วีดีโอ

今回の内容とは関係ないのですが質問です。日本では未だにゼロステップが正しく理解されていないようで困惑しています。 TH-camを検索すれば間違った知識で解説された動画が山のように出てきますし、高校年代の大会を見ていてもそういう動画で勉強したであろうステップを披露する選手が散見されます。どうしてこのような状況が放置されているのでしょうか。 海外ではギャザーした時に（すでに）コートに着いていた足をカウントしないのがゼロステップと認識され、それを前提とした多くの拡張的な動きが使用されています。JBAのルールブックにもきちんとそう明記されています。しかし、日本ではギャザーとコートに足が着くのが同時でないといけないという間違った認識のままな気がします。当然そこから拡張的な動きは望めません。三原さんはこの件についてどうお考えですか？

メリット→スペース確保、多様性、ミスマッチ、シュートチャンス、動きを促す デメリット→シュート力、リバウンド、プレッシャー、ポストプレー、体力消耗 そうですね

ディスアドバンテージ（攻めると損）、イーブン（攻め時ではない）、スモールアドバンテージ（デフィエンスが小さな後追い）、ビッグアドバンテージ（長い距離の後追い）、そうですね

徹底して話を聞く、そうだったんだね、そうですね

練習には目的が必要、練習の中心をシュートに置く、シュートフォームを見る、そうですね

筋トレ、そうですね

初コメです。 いつも陰ながら応援し、拝聴しているサイレントリスナーの一人です。 今回井上先生の話をしてくださり嬉しかったです。 私は井上先生を尊敬している1人です。 訃報を聞いてとても悲しいし、まだ早すぎると思いました。 NHKのプロフェッショナル仕事の流儀に出演してあった時の話で1番印象に残ってる言葉があります。 「信頼の上の、厳しさ」 井上先生が指導者を始めた頃は、とても厳しく教え、選手達が萎縮し全然上手くなってくれなかったそうです。 頑張って指導すればするほど選手達との距離感があると感じていたそうです。 それがある時、冬で日が早く暮れるから選手達を自宅まで送るようになり、車内で選手達と他愛のない話をするようになったそうです。 そこで選手達が先生の事を普段はとても優しい人間味のある人だと知り始めました。 そして、ある時先生は変化に気づいたそうです。 厳しい練習を課してるのに、選手達が前向きに取り組んでいることに。 そこで井上先生にも気づきがあり。 「信頼こそが、すべて」と。 信頼関係を築いていれば、厳しい事を言っても選手達がついてきてくれることに。 コートでは鬼のように厳しくしても、コートを離れるとただの優しいおじいちゃんみたいな存在。 このON.OFがはっきりしているからこそ、信頼関係が築けていけてるのだと。 私も指導者の端くれですが、このことは根幹として私も大切にしています。 長文失礼しました。 井上先生への想いが大きかったのでどうしてもお伝えしたかったです。 これからも三原先生を応援しています。 毎日更新楽しみにしてます。

インサイドが強い、ファンダメンタルとセットプレーの両立、人としてよりも選手として育てる、そうですね

即断即決即実行、そうですね

10年後を見据えた目標設定、そうですねえ

本年度も学ばせていただきます。

新たな試み、そうですね

勝ちにこだわる、そうですね

パッサーをつけた一対一、そうですね

お互いを利用してバスケットができる2対2、グーチョキパー全部出せる、スクリーン、フェイント、チームのあるべき姿、トップダウンで示す、そうですね

あまりタイプに分けず機会を平等に与えればいいのかなと思います 機会は平等　結果は差別　それでいいと思います

現状把握があればこそですね長所も短所もそこにあるのかなと思いました

バスケはロースコアが面白い、そうですね

報酬・罰則でしか動かない、そうですね

休む時に休む、そうですね

結果でプロセスを判断、そうですね

ダイウィズゼロ、言語化の魔力、そうですね

私も同じ考えています。勉強は大事です。 けれど、娘の部活では、勉強や生活態度を疎かにしていても試合にでれたりしているのと、親の力もあり、色々葛藤しますが、娘には勉強と生活態度もしっかりやりなさいと伝えてます。

それが実力、最初の三歩を思い切り走る、そうですね

まずは勉強、そうですね

1分１ゴール、ハーフコートの攻防、2対2や３対３の練習、そうですね

実験、成功・失敗、そうですね

はじめてコメントします。 ミニバスしてる子の親です。 私自身はバスケに詳しくないので、三原先生チャンネルで勉強させて頂いてます。ありがとうございます。 先日、子供の試合の際に練習の時にはもっと動けるのに、、と思っていた所でした。今日の動画（ラジオ）をみて「試合でのプレイが今の実力」と捉え子供の成長（技術・体力の向上）を手助けをしていきたいと感じました。

ルールが違う、そうですね

寂しさを受け入れる、そうですね

チームは一つの車輪、そうですね

クイックリスタート、ストローク、そうですね

レギュラーを作らずチームを作る、中心から一番遠い人の熱量が高いチームが良いチーム、そうですね

コモディティーか、チームカラー、そうですね

ブロック練習とランダム練習、そうですね

フリースローを安心して任せられる選手、信頼、一人とは限らない、エースを増やす

ボディバランスとフットワーク、ローマンウィンズ、ピボットプレーからフェイント、ジェームズウォージー＆ケビンマクヘイル、大人の学びは痛みを伴う、そうですね

現状維持＝衰退、そうですね

いつもラジオで学ばせてもらってます。 選手交代、、結局はコーチの好みなのかなぁ、って思います。 疑問なのか、、シュート率悪くても試合には使う選手もいれば、シュート率に並みある選手は、、なかなかチャンス与えてもらえず、、 努力ってなんだろ、、って思います。

末っ子がPGに向いてるというのは面白いですね。確かに女子バスケの町田瑠唯選手も兄と姉がいる末っ子で安間志織選手も4姉妹の末っ子で視野が広い。大きい子はおっとりした子が多いのは人間だけでなくて動物もですね。

この前のシューターについての質問に答えていただきありがとうございます！参考にして練習していこうと思います！

性格、シューター、センター、長男＆末っ子、誰と誰が仲良いか、そうですね

ディフェンス、スクリーナーになる、スクリーンは自分がノーマークになるためにかける、シューターと呼ばれないようにする、そうですねえ

憧れの選手を決めるとうまくなる、マイフェイバリットムーブ、推し活、そうですね

距離感、そうですね

嫉妬心、競争の楽しさ、楽しい時に笑わない人は苦しい時に頑張らない、悔しいを設計する、そうですね

いつもラジオで勉強させていただいています。 僕はバスケットボール部に所属している高校二年生です。 シューターに関して質問があります。三原先生はシューターにとってシュートの精度以外で必要なことはなんでしょうか？ 答えていただけると嬉しいです。

行きたいところは空けておけ、そうですね

ハインリヒの法則、微差が積み重なって大差になる、そうですね

人に学ぶ、そうですね