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ねたけ
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 2 พ.ย. 2020
主にPC関係のレビューやベンチマーク、VRについて上げていきます。
Beat Saber RX6800XTでリフレッシュレート144Hzを検証
この前組んだ自作PCで、Beat Saber フルトラッキングのアバター合成の検証をしました。
前のゲーミングノート(RTX2026)では無理だった120Hz, 144Hzでプレイできるのか、やってみました。
・PCの主な構成
CPU : AMD Ryzen 9 5900X
マザーボード : MSI MEG X570 UNIFY
メモリ: CFD W4U3200CM-16G 16GB×2
グラフィックスボード: ASRock RX 6800 XT Taichi X 16G OC
SSD : Western Digital WD BLACK SN850
CPUクーラー : Lian Li Galahad AIO 360 RGB BLACK
電源ユニット : SUPER FLOWER LEADEX III GOLD 850W
・VR
HMD: Valve Index
トラッカー:HTC Vive トラッカー×5
・アバター合成
Virtual Motion Capture(バーチャルモーションキャプチャー)
vmc.info/
・アバター
ミーシェ Ver1.03(ポンデロニウム研究所)
booth.pm/ja/items/1256087
テックジャケットスタイル 12アバター対応 Ver001(ALCマート)
booth.pm/ja/items/2622996
2WAYまとまるロング(QuQu)
booth.pm/ja/items/2362976
前のゲーミングノート(RTX2026)では無理だった120Hz, 144Hzでプレイできるのか、やってみました。
・PCの主な構成
CPU : AMD Ryzen 9 5900X
マザーボード : MSI MEG X570 UNIFY
メモリ: CFD W4U3200CM-16G 16GB×2
グラフィックスボード: ASRock RX 6800 XT Taichi X 16G OC
SSD : Western Digital WD BLACK SN850
CPUクーラー : Lian Li Galahad AIO 360 RGB BLACK
電源ユニット : SUPER FLOWER LEADEX III GOLD 850W
・VR
HMD: Valve Index
トラッカー:HTC Vive トラッカー×5
・アバター合成
Virtual Motion Capture(バーチャルモーションキャプチャー)
vmc.info/
・アバター
ミーシェ Ver1.03(ポンデロニウム研究所)
booth.pm/ja/items/1256087
テックジャケットスタイル 12アバター対応 Ver001(ALCマート)
booth.pm/ja/items/2622996
2WAYまとまるロング(QuQu)
booth.pm/ja/items/2362976
มุมมอง: 1 251
วีดีโอ
Ryzen 9 5900XとRadeon 6800XTでVR用PCを作る 後編
มุมมอง 3.2K3 ปีที่แล้ว
VRゲームを快適に楽しむため、AMD Ryzen 9 5900XとRadeon RX6800XTを使った自作PCを作りました。前編に引き続き、今回は組み立て編です。 ちなみにこの動画も新PCで作成、エンコードしましたが、ハードウェアエンコードでかかった時間は7分19秒でした。 構成 CPU : AMD Ryzen 9 5900X マザーボード : MSI MEG X570 UNIFY メモリ: CFD W4U3200CM-16G グラフィックスボード: ASRock RX 6800 XT Taichi X 16G OC SSD : Western Digital WD BLACK SN850 500GB×2 HDD: Western Digital WD60EZAZ-RT 6TB CPUクーラー : Lian Li Galahad AIO 360 RGB BLACK ケースファン(下...
Ryzen 9 5900XとRadeon 6800XTでVR用PCを作る 前編
มุมมอง 3.2K3 ปีที่แล้ว
VRゲームを快適に楽しむため、AMD Ryzen 9 5900XとRadeon RX6800XTを使った自作PCを作りました。今回はパーツ紹介編です。組み立て編を後編として後日アップ予定。 構成 CPU : AMD Ryzen 9 5900X マザーボード : MSI MEG X570 UNIFY メモリ: CFD W4U3200CM-16G グラフィックスボード: ASRock RX 6800 XT Taichi X 16G OC SSD : Western Digital WD BLACK SN850 500GB×2 HDD: Western Digital WD60EZAZ-RT 6TB CPUクーラー : Lian Li Galahad AIO 360 RGB BLACK ケースファン(下側) : CORSAIR SP120 ケースファン(サイド) : CORSAIR LL1...
