วีดีโอ

五年前にブルガダ症候群により心室細動発症しました。 その後、この5年間で6回ICDが作動しました。 今の状態で、私にアブレーション治療は効果がありますでしょうか？

蜂窩織炎になり、浮腫になりましたが、主治医に弾性ストッキングは反対されましたが、浮腫が辛いです。

鼻をすする音が耳障りですね 超AIで除去してくださいませ

医者辞めろ

最低の動物

small heart群の中に拘束型心筋症が混入している可能性はないのだろうか?左室拡張能は比較されているのだろうか?

麻酔科とCEによる体外循環中の管理が大きく影響しそうだが、そこは標準化されているのだろうか?

年一度の検診で心電図に異常が見つかり『心房細動』と言われ、紹介された専門医で改めて診てもらいましたがハッキリした結果は言われず、何かあったら直に来てくださいで終えました。血液サラサラ薬と脈を整える薬を常用中。そもそも自覚症状全くなしの中での検査結果で、驚いてます。お酒、今でも週5回、薄〜く割ったウイスキー300cc位飲んでます。おいし～。

2023年7月に大塚先生にオペして頂いてちょうど1年経過しましたが全く問題なく順調に日常生活をおくれています。

ムズかしかったけど面白かったです、ベテランの先生が、思いめぐらせptさんに良かれとこんなに考えて下さっている事を知ることができ、 嬉しいです。 英語を勉強しとけば良かったです、専門用語と英語が 私を苦しめます……

私は先月心生検と心エコーで心アミロイドーシス（ATTRwt）の確定診断を受けました。脊柱管狭窄症＞手根管症候群と学術通りの進行をしています。 来月都内の大学病院でタファミズス処方のために、診察を受けます。予後不良であることが不安で仕方ないです。一日でも長く元気で生きたいですね。全然諸症状がないだけに。

マジ、話すことが大事やん。 貴方は大丈夫ですか？鼻

画像を見て色々と勉強に成りました　ビｰルが好きなんですが😁飲むのを辞める事にこれ以上に病気を増やさないように気を付けます　良かったです有り難う御座います

71歳男性、３年半まえ手根管症候群の手術両手手術その時の献体からアミロイドが見つかり、その時点ではシンチ検査しましたがアミロイドの沈着はありませんでした。 最近両足の膝の痛みで整形外科を受診しましたが、変形性膝関節症のほんの初期でした、自分の感覚では膝筋肉の付け根の腱が硬くなり痛みが出ているように感じます。

この検査ほんと凄いですね。 もう検査は入院しなくてもいいんですね。 素晴らしい👍

心房細動に5年前になりましまが、普通にアルコール摂取して、手術もしなくて、エイベリスの薬だけ飲んで、たまに不整脈と動悸がありますが　 そんなに、気になる事はないですが。ウォーキングを土日で、20K歩いてます。普通の仕事で軽い息切れがあっても　そこそこの肉体労働ですが　心臓に負担はかかりませんけど！！！　つーか　心臓に負担をかけた方が、強くなる様な気がするんですが！！！なんか　 心房細動になった人間しかわからない事ってありますよね！！！病院の先生の言う事が全て正しいかと言われたら、　全てが正しいとは私は思わない！！！　 ウォーキングは良いですよ！身体の血流の流れをガンガン良くしてくれます！！！

糖尿病はカフェインかも知れませんが、心疾患はどう考えてもコーヒーのポリフェノールの効果ではないでしょうか？

私はアルコールは飲まないに心房細動弁膜症があります先日まよなかに心不全がおこり救急車で入院しました💞

いつも患者にも分かりやすく解説でありがとうございます。　中盤でいつも司会されている先生が、「筋肉量の喪失は少ないのではないか？」と話しておられましたが、患者として　実感としてはとても骨格筋が減少しました。　２年前に拡張相肥大型心筋症への処方で「ダパグリフロジン」のフォシーガーを頂きましたがとっても（しんどく強烈なきつさに耐えられず、”骨皮筋右衛門”状態に顕著になりました。　一ケ月間弱でおよそ４Kg〜５Kg減少したようでした。「元々痩せ型タイプの年寄り（７０歳）には十分注意して投薬して頂かないと行けないですよ！」と声を大にして申し上げたかったです。服用中止して元に戻ったのは言うまでもありません。

大変勉強になりました！ 新しい概念でした。 PlatypneaではPFOと亀背が関連しますが、bendopneaとPFOの関連が知りたくなりました。 また、勉強させていただきます！

酒で不整脈をコントロールしてます

カテーテルで済むのは本当に助かります、良い時代になりました 年内でお世話になる予定です

ヒント1→ケレンディア ヒント2→スプリング8

専門用語はなるべく控えるべき。素人では、わかりません。あとこの女性は誰に何を何のために伝えたいの？とても聞きづらい。

アスピリンぐらいですね、投与するのは。

10年以上前はヘパリンつなげてましたね。今はPCI後は基本的に生食のみです

当院でも大学病院なのに無駄にヘパリンを垂れ流しています。。。勉強になります。ありがとうございます。

一般向けではないですね、着目点は、とても興味持てたのですが論文発表のようで、専門用語が多くて噛み砕いた動画も欲しいですね、ざっくり心房細動は、そこそこの運動が効果的だが過ぎたるは及ばずなのですね、

