วีดีโอ

こんにちは。 not setというのは、値が得られていないということですので、単に90%地点までユーザーが到達していないということではないでしょうか？ 他の地点でデータが得られているなら、設定の誤りの可能性は低そうです。 また、データが少なすぎる場合にはレポートに数値が反映されないこともあるので、期間を空けて見てみると良いかもしれません。

​@@web-recipe ご丁寧にご回答いただき、ありがとうございます。 90%到達時点のデータ数という意味ではなく、scrolled_countのイベント数全体の90%がnot setになるという意味でした。 そのため10%到達地点において、どの記事でもスクロール率が6%程度になる状況です...。 GA4にデフォルトで搭載されているscrollよりも、今回の設定における90%到達地点のイベント数が明らかに少ない状況です。 設定したのが4日ほど前なので、もう少し時間を経ってから確認してみます。

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こんにちは。コメントありがとうございます。 外側のdivタグをキーにしているのは、この動画を見た方が、応用次第でさまざまなHTML要素のイベントを取得できるようになってほしいという意図があります。 実際のWebサイトでは、HTMLタグが多重構造になっていることも多いです。 コーダーやデザイナーの制作方法により、タグの構造は十人十色で、「絶対これ」という方法がありません。 Aタグのみにイベント設定をする方法しか知らない場合、臨機応変に対応できないため、あえて最も外側のタグをキーにしてイベント設定しています。 また、動画で説明している例の場合も、aタグの中にstrongタグがあり、aタグのみにイベント設定をするとstrongで囲まれたボタンテキスト部分のクリックが取れなくなってしまいます。 もちろん、aタグのみで構成されるテキストリンクのようなものであれば、おっしゃっていただいたようにaタグに直接idを付けていただく形でも問題ありません。 私の場合は、計測漏れを防ぎたいので、最も外側の要素をキーにイベント設定するようにしています。 イベント設定の方法に正解はありませんので、ご自身でもいろいろ試していただき、自分なりの最適解を見つけるのが良いと思います。

@@web-recipe 詳しく教えていただきありがとうございます！参考になりました。

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コメントに気づかず失礼しました。 指標をアクティブユーザーにすると、「その地点までスクロールしたユーザー数」というような意味合いになります。 「ページの評価」に使う手法なので、動画で解説しているように表示回数（ページビュー）やscrolled_count（地点ごとのスクロール回数）といったページに紐づく指標を使った方が、「ユーザーがどこで離脱したか」という実態に近いデータが見られるとは思います。

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こんにちは。コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、Google広告でも設定方法は同じです。動画で解説しているGoogleタグの部分を、Google広告のコンバージョンタグに差し替えるだけになります。

コメントいただきありがとうございます。 少し前に仕様が変わってしまい「Googleタグ」という名称になってしまっています。わかりづらいですよね... 近々修正版を出すようにしますね。

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コメントありがとうございます！ 設定したばかりだとイベントが溜まっていない状態ですので、そのせいではありませんか？ 24時間ほど経つとデータが反映されますので、明日以降に確認してみると出ているかもしれません。

@@web-recipeありがとうございます！また明日確認してみます。 これからも動画投稿頑張ってください。参考にさせていただきます。

@@user-wi2fj4gn7z 自分も同じ状態なのですが､反映されましたでしょうか？

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コメントありがとうございます！ サンクスページのタグが発火しない場合、リファラの設定が問題であることが多いです。 例えばよくあるのが、httpsのページからhttpのページに移動した時です。この場合リファラが消えてしまうので、動画で解説した方法では発火しません。 一度リファラの設定を消してみて発火してみると、原因を切り分けられると思いますよ。 あとは念の為、サンクスページにGTMのタグが埋まっているかも確認しておきましょう。