My new PC by Ryzen 9 5900X/ RX 6800 XT/ Lian Li O11 Dynamic
มุมมอง 3843 ปีที่แล้ว
VRゲームを全力で楽しむために、PCを新調しました。 AMDならやはり赤ですね。 組み立ての様子は別動画を作成予定です。 CPU : AMD Ryzen 9 5900X Mother board : MSI MEG X570 UNIFY DRAM : CFD W4U3200CM-16G GPU : ASRock RX 6800 XT Taichi X 16G OC SSD : Western Digital WD BLACK SN850 500GB×2 HDD: Western Digital WD60EZAZ-RT 6TB CPU coolers : Lian Li Galahad AIO 360 RGB BLACK Fan(Bottom) : CORSAIR SP120 Fan(Side) : CORSAIR LL120 PSU : SUPER FLOWER LEADEX III...
UnityによるVRM化解説 Step4 瞬き、表情の設定
มุมมอง 5K3 ปีที่แล้ว
Step-3の続きです。 Unity Packageで配布されているDynamic Bone付きの3Dモデルを、VRMに変換するやり方を4ステップで解説しました。 最後に、瞬きなどの顔の動きを設定し、表情豊かにします。 ・UniVRM github.com/vrm-c/UniVRM/blob/master/README.ja.md ・Virtual Motion Capture vmc.info/ ・ミーシェ booth.pm/ja/items/1256087
UnityによるVRM化解説 Step-3 コライダーの設定
มุมมอง 2.6K3 ปีที่แล้ว
Step2の続きです。 Unity Packageで配布されているDynamic Bone付きの3Dモデルを、VRMに変換するやり方を4ステップで解説しました。 髪の毛が顔にめり込まないように、コライダーの設定を行っていきます。 ・UniVRM github.com/vrm-c/UniVRM/blob/master/README.ja.md ・Virtual Motion Capture vmc.info/ ・ミーシェ booth.pm/ja/items/1256087
UnityによるVRM化解説 Step2 揺れ物の設定
มุมมอง 5K3 ปีที่แล้ว
Step-1の続きです。 Unity Packageで配布されているDynamic Bone付きの3Dモデルを、VRMに変換するやり方を4ステップで解説しました。 Step-2では髪の毛や尻尾などの揺れ物の設定をVRM用に変更していきます。 ・UniVRM github.com/vrm-c/UniVRM/blob/master/README.ja.md ・Virtual Motion Capture vmc.info/ ・ミーシェ booth.pm/ja/items/1256087
UnityによるVRM化解説 Step1 とりあえずVRM化
มุมมอง 10K3 ปีที่แล้ว
Unity Packageで配布されているDynamic Bone付きの3Dモデルを、VRMに変換するやり方を4ステップで解説しました。 まずは、とりあえずVRM化してみましょう。 ・UniVRM github.com/vrm-c/UniVRM/blob/master/README.ja.md ・Virtual Motion Capture vmc.info/ ・ミーシェ booth.pm/ja/items/1256087
Beat Saber ヒジが行方不明になったので8点トラッキングにパワーアップした
มุมมอง 2.5K3 ปีที่แล้ว
Beat Saberのフルトラッキングでヒジを見失うようになったので、新たにトラッカーを追加してみました。3点、6点、8点の比較を行っていきます。 ・アバター合成 Virtual Motion Capture(バーチャルモーションキャプチャー) vmc.info/ ・アバター ミーシェ Ver1.03(ポンデロニウム研究所) booth.pm/ja/items/1256087 テックジャケットスタイル 12アバター対応 Ver001(ALCマート) booth.pm/ja/items/2622996 2WAYまとまるロング(QuQu) booth.pm/ja/items/2362976
メガネVR民におすすめ VR用メガネ VRsatile
มุมมอง 1.1K4 ปีที่แล้ว
deiVRseさんのVR用メガネ、VRsatile(ヴァーサタイル)を購入しましたので、紹介します。VRでメガネを使っている人にはぜひおすすめしたい良い物でした。 私が買ったBOOTHの販売サイト isamuseisakusyo.booth.pm/items/2018844
Beat Saber アバター合成手法を比較
มุมมอง 14K4 ปีที่แล้ว
Virtual Motion Capture(バーチャルモーションキャプチャー)を使った、Beat Saberへのフルトラッキング アバター合成について、比較してみました。
膝入れて10点 高杉て手を出せない😂
数年前の動画へのコメントですが、すごくこの動画で助かりました、ありがとうございます!
最近VRの沼にはまり始めたので参考にします。(6点くらいがちょうどよさそう)
8点はすごいですね
肘のためなら仕方ないに笑いました🤣 参考にさせてもらいますm(_ _)m
参考になりました!ありがとうございます
揺れものの設定ができませんどうすれば良いですか?
そのアバターの改造はダイナミックボーンを買わないといけませんか?
VRM化するのにダイナミックボーンは別に無くても出来ます。ただ、このアバターの場合はもともとダイナミックボーンで設定されていますので、持っていたほうがどこに揺れ物設定がされているかわかり、後の作業が楽です。
返信ありがとうございます😊
透明の壁はなしにしてやってるから関係ないね!