豚の腎臓移植はできないの？

みず　を　のみのみ　はなして。

こりゃドクターしかわからんは!。

概要欄　PMID: 38587237 ではないでしょうか。

心不全患者を対象とした左房ストレインの研究の多くは、左房リザーバーストレインに注目していると思うので、心房の導管機能に注目した今回の論文は新鮮でした。ただ、なぜ筆者らは今回右房リザーバーストレインではなく、右房の導管機能に注目したのでしょうか？心不全が進行し、右室拡張末期圧が上がると、右房リザーバーストレインや右房のブースター機能などが役に立たず、導管機能がより重要になるということでしょうか？ 心房の各ストレインが、心疾患の種類や心不全の程度に応じてどのように変化していくのか...これもまたとても興味深いと思います。もし分かる方がいれば教えて欲しいです。

th-cam.com/video/JP-VTu_rQMs/w-d-xo.html Transcatheter Electrosurgery: The Cutting Edge Of Structural Intervention =SESAME= animation ここに、手技の動画がありました。 18:24-19:20/57:34

素晴らしい内容ですね。勉強になりました。侵襲的治療しているすべての循環器内科医が今後考えていかないといけない分野だと思ってます。ありがとうございます。

谷先生のプレゼン聴きやすかったです。

CMRでのDCMの解析ではRVEFは役に立つと思います。RVEF低下例では示されたように予後は不良で、CMRでの右心機能解析は優れています。ただ左房と比べて、右房は上大静脈、下大静脈の流入が多く、右房が明瞭に描出されず、右房ストレインは左房に比べて計測しにくいように思います。またCMRおストレインは心エコーと異なり、RR間隔を20ないしは30に分割しているわけですから、時間軸が不正確な性質があります。RR感覚が変わると時間軸が変わるため。CMRのストレインがイマイチ信用できないのはこのような理由によると思います。その辺のことを先生方が理解されて、この論文を読む必要があります。重城先生が言われたように、ここまで悪いのは計測しにくい右房ではなく、右心機能の評価で良いのではないでしょうか？こういう論文はあまり重要でないような気がしますが？CMRはもっと別の研究分野(T1, LGE、心機能など）で発展するのではないでしょうか？ストレインは深追いしない方がいいような？年寄りの繰り言です。

尿中creでの補正が必須だと思うのですが、この補正はなぜかreviewerのウケがイマイチなんですよね。 尿中Naが70mmol/L以下でもNa排泄が十分な時はあるかと思います。心不全例ではほぼ全例でフロセミド後のスポット尿取っていますが、尿中Na 50で尿中cre 5 くらいの時は多々あります。推定塩分摂取量(というか推定塩分排泄量)も尿Naと尿creの比で計算していますしね。

当時付き合ってた彼女が デート中に、突然心肺停止に。 私が心臓マッサージを実行 （一般的な処置では助からないと思い、ペースを少しアレンジ） 緊急搬送後、ARVCだろう。との事でペースメーカーを装着して現在ご実家にて生活されてます。 （発症してから5年後にフラれまして　笑） 珍しいケースだと伺っているのですが、発作の頻度が少なければ 平均寿命くらいには、生存率が上がるのでしょうか。

とても、参考なりました。3月頭に上腸門膜動脈解離になって、今保存治療中ですので

最近よく定期的に発表されていてCPXや運動時の〇〇多いな？ と思ったら元々PTさんで医師になったひと、すごいですね 過去2人目です 頑張ってリハ関連の発表期待してます

大きなSelection Biasはあるんだろうなと。。。Impellaと比較できるのはECMOをどれくらい回避できるか、じゃないかなとおもいます。結局IABPはほとんどCIに寄与してくれないので。。そもそもIABPとImpellaで適応となる患者層がちがうので。。。Standing PCIに対するIABP ｖｓ　Impellaはわかるんですが。。。

三枝病変でオールPCＩはいけませんよ。右冠動脈はPCＩで。年取らない内に低浸潤バイパスが最近発達してますから病院選んで。内胸動脈二本使えますから迷わずバイパスを。大丈夫。10日で退院出来ますよ。80歳過ぎてもシンタックススコア次第で大丈夫ですよ!。行ってらっしゃい!。

いつも勉強になるソースの提供ありがとうございます afは入院期において、まずはオノアクトチョイス？が多い印象なんですが点滴加療では、でも従来副次作用の点から やや二の次？最終手段的な？使われ方しているような気がします。SR化維持に優れていて、実際の副次作用の関連性の低い ことであればもっと診療においてfirst choiceであってもいいってことでしょうか

心不全で２度救急搬送されてます,一度目は肺が水浸しで血中酸素72とかで苦しかったんですが２度目は気がついたら病院でぴんぴんしてました！心不全で救急搬送されると五年後生存50%とか２度目は六年後野球の試合中で回りはAEDしたり救急車呼んだり多さ脇だったと‼️ぴんぴんコロリならもう十分生きてるので好きなお酒コーヒタバコ止めるつもりはありません❗️火事が怖いので電子タバコ中心でスポーツも埋め込みの除細動器の手術がすんだら始めるつもりです‼️死にぞこないの延長戦の人生楽しみます‼️

正直PCＩは優しくて、ＣＡＢＧは怖い。けどＣＡＢＧは年齢を待ってくれない気が…。けど3枝病変でオールPCＩはいけませんよね!?。低浸潤バイパス手術は進歩してますよね。

わかっているのかな？😅

子供の声が、なぜ⁉️⁉️ 　😱😱😱😱😱😱😱😱

おおお、松本先生の考察と完全同意でうれしいです。これ日本でいうところの末期心不全患者ではないですよね。死亡率自体も低すぎる。日本人が一般的に考える末期心不全患者の層とは全く異なる試験。

2023年の7月に大塚先生にウルフ大塚一法オペをしていただきましたがその後通常生活には何も支障なく順調に回復しております。