私　曖昧 境界 快だ不快だ　未だ過程だ 時間が時間だ 問えば問い あなたが未来 充たされたなら他には要らないわ 触れた肌から確かに伝わった

- - Lyric - - あなたと　私は　おんなじ空間の中 ひとつの　世界に　一人だけの存在ね 君を見てた　この場所で　この部屋で 君はいつも　　なにを見つめてるの 四角い　空間　おんなじ視界の中ね ひとつの　世界は　二人きりの世界だね 君が見てた　物たちは　どう映る 君はいつも　　なにを見つめてるの あなたと　私は　１つの空間の中 ひとつの　世界が　共有する空間ね

- - Lyric - - さよならは　云わないままで 待つことも　いつか疲れて 遠いひと　こころ零れて 待たないと　諦めたくて 同じ　空　なのに 戻らない　あの日の　笑顔　集める 雪の　はなびら　指で　溶かすように 幾つ　溶けても　露と　零れても 映る　想い出　こころ　引き裂いてく もう　やめよ？　”想い出”になる さよならは　云えないままで また　消える　あなたの気配 さよならは　云いたくなくて いつか　笑って

- - Lyric - - 月が光り輝く夜 二人でいつもいた記憶 「もう離したりしないから」 君の言葉が聞こえてた 星の記憶がひとつひとつ辿るように 道しるべを光照らしてくれるからね 迷わないままでいられたのはこの光 月が照らした星の記憶があるからね 月の光星の記憶　涙が流れても 道が暗く消えていても　迷わないよ 星の記憶君の言葉　「奇跡あるよ君のそばに」 だから私忘れないよ　この先にある奇跡を 月が光り輝く夜 二人でいつもいた記憶 「もう離れたりしないから」 君の言葉が聞こえてた気がしていただけ

自作でしょう？ ならもっと伸びるべきだ

素敵な声ですね！

フルバージョンはこちら th-cam.com/video/Bk1Yv3tUvI4/w-d-xo.html

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