こんにちは。あの質問があります、オリジナルアバター作ってvrm変換したのですが瞬きが機能してくれません、瞬きの設定はしてますがなにか原因分かりますか?UniVRM66と68どちら使っても同様ですトラッキングソフトは3teneとVroidです、よろしくお願いします。
3teneは使ったことがなかったのですが、試しにこの動画で作ったVRMファイルを読み込んでみたところ、フェイストラッキングを開始すれば、まばたきしてくれました。Blend ShapeのBlinkに、目をつぶっている設定をしておけば良いはずです。詳細な状況がわかりませんので、的外れな返信でしたらすみません。
@@ねたけ-v6v 返信ありがとうございます!Blinkの設定してたのですが動かなかったのでまたFBXから作り直したら動くようになりました!原因は不明ですが...回答ありがとうございました!
AMD Ryzen 9 5900XとRadeon RX6800XT 私が組みたいパーツです。
検証お疲れ様です。 GPU使用率に余裕がありそうなのにFPSが維持できないのは不思議ですね。 内部解像度については触れられていましたが、フレームレートの違いは体感できるものがありましたでしょうか。 それにより操作感に違いがあったかなど教えてほしいです。
コメントありがとうございます。 フレームレートについてはやってるうちに慣れてしまうのですが、設定切り替えたや時間空けてプレイした時は違いを感じますね。 90Hzから120Hzに切り替えた時は「ヌルヌル動いてる」という印象です。 ただ正直、120Hzから144Hzにした時は、「なんか違うかも・・・」程度というのが個人的な印象でした。個人差はあると思います。 描画が間に合わなくてフレームレートが落ちているときなんかは、明らかにカクカクしているのを感じ、プレイしにくいです。
@@ねたけ-v6v フレームレートは上げすぎても体感できずに意味がなさそうですね。ありがとうございました。
PC VRする際の、PCとHMDの接続について教えていただきたいのですが、 グラボ(6800xt)のusb-typeCとHMDを接続していますか? それともマザーボードのusbとHMDを接続していますか? グラボ(6800xt)のusb-typeCと接続することのメリットが気になっております。
コメントありがとうございます。 私の使っているValve Indexからはケーブルが3つ出ています。電源(AC100V)、Display port、USB(Type-A)です。 Display portはRX6800XTのDisplay port端子に、USBはマザーボードのUSB3.2(形状はType-A)の端子に繋いでいます。 RX6800XTのUSB-C端子については、将来的に給電も含めてケーブル1本で接続できるHMDが出てきたような時に役立つかと思っています。 過去、Valve Index用にそのようなアクセサリーが開発されていたのですが、開発中止になってしまったようです。 後は、Oculus questをOculus linkで繋ぐ時は、RX6800XTのUSB-Cに繋ぐほうが良いかもしれません。
@@ねたけ-v6v 丁寧に解説いただいてありがとうございます。 なるほど、Valve IndexはDisplay portで接続できるのですね。 動画大変勉強になります。内部解像度は初めて知りました。 今後も動画作成頑張ってください。登録&👍しました!
さっき調べたら6800xtの最小構成で850w(ここのメーカーは他社より少し大きいメーカーでの設定)ですよ。16コアの大食らいで大丈夫なんですか?まさか自作カーが電源容量を計算していない?
さっき調べたら6800xtの最小構成で850w(ここのメーカーは他社より少し大きいメーカーでの設定)ですよ。16コアの大食らいで大丈夫なんですか?まさか自作カーが電源容量を計算していない?
12コアでは?
850wって何の冗談です?6800XTじゃなく、3090か6900xtできないのでのでは?わしの6900君は最小構成で900w要求でしたよ。相手は暗に明らかに1200w推奨ですよ。ちょっと中途半端じゃないいでは?一寸前まで850の2倍だせば買えたけど、今は無理。でもグラボの値段考えたら誤差の範囲の値段では?自作カーが電源をケチってどうするんです?
とっても参考になりました。 元のモデルがclothを使っている場合、vrmモデルに反映することは可能でしょうか? blenderでボーンを増やすとかすればいけるのかな。
コメントありがとうございます。 私もやったことなかったので少し調べてみましたが、今のところVRMではClothコンポーネントは使えないみたいですね。 Blenderでボーンを設定して、頑張ってVRM spring Boneで代用するというのが現状の解決策のようです。
@@ねたけ-v6v 返答ありがとうございます。 なんとか挑戦してみようと思います。 今後もためになる動画を期待しています。
分からないことが多いですが, いつか自作してみたくなりました(๑˃̵ᴗ˂̵)
前のPCケースがWindyというところが一番ツボでした。あぁソルダム!あぁ星野金属!
そう、Windyなんです! お気に入りのケースなので、そのうちケースだけでも再利用したいところです。
これから組む人にとっても細かく説明していて分かりやすい内容で良いです
1つ前の自作経験が15年前でありながら、非常に念入りに下調べされて組立に臨んでいる様子が伺えて、素直にスゴいなぁと思いました。
自作って難しいでしょうか… 自作する際の参考にさせていただきます(๑˃̵ᴗ˂̵)丁寧で分かりやすい動画ですね
ありがとうございます! 自作の作業自体はそこまで難しいことはないと思います。 ただ、組んだ後にうまく動かなかったり、不安定な時にどうするかのほうが難しいかも知れません。 ケースバイケースなので自分で調べるしかないですね。 解決できれば知識も深まりますし、トラブル対応も含めて楽しむ趣味だと思っています。
Unityでのアバターの動作確認というか動かす方法が分からないのですがどうしたらいいのでしょうか😭
この動画の1:45くらいからですが、さらっと流してしまったので、わかりにくかったかも知れません。 Unityの画面の中央、上の方に、右方向の矢印や動画の一時停止みたいなアイコンが並んでいると思います。 (レイアウトは環境によってもしかすると違うかも知れません。) ここの一番左側の矢印を押すと、画面全体が少し暗くなると思います。 この状態で、Hierarckyの中から、確認したいモデルをクリックします。 すると、表示されているモデルに三方向の矢印が表示されるかと思います。 マウスで動かしたい方向の矢印をクリックしたまま動かせば、モデルがその方向に動きます。 その際に、揺れ物の設定がされていれば、揺れてくれるはずです。 回転させたいときは、左上のFileとかEditとかの下に、いくつか並んでいるアイコンの左から三つ目、Rotate Toolを選んでから、 同じ要領でモデル上に表示された丸をクリックしたまま動かせば回転出来ます。 関節の動きの場合も、同じように確認できます。 Hierarckyの中から、Armatureの下の動かしたいボーンを選んで、Rotate Toolで動かせば、間接の動きに追従するかが確認できます。
大変勉強になります‼ 無知でなかなか自己解決できなかったのでお聞きしたいのですがVMCAvatar+cameraPlusで3人称視点でアバターは表示できたのですが1人称のときはアバターが表示されないのですが原因わかりませんかね…? modセッティングのavatar bisible first person の項目もオンになってはいるのですが・・・
ありがとうございます。 原因はわからないのですが、私もたまに一人称でアバターが表示されていないことがあります。 Beat Saberをいったん終了して、再度起動すると私の場合は解決しますね。 あと考えられるとすると、アバター側のシェーダーの設定がおかしいとかでしょうか?
@@ねたけ-v6v シェーダー確かにあり得るなと思い見てみて問題なさそうだったんですがFBXからVRMに変換する際に何か間違ってるのかと思いやり方再度確認しながら項目見ていたら一人称視点の項目でbodyを消していました・・・ 脳死で同じ設定にしてはいけませんでした。。。 ありがとうございました😭
アバターの手から離れてても、浮かせてる感じがして好き
本当にありがたい動画です。 ステップ4までやると、本当に可愛らしい動きしますよね✨
こんにちは✨ 仕事早っ😳動画配信ありがとうございます😊動画の質も最高ですし、すごく参考になります! もっともっとVRの楽しさを広めたいです💕
ありがとうございます。今年は帰省も出来ず時間もあったので、作り始めたら一気に作ってしまいました。参考になったなら嬉しいです!
動画の質が高く大変勉強になりました! BOOTHなどでダウンロードしたアタバーをVRMファイルに変換するにはunityを用いれば良いのでしょか?現在悪戦苦闘してまして…🥺 説明動画あると嬉しいです!
ありがとうございます。 UniVRMというものをUnityにインストールすれば、VRMファイルに変換できます。 github.com/vrm-c/UniVRM/blob/master/README.ja.md 「VRChat VRM化」などで検索すれば、解説されているブログ がいくつか出てきます。 とはいえ、そのままだと髪の毛が揺れなかったり、私も結構悪戦苦闘しました。 ダイナミックボーンだとVRMで使えないので、VRM Spring Boneに付け替える必要があったり・・・ ちょっと文字で説明するのは難しいですね。 まずは解説されているブログなどを参考にしていただければと思います。 要望多いようでしたら、そのうち説明動画も作りたいと思います!
@@ねたけ-v6v さま ご丁寧にありがとうございます! まだまだUnityに慣れていなくて😭 調べながらやってみたいと思います😊 本当に見やすい動画と聞き取りやすい説明なので是非とも定期的な動画配信楽しみにしています!